JP5084539B2 - 重ね板ばね用のサイレンサーおよびそのサイレンサーを用いた重ね板ばね - Google Patents
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Description
重ね板ばねは、複数枚の細長のリーフスプリング片が積層されて構成されている。そして、長さ方向の中央がセンターボルトなどで一体的に拘束され、長さ方向の両端側が捩れ変形を抑制するためクリップ部材で結束されている。
複数枚のリーフスプリング片は、長さ方向の中央においてそれらの位置が拘束された状態で配置されており、車両の振動時に、長さ方向の両端側において上下に隣接するリーフスプリング片は摺動しながらすりあわされ、きしみ音が発生する。
この種サイレンサーは、何れもリーフスプリング片の間で挟持されることで配置される構成となっている(特許文献1、特許文献2、特許文献3)。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、サイレンサーの組み付けが簡単に行なえ、重ね板ばねの組立作業効率を高める上で有利なサイレンサーおよびこのサイレンサーを用いた重ね板ばねを提供することにある。
また、本発明は、積層した3枚以上の細長のリーフスプリング片の長さ方向の両端側がクリップ部材で結束され、それらリーフスプリング片の長さ方向の両端側にサイレンサーが介設される重ね板ばねであって、前記サイレンサーは、前記積層される方向に係脱可能に結合される同一形状の2つの分割体からなり、各分割体は、平板部と、平板部の厚さ方向の一方の面である表面から突設された柱部と、前記柱部に該柱部の突出方向に沿って延在形成され前記柱部の先端に開口する結合用孔と、前記柱部に連接して前記平板部に前記柱部よりも大きい輪郭で形成された凹部と、前記凹部の底面から突設され前記結合用孔に嵌合可能な結合用軸とを備え、前記平板部の表面と、その反対の面である裏面は、共に平坦な平滑面で形成され、前記積層される方向に隣り合う3枚のリーフスプリング片のうちの中間に位置するリーフスプリング片にサイレンサー装着用孔が形成され、前記2つの分割体は、前記中間に位置するリーフスプリング片の厚さ方向の両面で前記表面を前記中間に位置するリーフスプリング片に向けてそれぞれ配置され、前記サイレンサー装着用孔を通してそれらの柱部と凹部とが向かい合うように対向させて前記柱部が前記凹部に挿入され、前記2つの分割体の柱部が前記サイレンサー装着用孔内で並べられ前記中間に位置するリーフスプリング片の厚さ方向の両面にそれぞれ前記平板部の表面が当接した状態で、前記サイレンサー装着用孔内において前記結合用軸と前記結合用孔とが嵌合されて結合されていることを特徴とする。
また、リーフスプリング装着用孔を介してリーフスプリングの厚さ方向の両面に平板部が位置した状態で2つの分割体が装着されるので、複数枚のリーフスプリング片を積層し重ね板ばねを組み立てる際に、サイレンサーがリーフスプリング片から外れて落ちる不具合を解消でき、重ね板ばねの組み付け作業効率を高めることが可能となる。
以下、本発明のサイレンサーおよびそのサイレンサーを用いた重ね板ばねの実施の形態について図面にしたがって説明する。
図1はサイレンサーを用いた重ね板ばねの要部の断面図、図2はサイレンサーを構成する分割体の説明図で、(A)は分割体の平面図、(B)は分割体の正面図、(C)は(A)のCC断面図を示す。
重ね板ばね10は、長さ方向の中央がセンターボルトなどで一体的に拘束され、長さ方向の両端側が捩れ変形を抑制するためクリップ部材で結束されている。
サイレンサー20は、それらリーフスプリング片12、14、16の長さ方向の両端側に介設されている。
なお、説明の便宜上、3枚のリーフスプリング12、14、16を上から順に、第1リーフスプリング12、第2リーフスプリング14、第3リーフスプリングと呼ぶ。
それら分割体22は同一の形状で、コストダウンが図られている。
分割体22は、例えば、ポリエチレン樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂など自己潤滑性を有する熱可塑性合成樹脂で形成されている。
各分割体22は、図2に示すように、平板部24と、柱部26と、結合用孔28と、凹部30と、結合用軸32とを備えている。
柱部26は、平板部24の表面2402から突設され、平坦な側面2602と半円筒面2604とからなる半円柱状を呈し、柱部26の先端面2606は、平板部24に平行する平坦面で形成されている。
側面2602は平板部24の長辺方向に平行して延在して平板部26の中央に位置し、半円筒面2604は平板部24の長辺に臨んでいる。
