JP5117004B2 - 固形粉末化粧料 - Google Patents

固形粉末化粧料 Download PDF

Info

Publication number
JP5117004B2
JP5117004B2 JP2006199809A JP2006199809A JP5117004B2 JP 5117004 B2 JP5117004 B2 JP 5117004B2 JP 2006199809 A JP2006199809 A JP 2006199809A JP 2006199809 A JP2006199809 A JP 2006199809A JP 5117004 B2 JP5117004 B2 JP 5117004B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vitamin
derivative
powder
cosmetic
acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006199809A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008024658A (ja
Inventor
益男 細川
祐介 細川
祐季子 細川
広行 辻本
雄亮 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hosokawa Micron Corp
Original Assignee
Hosokawa Micron Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hosokawa Micron Corp filed Critical Hosokawa Micron Corp
Priority to JP2006199809A priority Critical patent/JP5117004B2/ja
Publication of JP2008024658A publication Critical patent/JP2008024658A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5117004B2 publication Critical patent/JP5117004B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Description

本発明は、スキンケア機能を備えた固形粉末化粧料に関する。
従来から、携帯使用に便利なプレストパウダー等の固形粉末化粧料が知られている(例えば特許文献1、2参照)。これらの固形粉末化粧料は固形性と良好な使用感を得るためにオイル成分に無機粉末や樹脂粉末等を混合し固形化処理して作製されている。
一方、特許文献3には、生体適合性高分子であるポリ乳酸グリコール酸(PLGA)にビタミン類(美容成分)が封入された生体適合性ナノ粒子の粉末を分散混合させて、高いスキンケア機能を有する乳液等の化粧料が開示されている。
特開2002−370932号公報 特開2003−238346号公報 特開2005−213170号公報
従来の固形粉末化粧料では必ずしもスキンケア機能が十分とはいえず、より高いスキンケア機能を備えた固形粉末化粧料が望まれている。一方、特許文献3記載のナノ粒子配合の化粧料は液体や粉の状態であるために、基本的に例えば在宅時の使用に限定される等、使用用途、形態が制限される。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、携帯使用に優れ、良好な使用感とともに高いスキンケア機能を発揮する固形粉末化粧料を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る固形粉末化粧料の第一特徴構成は、ビタミンCもしくはその誘導体が封入された生体適合性ナノ粒子またはビタミンEもしくはその誘導体が封入された生体適合性ナノ粒子の少なくとも一方と、着色剤と、タルクと、樹脂パウダーと、マイカと、オイル成分とを含む固形粉末化粧料であって、前記ビタミンCもしくはその誘導体がテトラヘキシルデカン酸アスコルビルであり、前記ビタミンEもしくはその誘導体が酢酸トコフェロールであり、前記生体適合性ナノ粒子がポリ乳酸、ポリグリコール酸または乳酸・グリコール酸共重合体のいずれかであり、前記着色剤が酸化亜鉛及び酸化チタンであり、前記樹脂パウダーが少なくともメタクリル酸メチルクロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマーまたは(ジメチコン/メチコン)コポリマーのいずれか1つ以上であり、前記オイル成分が少なくともトリエチルヘキサノイン、ジメチコン、ステアリン酸、イソステアリン酸またはトコフェロールのいずれか1つ以上である点にある。
