JP2002010928A - 洗米容器 - Google Patents

洗米容器

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JP2002010928A
JP2002010928A JP2001126082A JP2001126082A JP2002010928A JP 2002010928 A JP2002010928 A JP 2002010928A JP 2001126082 A JP2001126082 A JP 2001126082A JP 2001126082 A JP2001126082 A JP 2001126082A JP 2002010928 A JP2002010928 A JP 2002010928A
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JP
Japan
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rice
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container
water
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JP2001126082A
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Teiji Hagawa
禎治 羽河
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Abstract

(57)【要約】 【課題】手で直接米を研ぐことなく衛生的で水や米を無
駄にせずに米研ぎができる洗米容器の提供をその目的と
する。 【解決手段】本発明の洗米容器は、上方に開口する有底
筒状の容器本体1と、上記容器本体1の開口に取り付け
られ、複数の水通過穴10が穿設された第1蓋部材2
と、上記第1蓋部材2の各水通過穴10を塞ぐ第2蓋部
材3とを備え、上記第1蓋部材2の水通過穴10の大き
さが、上記容器本体1に第1蓋部材2を取り付けた状態
で容器本体1内に入れられた米を流出させない大きさに
設定したことにより、容器本体1に水および米を入れ、
両蓋部材1,2を取り付けた状態で容器本体1を上下左
右にふって容器本体1内の米を研ぎ、第1蓋部材を付け
たままとぎ汁を捨てることができるため、手で直接米を
研ぐことが不要となり、とぎ汁を捨てるのも容易とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、米を研ぐのに好適
な洗米容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、米研ぎには、ボウルを使用して
手で研ぐことが行われている。このボウルを使用した米
研ぎでは、計量カップを用いて米の量を計り、その米を
ボウルに移して水を加え素早く捨て、少量の水を加えて
米を手で押し出すようにして研ぐことが行われている。
そして、水が白濁するまで研いだらとぎ汁を捨て、新し
い水を加える。これを水が澄んでくるまで繰り返したの
ち、米をザルに上げて水をきり、30分〜1時間おいた
後、米を炊くことが行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような方法では、計量カップやボウル,ザルを使用する
必要があるため後片付けが手間である。また、手で直接
米を研ぐため、爪が長かったり、マニキュアを塗ったり
している場合には、折れた爪や剥がれたマニキュアが米
の中に入るため不衛生となる。さらに、手に米がつかな
いように水を出したまま米研ぎを行ったり、とぎ汁を捨
てるときに米まで流出してしまうなど、水や米の無駄が
多く、かつ、手で直接米研ぎを行うため、冬場などはか
なり過酷な作業となる。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、手で直接米を研ぐことなく衛生的で水や米を無
駄にせずに米研ぎができる洗米容器の提供をその目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の洗米容器は、上方に開口する有底筒状の容
器本体と、上記容器本体の開口に取り付けられ、複数の
水通過穴が穿設された第1蓋部材と、上記第1蓋部材の
各水通過穴を塞ぐ第2蓋部材とを備え、上記第1蓋部材
の水通過穴の大きさが、上記容器本体に第1蓋部材を取
