JP5080170B2 - 印刷装置及び印刷マスクの管理方法 - Google Patents
印刷装置及び印刷マスクの管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5080170B2 JP5080170B2 JP2007214311A JP2007214311A JP5080170B2 JP 5080170 B2 JP5080170 B2 JP 5080170B2 JP 2007214311 A JP2007214311 A JP 2007214311A JP 2007214311 A JP2007214311 A JP 2007214311A JP 5080170 B2 JP5080170 B2 JP 5080170B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- mask
- printing mask
- management method
- electrical resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の印刷装置において、上記抵抗測定手段の測定結果を出力する測定結果出力手段を備えたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の印刷装置において、上記抵抗測定手段の測定結果と予め設定した判定基準値とを比較し、その比較結果に基づいて上記印刷マスクを印刷に使用可能か否かを判定する使用可否判定手段と、該判定手段の判定結果を出力する判定結果出力手段と、を備えたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1又は2の印刷装置において、上記抵抗測定手段の過去の測定結果を含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段と、該履歴情報記憶手段に記憶されている該履歴情報に基づいて、上記印刷マスクの寿命を予測する寿命予測手段と、該寿命予測手段による該印刷マスクの寿命の予測結果を出力する寿命予測結果出力手段と、を備えたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれかの印刷装置において、上記導電性被膜は、カーボンを含有する導電性樹脂で形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、基材である絶縁性樹脂シートに複数の開口部が形成され表面に導電性被膜が設けられた印刷マスクの管理方法であって、印刷に使用された印刷マスクの導電性被膜の電気抵抗を測定し、該電気抵抗の測定結果に基づいて、該印刷マスクが次の印刷に使用可能か否かを判定することを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項6の印刷マスクの管理方法であって、上記印刷に使用された上記印刷マスクを洗浄し、該印刷マスクの洗浄後、該印刷マスクを次の印刷に使用する前に、該印刷マスクの導電性被膜の電気抵抗を測定することを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項6又は7の印刷マスクの管理方法において、上記印刷マスクの導電性被膜の電気抵抗の測定結果を出力することを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項6乃至8のいずれかの印刷マスクの管理方法において、上記印刷マスクの導電性被膜の電気抵抗の測定結果と予め設定した判定基準値とを比較し、その比較結果に基づいて該印刷マスクを印刷に使用可能か否かを判定し、使用不可と判定した印刷マスクをその後の印刷に使用しないことを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、請求項6乃至8のいずれかの印刷マスクの管理方法において、上記印刷マスクの導電性被膜の電気抵抗の過去の測定結果を含む履歴情報に基づいて、該印刷マスクの寿命を予測し、その印刷マスクの寿命の予測結果を出力することを特徴とするものである。
また、請求項11の発明は、請求項6乃至10のいずれかの印刷マスクの管理方法において、上記導電性被膜は、カーボンを含有する導電性樹脂で形成されていることを特徴とするものである。
そこで、請求項5の印刷装置及び請求項11の印刷マスクの管理方法では、印刷マスクの絶縁性樹脂シート上に形成されたカーボン(グラファイト)を含有する導電性樹脂からなる導電性被膜について、電気抵抗を測定することにより、洗浄によってカーボン含有の導電性被膜の電気抵抗が上昇した印刷マスクの使用を確実に回避できる。
図1は、本発明の実施形態に係る印刷装置を用いる印刷工程を含む基板製造方法全体の一例を示す工程図である。また、図2(a)及び(b)はそれぞれ、本実施形態の基板製造方法で製造する電子回路基板1の断面構造の一例を示す説明図及び平面図である。
基板1は、図2(a)に示すように第1の電子部品としての表面実装用の樹脂外装部品(以下、「樹脂外装チップ」という。)1bと、第2の電子部品としての表面実装用のベアチップ部品(以下、単に「ベアチップ」という。)1cとが実装された電子回路基板である。樹脂外装チップ1bは、樹脂で封止された半導体IC、抵抗、コンデンサー等の部品であり、ベアチップ1cは、樹脂で封止する前の裸の半導体ICチップである。基板1とベアチップ1cとの間には、ベアチップ1cが基板1上に安定して固定されるように樹脂55が充填されている。一方、基板1と樹脂外装チップ1bとの間には樹脂が充填されていない。