すなわち、美容成分が封入された生体適合性ナノ粒子を配合した本発明の固形粉末化粧料を皮膚上に塗布すると、皮膚水分により速やかにナノ粒子に分散され、当該ナノ粒子が均一に皮膚表面に定着し吸収されるので、優れた使用感が得られる。そして、ナノ粒子に封入された美容成分が徐々にナノ粒子から放出されて、皮膚深部組織に直接供給されるので高い美容効果が生じる。
美容成分としてビタミンCもしくはその誘導体またはビタミンEもしくはその誘導体を封入した場合、ビタミンによる高い美容効果が期待される。例えば、メラニン産生抑制、抗酸化作用、SOD(スーパーオキサイドディスムターゼ(超酸化物不均化酵素))様活性、コラーゲン合成促進作用等を有しているテトラヘキシルデカン酸アスコルビル、または、血流促進作用、抗酸化作用等を有している酢酸トコフェロールを封入することにより、優れた美白・美肌効果が発揮される。
また、前記生体適合性ナノ粒子を構成する生体適合性高分子を、ポリ乳酸、ポリグリコール酸、または乳酸・グリコール酸共重合体のいずれかとすることにより、美容成分が内包可能であるとともに生体内で速やかに分解可能であるので、人体に対して影響が少なく、しかも内包成分を持続して徐々に放出する特性を有する。
さらに、前記生体適合性ナノ粒子に、着色剤と、タルクと、樹脂パウダーと、マイカと、オイル成分とを含むことで、持ち運び時に割れが発生しにくく、パウダー状の使用感を維持するように成型性を調整することができ、例えばプレストパウダーとして作製される。
従って、人体に対して安全性が高い生体適合性高分子からなるナノ粒子材料で構成された固形粉末化粧料であって、携帯使用に優れ、良好な使用感とともに高いスキンケア機能を有し、ビタミンによる高い美容効果を発揮する固形粉末化粧料が提供される。
同第二特徴構成は、上記第一特徴構成において、前記生体適合性ナノ粒子は、前記ビタミンCもしくはその誘導体または前記ビタミンEもしくはその誘導体を封入した後、マンニトールを添加後凍結乾燥して粉末化し、前記凍結乾燥粉末を解砕後整粒して得られたものである点にある。
すなわち、上記構成によれば、使用感に優れたビタミンまたはビタミン誘導体封入生体適合性ナノ粒子を得ることができる。
本発明に係る固形粉末化粧料の実施形態について説明する。
〔美容成分封入ナノ粒子〕
先ず、美容成分を封入した生体適合性ナノ粒子について説明すると、本発明に係るナノ粒子の材質は、ナノ粒子化できる生体適合性物質であれば特に限定されるものではないが、特に生体適合性高分子としては、後述のように、ポリ乳酸、ポリグリコール酸、ポリ乳酸グリコール酸、若しくはポリアスパラギン酸乳酸のいずれかが好ましい。
またナノ粒子の製造方法としては、ナノオーダーの平均粒径を有する粒子に加工することができる方法であれば特に限定されるものではないが、特に美容成分を封入してナノ粒子化する場合には、球形晶析法を用いることが非常に好ましい。
球形晶析法は、化合物合成の最終プロセスにおける結晶の生成・成長プロセスを制御することで、球状の粒子に加工することができる方法である。球形晶析法には、晶析する球形粒子の生成・凝集機構の違いによって球形造粒法(SA法)と、エマルジョン溶媒拡散法(ESD法)とに分けることができるが、ここではESD法を用いる。
ESD法は、二種類の溶媒(良溶媒と貧溶媒)を用いる方法であり、エマルジョンを形成してから、良溶媒と貧溶媒との相互拡散を利用して美容成分封入粒子を球状に形成させる方法である。具体的には、基材となる高分子を溶解し難い貧溶媒と、該基材高分子を良好に溶解できかつ貧溶媒にも混和拡散できる良溶媒とを準備する。そして、まず、良溶媒中に基材高分子が溶解し美容成分を溶解もしくは分散させた高分子溶液を撹拌下、貧溶媒中に滴下する。このとき、基材高分子と良溶媒とが親和性を持つため、良溶媒の貧溶媒への移行が遅れ、エマルジョン滴が形成される。そして、エマルジョン滴の冷却、並びに、良溶媒および貧溶媒の相互拡散により、エマルジョン滴内で、基材高分子の溶解度が低下していき、美容成分を封入した基材高分子の球形粒子が、エマルジョン滴の形状を保持したまま析出、成長する。
尚、上記良溶媒および貧溶媒の種類については、基材高分子や美容成分の種類等に応じて決定されるものであり特に限定されるものではない。また、エマルジョンの形成条件や粒子析出時の温度条件等も特に限定されるものではなく、基材高分子や美容成分の種類、球形粒子の粒径(本発明の場合ナノオーダー)等に応じて適宜決定すればよい。
