JP5077075B2 - 搬送用ベルト - Google Patents
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Description
そこで、本発明の課題は、作物の茎葉を挟み込んで圃場から引く抜くことが比較的容易な一対の無端帯を備えた作物収穫機を提供することである。
請求項1記載の発明は、内部に空洞と該空洞内部の挟持作用面側から装着面側に伸ばして設けた突起部(28aa)とを設けた物品を挟持搬送する搬送装置に装着する一対の搬送用ベルト(28a)において、突起部(28aa)の基部を挟持作用面の中央部から偏倚させた位置に設け、突起部(28aa)の先端部を装着面の中央部付近に位置させ、さらに装着面側に突起部(28aa)の移動範囲を規制する移動規制部(28ak)を形成した搬送用ベルトである。
幅B>幅C
突起部の幅を搬送用ベルトの挟持作用面の側面幅よりも幅広に形成したことによって、挟持搬送ベルト28aは、かかる力に応じてたわみやすくなると共に、突起部28aaが該ベルト28aの中央部のたわみ量を規制することができるので、挟持搬送ベルト28aの全体に均等な挟持力が与えられて、物品を適切な力で挟持搬送することができる。
曲面率(Rs)>曲面率(Rt)
とすると、挟持搬送ベルト28aの前記一端部28asと他端部28atの形状の違いから挟持搬送ベルト28aの内部の突起28aaの向きを外観から判別することができるので、挟持搬送ベルト28aのベルト取付部材28b,28bへの取り付け方やプーリ28d,28eへの装着方向を間違えることが防止でき、作物を適切な力で挟持搬送することができると共に、挟持搬送装置28の組み立てを能率的に行うことができる。
距離L1<距離L2
の関係を成立させると、作物を挟持したときに短い距離L1側のベルト28aの弾性は長い距離L2側のベルト28aの弾性に比べて小さいので、前記上下方向の一端部28asの曲面率(Rs)を前記上下方向の他端部28atの曲面率(Rt)よりも大きくすることで弾性変形しやすくなり、作物など挟持効果が一端部28asの曲面率(Rs)と他端部28atの曲面率(Rt)とが同一の場合に比べて高くなる。
この場合は、挟持搬送ベルト28aの内部の突起部28aaの向きを外観から判別することができるので、挟持搬送ベルト28aのベルト取付部材28bへの取り付け方向やプーリ28d,28eの装着方向を間違えることが防止でき、作物を適切な力で挟持搬送することができると共に、挟持搬送装置28の組み立てを能率的に行うことができる。
なお、挟持搬送ベルト28aの挟持作用面上の凹部28acと凸部28abは図6に示す曲率半径の小さな凹部28acと凸部28abでなく、図6に示す突起の曲率半径より大きな曲率半径を有するなだらかな図示しない凹部と凸部でも良い。
図7に示す構成では突起部28aaの基部中心部と先端部とが中心線Cを通るような構成にしたので突起部28aaもたわみやすくなり、挟持搬送ベルト28aのたわみ量を増加させることができるので、作物を常に適切な力で挟持搬送することができる。
また、搬送ベルト突起部28aの装着面側に突起部28aaの移動を規制する移動規制部28akを設けたことによって、突起部28aaが移動し過ぎて挟持力が強くなり過ぎたり、搬送用ベルト28aの取付部に乗り上げて挟持力が急激に弱まることを防止できるので、物品が破損することが防止される。
図1および図2に示す根菜類収穫機1は、機体を自走させる走行装置2と、搭乗した操縦者によって操作される操作具を配置した操縦部3と、圃場に植生する根菜類の茎葉部を引き起こす引起こし装置22と、挟持して後側斜め上方に搬送して引抜き収穫する収穫部4と、収穫物を収容するコンテナ49を設置可能とする収容部5と、前記収穫部4から収穫物を受け取って前記収容部5に搬送する搬送部6と、収穫物を収容したコンテナ49を複数体載置可能とする収穫物載置部7とを設けた構成としている。
走行装置2は、駆動回転する左右一対のクローラ8L,8Rにより構成している。このクローラ8L,8Rの駆動機構は、まず、操縦部3の操縦座席12の下側に配置したエンジンの動力が、機体前部の低位置に設けたミッションに伝動し、ミッションから左右両側に延出させた走行駆動軸が駆動回転し、この走行駆動軸の左右両外端部に取り付けた駆動スプロケット14,14が駆動回転して左右のクローラ8L,8Rが駆動される構成となっている。クローラ8L,8Rは、駆動スプロケット14,14と機体後部側の転動輪15,15、そして、その転動輪15,15と駆動スプロケット14,14との間に取り付けた転輪16,16の周りに巻き掛けて取り付けている。
