JP5087350B2 - 二輪車用前照灯 - Google Patents

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本発明は、二輪車用前照灯に関するものであり、詳しくは、LED光源で発生した熱を放熱するヒートシンクを備えた二輪車用前照灯に関する。
従来の二輪車用前照灯は、図5に示すようにヘッドパイプ50に上下一対のブラケット(図5では上側ブラケット51のみを記載)を介して左右一対のフロントフォーク52が固定され、フロントフォーク52の下端に前輪(図示せず)が回動自在に支持されている。
また、ヘッドパイプ50にはカウリングブレース53を介してヘッドランプ54が固定され、ヘッドランプ54にカウリング55が固定されている。カウリングブレース53にはメータ56が取り付けられている。(例えば、特許文献1参照。)
特開2001−14915号公報
ところで上述のヘッドランプは二輪車両の上部位置に取り付けられているため、二輪車両の重心が高くなって安定性が低下すると共に、走行時の衝撃や振動が増大してヘッドランプの信頼性が低下することになる。
特に、光源にLEDを使用する場合は、ヘッドランプにヒートシンクを装着してLEDで発生した熱をヒートシンクで放熱することが考えられるが、ヒートシンクを装着したヘッドランプは重量が増加するために二輪車両の安定性およびヘッドライトの信頼性がさらに低下する。
そこで、本発明は上記問題に鑑みて創案なされたもので、その目的とするところは、二輪車両の安定性が良好で、且つ走行時の衝撃や振動の影響を抑制して信頼性を確保した二輪車用前照灯を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載された発明は、
少なくともレンズとハウジングによって形成された灯室の内部に、
LED光源と、
前記LED光源が実装された基板と、
前記基板が取り付けられたヒートシンクと、
前記LED光源からの光を反射させる第1の反射面を有する第1のリフレクタと、
前記第1の反射面からの反射光を反射させる第2の反射面を有する第2のリフレクタと、
前記第2の反射面からの反射光を透過して灯具の前方に向けて出射させるレンズと、を備えた二輪車用前照灯であって、
前記ヒートシンクは、前記第2のリフレクタの前記第2の反射面と反対面側の近傍に位置することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載された発明は、請求項1において、前記第1の反射面は前記光源の位置を第1の焦点とする楕円系反射面であり、前記第2の反射面は前記楕円系反射面の第2の焦点を焦点とする放物系反射面であることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3に記載された発明は、請求項2において、前記第1のリフレクタと前記第2のリフレクタはそれぞれ、前記第1の焦点と前記第2の焦点を結ぶ直線を含む平面を挟んだ異なる側に位置することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項4に記載された発明は、請求項1〜3のいずれか1項において、前記二輪車用前照灯は二輪車両の前後方向で該二輪車両の前輪回転中心からフロントフォーク上端の範囲に取り付けられることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項5に記載された発明は、
少なくともレンズとハウジングによって形成された灯室の内部に、
LED光源と、
前記LED光源が実装された基板と、
前記基板が取り付けられたマウントプレートと、
前記マウントプレートに一体に取り付けられたヒートシンクと、
前記LED光源からの光を反射させる反射面を有するリフレクタと、
前記反射面からの反射光の一部を遮蔽する遮蔽体と、
前記遮蔽体を通過した前記反射光を透過して灯具の前方に向けて出射させる、レンズホルダに保持された投影レンズと、を備えた二輪車用前照灯であって、
前記マウントプレートは前記リフレクタ内から灯具ユニットの外部に延びており、
