JP5116063B1 - 水切りボール容器付き米とぎ器の米とぎ方法。 - Google Patents

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【課題】冬の寒い時期、冷水に直接手を入れることなく、少量の水で米をとぐ方法を提供。
【解決手段】両端部を開口とする透明の筒状の本体容器1に取手5、上蓋3、及び下蓋4で構成する本体容器1内部の下蓋4側方の位置に脱着が可能である多孔6を有する半球状の水切りボール容器2を設ける構造からなる米とぎ器の本体容器1の中に、上蓋3を開けて米と同量以上の水を入れ、上蓋3を閉めた後、下蓋4を上方に向けて取手5を持ち上下・左右に強く振ることで本体容器1内に水流が発生して、この水流の中で米粒どうしがこすれ合うことで米とぎを行ない、その後、下蓋4を開けてとぎ汁を排水し、次に米を洗浄するために排出した同開口から洗浄水を注水して下蓋4を取外した状態で本体容器1を軽く振り、同開口からとぎ汁の排水を行う一連の作業を繰り返しできる米とぎ器による米とぎ方法。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭用において冷水に手を入れることなく、少量の水で米をとぐ方法に関するものである。
従来、一般的な米とぎ方法として、米と水をボールや釜に入れて手でかき回した後、とぎ汁を捨てる作業を繰り返してとぎ汁がほぼ透明になるまで継続する方法であり、特殊な米とぎ方法としては容器の中に米と水を入れてシャイクする方法(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3)がある。
これに対して本発明も、容器の中に米と水を入れてシェイクすることによって米をとぐ特殊な方法のひとつであり、両端部を開口とする透明の筒状の本体容器に取手、上蓋、及び下蓋で構成する本体容器内部の下蓋側方の位置に脱着が可能である多孔を有する半球状の水切りボール容器を設ける構造からなる米とぎ器の本体容器の中に、上蓋を開けて米と同量以上の水を入れ、上蓋を閉めた後、下蓋を上方に向けて取手を持ち上下・左右に強く振ることで本体容器内に水流が発生して、この水流の中で米粒どうしがこすれ合うことで素早く米とぎを行ない、その後、下蓋を開けてとぎ汁を排水し、次に米を洗浄するために排出した同開口から洗浄水を注水して下蓋を取外した状態で本体容器を軽く振り、同開口からとぎ汁の排水を行う作業を繰り返しできる米とぎ器による米とぎ方法であり、水切りボール容器は排水・注水の接触面積が広く取れるよう半球状曲面をした物に米粒より小さい孔を容器全面に穿孔した物であり、平面蓋に比べて水膜による目詰まりがなく滑らかに注水・排水ができ、また本体容器内部の位置に設けることで、注水の際は本体容器内の下蓋側方に出来た内部空間で注水があふれ出るのを防ぐ役割もあり、同一開口部から蓋の開閉をせずに排水と注水が素早く一連の作業として誰でも簡単にできる。
特許文献1は、「本体容器1」、「外蓋5」、及び「内蓋6」がそれぞれ、本発明における「本体容器1」、「上蓋3」、及び「水切りボール蓋2」に相当し、本体容器の中に米と水を入れてシェイクすることによって米をとぎ、「内蓋6」を通して水を切る方法は共通しているが、米とぎやとぎ汁の排水と洗浄水を注水する度に一端を開口部とする「本体容器1」の「外蓋5」や「内蓋6」を開け閉めする必要があり、「内蓋6」はメッシュ構成で水切りを専用とする物であるが、これに対して本発明は前記[0003]記載の方法による米とぎ方法である。
特許文献2は、「本体1」、「蓋2」、及び「排水用蓋3」がそれぞれ、本発明における「本体容器1」、「上蓋3」、及び「水切りボール蓋2」に相当し、本体容器の中に米と水を入れてシェイクすることによって米をとぎ、「排水用蓋3」を通して水を切る方法は共通しているが、米とぎやとぎ汁の排水と洗浄水を注水する度に一端を開口部とする「本体1」の「蓋2」や「排水用蓋3」を開け閉めする必要があり、「排水用蓋3」は水切りを専用とする物であるが、これに対して本発明は前記[0003]記載の方法による米とぎ方法である。
