JP5105244B2 - 原点検出装置及び原点検出方法 - Google Patents
原点検出装置及び原点検出方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5105244B2 JP5105244B2 JP2008174372A JP2008174372A JP5105244B2 JP 5105244 B2 JP5105244 B2 JP 5105244B2 JP 2008174372 A JP2008174372 A JP 2008174372A JP 2008174372 A JP2008174372 A JP 2008174372A JP 5105244 B2 JP5105244 B2 JP 5105244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- origin
- level
- signal
- detection signal
- arc tangent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
前記回転体に設けられた回転側原点位置が、前記回転体が固定された固定部に設けられた固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を出力する原点検出センサと、
前記回転体の回転位置に対応させたレベルの位置検出信号を出力する位置検出センサと、
あらかじめ、前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記位置検出センサから出力された第1の位置検出信号のレベルを記憶した記憶手段と、
前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記位置検出センサから出力された第2の位置検出信号のレベルと、前記記憶手段に記憶された前記第1の位置検出信号のレベルとを比較して、前記第2の位置検出信号のレベルが前記第1の位置検出信号のレベルとなる位置を前記原点位置として設定する原点設定手段とを、
備えたことを特徴とする。
前記回転体に設けられた回転側原点位置が、前記回転体が固定された固定部に設けられた固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を出力する原点検出センサと、
前記回転体の回転位置に対応させたレベルのサイン波及びコサイン波による2相の位置検出信号を出力する位置検出センサと、
前記出力された位置検出信号からアークタンジェント信号を計算するアークタンジェント計算手段と、
あらかじめ、前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記アークタンジェント計算手段により計算された第1のアークタンジェント信号のレベルを記憶した記憶手段と、
前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記アークタンジェント計算手段により計算された第2のアークタンジェント信号のレベルと、前記記憶手段に記憶された第1のアークタンジェント信号のレベルとを比較して、前記第2のアークタンジェント信号のレベルが前記第1のアークタンジェント信号のレベルとなる位置であって、かつ前記第2のアークタンジェント信号のレベルに最も近い位置を前記原点位置として設定する原点設定手段とを、
備えたことを特徴とする。
あらかじめ、前記回転体に設けられた回転側原点位置が、前記回転体が固定された固定部に設けられた固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を生成すると共に、前記回転体の回転位置に対応させたレベルの第1の位置検出信号を生成する第1ステップと、
前記第1ステップにおいて生成された第1の位置検出信号を記憶する第2ステップとを有する一方、
前記回転体の回転側原点位置が、前記固定部の固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を生成すると共に、前記回転体の回転位置に対応させたレベルの第2の位置検出信号を生成する第3ステップと、
前記第3ステップにおいて生成された第2の位置検出信号のレベルと、前記第2ステップにおいて記憶された第1の位置検出信号のレベルとを比較して、前記第2の位置検出信号のレベルが前記第1の位置検出信号のレベルとなる位置を前記原点位置として設定する第4ステップとを、
有したことを特徴とする。
あらかじめ、前記回転体に設けられた回転側原点位置が、前記回転体が固定された固定部に設けられた固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を生成すると共に、前記回転体の回転位置に対応させたレベルのサイン波及びコサイン波による2相の位置検出信号を生成する第1ステップと、
前記第1ステップにおいて生成された位置検出信号から第1のアークタンジェント信号を計算する第2ステップと、
前記第2ステップにおいて計算された第1のアークタンジェント信号を記憶する第3ステップとを有する一方、
前記回転体の回転側原点位置が、前記固定部の固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を生成すると共に、前記回転体の回転位置に対応させたレベルのサイン波及びコサイン波による2相の位置検出信号を生成する第4ステップと、
前記第4ステップにおいて生成された位置検出信号から第2のアークタンジェント信号を計算する第5ステップと、
前記第5ステップにおいて計算された第2のアークタンジェント信号のレベルと、前記第3ステップにおいて記憶された第1のアークタンジェント信号のレベルとを比較して、前記第2のアークタンジェント信号のレベルが前記第1のアークタンジェント信号のレベルとなる位置であって、かつ前記第2のアークタンジェント信号のレベルに最も近い位置を前記原点位置として設定する第6ステップとを、
有したことを特徴とする。
前記移動体に設けられた原点位置が、前記移動体が固定された固定部に設けられた固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を出力する原点検出センサと、
前記移動体の移動位置に対応させたレベルのサイン波及びコサイン波による2相の位置検出信号を出力する位置検出センサと、
前記出力された位置検出信号からアークタンジェント信号を計算するアークタンジェント計算手段と、
あらかじめ、前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記アークタンジェント計算手段により計算された第1のアークタンジェント信号のレベルを記憶した記憶手段と、