前記ヒートシンクは、灯具ユニット外部の前記マウントプレートのうち、前記リフレクタの前記反射面と反対面側の近傍に位置することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項6に記載された発明は、請求項5において、前記二輪車用前照灯は二輪車両の前後方向で該二輪車両の前輪回転中心からフロントフォーク上端の範囲に取り付けられることを特徴とするものである。
本発明の二輪車用前照灯は、ヒートシンクにLED光源を搭載して光源の温度上昇を抑制すると共に、該ヒートシンクを重量が大きいリフレクタの外側近傍の光路を遮らない位置に配置するようにした。
その結果、灯具はヒートシンクとリフレクタの重量同士の集中化が図られ、外部からの衝撃や振動に対する耐衝撃性および耐振動性が向上して信頼性の高い二輪車用前照灯となった。
また、前照灯を二輪車両の前後方向で該二輪車両の前輪回転中心からフロントフォーク上端の範囲に取り付けるようにした。そのため、走行中のハンドリングの軽快性が向上すると共に、安全走行や快適走行に寄与するものとなった。
更に、二輪車両の走行時にヒートシンクの表面を走行風による対流が通過し、ヒートシンクの表面の熱を強制的に放散して放熱効率を向上させることとなった。
以下、この発明の好適な実施形態を図1から図4を参照しながら、詳細に説明する(同一部分については同じ符号を付す)。尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの実施形態に限られるものではない。
図1は本発明の実施形態に係わる実施例1の部分断面図である。本実施例はLEDを光源1とし、2つのリフレクタ(サブリフレクタ2とメインリフレクタ3)およびレンズ4で光学系が形成されている。
サブリフレクタ2は光源1の位置を一方の焦点P1とする楕円系面2aを有しており、メインリフレクタ3はサブリフレクタ2の楕円系面2aの他方の焦点P2の位置を焦点とする放物系面3aを有している。
更に、楕円系面2aの長軸Xを含む仮想平面を想定したときに該平面の一方の面側に楕円系面2aが位置し、他方の面側に放物系面3aが位置する。
楕円系面2aおよび放物系面3aはいずれも高反射率の反射面を形成しており、夫々楕円系反射面2bおよび放物系反射面3bとなっている。
レンズ4は透光性材料からなり、メインリフレクタ3の放物系反射面3bと対向する位置に配設されている。
光源1は回路基板5に実装され、光源1が実装された回路基板5は光源1の主光出射面1aがサブリフレクタ2の楕円系反射面2bと対向する状態でヒートシンク6に取り付けられている。当然、ヒートシンク6が取り付けられた位置は光路を遮らない場所である。
上記構成の光学系において、焦点P1に位置する光源1の主光出射面1aからサブリフレクタ2の楕円系反射面2bに向かって出射された光は楕円系反射面2bで反射されて反射光が焦点P2に集束され、焦点P2の位置を仮想光源としてメインリフレクタ3の放物系反射面3bに向かい、放物系反射面3bで反射されて反射光が平行光となってレンズ4に向かう。レンズ4に至った光はレンズ4内を導光されてレンズ4から前照灯8の照射方向に放出される。
次に、本実施例の放熱系について説明する。LEDは灯具の光源として使用する場合、光量を確保するために大電流駆動が行なわれるが、その際大量の熱が発生して発光効率が低下し、供給した電力に見合った光量が得られなくなる。
そこで、大電流駆動においても発光効率の低下を抑制するためにLEDの放熱が必要となる。本実施例では、LED光源1を実装した回路基板5をヒートシンク6に取り付け、LED光源1の発光時の発熱が回路基板5を介してヒートシンク6に移動し、ヒートシンク6から大気中に放散されるようにしている。
この場合、光源1から出射された光がサブリフレクタ2の楕円系反射面2bとメインリフレクタ3の放物系反射面3bの2つの反射面による2回反射で灯具の照射方向に向かうようにすることによってヒートシンク6をメインリフレクタ3の後方に位置させるようにしている。
そのため、メインリフレクタ3とヒートシンク6が互いに接近して配置されることによって互いの重量同士の集中化が図られ、外部からの振動に対する耐振動性が向上された構造となると共に、前照灯8の奥行き方向の薄型化が実現している。