特許文献3は、「円筒形本体1」、「蓋2」、「キャップ3」及び「フィルター10」がそれぞれ、本発明における「本体容器1」、「上蓋3」、「下蓋4」及び「水切りボール蓋2」に相当し、本体容器の中に米と水を入れてシェイクすることによって米をとぎ、小開口に設けた「フィルター10」を通して水を切る方法は共通しているが、米とぎやとぎ汁の排水と洗浄水を注水する度に両端を開口部とする「本体1」の「蓋2」や「キャップ3」を開け閉めする必要があり、全開口の「蓋2」を開けた状態でないと注水や小開口からの排水がし難く、また「フィルター10」は網状で水切りを専用とする物であり、これに対して本発明は前記[0003]記載の方法による米とぎ方法である。
特開平5−309047号公報 特開平9−94174号公報 特開2002−272625号公報
従来、米とぎの方法は米をボールや釜に入れて水を手でといでいたため、とぎ汁水を捨てるときに米をこぼしたり、冬場などの冷水作業は手荒れの原因にもなり、またマニキュアや付爪等をしている人は化粧等が取れてしまう問題がある。本発明は、以上のようなことなどが気になる人が水の中に直接手を入れない米とぎ方法を提供することにある。
本発明は、係る課題を解決するために次の手段を用いた。即ち、両端部を開口とする透明の筒状の本体容器に取手、上蓋、及び下蓋で構成する本体容器内部の下蓋側方の位置に脱着が可能である多孔を有する半球状の水切りボール容器を設ける構造からなる米とぎ器の本体容器の中に、上蓋を開けて米と同量以上の水を入れ、上蓋を閉めた後、下蓋を上方に向けて取手を持ち上下・左右に強く振ることで本体容器内に水流が発生して、この水流の中で米粒どうしがこすれ合うことで素早く米とぎを行ない、その後、下蓋を開けてとぎ汁を排水し、次に米を洗浄するために排出した同開口から洗浄水を注水して下蓋を取外した状態で本体容器を軽く振り、同開口部からとぎ汁の排水を行う一連の作業を繰り返しできる米とぎ器による米とぎ方法である。
水切りボール容器は排水・注水の接触面積が広く取れるよう半球状曲面をした物に米粒より小さい孔を容器全面に穿孔した物であり、また水切りボール容器の上部側方開口の外側面に設ける凸ネジ部は本体容器内の下蓋側方に設ける凹ネジ部の箇所で、本体容器と脱着できる構造である。
1.本発明は、両端部を開口とする透明の筒状の本体容器に取手、上蓋、及び下蓋で構成する本体容器内部の下蓋側方の位置に脱着が可能である多孔を有する半球状の水切りボール容器を設ける構造からなる米とぎ器の本体容器の中に、上蓋を開けて米と同量以上の水を入れ、上蓋を閉めた後、下蓋を上方に向けて取手を持ち上下・左右に強く振ることで本体容器内に水流が発生して、この水流の中で米粒どうしがこすれ合うことで素早く米とぎを行ない、その後、下蓋を開けてとぎ汁を排水し、次に米を洗浄するために排出した同開口から洗浄水を注水して下蓋を取外した状態で本体容器を軽く振り、同開口部からとぎ汁の排水を行う作業を繰り返すだけで、冷水に触れることなく米とぎができるので手のためによい。
2.本体容器の中に米と水を入れてシェイクする方法で米とぎをするため、手を水に濡らすことなく短時間で効率的に米とぎを行ない、また手荒れ薬やハンドクリーム等を手に付けて米とぎする人においては衛生的である。
3.本体容器の中に米と水を入れてシェイクする方法で米とぎをするため、爪にマニキュアや付爪等をしている人は手を水に濡らすことがないため、化粧等が剥がれる問題がない。
4.米とぎに使用する水量は、米とぎと同程度の水量を数回分でよく、水の節約になる。
5.お米はとぎ方ひとつで味が変るので、本体容器ひとつで米とぎ、とぎ汁の排水、及び洗浄水の注水が素早く一連の作業として誰でも簡単にできる方法は、米粒が糠成分を吸収する前に米表面の糠が手早く除去されて糠臭くないおいしいご飯の米とぎができる。
6.米をとぐ容器をジャー炊飯器で行う人がいるが、内なべにはフッ素加工がしてあり、これを傷つけてしまうが、この米とぎ器を使えばその様な心配はない。
7.水切りボール容器は排水・注水の接触面積が広く取れるよう半球状曲面をした物に米粒より小さい孔を容器全面に穿孔した物であり、平面蓋に比べて水膜による目詰まりがなく滑らかに注水・排水ができる。
