JP5083601B2 - 遊技機の発射操作装置 - Google Patents

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本発明は、遊技機の球発射装置を操作する発射操作装置に関する発明である。
従来の一般的な遊技機(例えばパチンコ機)の発射操作装置は、遊技機の前面下部右側に操作ハンドルが設けられ、この操作ハンドルを手で握って回動操作することで、球発射装置の発射力を調整するようになっている。このような発射操作装置においては、例えば、特許文献1(特開平10−113427号公報)に記載されているように、操作ハンドルの位置を調整可能にすることで、遊技者が自身の体格や好みに合わせて操作ハンドルの位置を自由に調整できるようにして、腕の疲れを少なくするようにしたものがある。
特開平10−113427号公報(第2頁等)
しかし、従来の発射操作装置は、操作ハンドルをその中心部を軸にして回動操作する構成(つまり、操作ハンドルを自転させるように操作する構成)となっているため、遊技者は操作ハンドルを握った手の位置をほとんど移動させずにほぼ固定した状態で手首を捻って操作ハンドルを回動操作することになる。このため、操作ハンドルを回動操作したときに手首や腕が捩じれた状態となって手首や腕に掛かる負担が大きくなり、遊技者の疲労を十分に軽減することができないという欠点がある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、従って本発明の目的は、遊技者の手首や腕に掛かる負担を少なくして疲労を軽減することができる発射操作装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、遊技機の球発射装置を操作するための操作部を備えた発射操作装置において、操作部の中心が所定の主軸の周りを円周軌道で移動するように操作部を移動操作可能にする移動機構と、操作部の移動操作量に応じて球発射装置の発射力を調整するための信号又は動力を出力する出力手段と、操作部の姿勢を維持した状態で操作部を移動操作可能にする姿勢維持機構とを備え、前記姿勢維持機構は、主軸の周りを円周軌道で移動する本体ケースを含み、前記本体ケースの中央部に前記主軸と平行に設けられた中心軸に対して前記操作部が回動自在に支持されている。
この構成では、遊技者は操作部を手で握った状態で操作部の中心が主軸の周りを移動するように手の位置を移動させることで操作部を移動操作することができ、その際、操作部の姿勢を維持した状態で操作部を移動操作することができるため、操作部を握った手の姿勢をほとんど変化させずに(制限されずに)操作部を移動操作することが可能となる。これにより、操作部を移動操作したときの手首や腕の捩じれをほとんど無くすことができて、手首や腕に掛かる負担を少なくすることができ、遊技者の疲労を軽減することができる。
この場合、姿勢維持機構は、操作部が主軸と平行な中心軸を中心として回動自在に支持されているため、操作部の主軸周りの移動に関係なく操作部を空転可能(自転可能)な状態にすることができ、簡単な構成で操作部の姿勢を維持した状態で操作部を移動操作可能にすることができる。また、操作部の姿勢を自由に変化させることもできるため、操作部を握った手の姿勢を自由に変更することもできる。
また、移動機構は、例えば遊星歯車機構等を利用して操作部の中心が主軸の周りを円周軌道で移動するように構成しても良い。このようにすれば、比較的小さいスペースで操作部の移動操作量を確保することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を具体化した幾つかの実施例を説明する。
本発明の実施例1を図1乃至図3に基づいて説明する。
まず、図1に基づいてパチンコ機(遊技機)の前面側の概略構成を説明する。パチンコ機の本体枠11の前面側には、遊技盤12が取り付けられ、この遊技盤12の前面に、パチンコ球(遊技球)が転動する遊技領域13が形成されている。一方、本体枠11の前面側下部には、前面パネル14が設けられ、この前面パネル14の中央部にパチンコ球を受け溜める上球皿15と下球皿16が設けられている。尚、球皿を1皿のみ設ける構成としても良い。また、前面パネル14の右側部(球皿15,16の右方)には、球発射装置(図示せず)を操作するための操作ハンドル17(操作部)を備えた発射操作装置18が設けられている。