図2は本実施例の前照灯8を二輪車両に取り付けたときの説明図である。前照灯8は光源1、サブリフレクタ2およびメインリフレクタ3がレンズ4とハウジング7で形成された灯室18内に収容され、灯室18外に灯室18内から延びるヒートシンク6が位置している。なお、光源1、サブリフレクタ2およびメインリフレクタ3は図示されていない。
そして、前照灯8が二輪車両の前後方向で該二輪車両の前輪回転中心からフロントフォーク9上端の範囲に取り付けられている。
このとき、ヒートシンク6は重量が大きく、ヒートシンク6を備えた前照灯8の全体重量は更に大きくなる。このような重量の大きい前照灯8を特に二輪車両の重心位置に近づけることにより、二輪車両の回転モーメントを小さくし、ハンドリングの軽快性が向上すると共に、安全走行や快適走行に寄与するものとなった。
更に、前照灯8を二輪車両に対してヒートシンク6の長手方向がフロントフォーク9とほぼ平行となるように取り付ける。これにより、薄型化された前照灯8の重心をフロントフォーク9の回転中心軸に近づけることが可能となり、回転モーメントが小さくなってハンドリング、操縦性、安定性等の向上が図られる。
また、上述したように前照灯8はメインリフレクタ3とヒートシンク6の重量の集中化を図ることによって二輪車両の走行中の衝撃や振動に対する耐衝撃性および耐振動性が高められており、衝撃や振動による不具合の発生が抑制された信頼性の高い前照灯8となっている。
更に、ヒートシンク6は灯室18内から延びて灯室18外にも位置しており、二輪車両の走行時にヒートシンク6の灯室18外に位置する部分の表面を走行風による対流が通過し、ヒートシンク6の表面の熱を強制的に放散して放熱効率を向上させる。
図3は本発明の実施形態に係わる実施例2の断面図である。本実施例の前照灯8はレンズ4とハウジング7によって形成された灯室18の内部に灯具ユニット20が収容され、灯具ユニット20はLEDを光源1とし、光源1が実装されたマウントプレート12と、リフレクタ13と、遮蔽体14と、レンズホルダ15と、投影レンズ16で光学系が形成されている。
リフレクタ13の内周面は非球面を呈する高反射率の反射面を形成しており、非球面反射面17となっている。リフレクタ13の前方には遮蔽体14およびレンズホルダ15が配置され、レンズホルダ15の開口部を塞ぐように投影レンズ16が配置されている。
マウントプレート12はリフレクタ13内から灯具ユニット20の外部に延びており、外部に位置する部分にヒートシンク6が取り付けられている。当然、ヒートシンク6が取り付けられた位置は光路を遮らない場所である。
上記構成の光学系において、LED光源1からリフレクタ13の非球面反射面17に向かって出射された光は非球面反射面17で反射されて反射光が遮蔽体14方向に向かい、遮蔽体14を通過した光がレンズホルダ15内を伝搬されて投影レンズ16に至る。投影レンズ16に至った光は投影レンズ16内を導光されて集光され、集光された光がスポット光となって投影レンズ16から前照灯8の照射方向に放出される。
本実施例の放熱系は、LED光源1の発光時の発熱が該LED光源1を実装したマウントプレート12を介してヒートシンク6に移動し、ヒートシンク6から大気中に放散されるようにしている。
この場合、上記実施例1と同様にリフレクタ13とヒートシンク6が互いに接近して配置されることによって互いの重量同士の集中化が図られ、外部からの振動に対する耐振動性が向上された構造となると共に、前照灯8の奥行き方向の薄型化が実現している。
図4は本実施例の前照灯8を二輪車両に取り付けたときの説明図である。この場合も上記実施例1と同様に前照灯8が二輪車両の前後方向で該二輪車両の前輪回転中心からフロントフォーク9上端の範囲に取り付けられている。
このとき、ヒートシンク6は重量が大きく、ヒートシンク6を備えた前照灯8の全体重量は更に大きくなる。このような重量の大きい前照灯8を特に二輪車両の重心位置に近づけることにより、二輪車両の回転モーメントを小さくし、ハンドリングの軽快性が向上すると共に、安全走行や快適走行に寄与するものとなった。
それと同時に、走行中のハンドリングの軽快性が向上し、安全走行や快適走行に寄与するものとなる。