8・本体容器内の下側方の位置に水切り容器を設けることで、注水の際は本体容器内の下蓋側方に出来た内部空間で注水があふれ出るのを防ぐ役割をする。
9.水切りボール容器を使用することで、とぎ汁を捨てる時は手を使って調整する必要がなく、しっかり水が切れ、されに水切りの際に米を流すこともない。
10.水切りボール容器は、本体容器との脱着が可能であるため、水切りボール容器の清掃ができ、衛生的である。
11.容器本体の外周面には米と水の計量目盛りが表記されていので米や水の計量器等がない場合でも大丈夫である。
本発明の実施方法を示した説明図である。 水切りボール容器の1−1断面図・A−A平面図である。 上蓋の2−2断面図・B−B平面図である。 下蓋の3−3断面図・C−C平面図ある。 米とぎ方法の作業手順図である。
本発明の基本構成は図1に示すとおりである。両端部を開口とする透明の筒状の本体容器1に取手5、上蓋3、及び下蓋4で構成する本体容器1内部の下蓋4側方の位置に脱着が可能である多孔6を有する半球状の水切りボール容器2を設ける構造からなる米とぎ器の本体容器1の中に、上蓋3を開けて米と同量以上の水を入れ、上蓋3を閉めた後、下蓋4を上方に向けて取手5を持ち上下・左右に強く振ることで本体容器1内に水流が発生して、この水流の中で米粒どうしがこすれ合うことで素早く米とぎを行ない、その後、下蓋4を開けてとぎ汁を排水し、次に米を洗浄するために排出した同開口から洗浄水を注水して下蓋4を取外した状態で本体容器1を軽く振り、同開口からとぎ汁の排水を行う一連の作業を繰り返しできる米とぎ器による米とぎ方法。
図2は水切りボール蓋2の1−1断面図・A−A平面図である。水切りボール容器2は排水・注水の接触面積が広く取れるよう半球状曲面をした物に米粒より小さい孔6を容器全面に穿孔した物であり、また水切りボール容器2の上部側方開口の外側面に設ける凸ネジ部7は本体容器1内の下蓋4側方に設ける凹ネジ部8の箇所で、本体容器1と脱着できる構造である。
上蓋3内側に設ける凹ネジ部9と本体容器1上側方開口部の外側面に設ける凸ネジ部10で密閉・取外しができるネジ構造である。
下蓋4内側に設ける凹ねネジ部11と本体容器1下側方の外側面に設ける凸ネジ部12で密閉・取外しができるネジ構造である。
シェイクの際、本体容器内1からとぎ汁が漏れ出ないように上蓋3・下蓋4に止水パッキング13を設ける。
本体容器に設けた計量目盛り14を目安に米量や炊飯時の水量が計量できる。
図5は米とぎ方法の作業手順図である。▲1▼から▲8▼の作業を行うことで簡単に米とぎができる。
1 本体容器
2 水切りボール容器
3 上蓋
4 下蓋
5 取手
6 孔
7 水切りボール容器の凸ネジ部
8 本体容器内部の凹ネジ部
9 上蓋の凹ネジ部
10 本体容器上方の凸ネジ部
11 下蓋の凹ネジ部
12 本体容器下方の凸ネジ部
13 止水パッキング
14 米・水の計量目盛り

Claims (2)

  1. 両端部を開口とする透明の筒状の本体容器に取手、上蓋、及び下蓋で構成する本体容器内部の下蓋側方の位置に脱着が可能である多孔を有する半球状の水切りボール容器を設ける構造からなる米とぎ器の本体容器の中に、上蓋を開けて米と同量以上の水を入れ、上蓋を閉めた後、下蓋を上方に向けて取手を持ち上下・左右に強く振ることで本体容器内に水流が発生して、この水流の中で米粒どうしがこすれ合うことで素早く米とぎを行ない、その後、下蓋を開けてとぎ汁を排水し、次に米を洗浄するために排出した同開口から洗浄水を注水して下蓋を取外した状態で本体容器を軽く振り、同開口からとぎ汁の排水を行う一連の作業を繰り返しできる米とぎ器による米とぎ方法。
  2. 水切りボール容器は排水・注水の接触面積が広く取れるよう半球状曲面をした物に米粒より小さい孔を容器全面に穿孔した物であり、また水切りボール容器の上部側方開口の外側面に設ける凸ネジ部は本体容器内の下蓋側方に設ける凹ネジ部の箇所で、本体容器と脱着でき、注水の際、本体容器内の下蓋側方に造る内部空間は注水があふれ出るのを防ぐ役割もする請求項1に記載の米とぎ方法。
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