前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記アークタンジェント計算手段により計算された第2のアークタンジェント信号のレベルと、前記記憶手段に記憶された第1のアークタンジェント信号のレベルとを比較して、前記第2のアークタンジェント信号のレベルが前記第1のアークタンジェント信号のレベルとなる位置であって、かつ前記第2のアークタンジェント信号のレベルに最も近い位置を前記原点位置として設定する原点設定手段とを、
備えたことを特徴とする。
前記回転体又は前記移動体の位置に対応させたシーケンス番号に基づいて前記回転体を回転させ、又は前記移動体を移動させるステッピングモータと、
前記回転体又は前記移動体に設けられた原点位置が、前記回転体又は前記移動体が固定された固定部に設けられた固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を出力する原点検出センサと、
あらかじめ、前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記ステッピングモータの第1のシーケンス番号を記憶した記憶手段と、
前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記ステッピングモータの第2のシーケンス番号と、前記記憶手段に記憶された前記第1のシーケンス番号とを比較して、前記第2のシーケンス番号が前記第1のシーケンス番号となる位置を前記原点位置として設定する原点設定手段とを、
備えたことを特徴とする。
<第1の実施の形態>
図1は本発明が適用された第1の実施の形態である回転駆動装置の構成を示すブロック図、図2は図1における主要信号を示す波形図である。図1において、回転駆動装置の主要部は、回転体11と、モータ12と、フォトインタラプタ13と、2相のMRセンサ14と、位置制御ブロック20とを備えている。そして、位置制御ブロック20は、A/D変換器21と、アークタンジェント計算部22と、ホールド部23と、メモリ24と、比較部25と、原点設定部26とを有する。回転駆動装置は、例えば、監視カメラを回転体11に取り付けて、モータ12により回転体11を回転駆動させることにより、監視カメラをパン方向又はチルト方向への回転させることができるものである。
図4は第2の実施の形態である回転駆動装置の構成を示すブロック図である。第2の実施の形態では、図1に示すメモリ24が省略され、代わりに現在位置の初期値として固定値44が使用される。前述した図2を参照しながら、第2の実施の形態の回転駆動装置の動作について説明する。従来の位置制御装置では、図2(a)に示すようにフォトインタラプタ13の出力電圧が所定のレベルまで上昇したら、その時点を原点aとして設定していた。そのため、環境温度や経時変化によりフォトインタラプタ13の感度が変動すると、図2(a)に示すように原点位置aがa→b又はa→cにずれるという問題があった。
図5は第3の実施の形態である回転駆動装置の構成を示すブロック図、図6は図5における主要信号を示す波形図である。図5において、回転駆動装置の主要部は、回転体11と、ステッピングモータ52と、フォトインタラプタ13と、位置制御ブロック60とを備えている。そして、位置制御ブロック60は、モータドライブ部61と、シーケンス制御部62と、ホールド部63と、メモリ64と、比較部65と、原点設定部66とを有する。回転駆動装置は、例えば、監視カメラを回転体11に取り付けて、ステッピングモータ52により回転体11を回転駆動させることにより、監視カメラをパン方向又はチルト方向への回転させることができるものである。
図7は第4の実施の形態である駆動装置の構成を示すブロック図、図8は図7における主要信号を示す波形図である。図7において、駆動装置の主要部は、移動体71が直線方向に移動することを除き、第1の実施の形態と同じである。モータ12は不図示のドライバからの信号により方向及び速度が指示されて、ギア75を介し移動体71を直線方向に移動させる。移動体71は例えばドーム形状の監視用カメラの不図示のフォーカスレンズやズームレンズを直線方向に移動させる。図8は、図2に対して、図8(b)(c)の横軸が移動体71の直線方向の位置を表すことを除き同じであるので、詳細な説明は省略するが、検出対象の原点は、フォーカスレンズやズームレンズの原点である。
12 モータ
13 フォトインタラプタ
14 MRセンサ
20 位置制御ブロック
21 A/D変換器
22 アークタンジェント計算部
23 ホールド部
24 メモリ
25 比較部
26 原点設定部
52 ステッピングモータ
61 モータドライブ部
62 シーケンス制御部
63 ホールド部
64 メモリ
65 比較部
66 原点設定部
71 移動体
Claims (8)
- 回転体の回転の基準となる原点位置を検出するための原点検出装置において、
前記回転体に設けられた回転側原点位置が、前記回転体が固定された固定部に設けられた固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を出力する原点検出センサと、
前記回転体の回転位置に対応させたレベルの位置検出信号を出力する位置検出センサと、
あらかじめ、前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記位置検出センサから出力された第1の位置検出信号のレベルを記憶した記憶手段と、
前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記位置検出センサから出力された第2の位置検出信号のレベルと、前記記憶手段に記憶された前記第1の位置検出信号のレベルとを比較して、前記第2の位置検出信号のレベルが前記第1の位置検出信号のレベルとなる位置を前記原点位置として設定する原点設定手段とを、
備えたことを特徴とする原点検出装置。 - 前記位置検出信号は、前記回転体の回転位置に対応させたレベルのサイン波又はコサイン波のいずれかによる信号であることを特徴とする請求項1記載の原点検出装置。
- 回転体の回転の基準となる原点位置を検出するための原点検出装置において、
前記回転体に設けられた回転側原点位置が、前記回転体が固定された固定部に設けられた固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を出力する原点検出センサと、
前記回転体の回転位置に対応させたレベルのサイン波及びコサイン波による2相の位置検出信号を出力する位置検出センサと、
前記出力された位置検出信号からアークタンジェント信号を計算するアークタンジェント計算手段と、
あらかじめ、前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記アークタンジェント計算手段により計算された第1のアークタンジェント信号のレベルを記憶した記憶手段と、