り付けた状態で容器本体内に入れられた米を流出させな
い大きさに設定されているように構成したことを要旨と
する。
【0006】すなわち、本発明の洗米容器は、上方に開
口する有底筒状の容器本体と、上記容器本体の開口に取
り付けられ、複数の水通過穴が穿設された第1蓋部材
と、上記第1蓋部材の各水通過穴を塞ぐ第2蓋部材とを
備え、上記第1蓋部材の水通過穴の大きさが、上記容器
本体に第1蓋部材を取り付けた状態で容器本体内に入れ
られた米を流出させない大きさに設定されている。この
ため、容器本体に米と水を入れ、第1蓋部材と第2蓋部
材を取り付けて容器本体を上下左右にふることにより、
内部の米と水とがかき回されて米同士がこすれ合い、容
易に米を研ぐことができる。そして、とぎ汁を捨てると
きは、第2蓋部材だけを外して容器本体に第1蓋部材を
取り付けた状態で水通過穴から捨てることができる。こ
のように、手で直接米を研ぐことが不要となり、とぎ汁
を捨てるのも容易となる。したがって、爪やマニキュア
が米の中に入ることがなく衛生的で、かつ、水や米を無
駄にすることもない。
【0007】本発明の洗米容器において、上記容器本体
が、実質的に透明に形成されている場合には、米の研ぎ
具合を外観から確認することができるようになる。
【0008】本発明の洗米容器において、上記水通過穴
が、長穴状に形成されている場合には、水を水通過穴か
ら容器本体へ注ぎ入れる際、容器本体内部の空気が外に
排出されやすくなり、上記容器本体内へ一度に大量の水
を注ぎ入れることができる。
【0009】本発明の洗米容器において、上記各水通過
穴の内面が、上広がりのテーパ状に形成されている場合
には、水通過穴に水が侵入しやすくなり、上記容器本体
内へ一度に大量の水を注ぎ入れることができる。
【0010】本発明の洗米容器において、上記第1蓋部
材の水通過穴周辺に、倒立状態で洗米容器を支持する支
持部材が設けられている場合には、米を研いだ後は米を
入れたままで洗米容器を倒立させておけば適当に水切り
しながら米に水を含ませることができて便利である。
【0011】本発明の洗米容器において、上記容器本体
の断面形状が多角形である場合には、米が各角部に衝突
するためさらに効率的に米研ぎができるうえ、上記容器
本体を手で持ちやすく、強度も向上する。
【0012】本発明の洗米容器において、上記容器本体
に計量用の目盛が付されている場合には、計量カップを
使用せずに米の量を計ることができるようになる。
【0013】本発明の洗米容器において、上記容器本体
に、上下方向に延び容器本体の内側に突出するリブが設
けられている場合には、米がリブに衝突するため効果的
に米研ぎができるうえ、容器本体の強度も増加する。
【0014】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を詳
しく説明する。
【0015】図1は、本発明の洗米容器の一実施の形態
を示す。この洗米容器は、上方に開口する有底筒状の容
器本体1と、上記容器本体1の開口に取り付けられ、複
数の水通過穴10が穿設された第1蓋部材2と、上記第
1蓋部材2の各水通過穴10を塞ぐ第2蓋部材3とを備
えている。
【0016】より詳しく説明すると、上記容器本体1は
透明の樹脂から形成され、図2に示すように、大略有底
筒状で、上記容器本体1の開口部4近傍には、上記第1
蓋部材2をら合させるためのねじ部8が周設されてい
る。
【0017】上記樹脂としては、特に限定するものでは
なく、各種のものを用いることができる。例えば、ポリ
エチレン,塩化ビニル,ポリスチレン,ポリプロピレン
(半透明),塩化ビニリデン樹脂,ポリアミド(半透
明),ポリカーボネートなどがあげられる。これらの中
でも、特にポリエチレンは軽く、耐衝撃性に優れ、成形
が容易である。
【0018】上記容器本体1には、底部近傍から上方に
向かって一定間隔で1〜5までの米の計量用の目盛5が
付されており、上記目盛5の間隔は米1合分である。ま
た、容器本体1は、5合の米と、それを研ぐための水を
入れて米研ぎができる程度の大きさに形成されている。
【0019】また、上記容器本体1は、図3に示すよう
に、断面形状が略八角形に形成されている。また、上記
八角形の各角部には、上記容器本体1の上下方向に延び
容器本体1の内側に突出するリブ7が設けられている。
【0020】上記容器本体1は、例えば、ブロー成形に
よって一体に形成される。上記ブロー成形法としては、
特に限定するものではなく、各種の成形方法を用いるこ
とができる。例えば、インジェクションブロー成形,押
出ブロー成形,シートブロー成形,ダイレクトブロー成