次に、図2及び図3を用いて発射操作装置18の構成について説明する。
図2に示すように、発射操作装置18の本体ケース19は、その前側部19aが略半球形状に形成され、この本体ケース19の前側部19aの前面側に、略半球形状の操作ハンドル17が取り付けられている。また、前面パネル14には、前方に突出する円筒状の主軸20が回動しないように固定され、この主軸20の前側部が本体ケース19の後側部19bから本体ケース19内に挿入されている。この本体ケース19の内部において、主軸20の前端部に、サンギア21が回動しないように固定され、このサンギア21の外周側に、サンギア21と噛み合ったプラネタリギア22が回動可能に設けられている。図3に示すように、プラネタリギア22がサンギア21の外周に沿って自転しながら公転することで、プラネタリギア22が主軸20(サンギア21)の周りを円周軌道で移動するようになっている。
更に、図2に示すように、本体ケース19がプラネタリギア22と同心状に配置された状態で連結部材23によりプラネタリギア22と一体的に移動可能に設けられ、この本体ケース19の前面側に操作ハンドル17がプラネタリギア22と同心状に配置された状態で取り付けられている。これにより、図3に示すように、操作ハンドル17の中心が主軸20(サンギア21)の周りを円周軌道で移動するように操作ハンドル17を移動操作できるようになっている。この場合、サンギア21とプラネタリギア22等からなる遊星歯車機構、連結部材23等が特許請求の範囲でいう移動機構としての役割を果たす。
発射操作装置18は、操作ハンドル17が初期位置(図3に実線で示す位置)から時計回り方向の円周軌道で移動操作されるように構成され、本体ケース19の内部には、操作ハンドル17を初期位置に付勢するばね等の付勢手段が設けられている。また、操作ハンドル17を円周軌道で移動操作する際に、操作ハンドル17を初期位置から所定量だけ移動操作した後は、操作ハンドル17を下方(つまり重力に逆らわない方向)に移動操作するように構成され、操作ハンドル17を容易に移動操作できるようになっている。
更に、図2に示すように、操作ハンドル17の後面側の中央部には、主軸20と平行な中心軸24が設けられ、本体ケース19の前側部19aの中央部に設けられた軸受凹部25に、操作ハンドル17の中心軸24が回動自在に挿入された状態で座付きねじ26により抜け止め保持されることで、操作ハンドル17が主軸20と平行な中心軸24を中心として回動自在に支持されている。これにより、操作ハンドル17の主軸20周りの移動に関係なく操作ハンドル17が空転可能(自転可能)な状態になって、操作ハンドル17の姿勢を維持した状態で操作ハンドル17を移動操作できるようになっている。この場合、中心軸24、軸受凹部25等が特許請求の範囲でいう姿勢維持機構としての役割を果たす。
また、本体ケース19の内部には、回転式可変抵抗器27(出力手段)がプラネタリギア22と同心状に配置され、この回転式可変抵抗器27の回動軸27aがプラネタリギア22に連結されて、回転式可変抵抗器27の回動軸27aがプラネタリギア22と一体的に回動するようになっている。これにより、操作ハンドル17の移動操作量に応じてプラネタリギア22が回動すると、それに応じて回転式可変抵抗器27の回動軸27aが回動されて回転式可変抵抗器27の抵抗値が調整され、その抵抗値に応じた電気信号が制御回路(図示せず)に出力される。この制御回路は、回転式可変抵抗器27からの電気信号に応じて球発射装置の発射力を調整する。
このように、発射操作装置18の本体ケース19内に、回転式可変抵抗器27を配置することで、本体ケース19の前側部19aと後側部19bとに分割するだけで、回転式可変抵抗器27のメインテナンス(修理、交換、清掃等)を行うことができ、回転式可変抵抗器27を前面パネル14の後面側に配置する構成に比べて、回転式可変抵抗器27のメインテナンス性を向上させることができる。
更に、本体ケース19の内部には、遊技者の手や指が操作ハンドル17に触れていることを検出するタッチセンサ28が配置され、配線46を介して遊技者接触部45と電気的に接続されている。そして、このタッチセンサ28によって遊技者の手や指が操作ハンドル17に触れていることが検出された状態のときに、球発射装置の発射動作が許可されるようになっている。回転式可変抵抗器27とタッチセンサ28の配線29,30は、それぞれサンギア21及び主軸20に形成された貫通孔31を通って前面パネル14の後面側に配置された制御回路に接続されている。