前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記アークタンジェント計算手段により計算された第2のアークタンジェント信号のレベルと、前記記憶手段に記憶された第1のアークタンジェント信号のレベルとを比較して、前記第2のアークタンジェント信号のレベルが前記第1のアークタンジェント信号のレベルとなる位置であって、かつ前記第2のアークタンジェント信号のレベルに最も近い位置を前記原点位置として設定する原点設定手段とを、
備えたことを特徴とする原点検出装置。 - 回転体の回転の基準となる原点位置を検出するための原点検出方法において、
あらかじめ、前記回転体に設けられた回転側原点位置が、前記回転体が固定された固定部に設けられた固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を生成すると共に、前記回転体の回転位置に対応させたレベルの第1の位置検出信号を生成する第1ステップと、
前記第1ステップにおいて生成された第1の位置検出信号を記憶する第2ステップとを有する一方、
前記回転体の回転側原点位置が、前記固定部の固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を生成すると共に、前記回転体の回転位置に対応させたレベルの第2の位置検出信号を生成する第3ステップと、
前記第3ステップにおいて生成された第2の位置検出信号のレベルと、前記第2ステップにおいて記憶された第1の位置検出信号のレベルとを比較して、前記第2の位置検出信号のレベルが前記第1の位置検出信号のレベルとなる位置を前記原点位置として設定する第4ステップとを、
有したことを特徴とする原点検出方法。 - 前記位置検出信号は、前記回転体の回転位置に対応させたレベルのサイン波又はコサイン波のいずれかによる信号であることを特徴とする請求項4記載の原点検出方法。
- 回転体の回転の基準となる原点位置を検出するための原点検出方法において、
あらかじめ、前記回転体に設けられた回転側原点位置が、前記回転体が固定された固定部に設けられた固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を生成すると共に、前記回転体の回転位置に対応させたレベルのサイン波及びコサイン波による2相の位置検出信号を生成する第1ステップと、
前記第1ステップにおいて生成された位置検出信号から第1のアークタンジェント信号を計算する第2ステップと、
前記第2ステップにおいて計算された第1のアークタンジェント信号を記憶する第3ステップとを有する一方、
前記回転体の回転側原点位置が、前記固定部の固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を生成すると共に、前記回転体の回転位置に対応させたレベルのサイン波及びコサイン波による2相の位置検出信号を生成する第4ステップと、
前記第4ステップにおいて生成された位置検出信号から第2のアークタンジェント信号を計算する第5ステップと、
前記第5ステップにおいて計算された第2のアークタンジェント信号のレベルと、前記第3ステップにおいて記憶された第1のアークタンジェント信号のレベルとを比較して、前記第2のアークタンジェント信号のレベルが前記第1のアークタンジェント信号のレベルとなる位置であって、かつ前記第2のアークタンジェント信号のレベルに最も近い位置を前記原点位置として設定する第6ステップとを、
有したことを特徴とする原点検出方法。 - 直線方向に移動する移動体の移動基準となる原点位置を検出するための原点検出装置において、
前記移動体に設けられた原点位置が、前記移動体が固定された固定部に設けられた固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を出力する原点検出センサと、
前記移動体の移動位置に対応させたレベルのサイン波及びコサイン波による2相の位置検出信号を出力する位置検出センサと、
前記出力された位置検出信号からアークタンジェント信号を計算するアークタンジェント計算手段と、
あらかじめ、前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記アークタンジェント計算手段により計算された第1のアークタンジェント信号のレベルを記憶した記憶手段と、
前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記アークタンジェント計算手段により計算された第2のアークタンジェント信号のレベルと、前記記憶手段に記憶された第1のアークタンジェント信号のレベルとを比較して、前記第2のアークタンジェント信号のレベルが前記第1のアークタンジェント信号のレベルとなる位置であって、かつ前記第2のアークタンジェント信号のレベルに最も近い位置を前記原点位置として設定する原点設定手段とを、
備えたことを特徴とする原点検出装置。 - 回転体又は直線方向に移動する移動体の移動基準となる原点位置を検出するための原点検出装置において、
前記回転体又は前記移動体の位置に対応させたシーケンス番号に基づいて前記回転体を回転させ、又は前記移動体を移動させるステッピングモータと、
前記回転体又は前記移動体に設けられた原点位置が、前記回転体又は前記移動体が固定された固定部に設けられた固定側原点位置を通過したときに原点検出信号を出力する原点検出センサと、
あらかじめ、前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記ステッピングモータの第1のシーケンス番号を記憶した記憶手段と、
前記原点検出センサから原点検出信号が出力されたときの、前記ステッピングモータの第2のシーケンス番号と、前記記憶手段に記憶された前記第1のシーケンス番号とを比較して、前記第2のシーケンス番号が前記第1のシーケンス番号となる位置を前記原点位置として設定する原点設定手段とを、
備えたことを特徴とする原点検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008174372A JP5105244B2 (ja) | 2007-07-06 | 2008-07-03 | 原点検出装置及び原点検出方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007178156 | 2007-07-06 | ||
JP2007178156 | 2007-07-06 | ||
JP2008174372A JP5105244B2 (ja) | 2007-07-06 | 2008-07-03 | 原点検出装置及び原点検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009036760A JP2009036760A (ja) | 2009-02-19 |