次に、上記樹脂外装チップ1b及びベアチップ1cのマウント工程の後、リフロー工程(P4)を実行する。このように2つのマウント工程(P2,P3)を実行した後に、リフロー工程を実行することにより、基板1上の電子部品に対する加熱回数を低減することができる。
次に、上記リフロー工程の後、基板1とベアチップ1cとの隙間に、その隙間を埋める充填剤としての樹脂55を充填する、アンダーフィル処理工程(P5)を実行する。
以上により、アンダーフィル処理を施さない外装チップ1bとアンダーフィル処理を施すベアチップ1cとを、同一の基板1上に混在実装することができる。
(1)洗浄装置の扉を開けて洗浄槽830にあるバスケットに印刷マスク2を入れる。
(2)印刷マスク2を入れたバスケットを、洗浄槽810中の洗浄位置に移動させる。
(3)洗浄槽810において、シャワーノズル811〜814を用いた両面シャワー方式にて洗浄を開始する。
(4)洗浄後にエアーブローにて液切りを行なう。
(5)液きり後に、印刷マスク2を入れたバスケットを、リンス820中のリンス位置に移動させる。
(6)リンス槽820において、シャワーノズル821〜824を用いた両面シャワー方式にてリンスを開始する。
(7)リンス後にエアーブローにて液切りを行なう。
(8)液切り後に、熱風にて印刷マスク2の乾燥を行なう。
(9)乾燥後に印刷マスク2の冷却を行なう。
(10)冷却後に、印刷マスク2を入れたバスケットをホームポジション800に戻し洗浄を終了する。
・洗浄時間:5分,洗浄温度:30°C±2°C
・リンス時間:5分,リンス時間30°C±2°C
・乾燥時間:8分
・冷却時間:29秒
(1)洗浄装置の扉を開けて洗浄槽830にあるバスケットに印刷マスク2を入れる。
(2)洗浄槽830において、印刷マスク2のおもて面からシャワーノズル833を用いたシャワー方式にて洗浄を開始する。
(3)印刷マスク2の裏面からは、上方からシャワーノズル831を用いたシャワー方式にて洗浄を行いながら、超音波振動板832を一定周期であてることにより、裏面の洗浄を行なう。
(4)洗浄後にエアーブローにて液切りを行なう。
(5)液切り後に、熱風にて印刷マスク2の乾燥を行なう。
(6)乾燥後に印刷マスク2の冷却を行ない、洗浄を終了する。
・洗浄時間:3分,洗浄温度:常温
・乾燥時間:6分,乾燥温度:常温
(1)アジレント・テクノロジー株式会社製の「34401A デジタル・マルチメータ」,測定範囲:〜1×108Ω,アース抵抗の測定にも使用。
(2)住友スリーエム株式会社製の「フロアリングテスター702」,測定範囲:〜2×109Ω。
(3)東亜ディーケーケー株式会社製の「超絶縁計 SM8220」,測定範囲:〜2×1016Ω。
(1)ドラム920に巻かれたアース線921の一端を、印刷装置が設置されている部屋のコンセントのGNDに接続するとともに、アース線921の他端に取り付けられているプラグを、フロアリングテスター910の本体のE端子(3Pコネクタ)に向きを合わせて差し込む。このアース線921の電気抵抗は、1.5〜2.0Ωであった。
(2)一端をGNDに接続した別のアース線930の他端を、印刷マスク2の裏面(図10における上面)に形成されている導電性被膜203の端部に接続する。この接続は、例えば、アース線930の他端に取り付けられているクリップで、導電性被膜203が形成されている印刷マスク2の端部を挟むことで行なうことができる。このアース線930の電気抵抗は、0.3Ωであった。
(3)フロアリングテスター910の本体の裏側に、円柱状の金属電極(φ63.5mm)を装着する。この金属電極の装着は、スリットを合わせて金属電極を垂直に差し込み、右回転方向に回転させることにより行なう。金属電極が装着されたフロアリングテスター910全体の重さは2.27kgであった。
(4)フロアリングテスター910の本体における測定レンジの切替スイッチを、「500V」に設定する。
(5)フロアリングテスター910の本体に装着した金属電極を、印刷マスク2の中央に置き、パワースイッチを押す。これにより、フロアリングテスター910の電源インジケータランプ(赤)が点灯し、測定電圧が印加されたことを表示する。
(6)フロアリングテスター910の液晶表示部に、印刷マスク2の導電性被膜203の電気抵抗の測定値が表示される。
(1)静電気測定器のアースを接続するとともに電源をONし、静電気測定器をセットする。
(2)静電気測定器のゼロ点合せを行なう。具体的には、静電気測定器の測定プローブ(測定棒)の先端をアースに接触させた状態で測定電圧の値をゼロに調整する。
(3)印刷装置にて、印刷直後の印刷マスク2の裏面(基板側の面)の中央の測定点及びその中央測定点から対角線方向に一定距離離れた4測定点の合計5測定点(図11の測定点M1〜M5)それぞれに、静電気測定器の測定プローブ(測定棒)の先端を接近させ、そのときの電圧を測定する。ここで、測定プローブの先端は、対象対称面との距離を一定(例えば、3〜5mm)にした状態で垂直に接近させる。
また、本実施形態によれば、印刷マスク2の導電性被膜203の電気抵抗が上昇する可能性が高い印刷マスク2の洗浄後に、印刷マスクの導電性被膜の電気抵抗の測定を行なうことにより、洗浄によって導電性被膜の電気抵抗が上昇した印刷マスクの使用を確実に回避できる。
また、本実施形態によれば、印刷マスク2の導電性被膜203の電気抵抗の測定結果を表示装置103に出力することにより、導電性被膜203の電気抵抗の数値を、印刷装置の利用者に知らせ、印刷マスク2を次の印刷に使用するか否かを容易に判断できるようになる。
また、本実施形態によれば、予め設定しておいた判定基準値と、導電性被膜203の電気抵抗の測定結果とを比較し、その比較結果に基づいて印刷マスク2を印刷に使用可能な否かを判定する。この判定結果により、導電性被膜203の電気抵抗が上昇した印刷マスク2の使用を確実に回避できる。上記判定結果を表示装置103に出力する場合は、印刷マスク2を次の印刷に使用するか否かの判断作業が不要になる。