また、操作ハンドル17を所望の移動操作位置に操作した状態(つまり球発射装置を所望の発射力に調整した状態)で固定する発射力固定手段や、操作ハンドル17を後方に押圧しても移動機構(サンギア21、プラネタリギア22、連結部材23等)が変形しないような変形防止手段を設けるようにしても良い。
以上説明した本実施例1では、移動機構によって操作ハンドル17の中心が主軸20の周りを移動するように操作ハンドル17を移動操作できるようにしたので、遊技者は操作ハンドル17を手で握った状態で操作ハンドル17の中心が主軸20の周りを移動するように手の位置を移動させることで操作ハンドル17を移動操作することができる。更に、姿勢維持機構によって操作ハンドル17の姿勢を維持した状態で操作ハンドル17を移動操作できるようにしたので、操作ハンドル17を握った手の姿勢をほとんど変化させずに操作ハンドル17を移動操作することができる。これにより、操作ハンドル17を移動操作したときの手首や腕の捩じれをほとんど無くすことができて、手首や腕に掛かる負担を少なくすることができ、遊技者の疲労を軽減することができる。
更に、本実施例1では、操作ハンドル17が主軸20と平行な中心軸24を中心として回動自在になるように構成したので、操作ハンドルの主軸20周りの移動に関係なく操作ハンドル17を空転可能(自転可能)な状態にすることができ、複雑な機構を用いずに簡単な構成で操作ハンドル17の姿勢を維持した状態で操作ハンドル17を移動操作可能にすることができる。また、操作ハンドル17の姿勢を自由に変化させることもできるため、操作ハンドル17を握った手の姿勢を自由に変更することもできる。
また、本実施例1では、操作ハンドル17の中心が主軸20の周りを円周軌道で移動するようにしたので、比較的小さいスペースで操作ハンドル17の移動操作量を確保することができ、操作ハンドル17が球皿等の周辺部材に干渉することを防止できる。
尚、上記実施例1では、操作ハンドル17が水平方向で前向きになるように構成したが、図4に示すように、発射操作装置18を設ける前面パネル14(少なくとも発射操作装置18を設ける部分)を傾斜させて、操作ハンドル17が斜め上向きになるように構成しても良い。このようにすれば、操作ハンドル17の操作性を向上させることができる。
次に、図5及び図6を用いて本発明の実施例2を説明する。但し、前記実施例1と実質的に同一部分には同一符号を付して説明を簡略化し、主として前記実施例1と異なる部分について説明する。
発射操作装置32は、前面パネル14に設けられた軸受部33に、主軸34が回動自在に支持され、本体ケース19の内部において、主軸34の前端部に、回動ステー35の一端部が固定されることで、回動ステー35が主軸34と一体的に回動可能に設けられている。更に、本体ケース19及び操作ハンドル17の中心が主軸34に対して偏心して配置された状態で、本体ケース19が回動ステー35に連結されている。これにより、操作ハンドル17の中心が主軸34の周りを円周軌道で移動するように操作ハンドル17が移動操作できるようになっている。この場合、主軸34、回動ステー35等が特許請求の範囲でいう移動機構としての役割を果たす。
また、前面パネル14の後面側において、主軸34の後端部に、ギア36が主軸34と一体的に回動可能に設けられ、このギア36と噛み合ったギア37に、回転式可変抵抗器27の回動軸27aが連結されている。これにより、操作ハンドル17の移動操作量に応じて回動ステー35及び主軸34が回動すると、それに応じて回転式可変抵抗器27の回動軸27aが回動される。このように、回転式可変抵抗器27を前面パネル14の後面側に配置することで、回転式可変抵抗器27の配線29を前面パネル14の後面側に配置された制御回路に簡単に接続することができる。
また、本体ケース19の内部に配置されたタッチセンサ28の配線30は、回動ステー35及び主軸34に形成された貫通孔38を通って前面パネル14の後面側に配置された制御回路に接続されている。
以上説明した本実施例2においても、前記実施例1とほぼ同様の効果を得ることができる。
尚、上記実施例2では、操作ハンドル17が水平方向で前向きになるように構成したが、操作ハンドル17が斜め上向きになるように構成しても良い。