上記球形晶析法では、物理化学的な手法でナノ粒子を形成でき、しかも得られるナノ粒子が略球形(ナノスフェア)であるため、均質なナノ粒子を、触媒や原料化合物の残留といった問題を考慮する必要なく、容易に形成することができる。また、ナノ粒子を生体に適用する場合は、ナノ粒子を生体適合性高分子等で修飾する場合があるが、球形晶析法では、良溶媒に基材となる生体適合性高分子と美容成分とを溶解、分散させるだけで、美容成分が生体適合性高分子に封入されたナノ粒子を形成することができるので、非常に好ましい。
上記球形晶析法にて得ることができる生体適合性ナノ粒子を構成する素材としての生体適合性高分子は、生体への刺激・毒性が低く、生体適合性で、投与後分解して代謝される生体内分解性のものが望ましい。また、内包する美容成分を持続して徐々に放出する粒子であることが好ましい。このような素材として、ポリ乳酸・グリコール酸(PLGA)が挙げられる。PLGAは美容成分を内包可能であり、当該美容成分の効力を保持したまま長期間保存できることが知られている。さらに、PLGAの加水分解・長期半減期の特徴から、数日から1ヶ月単位の徐放ができると考えられる。生体適合性高分子としては、ほかに、ポリグリコール酸(PGA)、ポリ乳酸(PLA)、ポリアスパラギン酸乳酸(PAL)等が挙げられる。
〔固形化方法〕
基本的には、上記美容成分を封入した生体適合性ナノ粒子(顆粒パウダー)及びその他の原料に少量の油分(オイル)を加えて固形性を調整し、プレストパウダー等に成型している。詳しくは後述の実施例の項で説明する。
以下、生体適合性ナノ粒子を構成する生体適合性高分子がポリ乳酸グリコール酸(PLGA)であり、このPLGAナノ粒子に美容成分としてビタミンもしくはビタミン誘導体を封入し、他の原料として少なくとも、着色剤、タルク、樹脂パウダー、マイカ及びオイル成分を配合して固形化したプレストパウダーの場合の実施例について説明する。
[ビタミン或いはビタミン誘導体封入PLGAナノスフェアの調製法]
生体適合性高分子である乳酸・グリコール酸共重合体(PLGA:和光純薬工業製PLGA7520)100gと油溶性のビタミンC誘導体であるテトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VC-IP:日光ケミカルズ社製)15gをその良溶媒であるアセトン2000mLに溶解した後、エタノール1000mLを加え混合しポリマー溶液とした。このポリマー溶液を、貧溶媒となる0.25重量%のポリビニルアルコール(PVA:ポバール403、クラレ社製)水溶液4000mL中に40℃、400rpmで攪拌下、一定速度(20mL/分)で滴下し、良溶媒の貧溶媒中への拡散によってVC-IP封入PLGAナノスフェアの懸濁液を得た。続いて、減圧下アセトン及びエタノールを留去した後、得られたナノスフェアの懸濁液に糖アルコールの一種であるマンニトール(東和化成工業製)95gを添加した後に、凍結乾燥し粉末化した。得られた凍結乾燥粉末を乳鉢解砕及び篩処理により整粒することで、パウダー状化粧料用原料として使用感に優れたVC-IP封入PLGAナノスフェア粉末を得た。得られたナノスフェアの平均粒子径(動的光散乱法、マイクロトラックUPA)は254nmであった。
PLGA100gとビタミンE誘導体である酢酸トコフェロール(日本薬局方 酢酸トコフェロール、エーザイ社製)10gをその良溶媒であるアセトン2000mLに溶解した後、エタノール1000mLを加え混合しポリマー溶液とした。このポリマー溶液を、貧溶媒となる0.25重量%のポリビニルアルコール(PVA:ポバール403、クラレ社製)水溶液4000mL中に40℃、400rpmで攪拌下、一定速度(20mL/分)で滴下し、良溶媒の貧溶媒中への拡散によって酢酸トコフェロール封入PLGAナノスフェアの懸濁液を得た。続いて、減圧下アセトン及びエタノールを留去した後、得られたナノスフェアの懸濁液に糖アルコールの一種であるマンニトール(東和化成工業製)95gを添加した後に、凍結乾燥し粉末化した。得られた凍結乾燥粉末を乳鉢解砕及び篩処理により整粒することで、パウダー状化粧料用原料として使用感に優れた酢酸トコフェロール封入PLGAナノスフェア粉末を得た。得られたナノスフェアの平均粒子径(動的光散乱法、マイクロトラックUPA)は234nmであった。
[PLGAナノスフェア配合プレストパウダーの製造方法]
