JP2018138952A - 表示装置 - Google Patents

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JP2018138952A JP2017033203A JP2017033203A JP2018138952A JP 2018138952 A JP2018138952 A JP 2018138952A JP 2017033203 A JP2017033203 A JP 2017033203A JP 2017033203 A JP2017033203 A JP 2017033203A JP 2018138952 A JP2018138952 A JP 2018138952A
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Abstract

【課題】光源の消灯時にインジケータパターン部が視認され難い仕様を実現しつつ、良好な光拡散性能を得ることができる表示装置を提供する。【解決手段】本発明の一形態に係る表示装置1は、複数の光源2と、複数の光源2からの光が出射する出射面と、複数の光源2からの光が混ざらないように、光を出射面に導く導光部3bと、を有するフレーム3と、フレーム3の出射面に接合され、導光部3bと対応する位置にインジケータパターン部5gを有する化粧板5と、化粧板5におけるフレーム3側の面に印刷された光拡散印刷5bと、光拡散印刷5bをフレーム3側から覆う光拡散シート5cと、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、表示装置に関する。
一般的に、自動車などのインジケータ(即ち、表示装置)は、光源から出射する光を化粧板に設けられたインジケータパターン部から出射させることで、使用者にインジケータの点灯を視認させる構成である。
このようなインジケータにおいては、認識し易くするために輝度ムラをなくし、且つ薄型化が要望されているが、例えば、特許文献1のように、光拡散板に代わって光拡散印刷を採用すると、インジケータの薄型化を実現することができる。
特開2012−113179号公報
一般的に光拡散板に比べて光拡散印刷は光拡散性能が低く、光拡散印刷のみで所望の光拡散性能を得ようとする場合、例えば、光を完全には遮断しない白色印刷を施すことで比較的高い光拡散性能が得られる場合もある。ここで、インジケータにおいては、インジケータの点灯誤認を防ぐために、光源の消灯時にインジケータパターン部が視認され難い仕様であることが要望される。
しかしながら、白色印刷は反射性に優れているため、外光が反射し易く、光源の消灯時において、外光の反射光がインジケータパターン部を浮かび上がらせ、当該インジケータパターン部が視認される可能性がある。そのため、白色印刷を施した場合、光源の消灯時にインジケータパターン部が視認され難い仕様を実現することは難しい。
本発明の目的は、上述した課題を解決するためになされたものであり、光源の消灯時にインジケータパターン部が視認され難い仕様を実現しつつ、良好な光拡散性能を得ることができる表示装置を実現する。
本発明の一形態に係る表示装置は、
複数の光源と、
前記複数の光源からの光が出射する出射面と、前記複数の光源からの光が混ざらないように、前記光を前記出射面に導く導光部と、を有するフレームと、
前記フレームの出射面に接合され、前記導光部と対応する位置にインジケータパターン部を有する化粧板と、
前記化粧板における前記フレーム側の面に印刷された光拡散印刷と、
前記光拡散印刷を前記フレーム側から覆う光拡散シートと、
を備える。
本発明によれば、光源の消灯時にインジケータパターン部が視認され難い仕様を実現しつつ、良好な光拡散性能を得ることができる。
実施の形態の表示装置を模式的に示す分解図である。 実施の形態の表示装置を模式的に示す断面図である。 実施の形態の表示装置におけるフレームを模式的に示す後方斜視図である。 実施の形態の表示装置における化粧板、接合部材及び光拡散シートを模式的に示す斜視図である。 実施の形態の表示装置における化粧板ユニットを模式的に示す前方斜視図である。 実施の形態の表示装置における化粧板ユニットを模式的に示す後方斜視図である。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。但し、本発明が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