形,注射針式ブロー成形,コールドパリソン法があげら
れる。
【0021】上記第1蓋部材2は、図4〜図6に示すよ
うに、上記容器本体1の開口部4に冠着される有天円筒
状に形成されている。上記第1蓋部材2の内周面には、
上記容器本体1のねじ部8とら合するねじ部14が形成
されている。
【0022】上記第1蓋部材2の天井面12には、複数
の水通過穴10が穿設されており、上記水通過穴10
は、上記第1蓋部材2を容器本体1の開口部4に取り付
けた状態で、容器本体1内に入れられた米を流出させな
い大きさに形成され、水の出し入れのみをする。また、
上記水通過穴10は、長穴状に形成されており、上記水
通過穴10の内面は、上広がりのテーパ状16に形成さ
れている。これにより、水を水通過穴から容器本体へ注
ぎ入れる際、容器本体内部の空気が外に排出されやすく
なるとともに、水通過穴に水が侵入しやすくなり容器本
体1内へ一度に大量の水を注ぎ入れることができるよう
になっている。
【0023】上記第1蓋部材2の天井面12上面の、水
通過穴10周辺には、倒立状態で洗米容器を支持する円
筒状の支持部材13が設けられている。上記支持部材1
3の上縁には、略U字状の切れ込み17が一定間隔で設
けられており、倒立状態で洗米容器を支持した際に、上
記容器本体1内の水分が天井面12と支持部材13との
空間に留まらずに上記切れ込み17から容易に流出する
ようになっている。
【0024】上記第2蓋部材3は、上記支持部材13に
冠着され、天井面12に穿設された複数の水通過穴10
を塞ぐようになっている。また、上記第2蓋部材3は、
実質的に透明で、上記各水通過穴10を外観から確認す
ることができるように形成されている。
【0025】上記構成の洗米容器を用いて、例えば、つ
ぎのようにして米研ぎをすることができる。すなわち、
まず、所望の量の米を容器側面に付された目盛を基準に
容器本体1に入れたのち所定量の水を加える。ついで、
第1蓋部材2を開口部4にねじ込んで取り付け、さら
に、第2蓋部材3を支持部材13に取りつけて上記水通
過穴10を塞ぎ、上記容器本体1を上下左右に振って上
記容器本体1内で米をかき混ぜ、米を研ぐ。
【0026】そして、容器本体1内の水が白濁するまで
米を研いだ後、第2蓋部材3を取り外して、上記容器本
体1内のとぎ汁を水通過穴10から流出させる。そし
て、上記水通過穴10から上記容器本体1内に新しい水
を入れ、再度米を研ぐ。これをとぎ汁が白濁しなくなる
まで繰り返す。このとき、上記容器本体1が透明である
ことから、外観で米のとぎ具合がわかる。
【0027】その後、第1蓋部材2を取り付けたままで
容器本体1を倒立状態にし、支持部材13を接地面に載
置して上記容器本体1内の水分を切る。これにより、ザ
ルで水を切ったのと同様の効果が得られる。
【0028】このように、上記洗米容器では、容器本体
1に第1蓋部材2を取り付けた状態で容器本体1内の米
を研ぎ、とぎ汁を捨てることができるため、手で直接米
を研ぐことが不要となり、とぎ汁を捨てるのも容易とな
る。したがって、爪やマニキュアが米の中に入ることが
なく衛生的で、かつ、水や米を無駄にすることもない。
【0029】図8は、容器本体1の他の例を示す。これ
らは、それぞれ容器本体1の断面形状が上記実施の形態
と異なっており、(a)は六角形、(b)は四角形、
(c)は円形、(d)は円形でリブ22が形成されたも
のである。この例において、リブ22は複数設けるのが
好ましいが、その数は特に限定するものではない。容器
本体1の断面形状としては、上述した例に限定するもの
ではなく、例えば、五角形や八角形他、各種の多角形と
することも可能である。それ以外は第1の実施の形態と
同様であり、同様の作用効果を有する。
【0030】なお、上記各実施の形態では、水通過穴1
0が長穴状のものを例示したが、これに限定するもので
はなく、角穴や丸穴でもよいし、千鳥状のものや、蜂の
巣状に形成されたものでもよい。また、上記各実施の形
態では、水通過穴10の内面を上広がりのテーパ状16
に形成したが、これに限定するものではなく、テーパを
設けないようにすることもできる。
【0031】また、上記各実施の形態では、容器本体1
をブロー成形により形成したが、これに限定するもので
はなく、インジェクション成形等、各種の成形法を用い
て形成することができる。
【0032】図9および図10は、本発明の第2の実施
の形態の洗米容器の第1蓋部材2を示す図である。この
第1蓋部材2には、天井部分に一体成形により金網20
が取り付けられ、上記金網20の開口部が水通過穴10