実施例1及び2で得られたナノスフェア及び表1のA及びBに示す成分を用いて、下記製造方法によりプレストパウダーを製造した。表1において、酸化亜鉛(白色顔料)と酸化チタンが着色剤に対応し、メタクリル酸メチルクロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー及び(ジメチコン/メチコン)コポリマーが樹脂パウダーに対応し、トリエチルヘキサノイン、ジメチコン、ステアリン酸(脂肪酸の一種)、イソステアリン酸(脂肪酸の一種)及びトコフェロール(ビタミンE/抗酸化剤)がオイル成分に対応する。
表1のAに記載の成分をヘンシェルミキサー(三井鉱山製)で約10分間混合した。この混合物にBに記載の成分を加えて約10分間混合し、さらにCに記載の成分を加えて1分間混合した。得られた混合物を篩にかけ粒度を揃えた後、成型してプレストパウダーを得た。
〔比較例〕
実施例3の比較例として、VC-IP封入PLGAナノスフェア及び酢酸トコフェロール封入PLGAナノスフェアの代わりにタルクを3.50重量%増量配合(合計で81.3重量%になる)し、実施例3の製造方法と同一条件にてプレストパウダーを製造した。
モニター20名により実施例3及び比較例で得られたプレストパウダーの使用テストを行い、皮膚に対するのび、つき、しっとり感、化粧崩れについて官能評価を行い、以下の基準で判定した。結果を表に示す。
(判定基準)
◎:15名以上が良好と判断
○:10名以上、15名未満が良好と判断
△:5名以上、10名未満が良好と判断
表2に示すように、実施例3のプレストパウダーを使用した場合、皮膚に対するのび、つき、化粧崩れについては20名中15名以上が良好と判断し、しっとり感についても10名以上15名未満が良好と判断し、使用感に優れた結果が得られた。一方、比較例のプレストパウダーを使用した場合は、のび、つき、しっとり感について良好と判断したのは20名中10名以上15名未満であり、化粧崩れについて良好と判断したのは20名中10名未満であった。
この結果より、VC-IP封入PLGAナノスフェア及び酢酸トコフェロール封入PLGAナノスフェアを配合した本発明のプレストパウダーは、皮膚上に塗布した際にナノスフェア自体が皮膚水分により速やかにナノサイズの粒子に分散されるとともに、プレストパウダー中の成分を偏析なく均一に皮膚表面に定着させることが可能で使用感に優れることが確認された。また、均一にしっかりと成分を定着させることで、経時的な化粧崩れを抑制することが確認された。
モニター3名により実施例3で得られたプレストパウダーの使用テストを1ヶ月間行い、皮膚の明度、目立つ毛穴の個数、色素沈着数について、均一照明による全顔撮影及び肌画像解析が可能なロボスキンアナライザー(型式:CS50、インフォワード社製)により評価した。結果を図1に示す。
図1に示すように、実施例3のプレストパウダーを1ヶ月間使用した場合、顔面皮膚における明度は上昇し、目立つ毛穴の個数、色素沈着数は減少した。ここで、VC-IPは、メラニン産生抑制、抗酸化作用、SOD様活性、コラーゲン合成促進作用を有している。また酢酸トコフェロールは、血流促進作用、抗酸化作用、などを有している。結果より、VC-IP封入PLGAナノスフェア及び酢酸トコフェロール封入PLGAナノスフェアを配合した本発明のプレストパウダーは、使用感に優れるだけでなく、優れた美白・美肌効果を有することが確認された。
本発明に係る固形粉末化粧料は、従来のパウダーファウンデーションのようなパウダータイプ(ナイト専用に限られる)ではない為、日中に携帯することができ、使用用途が大幅に広がる。その際、持運び上に起こる割れを発生させないように固形性を改良し、またパウダー状の使用感を保持することができる。
使用後は、肌にふんわりと塗布されていくフェイスパウダーとなり、小ジワやくすみ、毛穴が気になる部分をナチュラルにカバーし余分な皮脂を吸着し、化粧崩れをふせいで、予め済んでいるベースメークの仕上がりを長時間キープしてくれる役目を持つ。特に、美容成分封入のPLGAナノ粒子が配合されているため、フェイスパウダーが肌にしっかりと定着する特徴がある。そして、当該ナノ粒子から美容成分が肌に供給され、スキンケア機能を高める効果がある。
上記のような特徴を有する本発明の固形粉末化粧料は、他に、ファウンデーション、ほほ紅、口紅、アイシャドウ、アイブロウ、コンシーラー等のメイクアップ化粧品にも適用できる。
また、ビタミン以外の各種薬効成分(例えば生薬)を美容成分として封入した生体適合性ナノ粒子を固形粉末化粧料に配合する場合にも適用できる。
本発明に係る固形粉末化粧料の使用効果を示すグラフ

