JP5115713B2 - 固定電話機 - Google Patents

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Description

本発明は、IP電話機等の固定電話機、特に、ボタン電話機に関する。
一般に、この種の固定電話機、特に、ボタン固定電話機は、ダイヤルキー、ワンタッチキー、保留キー等を搭載した電話機本体と、ハンドセットである送受器を受けるクレードルとを備えている。このようなボタン固定電話機では、クレードルに、ハンドセットを支持する支持部の他に、スピーカー、フックスイッチ等が設けられている。
特許文献1には、電話機本体に保留キーを設けることなく、ハンドセットをクレードルに引っ掛けることによって、保留機能を達成する電話機が開示されている。
一方、特許文献2には、マイクロホンを備えたハンドセットをクレードルから取り外して通話を行う電話機が開示されている。特許文献2に示された電話機では、ハンドセットと利用者とが近接しているか否かに応じて、マイクロホンから出力される音声信号の通話相手への送出を停止することにより、通話相手との会話を中断することができる。この結果、通話相手に聞かれたくないような会話を遮断できる。
特開平7−123139号公報 特開2005−12364号公報
特許文献1に示されるような固定電話機では、ダイヤルキー等を搭載した電話機本体と、ハンドセットを載置するためのクレードルとが一体化されている。また、特許文献2では、ダイヤルキー等、電話機本体を一体化して組み込んだクレードルが開示されている。
特許文献1及び2に示された以外にも、標準タイプの電話機だけでなく、停電用電話機、コードレス対応に充電端子を備えた電話機等、種々の形式の固定電話機がある。また、互いに異なるサイズのディスプレイを備えた固定電話機、電話機本体に設置されるボタンの数が異なる電話機も多数存在している。
一方、特許文献1に示されているように、従来、固定電話機では、電話機本体とクレードルとは一体化されたものとして取り扱われている。このため、電話機本体とクレードルとを一体化した固定電話機を製造する場合、全ての種類の固定電話機に対応した金型等を用意しておく必要がある。
このように、固定電話機の電話機本体とクレードルとを一体化させた構成では、クレードルにスピーカーが含まれているため、電話機本体のマイクとスピーカーによるハンドセットを使用しないハンズフリー通話をしている間に、このマイクとスピーカーによるハウリング等が生じ、通話が聞き取り難くなる場合があった。また、電話機では、通話中に電話機本体ユニットに搭載した半導体等から熱が発生し、この熱がクレードルに置いたハンドセットに伝わり、ハンドセットの温度上昇により、使用すると不快感を与えることもあった。即ち、従来の固定電話機では、クレードルと電話機本体とを一体化させた場合に生じるハウリングの問題及びハンドセットの温度上昇の問題について何等考慮されていない。
更に、固定電話機本体とクレードルとを一体化させた構成を採用した場合、機種の変更、機能の変更等を行なう際、使用される金型等を全て作製し直す必要があり、機種の変更等に柔軟に対処できないと云う欠点がある。また、利用者の嗜好に応じて、固定電話機の外観を変更することも出来ない。
本発明の課題は、通話中に生じるハウリング或いはハンドセットの温度上昇の問題を解決できる固定電話機を提供することである。
本発明の他の課題は、利用者の嗜好に合わせて外観を変更できる固定電話機を提供することである。
本発明の態様によれば、電話機本体とクレードルとを備えた固定電話機において、複数の互いに異なる機能を備えたクレードルと前記電話機本体とを分離、連結可能に夫々に構成すると共に、個々の互いに異なる機能を備えたクレードル側面に、該クレードルの内部を閉塞させると共に、該クレードルに設けられたスピーカに起因するハウリングを低減するための空間を音響的に規定して形成された凹部を設け、何れかの互いに異なる機能を備えたクレードルと前記電話機本体とを連結させた状態で、連結されたクレードル側面に設けられた凹部による空間を介して、該クレードルと前記電話機本体との音響的分離を図ると共に、構造的に両筐体を密着させた外観を得られるように前記凹部を前記電話機本体の側面に当接させた状態に連結可能に構成したことを特徴とする固定電話機が得られる。
本発明によれば、通話中におけるハウリング等を軽減でき、且つ、利用者の好みに応じて外観を変更できる固定電話機が得られる。更に、本発明では、ハンドセット等の温度上昇を防ぐことができる固定電話機が得られる。
