JP5083284B2 - 状態推定装置 - Google Patents
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この第1発明の状態推定装置では、加速度情報生成手段が、移動体に加わっている加速度を取得して、その取得した加速度に関する情報(即ち、加速度情報)を生成し、脈波伝播情報生成手段が、乗員から計測した生体信号に従って導出される脈波伝播時間に関する情報(即ち、脈波伝播情報)を生成する。さらに、第1発明の状態推定装置では、硬化度対応関係から、状態推定手段が、加速度情報生成手段で生成された加速度情報、及び脈波伝播情報生成手段で生成した脈波伝播情報に基づいて、乗員の血管硬さを乗員の状態として推定する。なお、ここで言う硬化度対応関係とは、移動体に加わっている加速度に関する情報(即ち、加速度情報)と、その加速度情報が生成された際に生成された脈波伝播情報との組合せ毎に、人の血管硬さを対応付けた各対応関係である。
なお、第3発明の状態推定装置における乗員の状態とは、例えば、血管硬さの経年変化であっても良いし、乗員の体調や、疲労の度合い、ストレスの度合いなどであっても良い。
[第1実施形態]
図1は、自動車に搭載される状態推定装置、及びその状態推定装置周辺の概略構成を示したブロック図である。なお、以下では、状態推定装置1が搭載された自動車を自車両と称す。
〈状態推定装置の構成について〉
図1に示すように、状態推定装置1は、運転者から生体信号を計測する計測装置20と、自車両に加わる加速度を少なくとも含む各種情報を取得するための情報取得装置群30とを備えている。さらに、状態推定装置1は、計測装置20で計測された生体信号を解析して生体情報を生成すると共に、その生成した生体情報、及び情報取得装置群30にて取得した各種情報に基づいて、運転者の状態を推定する制御装置10を備えている。
そして、情報取得装置群30は、自車両に加わる加速度を検出するための加速度センサ31と、自車両の車速を検出するための速度センサ32と、自車両の現在位置を取得すると共に、自車両の走行予定経路等を案内するナビゲーション装置33とを備えている。
また、ナビゲーション装置33は、自車両の現在位置を検出する位置検出部35と、ユーザーからの各種指令を受け付ける操作スイッチ群36と、画像を表示する表示部37と、各種のガイド音声等を出力するための音声出力部38とを備えている。さらに、ナビゲーション装置33は、地図データ等の各種データを格納する記憶部39と、位置検出部35、及び操作スイッチ群36等の入力に従って、記憶部39、表示部37、及び音声出力部38等のナビゲーション装置33を構成する各部を制御する制御部40とを備えている。
次に、計測装置20は、心電を計測する心電センサ21と、脈波を計測する脈波センサ22とを備えている。
この図2,3に示すように、心電センサ21は、自車両のステアリングSにおいて、右手で把持される部位、及び左手で把持される部位それぞれに埋め込まれた各一対の電極DR1,DR2,DL1,DL2を検出電極として、心電を計測するように構成されている。
〈制御装置の構成〉
ここで、図1へと戻り、制御装置10について説明する。
〈状態推定処理について〉
次に、制御装置10(より正確には、CPU13)が実行する状態推定処理について説明する。
この状態推定処理は、状態推定装置1が始動されると(本実施形態では、イグニッション信号が入力されると)起動されるものである。
本実施形態のS160では、具体的に、S110にて取得した分類情報に一致する分類情報が対応付けられた全ての第1対応関係を記憶装置14から読み出す。そして、その読み出した全ての第1対応関係に、S150にて導出した加速度変化量及びPTT変化量を照合する。その照合の結果、S150にて導出された加速度変化量及びPTT変化量に最も近い情報(即ち、加速度変化量及びPTT変化量)からなる第1対応関係に対応付けられた血管硬さを、運転者の血管硬さとして推定する。
続いて、S170では、S160にて推定した運転者の血管硬さを、通信装置42から情報処理機器51へと送信する推定結果利用処理を実行する。これにより、S160にて推定された運転者の状態が、医療機関に蓄積される。
