JP5101314B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、スキャナやファクシミリ装置、複写機、複合機等の画像形成装置に関する。
近年、スキャナ、ファクシミリ装置、複写機、あるいはこれらの機能を併せ持つ複合機といった画像形成装置が広く普及してきている。そして、会社内などにおいては、このような画像形成装置が例えば一つの部署に1台設置され、その部署の全員が共同で使用するようになっていることが多い。
このような共同使用に際しては、ユーザ1人ずつにユーザIDなどが記録されたICカードなどの認証カードを発行しておき、この認証カードをカードリーダーなどに装着してユーザ認証を行い、認証がされた場合に限ってこの画像形成装置が使用できるようになっている場合がある。
即ち、画像形成装置の使用中は認証カードがカードリーダーに装着されたままであり、画像形成装置の使用後にユーザが自ら認証カードをカードリーダーから抜き取る。このようにすることで、部外者の無断使用を排除し、また、ユーザごとに例えば1ヶ月あたりの複写枚数を管理して使いすぎを抑制するのである。
ところが、このような使用形態においては、ユーザが認証カードをカードリーダーに装着したまま置き忘れるという事態がしばしば起こる。この置き忘れを放置すると、第三者が認証カードを冒用して大量複写などを行ってしまう恐れがある。
そこで、この置き忘れへの対策として、例えば特定のジョブ終了後所定時間が経過しても認証カードが装着されている場合には、この認証カードのユーザに電子メールを送信する画像形成装置が、下記の特許文献1に開示されている。
特開2006−215770号公報
しかし、上記特許文献1の従来技術には、次のような問題点がある。
第1に、ユーザが上記電子メールに気がつかない場合がある。特にパーソナルコンピュータ(PC)に電子メールを送る場合、PCの電子メールは数時間に1回程度しかチェックしないようなユーザも多いため、従来技術の方法ではなかなか置き忘れに気がつかない場合が起こりうる。特に、ユーザが認証カードを装着したまま外出してしまったような場合には、置き忘れに半日以上気づかないということも十分ありうる。
第2に、ユーザがメールに気づくかどうかとは別問題として、この従来技術の方法では、第三者が認証カードを冒用することそれ自体は防げない。従って、上記のように電子メールを受信したユーザが直ちに画像形成装置の元へ引き返して、認証カードをカードリーダーから抜き取ることが前提となっているのである。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、ユーザが認証カードを置き忘れた場合に、第三者がこの認証カードを冒用すること自体を防止できる画像形成装置を提供することを目的とする。
以上の目的を達成するために、本発明では、以下のような手段を採用している。
まず、本発明は、認証カードがカードリーダーに装着されると、当該認証カードに記憶されているユーザIDを読み取って、当該ユーザIDと、所定のメモリに登録された、自装置の使用が許可されたユーザのユーザIDとを照合することにより、ユーザ認証を行う認証手段を備える画像形成装置を前提としている。
そして、このような画像形成装置において、上記ユーザ認証により自装置の使用が許可された際に、特定のジョブ終了後に上記装着が解除されず、かつ、特定の機能の操作がされずに所定時間が経過した場合に、上記認証カードに記録されたパスワードを抽出してメモリに記憶させる抽出手段を備える。即ち、このような場合に置き忘れが発生したと判断して、予め認証カードに記録してあるパスワードを獲得するのである
さらに、上記パスワードが抽出されると、上記認証カードが装着されたままの場合でも、上記認証カードの装着がいったん解除されてから再び当該認証カードが装着された場合でも、ユーザに上記パスワードの入力を要求する要求手段と、上記入力されたパスワードと上記メモリに記憶されたパスワードとの一致を判断する判断手段と、上記一致が判断されなかった場合に上記操作を禁止する禁止手段とを備える。即ち、パスワードが一致しない場合には画像形成装置の操作を許さず、これにより第三者による認証カードの冒用を防ぐのである。
なお、上記パスワードの一致が判断された場合には、上記判断手段が、ユーザに自装置の使用を許可するとともに、上記メモリからこのパスワードを消去する。これにより、ユーザの同一が確認された場合には、それ以降このユーザは通常通り画像形成装置を使用することができる。
また、上記特定の機能としては、複写機能、ファクシミリ機能、スキャナ機能などを主に想定している。
以上のように、本発明によれば、ユーザが認証カードをカードリーダーに装着したまま置き忘れても、第三者がこの認証カードを冒用して大量複写などを行うことを防止することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。この実施の形態では、画像形成装置の一形態であるデジタル複合機として本発明を具体化している。
図1は、本実施の形態における複合機100の全体構成の概略図である。ユーザが複合機を利用して原稿の複写を行う場合、原稿を例えば原稿台103に載置し、原稿台103近傍に備えられたタッチパネル300の操作ボタンに対して複写の指示を行う。当該指示があると、以下に示す各部(駆動部)が作動することで、複写が行われる。