結合用孔28は、その断面形状が、均一の幅で平板部24の短辺方向に細長の長孔で形成されている。なお、結合用孔28の開口部には、結合用軸32が挿入され易いように面取りが施されている。
凹部30は、柱部26に連接して平板部24に柱部26よりも大きい輪郭で形成され、半円形状の底面3002と、底面3002の周囲から起立する壁面3004とを有している。そして、平板部24を平面視した場合、凹部30の輪郭は、直線部と半円弧部とからなり、柱部26と凹部30とにより平板部24の短辺方向に細長の長円が形成されるように設けられている。
結合用軸32は、凹部30の底面3002から突設されている。
結合用軸32は円柱状を呈し、結合用孔28に嵌合される直径で形成され、詳細には、結合用孔28の幅方向の両端に位置する両内面に嵌合する直径で形成されている。なお、結合用軸32の先部には、結合用孔28に挿入され易いように面取りが施されている。
このように嵌合された状態で、柱部26が並べられた方向において、結合用軸32と、結合用孔28の長手方向の両端に位置する内面との間に隙間S1が確保される。
また、柱部26が並べられた方向において、柱部26の半円筒面2604と、凹部30の壁面3004との間に隙間S2が確保され、柱部26の側面2602間に隙間S3が確保される。
また、2つの分割体22が嵌合され、柱部26の先端面2606が凹部30の底面3002に当接した状態で、向かい合う平板部24の表面2402間に隙間S4が確保される。
第2リーフスプリング14に、該第2リーフスプリング14の長手方向に沿って細長のサイレンサー装着用孔(長孔)1402が形成されており、サイレンサー20はこのサイレンサー装着用孔1402に装着されることで配設される。
すなわち、一方の分割体22の平板部24の裏面2404を第1リーフスプリング12に臨ませ、平板部24の表面2402を第2リーフスプリング14に臨ませ、柱部26と結合用軸32とをサイレンサー装着用孔1402に挿入する。
また、他方の分割体22の平板部24の裏面2404を、第3リーフスプリング16に臨ませ、平板部24の表面2402を第2リーフスプリング14に臨ませ、他方の分割体22の柱部26を、一方の分割体22の凹部30に臨むように向かい合わせ、柱部26と結合用軸32とをサイレンサー装着用孔1402に挿入する。
これにより、サイレンサー装着用孔1402内で、2つの分割体22間において柱部26が凹部30に挿入され、2つの柱部26がサイレンサー装着用孔1402内でサイレンサー装着用孔1402の長手方向に並べられた状態で結合用軸32と結合用孔28とが嵌合され、第2リーフスプリング14の厚さ方向の両面にそれぞれ平板部24の表面2402が当接し2つの分割体22が結合された状態が保持される。
また、サイレンサー20がこのように装着された状態で、サイレンサー装着用孔1402内でサイレンサー装着用孔1402の長手方向に並べられた柱部26により第2リーフスプリング14の面方向に沿ったサイレンサー20の移動が阻止される。
なお、柱部26の先端面2606が凹部30の底面3002に当接した状態で、向かい合う平板部24の表面間に形成される隙間S4は、第2リーフスプリング14の厚さと同一か、あるいは、第2リーフスプリング14の厚さよりも小さい寸法で形成され、2つの分割体22が第2リーフスプリング14のサイレンサー装着用孔1402に装着された際に、各分割体22の平板部24の表面2402が第2リーフスプリング14の厚さ方向の両面に当接するようになっている。
また、サイレンサー20を2つの分割体22で構成し、それら分割体22の双方を結合用軸32と結合用孔28とを介して結合することで、双方の分割体22の平板部24で第2リーフスプリング14を挟持し、第2リーフスプリング14の両面に双方の分割体22の平板部24の表面2402を当接させた状態に装着できるので、従来のように、複数枚のリーフスプリング片を積層し重ね板ばねを組み立てる際に、サイレンサー20がリーフスプリング片から外れて落ちる不具合を解消でき、重ね板ばねの組み付け作業効率を高める上で有利となる。
次に、第1の実施の形態の変形例について説明する。
図3は変形例のサイレンサーを用いた重ね板ばねの要部の断面図、図4はサイレンサーを構成する分割体の説明図で、(A)は分割体の平面図、(B)は分割体の正面図、(C)は(A)のCC断面図を示す。なお、第1の実施の形態と同様な箇所、部材に同一の符号を付して説明する。
印2420は、平板部24の裏面2404を見た際に、柱部26と凹部30との位置関係を瞬時に判断するためのものであり、印2420は、柱部26と凹部30とが連接された方向における平板部24の端部に設けられ、本実施の形態では、平板部24の2つの長辺の一方の長辺の中央に設けられ、半円形の凸部で形成されている。