先ず、本実施の形態の表示装置の構成を説明する。図1は、本実施の形態の表示装置を模式的に示す分解図である。図2は、本実施の形態の表示装置を模式的に示す断面図である。図3は、本実施の形態の表示装置におけるフレームを模式的に示す後方斜視図である。ここで、説明を明確にするために、図1などに示すように、表示装置の前後方向、上下方向及び左右方向を規定するが、表示装置の使用形態によって、適宜、変更される。
本実施の形態の表示装置は、例えば、自動車などのインジケータとして好適である。ここで、インジケータは、警告灯などに限らず、使用者に情報を伝えるための表示装置であればよい。
表示装置1は、図1に示すように、光源2、フレーム3、リヤカバー4及び化粧板ユニット5を備えている。光源2は、例えば、LED(Light Emitting Diode)であり、図1及び図2に示すように、基板6の前面に搭載されている。このような光源2は、予め設定された位置に配置されており、例えば、図1に示すように、略等しい間隔で配置されている。但し、光源2は、LEDに限らず、点灯及び消灯可能なものであればよい。なお、図2では、図を簡略化するために、リヤカバー4を省略している。
フレーム3は、図1乃至図3に示すように、箱部3a及び導光部3bを備えており、光源2に対して前側に配置されている。箱部3aは、例えば、後側が開口し、且つ表示装置1の前側に向かって凹んだ収容部3cを有する箱体を基本形態としており、前面3d及び当該前面3dの周縁から表示装置1の後側に向かって延在する側面3eを備えている。そして、箱部3aの収容部3cに光源2を搭載した基板6が収容されている。
導光部3bは、例えば、図2及び図3に示すように、筒状体である。そして、導光部3bは、箱部3aの内部において前後方向に延在しており、前端部が箱部3aの前面3d(即ち、フレーム3の前面)に連結されている。そして、各々の導光部3bの内部には、表示装置1の前後方向から見て、光源2が配置されている。つまり、各々の導光部3bは、光源2に対応する位置に配置されている。このとき、導光部3bの後面3fは、光源2の直近に配置される。ちなみに、箱部3a及び導光部3bは、樹脂を一体成形することで、簡単に形成することができる。
リヤカバー4は、箱部3aの収容部3cに光源2を搭載した基板6が収容された状態でフレーム3を表示装置1の後側から覆う。
化粧板ユニット5は、図1及び図2に示すように、箱部3aの前面3dを覆う。ここで、図4は、本実施の形態の表示装置における化粧板、接合部材及び光拡散シートを模式的に示す斜視図である。図5は、本実施の形態の表示装置における化粧板ユニットを模式的に示す前方斜視図である。図6は、本実施の形態の表示装置における化粧板ユニットを模式的に示す後方斜視図である。
化粧板ユニット5は、図2及び図4に示すように、化粧板5a、光拡散印刷5b、光拡散シート5c及び接合部材5dを備えている。
化粧板5aは、図4に示すように、化粧板本体5eの後面に形成された遮光層5fによってインジケータパターン部5gが形成されている。化粧板本体5eは、表示装置1内への外光の入射を抑制するために、例えば、透過性を有するスモーク板である。なお、図4では、全てのインジケータパターン部5gを示しておらず、一部のインジケータパターン部5gを示しており、記号部分がインジケータパターン部5gである。
遮光層5fは、図4に示すように、化粧板本体5eの後面におけるインジケータパターン部5g以外の領域に形成されている。遮光層5fは、例えば、化粧板本体5eの後面におけるインジケータパターン部5gに対応する部分をマスキングした後に、化粧板本体5eにスクリーン印刷を施すことによって形成される。但し、遮光層5fは、スクリーン印刷に限らず、他の印刷方法によって形成してもよい。ここで、遮光層5fにピンホールが形成されないように、遮光層5fを複数層形成するとよい。
インジケータパターン部5gは、図4に示すように、遮光層5fに対して抜き加工された光透過部分であり、インジケータが示す情報を表す。そして、インジケータパターン部5gは、図2に示すように、表示装置1の前後方向から見て、フレーム3の導光部3b内に配置されている。つまり、インジケータパターン部5gは、フレーム3の導光部3bと対応する位置に配置されている。
