JP5077474B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
一実施形態に係る画像形成装置は、図1および図2に示すように、左右幅に対して前後幅が小さく、かつ、高さの高い外観を呈する縦置き型のレーザプリンタ1として構成されている。このレーザプリンタ1の本体ケーシング2の上部には、トップカバー3が配置され、本体ケーシング2の前側上部には、フロントカバー4が配置されている。そして、本体ケーシング2の前側下部には、後述する画像形成部8を構成するプロセスカートリッジ14やトナーカートリッジ20を着脱するための着脱口5が形成されている。
図3(a)に示すように、本体ケーシング2内には、記録シートである用紙(図示省略)を上下方向に立てた状態で収容する記録シート収容部としての給紙トレイ6と、この給紙トレイ6内に収容される用紙を引き出して送り出すフィーダ部7と、フィーダ部7から送り出される用紙上に画像を形成する画像形成部8と、画像形成部8により画像が形成された用紙を引き込んで上下方向に立てた状態で収容する記録シート排出部としての排紙トレイ9などが配設されている。
給紙トレイ6は、本体ケーシング2内の後部に着脱自在に装着されて上方に抜出し可能となっている。この給紙トレイ6の上部には、前述したトップカバー3の後端部が回動可能に支持されており、このトップカバー3の前端部を上方に傾動させると、給紙トレイ6の上部(補給口)が開放されるようになっている。そして、この給紙トレイ6内には、その下部前側に形成される供給口6Aに向けて用紙の下端部を押圧する押圧板10が回動可能に支持されている。なお、この供給口6Aに対し、排紙トレイ9の後述する2つの排紙ローラ17,17の間において形成される排出口は、上方に位置している。
フィーダ部7は、給紙トレイ6の下部前側の給紙口に近接して配置されている。このフィーダ部7は、給紙トレイ6内に収容された用紙の下端部(搬送方向の先端部)を分離パ
ッド11との間に挟み込んで引き出す分離ローラ12と、分離ローラ12が引き出した用紙の先端部の位置を一旦規制した後に画像形成部8側に向けて用紙を送り出すレジストローラ13などを備えている。このレジストローラ13は、分離ローラ12の直上に配置されており、用紙を画像形成部8側に向けて上方に搬送する。
画像形成部8は、図1および図2に示した本体ケーシング2の着脱口5から本体ケーシング2内に着脱自在に装着されることで、図3に示す排紙トレイ9の下方に配置されるプロセスカートリッジ14と、予め排紙トレイ9と給紙トレイ6との間の設置空間に設置されることで、プロセスカートリッジ14の上方に配置される定着器15とを少なくとも備えている。
排紙トレイ9は、給紙トレイ6との間に定着器15等の設置空間を空けた状態で本体ケーシング2内の前部に配置されている。この排紙トレイ9は、給紙トレイ6の下部より高い位置に底部が設定されており、排紙トレイ9の下方には画像形成部8を構成するプロセスカートリッジ14の設置空間が形成されている。すなわち、排紙トレイ9の下部(底部)は、給紙トレイ6の下部(底部)よりも上方に位置している。
また、排紙トレイ9の上端には、左右方向の幅が用紙幅(用紙搬送方向に直交する方向の幅)よりも大きな開口9A(図1参照)が形成されている。このため、この開口9Aから用紙を取り出すこともできる。
プロセスカートリッジ14は、図4(a)に示すように、カートリッジ本体19に着脱自在に装着される現像剤収容器としてのトナーカートリッジ20と、カートリッジ本体19に予め設置されているトナー供給オーガ21、供給ローラ22、現像ローラ23、感光ドラム24、帯電器25、転写ローラ26などを備えている。
トナーカートリッジ20は、相対回動することでトナーの供給口を開閉する内シリンダ20Aおよび外シリンダ20Bを有し、この外シリンダ20Bの適所にロゴマーク14A(図1参照)が表示されている。このトナーカートリッジ20は、図3(a)に示すように、現像剤担持体の一例としての現像ローラ23よりも排紙トレイ9側に配置されている。また、トナーカートリッジ20は、アジテータ42の回転軸42Aがフロントカバー4の前面よりも前側に位置するように、カートリッジ本体19に支持されている。
の大部分が着脱口5(図1参照)から前側(本体ケーシング2の外側)に突出する構成となる。このため、本体ケーシング2内におけるトナーカートリッジ20を配設するためのスペースを抑えることができ、レーザプリンタ1の上下方向の寸法を抑制することができる。この結果、レーザプリンタ1の重心を下方にすることができ、レーザプリンタ1が倒れることをより確実に防止できる。この結果、レーザプリンタ1の操作性がより向上する。
また、トナーカートリッジ20の外側へ露出した部分から熱が効率よく逃がされるので、定着器15の熱の影響でトナーカートリッジ20内のトナーが劣化することをより確実に抑制することができる。
このようなトナーカートリッジ20は、その両端(左右両側)からアジテータ42の回転軸42A(図3(a)参照)が突出するようになっており、この回転軸42Aは、図2に示すように、プロセスカートリッジ14の適所に形成された案内溝14Bに係合するようになっている。これにより、案内溝14Bによってトナーカートリッジ20がプロセスカートリッジ14に対する所定の位置まで案内されて、その着脱が容易となっている。
