JP5096981B2 - 嵌め込み式補助装置及びこれを使用したテーブル - Google Patents

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本願発明は、テーブル(机)の天板に嵌め込まれて使用される配線処理用ダクト等の補助装置、及び、前記補助装置を備えたテーブルに関するものである。
オフィスや店舗や各種施設において、天板を脚で支持したテーブルが使用されており、このテーブルに、配線用開口部を空けてこの開口部に配線処理用ダクトが設けることが行われている。この場合、テーブルは人が周囲を囲う(或いは人が対向する)ようになっているため、一般に、天板の中央部に平面視で長方形の開口部を空けて、この開口部の箇所に配線処理ダクトを嵌め込み配置している。
配線処理ダクトはある程度の容量が必要であり、このため、配線処理ダクトは天板の下方にはみ出る深さになっている。なお、配線処理ダクトは底付きのものと底無しのものとがあり、底無しの場合には配線処理ダクトの下方に配線受け材を配置していることもある。
配線処理ダクトはガタ付きのない状態で天板に取り付ける必要があり、また、天板は厚さが違うものが複数種類存在しているため、天板の厚さに関係なく固定できるような配慮が要請される。この点について特許文献1には、配線処理ダクトを構成する本体の上端に天板の上面に当るフランジを形成すると共に、本体の下端部には天板の下方に張り出すブラケットを設けて、このブラケットに、天板の下面に当接する押さえねじを螺合することが記載されている。
特許文献1では、配線処理ダクトの本体は、フランジと押さえねじとで天板が上下から挟持されるためガタツ付きなく固定され、また、天板の厚さに関係なく固定することができる。
特開2002−136353号公報
ところで、配線処理ダクトの本体は美観や加工性の点から樹脂やアルミ等の成形品を使用していることが多く、このため強度はさほど強くない(そもそも、配線処理ダクトは大きい荷重がが掛かるものではないため、高い強度は必要としない。)。このため、ある程度の力が掛かると変形してしまい、甚だしい場合は破損することになる。特に、樹脂製の場合は変形の問題が顕著に現われる。
そして、特許文献1のように押さえねじを使用した固定方式の場合、人が押さえねじを回転させて本体を固定するにおいて、天板に対する押さえねじの突っ張り具合を手の感触で把握し難い場合があり、押さえねじは天板の下面に当接しているのに更にねじ込んで、配線処理ダクトの本体やブラケットを変形させてしまう虞が懸念される。つまり、配線処理ダクトの本体やブラケットが変形しやすいため、押さえねじは天板の下面に当たっているのに回転し得るのであり、その結果、押さえねじを必要以上にねじ込み過ぎて、本体やブラケットを大きく変形させてしまうという現象が生じる可能性であるのである。
更に述べると、押さえねじが取り付くブラケットは本体から横向きに突出していて片持ち梁の状態になっているため、押さえねじが天板に当たることによる反力がブラケットに対してモーメントとして作用しており、このため、押さえねじの回転トルクはさほど大きくなくてもブラケット及び本体には大きな力が作用しており、その結果、ブラケットや本体が変形し易くなっているのである。
本願発明は、このような現状を改善すべく成されたものである。
本願発明者は、前記の知見を基に研究を重ねて各請求項の発明を完成させるに至った。すなわち請求項1の発明は、テーブルの天板に設けた開口部に上方から入り込む本体を備えており、前記本体は前記天板の下方にはみ出る深さであると共に、当該本体の上端部には前記天板の上面に重なるフランジが形成されており、前記本体のうち前記天板の下方にはみ出た部分の外周部に、前記天板の下面に下方から当たる押圧面を有する押さえ部材が、当該押さえ部材に貫通したビスで締結されている構成であって、前記押さえ部材の押圧面は、前記ビスの軸心からの距離が前記ビスのねじ込み方向に向かって前側から後ろ側に向けて徐々に大きくなる周面カムに形成されており、前記押さえ部材が前記ビスのねじ込み回転に連れ回転することにより、前記押さえ部材は前記天板の下面に突っ張った状態に固定されるようになっている。
請求項の発明は請求項1又は2の発明を配線処理ダクトに適用したもので、請求項1において、前記本体の上面部には蓋体が開閉自在又は着脱自在に設けられており、前記蓋体を開閉又は着脱することでケーブル類を出し入れできるようになっている。本願発明は、請求項に記載したとおり、請求項1又は2に記載した補助装置を取り付けているテーブルも含んでいる。
本願発明では、押さえ部材を天板の下方に突っ張らせることで本体が固定されるが、押さえ部材の押圧面はカム状になっているため、天板の厚さの違いには当接位置の変化によって対応できる。従って、1種類の補助装置を天板の厚さが相違する机にガタ付きのない状態に取り付けることができる。
さて、ある部材を他の部材にビスで締結するにおいてある部材がビスに連れ回転する現象が見受けられるが、本願発明ではこの現象を利用して、押さえ部材をいちいち人が手で天板に当接した状態を保持していなくても、ビスのねじ込みだけで押さえ部材を天板に当接した姿勢に自動的に変化させて固定することができる利点がある。