つまり、本実施形態の状態推定処理では、予め用意された状態対応関係群の中から、乗員によって入力された分類情報に一致する分類情報を有した状態対応関係のみを抽出する。そして、その抽出した状態対応関係に、順次導出される加速度変化量及びPTT変化量を照合する。このとき、照合された加速度変化量及びPTT変化量に最も類似する情報からなる第1対応関係に対応付けられた血管硬さが、乗員の血管硬さ、ひいては乗員の状態として推定される。
[第1実施形態の効果]
以上説明したように、本実施形態に記載された状態推定装置1によれば、移動体に加速度が加わっている場合であっても、乗員の血管硬さを「乗員の状態」として推定することができる。
[第1実施形態と特許請求の範囲との対応関係]
次に、第1実施形態の記載と、特許請求の範囲の記載との関係を説明する。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
〈状態推定処理〉
次に、制御装置10(より正確には、CPU13)が実行する状態推定処理について説明する。
この状態推定処理は、状態推定装置1が始動されると(本実施形態では、イグニッション信号が入力されると)起動されるものである。
そのS400では、S340にて取得した加速度と、S330にて導出したPTT(即ち、現PTT)と、それら加速度及びPTTを導出した時刻と、S310にて取得した分類情報とを対応付けて記憶装置14に記憶する。これにより、状態対応情報が生成される。
つまり、本実施形態の状態推定処理では、略同一の大きさの加速度が移動体に加わっている時に生成された脈波伝播時間同士を対比する。この対比の結果導出される脈波伝播時間の変化傾向、即ち、血管経年変化を、乗員の状態として推定している。
[第2実施形態の効果]
以上説明したように、本実施形態の状態推定装置によれば、自車両に加速度が加わっている場合であっても、血管経年変化を乗員の状態として推定することができる。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な態様にて実施することが可能である。
また、第1実施形態における第1対応関係は、加速度の変化量と、その変化量の加速度が生じた際のPTT変化量とを対応付けたものであったが、第1対応関係は、加速度の大きさそのものと、その大きさの加速度が自車両に加わっている際のPTTの大きさそのものとが対応付けられたものでも良い。
さらに、上記第2実施形態では、状態対応情報を記憶装置14に記憶していたが、この状態対応情報は、自車両の車外に設置した記憶装置に記憶されていても良い。ただし、この場合、第2実施形態における状態推定装置は、通信装置42を利用して状態対応情報を取得し、その取得した状態対応情報に含まれる過去PTTに現PTTを照合する必要がある。
[第2実施形態と特許請求の範囲との対応関係]
最後に、第2実施形態の記載と、特許請求の範囲の記載との関係を説明する。
Claims (12)
- 移動体に搭載され、その移動体の乗員の状態を推定する状態推定装置であって、
前記移動体に加わっている加速度を取得し、その取得した加速度に関する情報である加速度情報を生成する加速度情報生成手段と、
前記乗員から計測した生体信号に従って導出される脈波伝播時間に関する情報である脈波伝播情報を生成する脈波伝播情報生成手段と、
少なくとも、前記加速度情報と前記脈波伝播情報との組合せ毎に、人の血管硬さが予め対応付けられた対応関係それぞれを硬化度対応関係とし、その硬化度対応関係から、前記加速度情報生成手段で生成された加速度情報、及び前記脈波伝播情報生成手段で生成した脈波伝播情報に基づいて、前記乗員の血管硬さを前記乗員の状態として推定する状態推定手段と
を備えることを特徴とする状態推定装置。 - 前記硬化度対応関係それぞれには、人の特性を分類した分類情報が対応付けられており、
外部からの入力に従って、前記乗員の分類情報である分類区分を取得する分類区分取得手段を備え、
前記状態推定手段は、
前記分類区分取得手段で取得した分類区分に一致する前記分類情報が対応付けられた硬化度対応関係から、前記乗員の血管硬さを推定することを特徴とする請求項1に記載の状態推定装置。 - 移動体に搭載され、その移動体の乗員の状態を推定する状態推定装置であって、
前記移動体に加わっている加速度を取得し、その取得した加速度に関する情報である加速度情報を生成する加速度情報生成手段と、
前記乗員から計測した生体信号に従って導出される脈波伝播時間に関する情報である脈波伝播情報を生成する脈波伝播情報生成手段と、