プロセスカートリッジ14は、図1および図2に示した着脱口5から本体ケーシング2内に着脱自在に装着されるものであり、そのための構造として、図5に示すように、本体ケーシング2の着脱口5の左右の側壁内面には、前方から後方に向かって徐々に上向く円弧状のガイド溝28が形成されている。これに対応して、プロセスカートリッジ14のカートリッジ本体19には、ガイド溝28に摺動自在に嵌合する左右一対のガイドピン(図示省略)が突設されている。これに対応して、感光ドラム24の回転軸24Aの両端部はカートリッジ本体19の外側へ突出しており、プロセスカートリッジ14の本体ケーシング2への着脱時において、図3(a)に示すように、回転軸24Aの両端部はそれぞれガイド溝28により案内される。
図4(b)に示すように、トナーカートリッジ20内のトナーは、アジテータ42によってトナーカートリッジ20の一端側に搬送される。また、一端側に搬送されたトナーは、アジテータ42によって、トナーカートリッジ20の一端側に形成されるトナー供給口201からカートリッジ本体19内に形成される現像室DR内へ供給される。
定着器15は、図5に示すように、用紙を挟持して排紙トレイ9側に搬送するように相互に対向して回転する加熱ローラ30および押圧ローラ31と、一対の搬送ローラ32,32とを備えている。この一対の搬送ローラ32,32は、加熱ローラ30および押圧ローラ31よりも用紙の搬送方向の下流側に配置されており、排紙トレイ9の凹部16に付設された排紙ローラ17,17に用紙ガイド18を介して用紙を搬送する。
定着器15の加熱ローラ30と押圧ローラ31との間には、プロセスカートリッジ14の感光ドラム24と転写ローラ26との間でトナー像が転写された用紙が搬送されて通過する。その際、加熱ローラ30によりトナー像が用紙上に熱定着される。
給紙トレイ6から排紙トレイ9に向けて搬送される用紙の搬送経路は、図3に示すように、ピックアップローラ11A、分離ローラ12、用紙ガイド12A、レジストローラ13、感光ドラム24および転写ローラ26、加熱ローラ30および押圧ローラ31、搬送ローラ32,32、用紙ガイド18、排紙ローラ17,17によって形成される下向き略U字形状の搬送経路となっており、分離ローラ12の下端から排紙ローラ17,17までの搬送経路は上向きとなっている。
また、「下向き略U字形状の搬送経路」とは、給紙トレイ6から送り出された用紙を下方に案内した後に、前後方向において用紙の表裏を反転させ、さらに上方へ案内する経路を指す。用紙は、搬送経路の下端部に配された分離ローラ12および用紙ガイド12Aによって、前後方向における表裏が反転される。
ここで、図5に示すように、本体ケーシング2の着脱口5の下方には、レーザプリンタ1の正面側から用紙を差し込んで供給するための手差し給紙口33が形成されている。この手差し給紙口33は、送り込みローラ13Aを経て、レジストローラ13に向かって上方に湾曲して延設された手差し給紙通路34に連続しており、これらで手差し給紙部が構
成されている。
言い換えると、略U字形状の搬送経路の復路が往路よりも上下方向において長く構成されているので、復路が往路よりも上下方向において短い構成に比べて、レーザプリンタ1の給紙トレイ6近傍の上下方向寸法を抑制することができ、且つ本体ケーシング2において給紙トレイ6をより下側に配することができる。このため、給紙トレイ6への給紙作業が容易となり、レーザプリンタの操作性が向上する。
特に本実施形態において、給紙トレイ6は本体ケーシング2の上方へ引き出されてから給紙されるので、本体ケーシング2において給紙トレイ6がより下側に配されていた方が、給紙トレイ6を本体ケーシング2の上方へ引き出すことが容易となり、さらに給紙作業が容易となる。
手差し給紙、プロセスカートリッジ14の着脱、トナーカートリッジ20の着脱、および排紙トレイからの用紙の取り出しが、全て正面側から可能であるので、操作性がよい。また、給紙トレイ9が上方に引き出し可能に構成されているので、給紙を、上方からと正面側からの両方から行うことができるので、操作性がよい。
前記実施形態では、レーザプリンタ1に本発明を適用したが、本発明はこれに限定されず、その他の画像形成装置、例えば複写機や複合機などに本発明を適用してもよい。
前記実施形態では、現像部として現像ローラ23の他に感光ドラム24やトナーカートリッジ20等を備えたプロセスカートリッジ14を採用したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、プロセスカートリッジ14からトナーカートリッジ20を外した部分(カートリッジ本体19)を現像部としてもよいし、カートリッジ本体19が感光ドラム24と現像ローラ23との間で着脱自在に分割される構造では現像ローラ23側の部分(現像カートリッジ)を現像部としてもよい。
2 本体ケーシング
5 着脱口
6 給紙トレイ
8 画像形成部
9 排紙トレイ
13 レジストローラ
14 プロセスカートリッジ
15 定着器
19 カートリッジ本体
20 トナーカートリッジ
21 トナー供給オーガ