Claims (2)

  1. ビタミンCもしくはその誘導体が封入された生体適合性ナノ粒子またはビタミンEもしくはその誘導体が封入された生体適合性ナノ粒子の少なくとも一方と、着色剤と、タルクと、樹脂パウダーと、マイカと、オイル成分とを含む固形粉末化粧料であって、
    前記ビタミンCもしくはその誘導体がテトラヘキシルデカン酸アスコルビルであり、
    前記ビタミンEもしくはその誘導体が酢酸トコフェロールであり、
    前記生体適合性ナノ粒子がポリ乳酸、ポリグリコール酸または乳酸・グリコール酸共重合体のいずれかであり、
    前記着色剤が酸化亜鉛及び酸化チタンであり、
    前記樹脂パウダーが少なくともメタクリル酸メチルクロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマーまたは(ジメチコン/メチコン)コポリマーのいずれか1つ以上であり、
    前記オイル成分が少なくともトリエチルヘキサノイン、ジメチコン、ステアリン酸、イソステアリン酸またはトコフェロールのいずれか1つ以上である固形粉末化粧料。
  2. 前記生体適合性ナノ粒子は、前記ビタミンCもしくはその誘導体または前記ビタミンEもしくはその誘導体を封入した後、マンニトールを添加後凍結乾燥して粉末化し、前記凍結乾燥粉末を解砕後整粒して得られたものである請求項1に記載の固形粉末化粧料。
JP2006199809A 2006-07-21 2006-07-21 固形粉末化粧料 Active JP5117004B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006199809A JP5117004B2 (ja) 2006-07-21 2006-07-21 固形粉末化粧料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006199809A JP5117004B2 (ja) 2006-07-21 2006-07-21 固形粉末化粧料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008024658A JP2008024658A (ja) 2008-02-07
JP5117004B2 true JP5117004B2 (ja) 2013-01-09