図1を参照すると、本発明の一実施形態に係る固定電話機は、電話機本体10と、当該電話機本体10と分離して設けられ、電話機本体10と連結可能なクレードル11とによって構成されている。図示されたクレードル11は、3種類のクレードル11a、11b、及び11cを含み、いずれも右側面に電話機本体10と連結するためのリブ13を備えている。クレードル11a、11b、11cの連結用リブ13を受けるために、電話機本体10の左側面には、突起36が設けられている。
クレードル11aは、長手方向中央部に配置されたスピーカー15、長手方向上部に設けられたフックスイッチ17、及び、長手方向下部に設けられたハンドセット受け部19を有している。他方、クレードル11bは、クレードル11aと同様に、スピーカー15、フックスイッチ17、及び、ハンドセット受け部19を備えると共に、スピーカー15とハンドセット受け部19との右側に回線スイッチ21を備えている。
更に、クレードル11cは、コードレス用クレードルであり、クレードル11cの上部及び下部にハンドセット受け部19a及び19bを備えている。また、下部のハンドセット受け部19bには、充電端子23が設けられると共に、上部ハンドセット受け部19aの右側には、アンテナ25が設けられている。
上記したクレードル11a〜11cの連結用リブ13は互いに同じ間隔及びサイズを有しており、このため、クレードル11a〜11cはいずれも電話機本体10の突起36と連結できるし、また、連結されたクレードル11a〜11cを電話機本体10から取り外すことができる。
一方、電話機本体10は、クレードル11a〜11cの連結用リブ13を受ける突起36を備えると共に、ディスプレイ部30、ラインキー部31、ダイヤルキー部33、及びファンクションキー部35を有している。図示されたファンクションキー部35には、カーソルキー37も含まれている。
ここで、図示された電話機本体10のディスプレイ部30、ラインキー部31、ダイヤルキー部33、及びファンクションキー部35は、それぞれ取替え可能である。図1の右端には、ディスプレイ部30、ラインキー部31、ダイヤルキー部33、及びファンクションキー部35を取り外した状態が示されている。
したがって、本発明に係る電話機本体10は、互いに異なる外観を有するディスプレイ部30、ラインキー部31、ダイヤルキー部33、及びファンクションキー部35を装着することができ、利用者の好みに応じたキー配列或いは色の電話機本体10を構成できる。
図2を参照すると、クレードル11bの具体例が示されている。図示されているように、クレードル11bの側面下部には、4つのリブ13が長手方向に間隔を置いて配置され、電話機本体10との接続用端子部40が設けられている。また、クレードル11bの上面には、図1と同様に、フックスイッチ17、スピーカー15、ハンドセット受け部19、及び、回線スイッチ21が設けられている。
図示されたクレードル11bの側面下部の上側に設けられた側面上部は、枠部43によって縁取られた凹部44を備えている。当該凹部44を含む側面により、クレードル11bの内部は閉塞されている。ここで、図示されたクレードル11bが電話機本体10に連結された場合、クレードル11bの枠部43が電話機本体10の側面に接触した状態となり、凹部44が電話機本体10とクレードル11bとの間に空間を形成する。図示された凹部44の深さは1mm程度である。
このように、クレードル11bの側面に凹部44を設け、クレードル11bが電話機本体10に連結された場合に、電話機本体10との間に1mm程度の空間を形成することにより、クレードル11bを音響的に電話機本体10から分離すると共に、熱的にも電話機本体10から遮断することができる。
このように、クレードル11bと電話機本体10とを空間により音響的に分離することによって、スピーカからの音声が回り込んでハウリングを起こすのを防止できると共に、電話機本体10からの熱によりハンドセットが加熱されるのを防止することができる。
したがって、クレードル11bと電話機本体10との間に空間を介して連結することは、音響的及び熱的に遮断するために極めて重要な構成である。
図2では、クレードル11bを例にとって説明したが、側面に凹部44を設け、空間を介して電話機本体10と連結することは、他のクレードル11a、11cにおいても同様である。
以下、本発明の態様を列挙しておくと、本発明の第1の態様によれば、電話機本体とクレードルとを備えた固定電話機において、前記クレードルと前記電話機本体とを分離、連結可能に構成し、且つ、前記クレードルと前記電話機本体との連結の際、空間を介して連結されるように構成したことを特徴とする固定電話機が得られる。
本発明の第2の態様によれば、第1の態様において、前記クレードルの側面には、前記電話機本体との連結用リブが設けられていることを特徴とする固定電話機が得られる。
