JP5083282B2 - 二酸化炭素を冷媒として用いる冷凍装置における冷媒充填方法 - Google Patents
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Description
図1は、冷媒として二酸化炭素を使用した冷凍装置の一例としての空気調和装置1の概略構成図である。空気調和装置1は、蒸気圧縮式の冷凍サイクル運転を行うことによって、ビル等の室内の冷暖房に使用される装置である。空気調和装置1は、1台の熱源ユニット2と、複数台(ここでは、2台)の利用ユニット4、5と、熱源ユニット2と利用ユニット4、5とを接続する冷媒連絡管としての第1冷媒連絡管6及び第2冷媒連絡管7とを備えている。すなわち、空気調和装置1の蒸気圧縮式の冷媒回路10は、熱源ユニット2と、利用ユニット4、5と、冷媒連絡管6、7とが接続されることによって構成されたセパレート型の空気調和装置である。そして、冷媒回路10内には、二酸化炭素が冷媒として封入されており、後述のように、圧縮され、冷却され、減圧され、蒸発された後に、再び圧縮されるという冷凍サイクル運転が行われるようになっている。
利用ユニット4、5は、室内の天井に埋め込みや吊り下げ等により、又は、室内の壁面に壁掛け等により設置されたり、天井裏空間や壁裏空間等に設置されるとともにダクト等を介して室内空間に接続されている。利用ユニット4、5は、冷媒連絡管6、7を介して熱源ユニット2に接続されており、冷媒回路10の一部を構成している。
熱源ユニット2は、室外に設置されており、冷媒連絡管6、7を介して利用ユニット4、5に接続されており、利用ユニット4、5の間で冷媒回路10を構成している。
冷媒連絡管6、7は、空気調和装置1を設置場所に設置する際に、現地にて施工される冷媒管である。これらの冷媒連絡管6、7は、利用ユニットと熱源ユニットとの組み合わせ等によって決まる装置容量の条件や設置場所の条件等に応じて種々の管径や長さを有するものが使用される。
次に、空気調和装置1の動作について説明する。
冷房運転時は、切換機構22が図1の実線で示される状態、すなわち、圧縮機21の吐出側が熱源側熱交換器23に接続され、かつ、圧縮機21の吸入側が第2閉鎖弁27に接続された状態となっている。熱源側膨張機構24は全閉状態にされている。閉鎖弁26、27は、開状態にされている。各利用側膨張機構41、51は、利用側熱交換器42、52の負荷に応じて開度調節されるようになっている。
暖房運転時は、切換機構22が図1の破線で示される状態、すなわち、圧縮機21の吐出側が第2閉鎖弁27に接続され、かつ、圧縮機21の吸入側が熱源側熱交換器23に接続された状態となっている。熱源側膨張機構24は、冷媒を熱源側熱交換器23において蒸発させることが可能な圧力まで減圧するために開度調節されるようになっている。また、第1閉鎖弁26及び第2閉鎖弁27は、開状態にされている。利用側膨張機構41、51は、利用側熱交換器42、52の負荷に応じて開度調節されるようになっている。
空気調和装置1の現地施工は、熱源ユニット2及び利用ユニット4、5が現地に据え付けられ、配管施工によって、熱源ユニット2及び利用ユニット4、5が冷媒連絡管6、7を介して接続されることで冷媒回路10が形成された後に(ここでは、閉鎖弁26、27は閉状態である)、以下の冷媒充填作業が行われる。
上述の冷媒充填方法では、冷媒を充填する際の圧力の低下による冷媒の固体状態への相変化を回避することを考慮して、冷媒充填対象部分の圧力が、二酸化炭素の三重点温度(−56.56℃)に相当する0.52MPaまで達した後に、第1冷媒充填ステップから第2冷媒充填ステップに移行するようにしているが、この考慮に加えて、空気調和装置1の冷媒回路10を構成する使用部品のうち冷媒充填対象部分及びその近傍部分を構成する弁等の使用部品の保護を図るために、冷媒回路10を構成する使用部品の最低使用温度を考慮するようにしてもよい。ここで、空気調和装置1の冷媒回路10を構成する使用部品のうち冷媒充填対象部分及びその近傍部分を構成する弁等の使用部品としては、利用側膨張機構41、51や閉鎖弁26、27等があり、これらの最低使用温度は−40℃から−30℃の範囲のものが使用されるため、所定の圧力としては、この温度範囲に相当する1MPa以上1.4MPa以下の範囲に設定することが望ましい。これにより、第2冷媒充填ステップにおいて、冷媒充填対象部分に対して、冷媒を充填する際の圧力の低下による冷媒の固体状態への相変化を回避することに加えて、冷媒回路10の使用部品の保護を図ることができる。