更に、前照灯8を二輪車両に対してヒートシンク6の長手方向がフロントフォーク9とほぼ平行となるように取り付ける。これにより、薄型化された前照灯8の重心をフロントフォーク9の回転中心軸に近づけることが可能となり、回転モーメントが小さくなってハンドリング、操縦性、安定性等の向上が図られる。
また、リフレクタ13とヒートシンク6の重量の集中化を図ることによって二輪車両の走行中の衝撃や振動に対する耐衝撃性および耐振動性が高められており、衝撃や振動による不具合の発生が抑制された信頼性の高い前照灯8となっている。
更に、ヒートシンク6はリフレクタ13の外部に位置しており、二輪車両の走行時にヒートシンク6表面を走行風による対流が通過し、ヒートシンク6の表面の熱を強制的に放散して放熱効率を向上させる。
本発明に係わる実施例1の部分断面図である。 本発明に係わる実施例1を二輪車両に取り付けた状態を示す説明図である。 本発明に係わる実施例2の断面図である。 本発明に係わる実施例2を二輪車両に取り付けた状態を示す説明図である。 従来例の概略構成を示す側面図である。
符号の説明
1 光源
1a 主光出射面
2 サブリフレクタ
2a 楕円系面
2b 楕円系反射面
3 メインリフレクタ
3a 放物系面
3b 放物系反射面
4 レンズ
5 回路基板
6 ヒートシンク
7 ハウジング
8 前照灯
9 フロントフォーク
10 フェンダ
11 前照灯支持部材
12 マウントプレート
13 リフレクタ
14 遮蔽体
15 レンズホルダ
16 投影レンズ
17 非球面反射面
18 灯室
19 車輪
20 灯具ユニット

Claims (6)

  1. 少なくともレンズとハウジングによって形成された灯室の内部に、
    LED光源と、
    前記LED光源が実装された基板と、
    前記基板が取り付けられたヒートシンクと、
    前記LED光源からの光を反射させる第1の反射面を有する第1のリフレクタと、
    前記第1の反射面からの反射光を反射させる第2の反射面を有する第2のリフレクタと、
    前記第2の反射面からの反射光を透過して灯具の前方に向けて出射させるレンズと、を備えた二輪車用前照灯であって、
    前記ヒートシンクは、前記第2のリフレクタの前記第2の反射面と反対面側の近傍に位置することを特徴とする二輪車用前照灯。
  2. 前記第1の反射面は前記光源の位置を第1の焦点とする楕円系反射面であり、前記第2の反射面は前記楕円系反射面の第2の焦点を焦点とする放物系反射面であることを特徴とする請求項1に記載の二輪車用前照灯。
  3. 前記第1のリフレクタと前記第2のリフレクタはそれぞれ、前記第1の焦点と前記第2の焦点を結ぶ直線を含む平面を挟んだ異なる側に位置することを特徴とする請求項2に記載の二輪車用前照灯。
  4. 前記二輪車用前照灯は二輪車両の前後方向で該二輪車両の前輪回転中心からフロントフォーク上端の範囲に取り付けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の二輪車用前照灯。
  5. 少なくともレンズとハウジングによって形成された灯室の内部に、
    LED光源と、
    前記LED光源が実装された基板と、
    前記基板が取り付けられたマウントプレートと、
    前記マウントプレートに一体に取り付けられたヒートシンクと、
    前記LED光源からの光を反射させる反射面を有するリフレクタと、
    前記反射面からの反射光の一部を遮蔽する遮蔽体と、
    前記遮蔽体を通過した前記反射光を透過して灯具の前方に向けて出射させる、レンズホルダに保持された投影レンズと、を備えた二輪車用前照灯であって、
    前記マウントプレートは前記リフレクタ内から灯具ユニットの外部に延びており、
    前記ヒートシンクは、灯具ユニット外部の前記マウントプレートのうち、前記リフレクタの前記反射面と反対面側の近傍に位置することを特徴とする二輪車用前照灯。
  6. 前記二輪車用前照灯は二輪車両の前後方向で該二輪車両の前輪回転中心からフロントフォーク上端の範囲に取り付けられることを特徴とする請求項5に記載の二輪車用前照灯。
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