また、本実施形態によれば、上記導電性被膜203の電気抵抗の過去の測定結果を含む履歴情報に基づいて、印刷マスク2の寿命を予測し、その予測結果を表示装置103に表示することにより、印刷マスク2の交換時期を予告し、印刷マスク2の交換準備を促すことができる。
また、本実施形態によれば、印刷マスク2の絶縁性樹脂シート202上に形成されたカーボン(グラファイト)を含有する導電性樹脂からなる導電性被膜203について、電気抵抗を測定することにより、洗浄によってカーボン含有の導電性被膜203の電気抵抗が上昇した印刷マスク2の使用を確実に回避できる。
2 印刷マスク
3 クリーム半田
6 スキージ駆動ユニット
7 基板駆動ユニット
8 スキージ部材
9 抵抗測定ユニット
20 マスク取付枠
80 スキージ本体
81 スキージホルダー
100 主制御部
201 開口部
202 ベースシート
203 導電性被膜
600 スキージ移動機構
610 印圧調整機構
900 ユニット本体
901 プローブ端子
Claims (11)
- 基材である絶縁性樹脂シートに複数の開口部が形成され表面に導電性被膜が設けられた印刷マスクを印刷対象物上にセットし、該印刷マスクの開口部に印刷物質を充填した後、該印刷マスクと該印刷対象物とを離間させることにより、該印刷対象物の被印刷面に該印刷物質を印刷する印刷装置であって、
上記印刷に使用された上記印刷マスクの導電性被膜の電気抵抗を測定する抵抗測定手段を備えたことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1の印刷装置において、
上記抵抗測定手段の測定結果を出力する測定結果出力手段を備えたことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1又は2の印刷装置において、
上記抵抗測定手段の測定結果と予め設定した判定基準値とを比較し、その比較結果に基づいて上記印刷マスクを印刷に使用可能か否かを判定する使用可否判定手段と、
該判定手段の判定結果を出力する判定結果出力手段と、を備えたことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1又は2の印刷装置において、
上記抵抗測定手段の過去の測定結果を含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段と、
該履歴情報記憶手段に記憶されている該履歴情報に基づいて、上記印刷マスクの寿命を予測する寿命予測手段と、
該寿命予測手段による該印刷マスクの寿命の予測結果を出力する寿命予測結果出力手段と、を備えたことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至4のいずれかの印刷装置において、
上記導電性被膜は、カーボンを含有する導電性樹脂で形成されていることを特徴とする印刷装置。 - 基材である絶縁性樹脂シートに複数の開口部が形成され表面に導電性被膜が設けられた印刷マスクの管理方法であって、
印刷に使用された印刷マスクの導電性被膜の電気抵抗を測定し、該電気抵抗の測定結果に基づいて、該印刷マスクが印刷に使用可能か否かを判定することを特徴とする印刷マスクの管理方法。 - 請求項6の印刷マスクの管理方法であって、
上記印刷に使用された上記印刷マスクを洗浄し、該印刷マスクの洗浄後、該印刷マスクを次の印刷に使用する前に、該印刷マスクの導電性被膜の電気抵抗を測定することを特徴とする印刷マスクの管理方法。 - 請求項6又は7の印刷マスクの管理方法において、
上記印刷マスクの導電性被膜の電気抵抗の測定結果を出力することを特徴とする印刷マスクの管理方法。 - 請求項6乃至8のいずれかの印刷マスクの管理方法において、
上記印刷マスクの導電性被膜の電気抵抗の測定結果と予め設定した判定基準値とを比較し、その比較結果に基づいて該印刷マスクを印刷に使用可能か否かを判定し、使用不可と判定した印刷マスクをその後の印刷に使用しないことを特徴とする印刷マスクの管理方法。 - 請求項6乃至8のいずれかの印刷マスクの管理方法において、
上記印刷マスクの導電性被膜の電気抵抗の過去の測定結果を含む履歴情報に基づいて、該印刷マスクの寿命を予測し、その印刷マスクの寿命の予測結果を出力することを特徴とする印刷マスクの管理方法。 - 請求項6乃至10のいずれかの印刷マスクの管理方法において、
上記導電性被膜は、カーボンを含有する導電性樹脂で形成されていることを特徴とする印刷マスクの管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007214311A JP5080170B2 (ja) | 2007-08-21 | 2007-08-21 | 印刷装置及び印刷マスクの管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007214311A JP5080170B2 (ja) | 2007-08-21 | 2007-08-21 | 印刷装置及び印刷マスクの管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009045838A JP2009045838A (ja) | 2009-03-05 |
JP5080170B2 true JP5080170B2 (ja) | 2012-11-21 |
Family