本発明の第3の態様によれば、第2の態様において、前記電話機本体の側面には、前記連結用リブを受ける突起が設けられていることを特徴とする固定電話機が得られる。
本発明の第4の態様によれば、第1〜3の態様のいずれかにおいて、前記クレードルの側面には、前記空間を規定する凹部が設けられていることを特徴とする固定電話機が得られる。
本発明の第5の態様によれば、第1〜4の態様のいずれかにおいて、前記電話機本体には、互いに異なる機能を備えたクレードルを連結できることを特徴とする固定電話機が得られる。
本発明の第6の態様によれば、第1〜5の態様のいずれかにおいて、前記クレードルと前記電話機本体とは、前記空間を規定する側面によって、音響的及び熱的に分離されていることを特徴とする固定電話機が得られる。
本発明の第7の態様によれば、第1〜6の態様のいずれかにおいて、前記電話機本体はディスプレイ部を備え、当該ディスプレイ部は取替え可能であることを特徴とする固定電話機が得られる。
本発明の第8の態様によれば、第7の態様において、前記電話機本体は更にキー部を備え、当該キー部は取り換え可能であることを特徴とする固定電話機が得られる。
以上説明したように、本発明は、クレードルと電話機本体を機械的に分離しておき、クレードルと電話機本体とを空間を介して連結する構成の固定電話機を構成し、これによって、ハウリング等の音響的な不具合を低減することができる。また、電話機本体における各パーツを取替え可能にすることにより、利用者に好みに応じて外観を変更できる電話機を構成できる。
上記した実施形態では、電話機本体の各種キー部を取替え可能にする場合について説明したが、電話機本体の他の各種パーツを取替え可能にすることも可能である。
本発明に係る固定電話機の構成を示す分解図である。 図1に示されたクレードルを具体的に説明するための斜視図である。
符号の説明
10 電話機本体
11、11a、11b、11c クレードル
13 リブ
15 スピーカー
17 フックスイッチ
19、19a、19b ハンドセット受け部
21 回線スイッチ
23 充電端子
25 アンテナ
30 ディスプレイ部
31 ラインキー部
33 ダイヤルキー部
35 ファンクションキー部
37 カーソルキー
40 接続端子
43 枠部
44 凹部

Claims (6)

  1. 電話機本体とスピーカを有するクレードルとを備えた固定電話機において、
    複数の互いに異なる機能を備えたクレードルと前記電話機本体とを分離、連結可能に夫々に構成すると共に、
    個々の互いに異なる機能を備えたクレードル側面に、該クレードルの内部を閉塞させると共に、該クレードルに設けられたスピーカに起因するハウリングを低減するための空間を音響的に規定して形成された凹部を設け、
    何れかの互いに異なる機能を備えたクレードルと前記電話機本体とを連結させた状態で、連結されたクレードル側面に設けられた凹部による空間を介して、該クレードルと前記電話機本体との音響的分離を図ると共に、構造的に両筐体を密着させた外観を得られるように前記凹部を前記電話機本体の側面に当接させた状態に連結可能に構成した
    ことを特徴とする固定電話機。
  2. 請求項1において、
    前記クレードルの側面には、前記電話機本体との連結用リブが設けられ、
    前記電話機本体の側面には、前記連結用リブを受ける突起が設けられている
    ことを特徴とする固定電話機。
  3. 請求項1又は2において、前記クレードルと前記電話機本体とは、前記空間を規定する前記凹部によって、熱的に前記クレードルと前記電話機本体との分離を前記音響的分離共に行なうことを特徴とする固定電話機。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項において、前記電話機本体はディスプレイ部を備え、当該ディスプレイ部は取替え可能であることを特徴とする固定電話機。
  5. 請求項4において、前記電話機本体は更にキー部を備え、当該キー部は取り換え可能であることを特徴とする固定電話機。
  6. 請求項2〜5のいずれか一項において、前記クレードルに形成される凹部は、枠部によって規定されており、該クレードルに設けられているスピーカの側面あたる範囲は前記枠部の範囲内に含まれ且つ前記電話機本体に設けられるマイクへの音響経路を筐体間で前記枠部を用いて音響的に閉塞を図ると共に、前記クレードルを連結する前記連結用リブよりも上面側に寄った形状に整形されていることを特徴とする固定電話機。
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