このように印2420を設けることで、2つの分割体22を結合する際に、平板部24の表面2402の柱部26や凹部30の位置を確認することなく、印2420が逆向きになるように2つの分割体22を合わせればよく、サイレンサー20の組み付け作業効率を高める上で有利となる。
なお、印2420は、平板部24の裏面2404から柱部26と凹部30との位置関係を瞬時に判断できればよく、従って、凸部に限定されず、凹部や模様などであってもよい。
ガイド面2620は、柱部26の側面2602の中央に、側面2602よりも小さい幅で設けられている。
ガイド面2620は、平板部24の表面2402から離れるにしたがい次第に側面2602に近づく方向に変位する傾斜面で形成され、ガイド面2620の上端と側面2602の上端とは一致している。
このようにガイド面2620を設けることで、2つの分割体22を結合する際に、それら分割体のガイド面2620が互いに係合し、柱26が並べられる方向における2つの分割体22の相対的な位置決めがなされ、結合用軸32が結合用孔28の長手方向の中央に嵌合される。
次に、第2の実施の形態について説明する。
図5は第2の実施の形態サイレンサーを用いた重ね板ばねの要部の断面図、図6はサイレンサーを構成する分割体の説明図で、(A)は分割体の平面図、(B)は分割体の正面図、(C)は(A)のCC断面図を示す。なお、第1の実施の形態と同様な箇所、部材に同一の符号を付して説明する。
サイレンサー40は、それらリーフスプリング片12、14、16の長さ方向の両端側に介設されている。
それら分割体42は同一の形状で、第1の実施の形態と同様に摩擦係数の小さい材料で形成されている。
各分割体42は、図6に示すように、平板部44と、柱部46と、係止部48とを備えている。
柱部46は、平板部44の表面4402から突設され、側面4602と半円筒面4604とからなる半円柱状を呈し、柱部46の先端面4606は、平板部44に平行する平坦面で形成されている。
側面4602は平板部44の長辺方向に平行して延在して平板部44の中央に位置し、半円筒面4604は平板部44の長辺に臨んでおり、側面4602には柱部46の突出方向に延在する凹部4608が形成されている。
係止部48は、表面4402から突設する脚部50と、脚部50の先部に設けられ柱部46とは反対の方向に突出する係止突起52とを備えている。
本実施の形態では、柱部46と係止部48は、平板部44の表面4402からの高さが同一の寸法で形成され、2つの分割体42の係止部48が係合した際に、外れにくいように図られている。
脚部50は弾性変形可能である。
係止突起52は、脚部50の先部から平板部44の表面4402に平行して柱部46とは反対の方向に延在する係止面5202と、係止面5202の先端から平板部44から離れる方向でかつ脚部50の延長上に向かう方向に延在する傾斜面5204を含んで構成されている。
より詳細には、平板部44の厚さ方向から見て2つの分割体42の平板部44の輪郭が合致するように近接させると、係止突起52の傾斜面5204どうしが係合して脚部50が撓み、傾斜面5204どうしの係合が終了して脚部50が弾性により元の直立姿勢に復帰し、これにより係止面5202が互いに係合し、それらの平板部44が互いに離間する方向への移動が不能となるように係合される。
なお、このように係合された状態で、一方の分割体42の柱部46の先端と係止部48の先端は、他方の分割体42の平板部44の表面4402に接しているか、あるいは、表面4402から僅かに離れている。
第2リーフスプリング14に、該第2リーフスプリング14の長手方向に沿って細長のサイレンサー装着用孔(長孔)1402が形成されており、サイレンサー40はこのサイレンサー装着用孔1402に装着されることで配設される。
すなわち、一方の分割体42の平板部44の裏面4404を第1リーフスプリング12に臨ませ、平板部44の表面4402を第2リーフスプリング14に臨ませ、柱部46と係止部48とをサイレンサー装着用孔1402に挿入する。
また、他方の分割体42の平板部44の裏面4404を、第3リーフスプリング16に臨ませ、平板部44の表面4402を第2リーフスプリング14に臨ませ、他方の分割体42の柱部46と係止部48とを、一方の分割体42の表面4402に臨むように向かい合わせ、柱部46と係止部48とをサイレンサー装着用孔1402に挿入する。
これにより、サイレンサー装着用孔1402内でサイレンサー装着用孔1402の長手方向に2つの分割体42の柱部46が並べられた状態で挿入され、サイレンサー装着用孔1402内に並べられた柱部46により第2リーフスプリング14の面方向に沿ったサイレンサー40の移動が阻止される。