光拡散印刷5bは、図2に示すように、化粧板5aの後面に施されている。光拡散印刷5bは、例えば、光拡散部材が添加され、且つ光透過性を有するスモーク塗料でインジケータパターン部5g内が満たされるように、当該スモーク塗料が化粧板5aの後面に印刷されて成る。ちなみに、本実施の形態では、化粧板5aの後面におけるインジケータパターン部5gを内部に納める所定の領域に光拡散印刷5bが施されている。
このような光拡散印刷5bは、上述のようにスモーク塗料を印刷して成るので、光源2の消灯時に、化粧板5aの前面から入射した外光を略吸収する。その結果、入射した外光が光拡散印刷5bで反射し難く、光源2の消灯時に、インジケータパターン部5gは略視認されない。
光拡散シート5cは、光拡散印刷5bを表示装置1の後側から覆う。光拡散シート5cは、例えば、光透過性のシート5hの前面に光拡散部5iが形成されて成り、化粧板5aの外形に対して一回り小さい外形を有する。ここで、光拡散部5iは、シート5hに光拡散部材を塗布することで形成してもよく、成形型によってシート5hの前面に形成してもよい。但し、光拡散シート5cの外形は、化粧板5aの外形と等しくてもよく、又は化粧板5aの外形より大きくてもよい。
接合部材5dは、光拡散シート5cを化粧板5aの後面に接合する。これにより、化粧板5a、光拡散印刷5b及び光拡散シート5cは、図5及び図6に示すように、化粧板ユニット5として一体化される。接合部材5dは、例えば、光吸収性を有する両面接着シートであり、図4に示すように、表示装置1の前後方向から見て、インジケータパターン部5gを内部に納める開口部5jを有する。そして、接合部材5dは、光拡散シート5cの光拡散部5iにより形成された凹凸部を略埋めている。
このような構成の化粧板ユニット5は、図2に示すように、箱部3aの前面3dに接合されている。
次に、本実施の形態の表示装置1において、インジケータを点灯させるために光源2が点灯した際の光の進み具合を説明する。ここで、表示装置1から光が出射する方向は、表示装置1の前側である。
先ず、光源2から出射した光は、フレーム3において、導光部3bの後面3fから入射して、導光部3bによって隣接する光源2から出射した光との混光が抑制されつつ、導光部3b内で表示装置1の前側に導かれ、その後、箱部3aの前面3dから出射する。
そのため、フレーム3において、導光部3bの後面3fは、光源2からの光の入射面を成し、箱部3aの前面3dは、光源2からの光の出射面を成し、導光部3bの内部は、導光部3bの後面3fから入射する光を箱部3aの前面3dまで導く導光路を成す。このとき、導光部3bの内周面は、表示装置1の前側に向かって拡径するテーパー形状に形成されていると、表示装置1の前側に向かって光を拡散することができる。
そして、箱部3aの前面3dから出射した光は、光拡散シート5cで拡散し、接合部材5dの開口部5jを介して光拡散印刷5bに入射する。このとき、光拡散シート5cの光拡散部5iにより形成された凹凸部は、接合部材5dによって略埋められているので、光拡散シート5cにおける接合部材5dと接合された部分は、光拡散性能が低下する。そのため、接合部材5dにおける隣接する開口部5jへの光の漏れを抑制することができる。ここで、接合部材5dが光吸収性を有する場合(例えば、黒色に着色されている場合)、さらに接合部材5dにおける隣接する開口部5jへの光の漏れを抑制することができる。
その後、光拡散印刷5bに入射した光は、当該光拡散印刷5bで拡散してインジケータパターン部5gを介して化粧板本体5eの前面から出射する。
このように本実施の形態の表示装置1は、光源2の消灯時にインジケータパターン部5gが視認されず、且つ光源2の点灯時にインジケータパターン部5g側に当該光源2からの光を拡散するように、化粧板5aの後面に印刷された光拡散印刷5bに加えて、光拡散シート5cを備えている。そのため、本実施の形態の表示装置1は、光源2の消灯時にインジケータパターン部5gが視認され難い仕様を実現しつつ、良好な光拡散性能を得ることができる。特に、光源2としてLEDを用いた場合、LEDから出射する光は指向性が高いが、インジケータパターン部5gに到達するまでに、光を良好に拡散することができる。