に形成されている。上記金網20の開口部は、容器本体
1内の米を流出させない程度の大きさに形成されてい
る。それ以外は、上記実施の形態と同様であり、同様の
作用効果を奏する。なお、上記金網20に変えて樹脂コ
ード等から形成された網を用いることも可能であり、網
の材質を限定するものではない。
【0033】図11は、本発明の第3の実施の形態の洗
米容器の第1蓋部材2を示す図である。この第1蓋部材
2には、下部開口から金網20が挿入されて天井部分を
形成するように装着され、上記金網20の開口部が水通
過穴10に形成されている。上記金網20の開口部は、
容器本体1内の米を流出させない程度の大きさに形成さ
れている。それ以外は、上記実施の形態と同様であり、
同様の作用効果を奏する。
【0034】また、上記各実施の形態では、支持部材1
3の切れ込み17が略U字状のものを例示したが、これ
に限定するものではなく、角溝状やV溝状のものでもよ
い。また、連続した波形やのこぎり形等にもすることが
でき、あらゆる形状のものを含む趣旨である。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明の洗米容器では、
容器本体に米と水を入れ、第1蓋部材と第2蓋部材を取
り付けて容器本体を上下左右にふることにより、内部の
米と水とがかき回されて米同士がこすれ合い、容易に米
を研ぐことができる。そして、とぎ汁を捨てるときは、
第2蓋部材だけを外して容器本体に第1蓋部材を取り付
けた状態で水通過穴から捨てることができる。このよう
に、手で直接米を研ぐことが不要となり、とぎ汁を捨て
るのも容易となる。したがって、爪やマニキュアが米の
中に入ることがなく衛生的で、かつ、水や米を無駄にす
ることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の洗米容器の斜視図であ
る。
【図2】容器本体の側面図である。
【図3】上記容器本体の横断面図である。
【図4】第1蓋部材の側面図である。
【図5】上記第1蓋部材の平面図である。
【図6】上記第1蓋部材の縦断面図である。
【図7】上記洗米容器の作用を示す説明図である。
【図8】上記容器本体の他の例を示す横断面図である。
【図9】上記本発明の第2の実施の形態の洗米容器の第
1蓋部材の平面図である。
【図10】上記第1蓋部材の縦断面図である。
【図11】上記本発明の第3の実施の形態の洗米容器の
第1蓋部材の縦断面図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 第1蓋部材 3 第2蓋部材 10 水通過穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に開口する有底筒状の容器本体と、
    上記容器本体の開口に取り付けられ、複数の水通過穴が
    穿設された第1蓋部材と、上記第1蓋部材の各水通過穴
    を塞ぐ第2蓋部材とを備え、上記第1蓋部材の水通過穴
    の大きさが、上記容器本体に第1蓋部材を取り付けた状
    態で容器本体内に入れられた米を流出させない大きさに
    設定されていることを特徴とする洗米容器。
  2. 【請求項2】 上記容器本体が、実質的に透明に形成さ
    れている請求項1記載の洗米容器。
  3. 【請求項3】 上記水通過穴が、長穴状に形成されてい
    る請求項1または2記載の洗米容器。
  4. 【請求項4】 上記各水通過穴の内面が、上広がりのテ
    ーパ状に形成されている請求項1〜3のいずれか一項に
    記載の洗米容器。
  5. 【請求項5】 上記第1蓋部材の水通過穴周辺に、倒立
    状態で洗米容器を支持する支持部材が設けられている請
    求項1〜4のいずれか一項に記載の洗米容器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5116063B1 (ja) * 2012-03-30 2013-01-09 直江 岸 水切りボール容器付き米とぎ器の米とぎ方法。
JP7174889B1 (ja) * 2022-03-11 2022-11-18 株式会社グローバルステップフォーワード 米携帯容器

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Date Code Title Description
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Effective date: 20060926