次に、図7を用いて本発明に関連する参考例としての実施例3を説明する。但し、前記実施例1と実質的に同一部分には同一符号を付して説明を簡略化し、主として前記実施例1と異なる部分について説明する。
発射操作装置39は、二本のリンク部材40の下端部がそれぞれ主軸41を介して前面パネル14に連結されることで、二本のリンク部材40が回動可能に設けられ、更に、一本の移動部材42の両端部がそれぞれ回動軸43を介して各リンク部材40の上端部に連結されている。これにより、移動部材42が主軸41の周りを左右方向に移動可能に設けられていると共に、移動部材42の主軸41周りの移動に連動して機械的に移動部材42の姿勢が維持されるようになっている。
この移動部材42と一体的に移動可能に操作ハンドル44(操作部)が移動部材42に支持固定されている。これにより、操作ハンドル44の姿勢を維持した状態で操作ハンドル44の中心が主軸41の周りを左右方向に移動するよう操作ハンドル44を移動操作できるようになっている。この場合、リンク部材40,主軸41,移動部材42,回動軸43等が特許請求の範囲でいう移動機構及び姿勢維持機構としての役割を果たす。
尚、操作ハンドル44が水平方向で前向きになるように構成しても良いし、操作ハンドル44が斜め上向きになるように構成しても良い。
以上説明した本実施例3においても、操作ハンドル44の姿勢を維持した状態で操作ハンドル44を移動操作することができるので、操作ハンドル44を握った手の姿勢をほとんど変化させずに操作ハンドル44を移動操作することができる。これにより、操作ハンドル44を移動操作したときの手首や腕の捩じれをほとんど無くすことができて、手首や腕に掛かる負担を少なくすることができ、遊技者の疲労を軽減することができる。
尚、上記各実施例1〜3では、操作ハンドルの移動操作量に応じた電気信号を回転式可変抵抗器で出力して球発射装置の発射力を調整する発射操作装置に本発明を適用したが、操作ハンドルの移動操作量に応じてワイヤー等の動力伝達部材を動作させて、その動力で球発射装置の発射力を調整する発射操作装置に本発明を適用しても良い。
また、操作ハンドルの形状は半球形状に限定されず、例えば手の形状に合わせて適宜変更することができる。また、表面の操作ハンドル部分を着脱可能な構成としても良く、このようにすれば、デザイン変更に伴って操作ハンドル部分を変更しようとする場合に操作ハンドル部分を容易に交換することができる。
また、本発明の適用範囲は、一般のパチンコ機の発射操作装置に限定されず、例えばアレンジボール遊技機等、種々の遊技機の発射操作装置に本発明を適用しても良い。
本発明の実施例1におけるパチンコ機の正面図である。 実施例1の発射操作装置の縦断側面図である。 実施例1の操作ハンドルの動きを説明するための図である。 実施例1の変形例における発射操作装置の縦断側面図である。 実施例2の発射操作装置の縦断側面図である。 実施例2の発射操作装置の縦断正面図である。 実施例3の発射操作装置の概略構成図である。
符号の説明
11…本体枠、17…操作ハンドル(操作部)、18…発射操作装置、19…本体ケース、20…主軸、21…サンギア、22…プラネタリギア、23…連結部材、24…中心軸、25…軸受凹部、27…回転式可変抵抗器(出力手段)、32…発射操作装置、34…主軸、35…回動ステー、39…発射操作装置、40…リンク部材、41…主軸、42…移動部材、43…回動軸、44…操作ハンドル(操作部)

Claims (1)

  1. 遊技機の球発射装置を操作するための操作部を備えた発射操作装置において、
    前記操作部の中心が所定の主軸の周りを円周軌道で移動するように前記操作部を移動操作可能にする移動機構と、
    前記操作部の移動操作量に応じて前記球発射装置の発射力を調整するための信号又は動力を出力する出力手段と、
    前記操作部の姿勢を維持した状態で前記操作部を移動操作可能にする姿勢維持機構と
    を備え
    前記姿勢維持機構は、前記主軸の周りを円周軌道で移動する本体ケースを含み、前記本体ケースの中央部に前記主軸と平行に設けられた中心軸に対して前記操作部が回動自在に支持されていることを特徴とする遊技機の発射操作装置。
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