画像読取部101において、光源104から照射された光は、原稿台103に置かれた原稿に反射し、ミラー105、106、107によってCCD(Charge Coupled Device)等の撮像素子108に導かれる。撮像素子108は受光した光を光電変換し、原稿の画像データを生成する。このようにして原稿の画像データが、画像読取部101にて読み取られる。
画像形成部102に備えられた感光体ドラム109は、一定速度で所定の方向に回転し、その周囲には、回転方向の上流側から順に、帯電器110、露光器111、現像器112、転写器113などが配置されている。帯電器111は、感光体ドラム109表面を一様に帯電させる。露光器111は、画像読取部101によって読み取られた画像データに応じて光を照射し、感光体ドラム109上に静電潜像を形成する。現像器112は、上記露光器111によって形成された静電潜像にトナーを付着させ、感光体ドラム109上にトナー像を形成する。転写器113は、感光体ドラム109上のトナー像を用紙に転写する。このようにして、感光体ドラム109が回転することによりこれらの一連のプロセスが画像形成部102において行われる。
また画像形成部102は、複写を行うときは、何れか1つの給紙カセット114から用紙1枚がピックアップローラ115を用いて搬送路Lへ引き出される。各給紙カセット114には、それぞれ異なるサイズの用紙が収納されており、ユーザが用途に応じて選んだサイズの用紙が給紙される。搬送路Lに引き出された用紙は、搬送ローラ116やレジストローラ117によって感光体ドラム109と転写器113の間に送り込まれる。
定着装置118において、加熱ローラ119と加圧ローラ120の間を用紙が通過すると、熱と用紙への押圧力によって可視像が用紙に定着する。定着を適切に行うため、加熱ローラの熱量は用紙サイズに応じて最適に設定されている。画像形成部102は、定着装置118を通過した用紙を排紙トレイ121へ排紙する。
図2は、本実施の形態における複合機100の制御関連の概略構成図である。
複合機100は、CPU(Central Processing Unit)201、RAM(Random Access Memory)202、ROM(Read Only Memory)203、HDD(Hard Disk Drive)204及び上記複写における各駆動部に対応するドライバ205が内部バス206を介して接続されている。
上記CPU201は、例えばRAM202を作業領域として利用し、ROM203やHDD204等に記憶されているプログラムを実行し、当該実行結果に基づいて上記ドライバ205とデータや命令を授受することにより上記図1に示した各駆動部の動作を制御する。また、上記駆動部以外の後述する各手段(図3に示す)についても、CPU201がプログラムを実行することで各手段として動作する。
図3は、本実施の形態における複合機100のソフトウェア構成図である。
上記のようにして複写が行われるのであるが、ユーザがこのような複写を実行するには、まず、カードリーダー1にICカードなどの認証カード2を装着して、ユーザ認証を行う。即ち、ユーザ1人ずつにユーザIDなどが記録されたICカードなどの認証カード2予めを発行しておき、この認証カードをカードリーダー1に装着してユーザ認証を行い、認証がされた場合に限ってこの複合機100が使用できるようになっている。
なお、複合機100の使用中は認証カード2がカードリーダー1に装着されたままであり、複合機100の使用後にユーザが自ら認証カード2をカードリーダー1から抜き取る。このようにすることで、部外者の無断使用を排除し、また、ユーザごとに例えば1ヶ月あたりの複写枚数を管理して使いすぎを抑制するのである。
こうして、認証カード2が装着されると、認証手段301がこの認証カード2に記録されているユーザIDを読み取って、ユーザ認証を行う。この認証は、例えば、この複合機100の使用を許可されたユーザのユーザIDを上記ROM203に登録しておき、これと読み取ったユーザIDを照合することによって行われる。そして認証がされれば、複写手段311が上記のような複写を実行する。
ここで、複写手段311は、複写機能を実行するためのソフトウェアであり、本発明の複合機100は、このほかにもファクシミリ機能を実行するFAX手段312、スキャナ機能を実行するスキャナ手段313が搭載されている(いずれも各機能を実行するためのソフトウェアである。いずれの機能を実行する場合でも、上記のような認証手段301による認証が必要となる。
このようにして例えば複写が行われると、上述の通り、ユーザが自ら認証カード2をカードリーダー1から抜き取る。これが複合機100の通常の使用方法である。
しかし、ここでユーザが認証カード2を抜き取るのを忘れてしまう場合がしばしばある。この置き忘れ(抜き忘れ)を放置すると、第三者が認証カードを冒用して大量複写などを行ってしまう恐れがある。そこで本発明の複合機100では、次のような構成を採っている。
まず、特定のジョブ(上の例では複写)終了後に、認証カード2の装着が解除されず(抜き取られず)、かつ、複写機能、ファクシミリ機能、スキャナ機能など特定の機能の操作がされずに所定時間(例えば5分間)が経過した場合には、認証手段301は、認証カードの置き忘れが発生したと判断する。そして、認証手段301は抽出手段302に置き忘れの通知を送信する。
この通知を受けた抽出手段302は、認証カード2に記録されたパスワードを抽出し、例えば上記RAM202に記憶させる。なお、このパスワードは、ユーザが認証カード2に予め記録しておく。そして、この抽出したパスワードを要求手段303に渡す。
パスワードを受け取った要求手段303は、ユーザに対してタッチパネル300からパスワードを入力するよう要求する。なお、認証カード2を装着したままでも、いったん抜き取ってから再び装着した場合でも、要求手段303はパスワードの入力を要求する。即ち、認証手段301が置忘れがあったと判断した以降は、同一の認証カード2によって複合機100を使用する限り、要求手段303がパスワードを要求するのである。
これに応じてユーザはタッチパネル300からパスワードを入力する。すると、判断手段304が、上記抽出されたパスワードと入力されたパスワードとの一致を判断する。そして、この一致が判断された場合には、同一のユーザが引き続き使用するのであると認めて、判断手段304はこのユーザに複合機100の使用を許可するとともに、RAM202に記憶されたパスワードを消去する。そして、これ以降、このユーザは同一の認証カード2を用いて、通常通り複合機100を使用できるようになる。
一方、一致が判断されなかった場合には、判断手段304は、認証カード2が真のユーザでなく第三者に冒用されていると判断する。この場合には、禁止手段305が、複写機能、ファクシミリ機能、スキャナ機能の操作を禁止する。具体的には、禁止手段305が、複写手段311、FAX手段312、スキャナ手段313にロックをかける(起動しないようにする)。あるいは、禁止手段305がタッチパネル300にロックをかけるようにしてもよい。そして、正しいパスワードが入力されない限り、同一の認証カード2によるこの複合機100の使用を禁止するのである。
以上のように、本発明によれば、認証カード2をうっかり置き忘れた場合に、これを第三者が冒用することを防止することが可能となる。
なお、以上では、複合機100の有する特定の機能として、複写機能、ファクシミリ機能、スキャナ機能の3つを上げて説明したが、これは例示であって、これらに限定する趣旨ではない。複合機100のあらゆる機能に対する第三者の認証カード2の冒用を防ぐ観点からは、上述のように禁止手段305がタッチパネル300にロックをかけるようにするのが簡便かつ有効な方法といえる。
本発明に係る画像形成装置は、ユーザが認証カードをカードリーダーに装着したまま置き忘れても、パスワードの入力を要求することで、第三者がこの認証カードを冒用して大量複写などを行うことを防止することができる。従って、スキャナやファクシミリ装置、複写機、複合機等として有用である。
本発明の複合機の概略構成図。 本発明の複合機のハードウェア構成図。 本発明の複合機のソフトウェア構成図。
符号の説明
1 カードリーダー
2 認証カード
100 複合機
300 タッチパネル
301 認証手段
302 抽出手段
303 要求手段
304 判断手段
305 禁止手段
311 複写手段
312 FAX手段
313 スキャナ手段

Claims (5)

  1. 認証カードがカードリーダーに装着されると、当該認証カードに記憶されているユーザIDを読み取って、当該ユーザIDと、所定のメモリに登録された、自装置の使用が許可されたユーザのユーザIDとを照合することにより、ユーザ認証を行う認証手段を備える画像形成装置において、
    上記ユーザ認証により自装置の使用が許可された際に、特定のジョブ終了後に上記装着が解除されず、かつ、特定の機能の操作がされずに所定時間が経過した場合に、上記認証カードに記録されたパスワードを抽出してメモリに記憶させる抽出手段と、
    上記パスワードが抽出されると、上記認証カードが装着されたままの場合でも、上記認証カードの装着がいったん解除されてから再び当該認証カードが装着された場合でも、ユーザに上記パスワードの入力を要求する要求手段と、
    上記入力されたパスワードと上記メモリに記憶されたパスワードとの一致を判断する判断手段と、
    上記一致が判断されなかった場合に上記操作を禁止する禁止手段と
    を備えることを特徴とする、画像形成装置。
  2. 上記一致が判断された場合に、上記判断手段が、ユーザに自装置の使用を許可するとともに、上記メモリから上記パスワードを消去する、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 上記特定の機能が複写機能である、請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 上記特定の機能がファクシミリ機能である、請求項2に記載の画像形成装置。
  5. 上記特定の機能がスキャナ機能である、請求項2に記載の画像形成装置。
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