ID=40498529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007214311A Expired - Fee Related JP5080170B2 (ja) | 2007-08-21 | 2007-08-21 | 印刷装置及び印刷マスクの管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5080170B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6131737U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-26 | エルナ−株式会社 | スクリ−ン印刷用製版 |
JPH0315324Y2 (ja) * | 1986-06-06 | 1991-04-03 | ||
JPS6363424U (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | ||
JP4006097B2 (ja) * | 1998-05-15 | 2007-11-14 | リコーマイクロエレクトロニクス株式会社 | 印刷マスク用プラスチック材、印刷マスク及び印刷マスクの製造方法 |
-
2007
- 2007-08-21 JP JP2007214311A patent/JP5080170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009045838A (ja) | 2009-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100377603B1 (ko) | 이방전도성수지필름 | |
JP2004085377A (ja) | プローブの接触抵抗測定方法及び半導体デバイスの試験方法 | |
Zwolinski et al. | Electrically conductive adhesives for surface mount solder replacement | |
US6230619B1 (en) | Printing method and printing apparatus | |
EP0766829B1 (en) | Method of cleaning probe tips of probe cards | |
US7633309B2 (en) | Inspection method, inspection apparatus and computer-readable storage medium storing program for inspecting an electrical property of an object | |
WO2002094508A1 (fr) | Serviette de nettoyage de contacteur et procede de nettoyage de contacteur | |
JP2011235519A (ja) | スクリーン印刷方法及びその装置 | |
US20070218656A1 (en) | Substrate processing apparatus and substrate processing method | |
JP5080170B2 (ja) | 印刷装置及び印刷マスクの管理方法 | |
JP3863980B2 (ja) | 印刷方法及び印刷装置 | |
JP5466043B2 (ja) | 電子機器に用いられるプリント基板の検査方法及びこれに用いる検査装置 | |
JP5048942B2 (ja) | プローブピン,プローブカード及びプローブ装置 | |
Isaacs et al. | What makes no-clean flux residue benign? | |
JP2006237413A (ja) | プローブ針のクリーニング方法、これに用いるウエハおよびウエハプローバ装置 | |
JP2008096293A (ja) | 検査用接触子の製造方法、検査用接触子、検査用治具及び検査装置 | |
US6826379B2 (en) | Washing method for charging member | |
JP6971915B2 (ja) | めっき方法、めっき装置、及び限界電流密度を推定する方法 | |
JP4535656B2 (ja) | 除電部材及び処理装置 | |
JP2004017512A (ja) | スクリーン印刷装置 | |
JP2002217255A (ja) | 半導体測定装置 | |
JPH07128367A (ja) | プローブカード用プローブの先端の洗浄方法及び洗浄装置 | |
KR102378984B1 (ko) | 프라이밍 유닛 및 이를 포함하는 약액 도포 장치 | |
JP4006097B2 (ja) | 印刷マスク用プラスチック材、印刷マスク及び印刷マスクの製造方法 | |
JP2002036497A (ja) | クリーム半田印刷装置及び印刷方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100818 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120425 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120511 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120710 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120803 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120830 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |