JP5095029B1 - 車両用led発光エンブレム - Google Patents

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Abstract

【課題】
薄型且つ意匠性に優れたLED発光エンブレムを提供する。
【解決手段】
透明なエンブレムカバー102の裏面に備わる所望形状の凹部104と、この凹部104に施されたメッキ層108と、凹部104の周縁に設けられた透過領域106と、エンブレムカバー102の裏面における透過領域106以外の部分に施された印刷層110と、凹部104に嵌合する薄板状の導光板114と、この導光板114に対して光を照射するLED光源120と、を備え、導光板114によって導かれた光が透過領域106を介してエンブレムカバー102の表面側に放出される。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車をはじめとした各種車両に取り付けるエンブレムであって、特にLED光源により発光するエンブレムの技術分野に関する。
従来、意匠性の向上等を図るべく、様々な発光エンブレムが発明されている。出願人自身も発光エンブレムに関する発明をし、出願済みである(特許文献1参照)。特許文献1に記載される発光エンブレムは、くり抜き部(メーカーロゴマーク等を形作るためにくり抜かれている部分)を有するエンブレムカバーの裏側に導光板やLED光源を配置し、当該くり抜き部をムラなく発光させんとするものである。
特開2012−38712号公報
しかしながら、特許文献1記載の発光エンブレムの場合、くり抜き部を有することからどうしても当該部分から内部に水分等が侵入する場合がある。特にエンブレムは走行時の風圧を受ける為、当該風圧によって僅かの隙間からでも水分が内部に侵入することもある。これを防止するには厳重にシールする等が必要となるが、コストの増加に繋がると共に、発光エンブレム自体の厚みを増す方向にも作用する。
また、エンブレム自体の更なる意匠性向上及び薄型化も求められており、構造的には薄い構造でありながらも、視覚的には立体感のある発光エンブレムが求められている。
そこで本発明は、上記課題を解決できるLED発光エンブレムを提供する事をその課題としている。
上記課題を解決するべく、本願発明は、透明なエンブレムカバー(以下単に「エンブレムカバー」という場合がある。)の裏面に備わる所望形状の凹部と、当該凹部に施されたメッキ層と、当該凹部の周縁に設けられた透過領域と、前記エンブレムカバーの裏面における前記透過領域以外の部分に施された印刷層と、前記凹部に嵌合する薄板状の導光板と、当該導光板に対して光を照射するLED光源と、を備え、前記導光板によって導かれた光が前記透過領域を介して前記エンブレムカバーの表面側に放出されることを特徴とする。若しくは、透明なエンブレムカバーの裏面に備わる所望形状の凹部と、当該凹部に施されたメッキ層と、当該凹部の周縁に設けられた透過領域と、前記エンブレムカバーの裏面における前記透過領域及び前記メッキ層以外の部分に施された印刷層と、前記凹部に嵌合する薄板状の導光板と、当該導光板に対して光を照射するLED光源と、を備え、前記導光板によって導かれた光が前記透過領域を介して前記エンブレムカバーの表面側に放出されることを特徴とする。
このように、くり抜き部そのものを無くし、透明なエンブレムカバーの裏面に所望形状(具体的にはメーカーロゴマーク等の形状)の凹部を設け、当該凹部に裏面側からメッキ層を形成することによって、薄型ながらも表面から見たときに立体感のあるエンブレムが実現できるようになっている。またくり抜き部そのものが無くなっているので、当該くり抜き部から水分が侵入する等を完全に防止することもできる。メッキ層が形成される凹部の周縁にはエンブレム裏面側から表面側に光を透過することができる透過領域が形成され、更に透過領域以外の部分には光を透過させないための印刷層が設けられているので、当該領域を介してエンブレム表面側に光が放出される構成とされている。これは即ち、表面から見ると透明なエンブレムカバーの中に立体的に(表面から見ると凸形状に)形成されたロゴマーク等の周縁から光が透過してくるので、凸形状のメッキ層に当該透過した光が映り込む等の作用を伴い、独特の意匠性を発揮することが可能となっている。
更に、光を導く導光板は、凹部の所望形状(具体的にはメーカーロゴマーク等の形状)に沿って嵌合しているので、光源からの光を均一にムラなく透過領域全体に行き渡らせることが可能となっている。更に凹部に嵌合していることからエンブレム全体の厚みを薄く構成することもできる。
本発明を適用することで、内部への水分の侵入が無く、薄型且つ意匠性の高いLED発光エンブレムを提供する事ができる。
本発明に係るLED発光エンブレムの正面図である。 (a)はA−A線に沿う断面図、(b)はB部周辺拡大図である。 A−A断面方向から見た分解図である。 導光板の他の実施例を示した断面図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施形態の一例であるLED発光エンブレム100について説明を加える。なお、図面理解容易の為、各部の大きさや寸法を誇張して表現している部分があり、実際の製品と必ずしも一致しない部分があることを付記しておく。また各図面は符号の向きに見るものとし、当該向きを基本に上下左右、手前、奥と表現する。
〈LED発光エンブレムの構成〉
図1に示しているように、LED発光エンブレム100は、正面視略楕円形状に形成されており、エンブレム本体101と当該エンブレム本体101が嵌合する台座112とを備える。この台座112は、自動車等の車両ボデー(図示していない。)に固定される。
図2も併せて参照しつつ説明するが、エンブレム本体101は、透明な樹脂材料よりなるエンブレムカバー102を基礎に構成される。エンブレムカバー102の裏面側には、メーカ−ロゴマーク等を象った凹部104が形成されている。この凹部104は必要に応じて斜面がテーパ状に形成されている。この凹部104には、エンブレムカバー102の裏面側からメッキによる処理が行われておりメッキ層108が形成されている。メッキの種類は特に限定されないが、金属光沢を表現する場合などは特にクロームメッキ処理によるメッキ層が好ましい。これにより、エンブレムカバー102を表面側から見ると、透明なエンブレムカバー102の中に凸状の立体的なメーカーロゴマーク等が浮かび上がっているような構成となる。
このメッキ層108の周りには(即ち凹部104の周縁には)、少しの隙間を空けて印刷層110が形成されている。この印刷層110は例えば特定の模様や色を転写する転写印刷等で実現されていて、エンブレムカバー102を表面側から見ると当該印刷層110で転写した模様や色を視認することができる。
メッキ層108と印刷層110との間には少しの隙間(メッキ層も印刷層も存在しない領域)が設けられていて、当該隙間部分を介してエンブレムカバー102の裏面側から表面側に光が透過できるように構成されている。この領域を透過領域106と定義する。
更にメッキ層108や印刷層110を含めエンブレムカバー102の裏面側全体には、拡散層109が形成されている。この拡散層109は、例えば、乳半シートを貼付したり、光を拡散する効果のある樹脂などをコーティングすることにより実現されている。なおこの拡散層109は必ずしもエンブレムカバー102の裏面全体ではなく、必要な部分のみ(例えば透過領域106の部分)形成されていてもよい。
このように、エンブレムカバー102の裏面側に各種処理(メッキ層108、印刷層110、拡散層109等)が施され、エンブレム本体101を構成している。
エンブレム本体101の凹部104の底(メッキ層108や拡散層109の更に裏面側)には表面側反射シート124が配置されている。この表面側反射シート124は例えば表面が白色系の色で構成されていて、受けた光を透過させずに反射させることができる。
更にエンブレム本体101の裏面側には導光板114が配置される。この導光板114は、凹部104内に嵌合する凸部114aを備える(図3参照)。更にこの凸部114aには所々に導光板114の裏面から表面側に貫通する貫通孔114bが形成されている。なお、この凸部114aは、凹部104の形状(メーカーロゴマーク等を象った形状)に沿って形成されている。
導光板114の更に裏面側には、裏面側反射シート116が配置される。当該裏面側反射シート116には、導光板114の貫通孔114bに対応する位置にLED配置孔116aが形成されている。この裏面側反射シート116も、表面側反射シート124と同様に、表面が白色系の色で構成されていて、受けた光を透過させずに反射させることができる。
裏面側反射シート116の更に裏面側には、LED光源120を備えた基板118が配置される。LED光源120は、丁度、裏面側反射シート116に形成されたLED配置孔116aの位置に収まる位置とされている。
基板118は両面テープ122により台座112に貼付固定される。なお、上記説明した各部材間も図示していないが両面テープや接着剤等で固定される。また、基板118は外部電源(図示していない)に接続されていて、電力が供給されるとLED光源120が発光するように構成される。
〈LED発光エンブレムの作用・機能〉
通電されると、LED光源120が発光する。LED光源120は、図2(a)においても示している通り、導光板114の貫通孔114b内に光を照射する様に配置されているので、照射された光は当該貫通孔114b内を照らすこととなる。貫通孔114bの表面側には表面側反射シート124が配置されているので、照射された光は当該表面側反射シート124で反射して行き場を無くし貫通孔114bの内周面を入光面として導光板114全体に拡散する。
導光板114全体に拡散した光は、特に導光板114の凸部114aの外周面からエンブレムカバー102の凹部104内に向かって出光する。凹部104にはメッキ層108が施されているし、透過領域106を除いては印刷層110が形成されているので、凹部104に放たれた光は透過領域106を通ってエンブレムカバー102の表面側に向かって放出される。なお、透過領域106の裏側には拡散層109が形成されているので、当該拡散層109によってより均一且つムラの無い発光となる。
また、従来のエンブレムのようなくり抜き部を無くし、透明なエンブレムカバー102の裏面に所望形状(具体的にはメーカーロゴマーク等の形状)の凹部104を設け、この凹部104に裏面側からメッキ層108を形成することによって、薄型ながらも表面から見たときに立体感のあるエンブレムが実現できるようになっている。またエンブレム本体101は全面が透明なエンブレムカバー102によって覆われているので、水分が内部に侵入することを完全に防止している。
また、エンブレム本体101を表面から見ると透明なエンブレムカバー102の中に立体的に(表面から見ると凸形状に)形成されたロゴマーク等の周縁から光が透過してくるので、凸形状のメッキ層108に当該透過した光が映り込む等の作用を伴い、独特の意匠性を発揮することが可能となっている。
更に、光を導く導光板114の凸部114aは、凹部の所望形状(具体的にはメーカーロゴマーク等の形状)に沿って嵌合しているので、LED光源120からの光を均一にムラなく透過領域全体に行き渡らせることが可能となっている。更に凹部104に嵌合していることからエンブレム全体の厚みを薄く構成することもできる。
更に、エンブレムカバー102自体が透明な材料で構成されていることから、見る角度によって、当該エンブレムカバー102自体も一種の導光板として機能し、エンブレムカバー102全体がうっすら発光する(もちろん透過領域106の部分の発光量が格段に多いためくっきりとした透過領域106の発光を妨げない程度にうっすらと発光する。)という従来の発光エンブレムにはない特有の効果も発揮しうる。
〈その他の構成例〉
上記では、エンブレムカバー102に施されたメッキ層108と印刷層110は重なり合っていなかったが、場合によっては重なり合っていても良い。例えば、最初にエンブレムカバー102の凹部104以外をマスキングしてメッキ層108を施した後、次に、透過領域106のみをマスキングして透過領域106以外に一度に印刷層110を形成してもよい。この場合は、メッキ層108の裏面側に印刷層110が重なることとなる。
また、導光板114の構成は上記のものに限られない。例えば図4に示しているように、貫通孔は形成されず、凸部214aの表面側に照射された光を左右に反射拡散できる拡散部214(導光板214を表面側から見ると凸部214aの頭がすり鉢状に凹んでいる。)を備えた構成としても良い。要は、裏面側に配置されるLED光源220から受けた光を、導光板214全体に拡散することができるかぎり他の構成を採用してもよい。
また、導光板は、凸部のみで構成されていてもよい。即ち、導光板全体がすっぽり凹部104内に嵌合することができるように構成してもよい。このように構成すればよりエンブレム全体を薄く構成することが可能となる。
100・・・LED発光エンブレム
102・・・透明エンブレムカバー
104・・・凹部
106・・・透過領域
108・・・メッキ層
109・・・拡散層
110・・・印刷層
112・・・台座
114・・・導光板
114a・・・凸部
114b・・・貫通孔
116・・・裏面側反射シート
116a・・・LED配置孔
118・・・基板
120・・・LED光源
122・・・両面テープ
124・・・表面側反射シート

Claims (2)

  1. 透明なエンブレムカバーの裏面に備わる所望形状の凹部と、
    当該凹部に施されたメッキ層と、
    当該凹部の周縁に設けられた透過領域と、
    前記エンブレムカバーの裏面における前記透過領域以外の部分に施された印刷層と、
    前記凹部に嵌合する薄板状の導光板と、
    当該導光板に対して光を照射するLED光源と、を備え、
    前記導光板によって導かれた光が前記透過領域を介して前記エンブレムカバーの表面側に放出される
    ことを特徴とするLED発光エンブレム。
  2. 透明なエンブレムカバーの裏面に備わる所望形状の凹部と、
    当該凹部に施されたメッキ層と、
    当該凹部の周縁に設けられた透過領域と、
    前記エンブレムカバーの裏面における前記透過領域及び前記メッキ層以外の部分に施された印刷層と、
    前記凹部に嵌合する薄板状の導光板と、
    当該導光板に対して光を照射するLED光源と、を備え、
    前記導光板によって導かれた光が前記透過領域を介して前記エンブレムカバーの表面側に放出される
    ことを特徴とするLED発光エンブレム。
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