Family

ID=39115665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006199809A Active JP5117004B2 (ja) 2006-07-21 2006-07-21 固形粉末化粧料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5117004B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180131338A (ko) * 2017-05-30 2018-12-10 고큐 아르코르 고교 가부시키가이샤 투명 유성 고형 화장료

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010275250A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Hosokawa Micron Corp 化粧料
JP2010275249A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Hosokawa Micron Corp 化粧料
US8968787B2 (en) * 2010-05-24 2015-03-03 Micro Powders, Inc. Composition comprising biodegradable polymers for use in a cosmetic composition
CN105853393A (zh) * 2011-01-24 2016-08-17 耶路撒冷希伯来大学伊森姆研究发展有限公司 用于药物的经皮递送和全身性递送的纳米粒子
FR2988092B1 (fr) * 2012-03-16 2014-04-25 Centre Nat Rech Scient Complexes de vitamine c, nanoparticules desdits complexes, procedes pour leur preparation, leurs compositions, leurs utilisations cosmetiques et procede de traitement cosmetique
JP6111176B2 (ja) * 2013-09-30 2017-04-05 ホソカワミクロン株式会社 抗ニキビ活性能を有する皮膚外用剤
WO2018211512A1 (en) 2017-05-18 2018-11-22 Wear 2B Ltd. Device, system and method for non-invasive monitoring of physiological measurements

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001335423A (ja) * 2000-05-23 2001-12-04 Kao Corp 固形粉体化粧料の製造方法
JP4851067B2 (ja) * 2004-01-28 2012-01-11 ホソカワミクロン株式会社 ナノ粒子含有組成物およびその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180131338A (ko) * 2017-05-30 2018-12-10 고큐 아르코르 고교 가부시키가이샤 투명 유성 고형 화장료
KR102079513B1 (ko) * 2017-05-30 2020-02-20 고큐 아르코르 고교 가부시키가이샤 투명 유성 고형 화장료
US10792235B2 (en) 2017-05-30 2020-10-06 Kokyu Alcohol Kogyo Co., Ltd. Transparent oily solid cosmetics

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008024658A (ja) 2008-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101191268B1 (ko) 하이드로겔을 형성할 수 있는 고분자를 이용한 자외선차단제용 나노무기입자를 함유하는 캡슐 조성물 및 이의 제조방법
EP2474299B1 (en) Colored capsule composition for cosmetics, method for manufacturing same, and cosmetic agent using the composition
CN102665661B (zh) 水凝胶颗粒
EP2218447A1 (en) Compositions containing lipid micro- or nanoparticles for the enhancement of the dermal action of solid particles
CN106572960A (zh) 包括含有高湿点颗粒的微囊的组合物
JP2003504318A (ja) 有害なuv照射に対して保護しかつ天然皮膚バリアを強化する、uv照射反射剤または吸収剤
KR102489999B1 (ko) 표면개질된 세륨옥사이드 입자를 포함하는 자외선 차단제 조성물
JP2010150151A (ja) ヒアルロン酸担持ナノ粒子及びヒアルロン酸含有複合粒子並びにそれらを用いた化粧料
WO2002030365A1 (en) Antibacterial resin
JP5117004B2 (ja) 固形粉末化粧料
US20170143597A1 (en) Compositions for cosmetic raw material and methods for making the same
JPWO2012169518A1 (ja) 液状組成物及びそれを用いた化粧料並びに育毛剤
CN102791333A (zh) 可崩解含水胶囊
JP4851067B2 (ja) ナノ粒子含有組成物およびその製造方法
Gangadharappa et al. Current trends in microsponge drug delivery system
Borawake Payal et al. Microsponge as an emerging technique in novel drug delivery system
JPH11217315A (ja) 自然に見えるメークアップ化粧料
JP2010180145A (ja) トラネキサム酸含有ナノ粒子及び複合粒子の製造方法
KR20180031173A (ko) 화산송이 분말을 포함하는 메이크업 화장료 조성물
JP2000186017A (ja) アクリル酸エステル系樹脂粒子及びそれを含む外用剤
CN113518609B (zh) 粒状无定形介孔碳酸镁材料
JP5369674B2 (ja) デオドラント組成物及び複合粒子の製造方法
JP2010275250A (ja) 化粧料
WO2006095778A1 (ja) 育毛成分含有ナノ粒子及びその製造方法並びにそれを用いた育毛剤
JP6170312B2 (ja) 含水粉末化粧料

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090601

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20090722

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110421

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110511

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110628

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120326

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120518

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121010

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121017

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5117004

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151026

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250