上述の実施形態及び変形例1の冷媒充填方法において、ガス出口弁93a及び液出口弁94aとして電動弁や電磁弁等のような自動制御に使用可能な弁を採用するとともに、圧力計95aとして圧力センサや圧力スイッチ等のような自動制御に使用可能なものを採用することで、第1冷媒充填ステップにおいて、圧力計95aが計測した圧力値が所定の圧力に達したら、自動的に、液出口弁94aを開状態にする制御と、ガス出口弁93aを閉状態にする制御とを行って、第2冷媒充填ステップに自動的に移行するようにしてもよい。
空気調和装置1の現地施工は、熱源ユニット2及び利用ユニット4、5が現地に据え付けられ、配管施工によって、熱源ユニット2及び利用ユニット4、5が冷媒連絡管6、7を介して接続されることで冷媒回路10が形成された後に(ここでは、閉鎖弁26、27は閉状態である)、以下の冷媒充填作業が行われる。
上述の第2実施形態にかかる冷媒充填方法においても、第1実施形態にかかる冷媒充填方法の変形例1と同様に、空気調和装置1の冷媒回路10を構成する使用部品のうち冷媒充填対象部分及びその近傍部分を構成する弁等の使用部品の保護を図るために、所定の圧力として、冷媒回路10を構成する使用部品の最低使用温度(−40℃から−30℃の範囲)に相当する1MPa以上1.4MPa以下の範囲に設定したり、弁や管外表面等における着氷や多量の結露の発生を抑えるために、所定の圧力として、水の融点(0℃)に相当する3.49MPaに設定してもよい。
以上、本発明の実施形態及びその変形例について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態及びその変形例に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
上述の空気調和装置1では、メーカーの製造工場などで予め冷媒としての二酸化炭素が封入された熱源ユニット2を現地に搬入し、現地では利用ユニット4、5の利用側冷媒回路10a、10b及び冷媒連絡管6、7に冷媒充填をしているが、熱源ユニット2の熱源側冷媒回路10cを含めた全ての冷媒充填を現地で行うような場合にも、本発明にかかる冷媒充填方法を適用することが可能である。また、製造工場などにおける熱源ユニット2の熱源側冷媒回路10cに対する冷媒充填においても、本発明にかかる冷媒充填方法を適用することが可能である。
また、上述の空気調和装置1ではなく、他の冷凍装置に対して本発明に係る冷媒充填方法を適用することも可能である。例えば、メーカーの製造工場などにおいて冷凍サイクルが完成し冷媒充填も行われるヒートポンプ給湯機においても、本発明にかかる冷媒充填方法を用いれば、冷媒充填作業について時間短縮を図ることができる。
2 熱源ユニット
4、5 利用ユニット
6 第1冷媒連絡管(冷媒連絡管)
7 第2冷媒連絡管(冷媒連絡管)
8 ボンベ(冷媒封入容器)
Claims (5)
- 利用ユニット(4、5)及び熱源ユニット(2)を有し二酸化炭素を冷媒として用いる冷凍装置(1)を据え付け、前記利用ユニットと前記熱源ユニットとを冷媒連絡管(6、7)を介して接続した後に、前記冷凍装置に対して冷媒の充填を行う際の冷媒充填方法であって、
冷媒が封入された冷媒封入容器を31℃以下になるまで冷却した後に、前記冷媒連絡管を含む冷媒充填対象部分に対して、充填開始から前記冷媒充填対象部分の圧力が0.52MPa以上の所定の圧力に上昇するまで、ガス状態の冷媒を充填する第1冷媒充填ステップと、
前記冷媒充填対象部分に対して、前記第1冷媒充填ステップの後から前記冷媒充填対象部分に充填された冷媒量が所定の量になるまで、液状態の冷媒を充填する第2冷媒充填ステップと、
を備えた冷媒充填方法。 - 二酸化炭素を冷媒として用いる冷凍装置(1)における冷媒充填方法であって、
冷媒が封入された冷媒封入容器を31℃以下になるまで冷却した後に、前記冷凍装置の冷媒充填対象部分に対して、充填開始から前記冷媒充填対象部分の圧力が0.52MPa以上の所定の圧力に達するまで、ガス状態の冷媒を充填する第1冷媒充填ステップと、
前記冷媒充填対象部分に対して、前記第1冷媒充填ステップの後から前記冷媒充填対象部分に充填された冷媒量が所定の冷媒量になるまで、液状態の冷媒を充填する第2冷媒充填ステップと、
を備えた冷媒充填方法。 - 前記第1冷媒充填ステップにおいて前記冷媒充填対象部分に対して充填される前記ガス状態の冷媒は、前記冷媒封入容器から出た冷媒をガス状態の冷媒と液状態の冷媒とに気液分離した後のガス状態の冷媒であり、
前記第2冷媒充填ステップにおいて前記冷媒充填対象部分に対して充填される前記液状態の冷媒は、前記冷媒封入容器から出た冷媒をガス状態の冷媒と液状態の冷媒とに気液分離した後の液状態の冷媒である、
請求項1又は2に記載の冷媒充填方法。 - 前記所定の圧力は、1MPa以上1.4MPa以下の範囲である、請求項1〜3のいずれかに記載の冷媒充填方法。
- 前記所定の圧力は、3.49MPaである、請求項1〜3のいずれかに記載の冷媒充填方法。
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