23 現像ローラ
24 感光ドラム
28 ガイド溝
29 LEDヘッドアレイ
33 手差し給紙口
34 手差し給紙通路
Claims (14)
- 記録シートを上下方向に立てた状態で収容する記録シート収容部と、この記録シート収容部から搬送される記録シート上に画像を形成する画像形成部と、前記記録シート収容部と水平方向における所定方向に並べられ、この画像形成部から搬送された記録シートを排出する排出部及び排出部から排出された記録シートを上下に立てた状態で収容する排出トレイを有する記録シート排出部と、を備え、
前記排出トレイは、底壁と、前記底壁の前記所定方向における前記記録シート収容部側から上方へ向けて延びる第1壁と、前記底壁の前記所定方向における前記記録シート収容部側の反対側から上方へ延びる第2壁と、を有し、前記底壁、前記第1壁、及び前記第2壁により記録シートを収容する領域を形成するように構成され、
前記第1壁には、前記記録シート収容部側へ向けて凹む凹部が形成され、
前記凹部には、前記排出部が形成されており、
前記底壁は、前記排出部から排出されて、前記凹部から落下してきた記録シートの下端部を支持するように構成された、画像形成装置。 - 前記第1壁に形成された凹部の前記排出部よりも下側の部位は、
下方に向かうにしたがって、前記第2壁に近づくように傾斜した傾斜面が形成された、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記凹部は、前記排出部から排出された記録シートの下端部を前記底壁へ向けて搬送する搬送部材を備えた、請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記搬送部材は、搬送ベルトである、請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記凹部は、上下方向において、前記排出トレイの上端と底壁との中間位置に設けられた、請求項1〜4の何れかの画像形成装置。
- 前記画像形成部は、画像を記録シートへ熱定着させるための定着器を有し、
定着部は、前記排出部の下方に配置された、請求項1〜5の何れかに記載の画像形成装置。 - 前記第2壁は、記録シートの前記画像形成部により画像が形成された面と対向するように構成された、請求項1〜6の何れかに記載の画像形成装置。
- 記録シートを上下方向に立てた状態で収容する記録シート収容部と、この記録シート収容部から搬送される記録シートの画像形成面に画像を形成する画像形成部と、前記記録シート収容部と水平方向における所定方向に並べられ、この画像形成部から搬送された記録シートを排出する排出部及び排出部から排出された記録シートを上下に立てた状態で収容する排出トレイを有する記録シート排出部と、を備え、
前記排出トレイは、底壁と、記録シートの前記画像形成面の反対面に面するとともに上方へ延びる第1壁と、記録シートの前記画像形成面に面するとともに上方へ延びる第2壁と、を有し、前記底壁、前記第1壁、及び前記第2壁により記録シートを収容する領域を形成するように構成され、
前記第1壁には、記録シートの前記反対面に対して凹む凹部が形成され、
前記凹部には、前記排出部が形成されており、
前記底壁は、前記排出部から排出されて、前記凹部から落下してきた記録シートの下端部を支持するように構成された、画像形成装置。 - 前記第1壁に形成された凹部の前記排出部よりも下側の部位は、
下方に向かうにしたがって、前記第2壁に近づくように傾斜した傾斜面が形成された、請求項8に記載の画像形成装置。 - 前記凹部は、上下方向において、前記排出トレイの上端と底壁との中間位置に設けられた、請求項8又は9の何れかの画像形成装置。
- 前記画像形成部は、画像を記録シートへ熱定着させるための定着器を有し、
定着部は、前記排出部の下方に配置された、請求項8〜10の何れかに記載の画像形成装置。 - 記録シート収容部と、この記録シート収容部から搬送される記録シートの画像形成面に画像を形成する画像形成部と、この画像形成部から搬送された記録シートを排出する排出部及び排出部から排出された記録シートを上下に立てた状態で収容する排出トレイを有する記録シート排出部と、を備え、
前記排出トレイは、底壁と、記録シートの前記画像形成面の反対面に面するとともに上方へ延びる第1壁と、記録シートの前記画像形成面に面するとともに上方へ延びる第2壁と、を有し、前記底壁、前記第1壁、及び前記第2壁により記録シートを収容する領域を形成するように構成され、
前記第1壁には、記録シートの前記反対面に対して凹む凹部が形成され、
前記凹部には、前記排出部が形成されており、
前記底壁は、前記排出部から排出されて、前記凹部から落下してきた記録シートの下端部を支持するように構成された、画像形成装置。 - 前記第1壁に形成された凹部の前記排出部よりも下側の部位は、
下方に向かうにしたがって、前記第2壁に近づくように傾斜した傾斜面が形成された、請求項12に記載の画像形成装置。 - 前記凹部は、上下方向において、前記排出トレイの上端と底壁との中間位置に設けられた、請求項12又は13の何れかの画像形成装置。
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