人の体調、疲労の度合い、ストレスの度合いのうちの少なくとも1つを対象状態とし、少なくとも、前記加速度情報と前記脈波伝播情報との組合せ毎に、前記対象状態が予め対応付けられた対応関係それぞれを状態情報対応関係とし、その状態情報対応関係から、前記加速度情報生成手段で生成した加速度情報、及び前記脈波伝播情報生成手段で生成した脈波伝播情報に基づいて、前記対象状態を前記乗員の状態として推定する状態推定手段と
を備えることを特徴とする状態推定装置。 - 前記状態情報対応関係それぞれには、人の特性を分類した分類情報が対応付けられており、
外部からの入力に従って、前記乗員の分類情報である分類区分を取得する分類区分取得手段を備え、
前記状態推定手段は、
前記分類区分取得手段で取得した分類区分に一致する前記分類情報と対応付けられた状態情報対応関係から、前記対象状態を推定することを特徴とする請求項3に記載の状態推定装置。 - 移動体に搭載され、その移動体の乗員の状態を推定する状態推定装置であって、
前記移動体に加わっている加速度を取得し、その取得した加速度に関する情報である加速度情報を繰り返し生成する加速度情報生成手段と、
前記乗員から計測した生体信号に従って導出される脈波伝播時間に関する情報である脈波伝播情報を繰り返し生成する脈波伝播情報生成手段と、
前記加速度情報生成手段にて加速度情報が生成される毎、または前記脈波伝播情報生成手段にて脈波伝播情報が生成される毎に、少なくとも、それらの生成された前記加速度情報と前記脈波伝播情報とを対応付けた情報である状態対応情報を、データを読み書き可能な記憶装置に記憶する状態対応情報生成手段と、
前記加速度情報生成手段で生成された最新の加速度情報を現加速度情報とし、前記脈波伝播情報生成手段で生成された最新の脈波伝播情報を現脈波伝播情報とし、前記記憶装置に記憶された状態対応情報の中で、前記現加速度情報に一致する前記加速度情報と対応付けられた前記脈波伝播情報と、前記現脈波伝播情報とを比較する対比処理の結果に基づいて、前記乗員の状態を推定する状態推定手段と
を備えることを特徴とする状態推定装置。 - 外部からの入力に従って、人の特性を分類した情報である分類情報を取得する分類情報取得手段を備え、
前記状態対応情報生成手段は、
前記分類情報取得手段にて取得した分類情報を前記乗員の特性を表す乗員分類とし、その乗員分類を前記状態対応情報毎に対応付けて前記記憶装置に記憶し、
前記状態推定手段は、
前記分類情報取得手段で取得した分類情報と一致する前記乗員分類と対応付けられた状態対応情報を用いて前記対比処理を行うことを特徴とする請求項5に記載の状態推定装置。 - 前記加速度情報とは、前記加速度の大きさであり、
前記脈波伝播情報とは、前記加速度情報における大きさの加速度が前記移動体に加わっている状況下での前記脈波伝播時間そのものであることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の状態推定装置。 - 前記加速度情報とは、予め規定された時間長である規定時間における前記加速度の変化量であり、
前記脈波伝播情報とは、前記加速度情報における変化量の加速度の変化が生じた時の脈波伝播時間の変化量であることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の状態推定装置。 - 前記状態推定手段での推定結果に基づいて、前記移動体に搭載された機器である搭載機器を制御する機器制御を実行する機器制御手段
を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の状態推定装置。 - 前記搭載機器とは、医療機関に設置された通信機器との間で情報通信を実行する通信機器であり、
前記機器制御手段は、
前記状態推定手段での推定結果を、前記医療機関に対して送信することを前記機器制御として実行することを特徴とする請求項9に記載の状態推定装置。 - 前記搭載機器とは、前記移動体を駆動または停止させるための機器群であり、
前記機器制御手段は、
前記移動体が安全に運行されるように前記搭載機器を制御することを前記機器制御として実行することを特徴とする請求項9または請求項10に記載の状態推定装置。 - 前記加速度情報生成手段は、
前記移動体に搭載された加速度センサーから前記加速度を取得することを特徴とする請求項1ないし請求項11のいずれかに記載の状態推定装置。
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