しかも、本実施の形態の表示装置1は、接合部材5dによって光拡散シート5cの光拡散部5iにより形成された凹凸部を略埋めているので、光拡散シート5cにおける接合部材5dと接合された部分は、光拡散性能が低下する。そのため、本実施の形態の表示装置1は、接合部材5dにおける隣接する開口部5jへの光の漏れを抑制することができる。その結果、隣接するインジケータパターン部5gへの光の漏れを抑制することができる。なお、接合部材5dが光吸収性を有する場合、さらに接合部材5dにおける隣接する開口部5jへの光の漏れを抑制することができる。
ここで、図1に示すように、箱部3aの前面3dに表示装置1の後側に凹む収容部3gが形成されており、当該収容部3gに化粧板ユニット5が収容されるとよい。これにより、表示装置1の厚みを低減することができる。但し、収容部3gは、少なくとも光拡散シート5cを収容可能な形状であればよい。
このとき、図6に示すように、接合部材5dは、化粧板5aの外形と略等しい外形を有し、光拡散シート5cの周縁部から突出する突出部5kを有するとよい。そして、光拡散シート5cを箱部3aの収容部3gに収容した状態で、接合部材5dの突出部5kを箱部3aの前面3dに接合すると、簡単に化粧板ユニット5をフレーム3に接合することができる。ここで、図4では、接合部材5dにハッチングが施された部分が突出部5kである。
なお、箱部3aの収容部3gが化粧板ユニット5を収容可能な形状の場合、図1に示すように、収容部3gは、表示装置1の前側から後側に向かって順に、化粧板5aが収容される第1の部分3h、及び第1の部分3hより一回り小さく、光拡散シート5cが収容される第2の部分3iを備えている。そのため、接合部材5dの突出部5kは、第1の部分3hと第2の部分3iとの段差部分(即ち、第1の部分3hの前面)に接合すればよい。
本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
例えば、本実施の形態の光拡散シート5cは、前面のみに光拡散部5iが形成されているが、後面にも光拡散部5iが形成されていてもよい。
例えば、本実施の形態の接合部材5dは、少なくとも光拡散シート5cを箱部3aの前面3dに接合することができればよく、例えば、接着剤などでもよい。
1 表示装置
2 光源
3 フレーム
3b 導光部
3d 前面
5a 化粧板
5b 光拡散印刷
5c 光拡散シート
5d 接合部材
5g インジケータパターン部

Claims (5)

  1. 複数の光源と、
    前記複数の光源からの光が出射する出射面と、前記複数の光源からの光が混ざらないように、前記光を前記出射面に導く導光部と、を有するフレームと、
    前記フレームの出射面に接合され、前記導光部と対応する位置にインジケータパターン部を有する化粧板と、
    前記化粧板における前記フレーム側の面に印刷された光拡散印刷と、
    前記光拡散印刷を前記フレーム側から覆う光拡散シートと、
    を備える、表示装置。
  2. 前記光拡散シートは、前記化粧板側の面に光拡散部を有し、接合部材を介して前記化粧板における前記フレーム側の面に接合され、
    前記接合部材は、前記インジケータパターン部と対応する位置に開口部を備え、前記光拡散シートの前記光拡散部により形成された凹凸部を埋めている、請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記フレームは、当該フレームの出射面に前記光拡散シートを収容する収容部を備える、請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記接合部材は、前記光拡散シートの周縁部から突出する突出部を備えており、
    前記突出部を介して前記化粧板が前記フレームの出射面に接合される、請求項3に記載の表示装置。
  5. 前記接合部材は、光吸収性を有する両面接着シートである、請求項2乃至4のいずれか1項に記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111189000A (zh) * 2018-11-15 2020-05-22 奇景光电股份有限公司 照明装置
WO2022244350A1 (ja) * 2021-05-20 2022-11-24 ミネベアミツミ株式会社 面状照明装置

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