そして、この場合、ビスのねじ込みトルクが天板に強い突っ張り力として作用することはなく、押さえ部材がビスの連れ回転によって天板に当る押圧力はさほど高くないため、天板を押さえ部材で過剰に突っ張って本体に大きな力が作用することはないのであり、従って、本体が高い強度に製造されていなくても、本体を変形させるようなことはない。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1のうち(A)はテーブルの斜視図、(B)はテーブルの要部平面図、図2のうち(A)図1(B)の IIA-IIA視断面図、(B)は(A)の部分拡大図、(C)は(A)のC−C視断面図、(D)は別例図、図3は図2の IIB-IIB視方向から見た一部分離概略断面図である。
(1).構成
テーブルは例えば会議や商談や談話に使用されるのものであり、図1に示すように平面視長方形(左右横長)の天板1を左右の脚2で支持した基本構成になっている。天板は木製であり(スチール製でもよい)、他方、左右の脚2は補強棒3で連結されている。天板1の中間部には横長の開口部4が空いており、この開口部4に補助装置の一例としての配線処理ダクト5が嵌め込み装着されている。配線処理ダクト5は、上下に開口した本体6と、本体6の上面部に配置された前後2枚の蓋7とを備えている。
配線処理ダクト5は、ケーブル類を保護しつつ下方から引き出すと共に開口部4に物が落ち込むことを防止せんとするものであり、天板1の厚さの2倍以上の深さを有しており、このため、配線処理ダクト5は天板1の下方に大きくはみ出ている。また、配線処理ダクト5の下方には受け板8が左右の吊り部材9で吊支されている。受け板8には、ケーブルの余長部分、電源用タップ類、LANポート端末のような通信用コネクタ類などが配置される。
図2(A)及び図3に示すように、本体6は、前後の側板10と、前後側板10の左右端部に固定された外向き開口のエンドキャップ11と、エンドキャップ11に左右外側から取り付けた端板12とから成っている。蓋7は、図3に実線で示す閉じ位置から点線で示す開き位置に回動することができる。蓋7は本体6の内部に位置した足部7aを有しており、足部7aの下端には円形のガイド突起7bを外向きに突設している一方、エンドキャップ11には、ガイド突起7bの移動をガイドして蓋7を閉じ位置と開き位置とに移動させる円弧状長穴13が空いている。
エンドキャップ11と端板12とで囲われた中空部には、蓋7を開閉させるに際してその移動軌跡を画定するための2つの第1リンク14と第2リンク15とが配置されているが、これらは本願発明との関連は無いので説明は省略する。図3において第1リンク14と第2リンク15とは実線で表示しているが、これは形状の把握を容易ならしめるための便宜的なものであり、実際には、第1リンク14は図3の状態でエンドキャップ11の奥側に隠れている。
なお、本実施形態の蓋7は押し出し成形品であって中空状に形成されている。蓋7は着脱式でもよいし、また、蓋7を備えていない構成も有り得る。開閉式とする場合に任意の機構を採用できることは言うまでもない。図3に示すように、側板10の下部には略円形に近い中空穴を有する突条10aが形成されており、エンドキャップ11は突条10aにねじ込んだビスで側板10に固定されている。本体6を構成する各部材はアルミを素材として製造されているが、樹脂製でもよいし、或いは、側板10と蓋7はアルミ製としてエンドキャップ11と端板12は樹脂製にするといったことも可能である。
本体6を構成する側板10は押し出し成形によって製造されており、その上端には、天板1の上面に重なる幅狭のフランジ16が一体に形成されている。そして、前後側板10の外面部でかつ天板1の下方にはみ出た部分には左右2個ずつの押さえ部材17が配置されてり、各押さえ部材17は側板10の下端寄り部位に皿ビス18で締結されている。皿ビス18は右ねじの市販品であり、その軸心は側板10の広巾面と直交している。側板10のうち皿ビス18が螺合する雌ねじ穴を開けた部分には、雌ねじ穴の深さを確保するために突条19が内向きに突設されている。
図2(A)(B)に示すように、押さえ部材17は側板10の外面に重なり得る板状の形態を成している。押さえ部材17は樹脂の成形品であり、皿ビス18が嵌まるビス穴20が空いていると共に、皿ビス18の軸心回りに延びる(すなわち押さえ部材17の回動方向に延びる)の押圧面21を有している。
押圧面21は天板1の下面に当接するものであり、皿ビス18の略90°の範囲で広がっていると共に、皿ビス18のねじ込み回転方向を基準にして、前端部(一端部)から終端部(他端部)に向けて皿ビス18の軸心からの距離Lが徐々に変化するカム面になっている。押圧面を除いた2つの外周面は互いに直交しており、このため押さえ部材17は全体として扇形に近い形状になっている。
(2).まとめ
以上の説明から既に理解できるように、押さえ部材17を、その押圧面20が天板1に下方から当接した状態で本体6の側板10に皿ビス18で締結することにより、配線処理ダクト5の本体6は天板1に対してガタ付きのない状態に保持(固定)される。そして、押圧面20はカム面になっているため、天板1の厚さが異なっても当接位置が変化することによって自動的に対応できる。
押さえ部材17を側板10に締結するにおいては、押さえ部材17を天板1に当てた状態を手で保持しつつドライバ22で皿ビス18をねじ込むことも可能であるが、本実施形態では、図2(B)に一点鎖線で示すように、押さえ部材17に手を当てることなくフリーの状態にして皿ビス18をねじ込むだけで、所定状態に締結できる。
すなわち、押さえ部材17をフリー状態のままで皿ビス18をねじ込んでいくと、ねじ込みの終期において皿ビス18の摩擦力が押さえ部材17のビス穴20のテーパ状座ぐり面に作用することにより、押さえ部材17が皿ビス18のねじ込み方向に自動的に回動して天板1の下面に当接する現象が生じる。このため、ドライバ22で皿ビス18をねじ込み切るだけで、押さえ部材17は天板1に下方から突っ張った状態に固定される。
そして、押さえ部材17は皿ビス18との摩擦力によって天板1に当接するに過ぎないと共に、皿ビス18を強くねじ込んでも、皿ビス18のねじ込みトルクは押さえ部材17を側板10に重ねる力として作用するに過ぎず、側板10を変形させる外力としては作用しないため、皿ビス18のねじ込みによる固定によって配線処理ダクト5の本体6が変形することはない。
ビスとしては鍋頭や六角頭のように座面が軸心と直交したもの使用することも可能であるが、本実施形態のように皿ビス18を使用すると、押さえ部材17を連れ回動させる作用が的確に現われて好適であった。また、図2(D)に変形例として示すように、押さえ部材17と側板10との間に座金23等のスペーサを介在させることも可能である。
このように座金23を使用する場合、平座金でも良いしばね座金でもよい。この(D)の実施形態のように座金23を介在させると、押さえ部材17を連れ回転させる、座金23が押さえ部材17及び側板10とに対して相対回転することにより、皿ビス18のねじ込みによる連れ回転現象が顕著に現われるため、押さえ部材17が自動的に押圧姿勢になることがより確実ならしめられる(ばね座金を使用すると、連れ回転が一層確実になる。。)。図面での表示は省略するが、皿ビス18を使用した場合、円錐形の座金を使用することも可能である。
ビスの頭を本体6の内部に位置させて、ビスを押さえ部材17にねじ込むといったことも可能である(この場合は、ビスは六角頭方式又は六角穴付きのものが好ましい。)。更に、押さえ部材17はビスとナットとで側板10に締結することも可能であり、この場合は、ビスは頭を本体6の外側に位置させた姿勢と内側に位置させた姿勢とのいずれも選択できる。
(3).その他
本願発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば、テーブルにおける開口部の形態は実施形態のようなクローズ方式には限らないのであり、前後2枚の天板の間にその左右全長にわって延びる状態に形成されていてもよい。また、本願発明が対象にしている補助装置はケーブル類のための配線処理ダクトに限定されるものではなく、例えば、物品収納ケースや煙草用浄化装置のヘッド部などにも適用できる。
押さえ部材の配置位置や個数は配線処理ダクト等の補助部材の形状や大きさに応じて任意に設定することができる。
(A)は本実施形態に係るテーブルの斜視図、(B)はテーブルの要部平面図である。 (A)の図1(B)の IIA-IIA視断面図、(B)は(A)の部分拡大図、(C)は(A)のC−C視断面図、(D)は別例図である。 図2を IIB-IIB視方向から見た一部分離概略断面図である。
1 天板
4 開口部
5 補助装置の一例としての配線処理ダクト
6 配線処理ダクトの本体
7 配線処理ダクトの蓋
10 本体を構成する側板
16 側板のフランジ
17 押さえ部材
18 ビスの一例としての皿ビス
21 押圧面

Claims (3)

  1. テーブルの天板に設けた開口部に上方から入り込む本体を備えており、前記本体は前記天板の下方にはみ出る深さであると共に、当該本体の上端部には前記天板の上面に重なるフランジが形成されており、前記本体のうち前記天板の下方にはみ出た部分の外周部に、前記天板の下面に下方から当たる押圧面を有する押さえ部材が、当該押さえ部材に貫通したビスで締結されている構成であって、
    前記押さえ部材の押圧面は、前記ビスの軸心からの距離が前記ビスのねじ込み方向に向かって前側から後ろ側に向けて徐々に大きくなる周面カムに形成されており、前記押さえ部材が前記ビスのねじ込み回転に連れ回転することにより、前記押さえ部材は前記天板の下面に突っ張った状態に固定される、
    テーブル嵌め込み式補助装置。
  2. 前記本体の上面部には蓋体が開閉自在又は着脱自在に設けられており、前記蓋体を開閉又は着脱することでケーブル類を出し入れできるようになっている、
    請求項1に記載したテーブル嵌め込み式補助装置。
  3. 請求項1又は2に記載した補助装置を取り付けているテーブル。
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