また、各分割体42の係止突起52の係止面5202が互いに係合し、各分割体42の平板部44が互いに離間する方向への移動が不能となるように係合され、サイレンサー装着用孔1402内にサイレンサー40が装着される。
Claims (7)
- 重ね板ばね用のサイレンサーであって、
前記サイレンサーは、係脱可能に結合される同一形状の2つの分割体からなり、
各分割体は、平板部と、平板部の厚さ方向の一方の面である表面から突設された柱部と、前記柱部に該柱部の突出方向に沿って延在形成され前記柱部の先端に開口する結合用孔と、前記柱部に連接して前記平板部に前記柱部よりも大きい輪郭で形成された凹部と、前記凹部の底面から突設され前記結合用孔に嵌合可能な結合用軸とを備え、
前記平板部の表面と、その反対の面である裏面は、共に平坦な平滑面で形成され、
前記2つの分割体は、それらの柱部と凹部とが向かい合うように対向させて前記柱部を前記凹部に挿入すると、2つの分割体の柱部が並べられた状態で、かつ、2つの分割体の平板部の表面の間に隙間が確保された状態で、前記結合用軸と前記結合用孔とが嵌合されることで結合される、
ことを特徴とする重ね板ばね用のサイレンサー。 - 前記2つの分割体の柱部と凹部とが向かい合うように対向させて前記柱部を前記凹部に挿入する際に、互いに係合し前記柱が並べられる方向における2つの分割体の相対的な位置決めを行うガイド面が設けられている、
ことを特徴とする請求項1記載の重ね板ばね用のサイレンサー。 - 前記柱部は、平坦な側面と半円筒面とからなる半円柱状を呈し、
前記凹部は、前記側面に連接され前記柱部よりも大きい輪郭で半円形に形成され、
前記ガイド面は前記側面に設けられ、前記平板部の表面から離れるにしたがい次第に前記側面に近づく傾斜面で形成されている、
ことを特徴とする請求項2記載の重ね板ばね用のサイレンサー。 - 前記柱部は、平坦な側面と半円筒面とからなる半円柱状を呈し、
前記凹部は、前記側面に連接され前記柱部よりも大きい輪郭で半円形に形成され、
前記結合用孔の断面は、均一の幅で前記柱部の側面と直交する方向に前記幅よりも大きい寸法で延在する長孔状に形成され、
前記結合用軸は、前記結合用孔の幅方向の両側に位置する前記結合用孔の内面に嵌合する直径で円柱状に形成されている、
ことを特徴とする請求項1記載の重ね板ばね用のサイレンサー。 - 前記結合用孔の断面は、均一の幅で前記柱部と前記凹部とが連接された方向に前記幅よりも大きい寸法で延在する長孔状に形成され、
前記結合用軸は、前記結合用孔の幅方向の両側に位置する前記結合用孔の内面に嵌合する直径で円柱状に形成され、
前記平板部の厚さ方向から見て前記2つの分割体の平板部の輪郭を合致させた状態で、それらの柱部と凹部とが向かい合うように対向させて前記柱部を前記凹部に挿入すると、前記結合用軸は、前記結合用孔の長手方向の中央に嵌合される、
ことを特徴とする請求項1記載の重ね板ばね用のサイレンサー。 - 前記柱部と前記凹部とが連接された方向における前記平板部の端部の箇所に、前記平板部の裏面を見た際に、前記柱部と前記凹部との位置関係を判断するための印が設けられている、
ことを特徴とする請求項1記載の重ね板ばね用のサイレンサー。 - 積層した3枚以上の細長のリーフスプリング片の長さ方向の両端側がクリップ部材で結束され、それらリーフスプリング片の長さ方向の両端側にサイレンサーが介設される重ね板ばねであって、
前記サイレンサーは、前記積層される方向に係脱可能に結合される同一形状の2つの分割体からなり、
各分割体は、平板部と、平板部の厚さ方向の一方の面である表面から突設された柱部と、前記柱部に該柱部の突出方向に沿って延在形成され前記柱部の先端に開口する結合用孔と、前記柱部に連接して前記平板部に前記柱部よりも大きい輪郭で形成された凹部と、前記凹部の底面から突設され前記結合用孔に嵌合可能な結合用軸とを備え、
前記平板部の表面と、その反対の面である裏面は、共に平坦な平滑面で形成され、
前記積層される方向に隣り合う3枚のリーフスプリング片のうちの中間に位置するリーフスプリング片にサイレンサー装着用孔が形成され、
前記2つの分割体は、前記中間に位置するリーフスプリング片の厚さ方向の両面で前記表面を前記中間に位置するリーフスプリング片に向けてそれぞれ配置され、前記サイレンサー装着用孔を通してそれらの柱部と凹部とが向かい合うように対向させて前記柱部が前記凹部に挿入され、前記2つの分割体の柱部が前記サイレンサー装着用孔内で並べられ前記中間に位置するリーフスプリング片の厚さ方向の両面にそれぞれ前記平板部の表面が当接した状態で、前記サイレンサー装着用孔内において前記結合用軸と前記結合用孔とが嵌合されて結合されている、
ことを特徴とする重ね板ばね。
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