JP5105244B2 true JP5105244B2 (ja) | 2012-12-26 |
Family
ID=40438787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008174372A Active JP5105244B2 (ja) | 2007-07-06 | 2008-07-03 | 原点検出装置及び原点検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5105244B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6347582B2 (ja) * | 2013-07-19 | 2018-06-27 | キヤノン株式会社 | 回転検出装置、モータ制御装置、モータ被駆動装置、回転検出装置の補正方法および補正プログラム |
EP4372321A4 (en) * | 2021-07-14 | 2024-10-23 | Panasonic Ip Man Co Ltd | POSITION DETECTION DEVICE AND IMAGING DEVICE |
EP4372320A1 (en) * | 2021-07-14 | 2024-05-22 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Position detection device and imaging device |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6327817U (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | ||
JP2000213925A (ja) * | 1999-01-26 | 2000-08-04 | Takashi Katagiri | 位置検出装置 |
JP4154091B2 (ja) * | 1999-08-31 | 2008-09-24 | ソニーマニュファクチュアリングシステムズ株式会社 | 位置検出装置 |
JP2001275398A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 原点検出方法および位置決め装置 |
JP4480453B2 (ja) * | 2004-04-30 | 2010-06-16 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 回転角度センサ |
JP2006234688A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Victor Co Of Japan Ltd | モータの回転角度検出装置及びモータの回転角度制御装置 |
-
2008
- 2008-07-03 JP JP2008174372A patent/JP5105244B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009036760A (ja) | 2009-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6649018B2 (ja) | ロータリエンコーダ、およびロータリエンコーダの絶対角度位置検出方法 | |
JP2008082739A (ja) | 回転角度検出装置およびそれを用いた回転制御装置 | |
JP2015021840A5 (ja) | ||
JP2005351849A (ja) | 回転角度検出装置および回転角度検出方法 | |
US20140176037A1 (en) | Control unit of actuator | |
JP2007093418A (ja) | 回転角度検出装置 | |
JP5105244B2 (ja) | 原点検出装置及び原点検出方法 | |
US6683427B2 (en) | Device for controlling an electronically commutated motor | |
JP2006119082A (ja) | 操舵角検出装置 | |
JP6957276B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2010520458A (ja) | 直線位置センサ | |
JP2006234688A (ja) | モータの回転角度検出装置及びモータの回転角度制御装置 | |
JP5322501B2 (ja) | 駆動装置及び電子機器 | |
JP7005397B2 (ja) | 回転操作ユニットおよび電子機器 | |
JP2007256034A (ja) | 回転角度検出装置および検出装置付き軸受 | |
JP2008096502A (ja) | 操作装置及びレンズ装置及び基準位置設定方法 | |
KR200324476Y1 (ko) | 모터용 엔코더 | |
JP2006047228A (ja) | 回転角度検出装置 | |
JP7005237B2 (ja) | 電子機器 | |
JP5332767B2 (ja) | 原点検出方法、原点検出装置及び監視カメラ装置 | |
KR100377362B1 (ko) | 감시카메라 및 감시카메라의 위치제어방법 | |
JP2016219165A (ja) | 回転操作ユニット、電子機器および撮像装置 | |
JP3129560B2 (ja) | 光学機器 | |
WO2023286520A1 (ja) | 位置検出装置および撮像装置 | |
JP2004045083A (ja) | 回転角度検出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100916 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20111012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120803 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120907 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120920 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5105244 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151012 Year of fee payment: 3 |