なお、第一コンベア36を平坦な面を有するベルトコンベアで構成し、その移送下手側のベルト上面に下側がベルト回転方向と同方向に向って駆動回転する残葉処理ローラ39を、該ローラ前端部側が後端部側に比べて左右方向において機体内側になるように平面視傾斜状態で配置して設けている。
そこで、図3(a)に一対の挟持搬送ベルト28a,28aとベルト取付部材28b,28bの断面図を示すように、圃場で成長した野菜類(作物、茎葉野菜)の茎葉を挟持して引き抜くための一対のベルト28a,28aに弾性を持たせるために各ベルト28aを内部に空洞部のある中空状とした。挟持搬送ベルト28aの空洞部は挟持搬送装置28に設置したときの上下方向に幅広で、断面が略楕円形状であり、ベルト取付部材28b,28bに接する装着面(以下、支持面ということがある。)に対向して野菜の茎葉を挟持する挟持作用面側となる側面の外周部を円弧状にして中張り状とすることにより、野菜の茎葉を挟持するときにベルト28aの中央部の凹みを少なくできるので、挟持搬送ベルト28aが凹んで茎葉から離れてしまい、野菜の茎葉を脱落させてしまうことが防止され、作業能率や野菜の品質が向上する。
前記突起部28aaの先端は丸みを持たせ、ベルト取付部材28bに接着させていないので、ベルト取付部材28bの装着面上をスライドしやすく、挟持搬送ベルト28aが変形しやすくなる。
幅B>幅C
突起部28aaの幅Bを挟持搬送ベルト28aの挟持作用面の側面の幅Cよりも幅広に形成したことによって、挟持搬送ベルト28aは、該ベルト28aに作用する力に応じてたわみやすくなると共に、突起部28aaが該ベルト28aの中央部のたわみ量を規制することができるので、挟持搬送ベルト28aの全体に均等な挟持力が与えられて、作物(物品)を適切な力で挟持搬送することができる。
ベルト厚Ta<ベルト厚Tb
曲面率(Rs)>曲面率(Rt)
とすると、挟持搬送ベルト28aの前記一端部28asと他端部28atの形状の違いから挟持搬送ベルト28aの内部の突起28aaの向きを外観から判別することができるので、挟持搬送ベルト28aのプーリ28d又は28eへの取り付け方向を間違えることが防止でき、作物を適切な力で挟持搬送することができると共に、挟持搬送装置28の組み立てを能率的に行うことができる。
距離L1<距離L2
の関係を成立させると、作物を挟持したときに短い距離L1側の挟持搬送ベルト28aの弾性は長い距離L2側の挟持搬送ベルト28aの弾性に比べて小さいので、前記上下方向の一端部28asの曲面率(Rs)を前記上下方向の他端部28atの曲面率(Rt)よりも大きくすることで弾性変形しやすくなり、作物など挟持効果が一端部28asの曲面率(Rs)と他端部28atの曲面率(Rt)とが同一の場合に比べて高くなる。
この場合は、挟持搬送ベルト28aの内部の突起部28aaの向きを外観から判別することができるので、挟持搬送ベルト28aのベルト取付部材28bへの取り付け方向を間違えることが防止でき、作物を適切な力で挟持搬送することができると共に、挟持搬送装置28の組み立てを能率的に行うことができる。
なお、挟持搬送ベルト28aの挟持作用面上の凹部28acと凸部28abは図6に示す曲率半径の小さなものではなく、図6に示す突起の曲率半径より大きな曲率半径を有するなだらかな凹部28acと凸部28abでも良い。
これら挟持作用面上の凹部28acと凸部28abを有する挟持搬送ベルト28aはベルト中心線Cを中心に対称的に形成すると、挟持搬送装置28に装着する一対の挟持搬送ベルト28a,28aを共用化できる。
このとき、図7に示すように、挟持搬送ベルト28aの挟持作用面側の空洞部内における突起部28aaの基部と両端の内面との間の距離L3はそれぞれ等しくし、またベルト28aの装着面側の両端の内面と突起部28aaの先端部のベルト取付部材28bへの当接面との距離L4を同じにすることで挟持搬送ベルト28aの挟持力が良くなる効果がある。
また、図9(a)に示す断面「く」の字状突起部28aaの基部中央部とベルト28aの両側面部の空洞部内壁面との間の各距離L1、L3と2つの断面「く」の字状突起部28aaの基部間の距離L2を等しくすることで、ベルト28aの取付方向を特定する必要がなくなり、挟持搬送ベルト28a,28aを搬送装置28に組み付ける際に取付方向を間違えてしまうミスが防止され、組立作業やベルト交換作業の能率が向上する。
距離L1=距離L2=距離L3
上記構成により、作物の挟持搬送時に挟持搬送ベルト28aの空洞が圧縮されて断面「く」の字状突起部28aaが強く折れ曲がると、突起部28aaの先端部同士がぶつかり、反発力が強くなるので、作物の挟持搬送力を強くする(図10(b)参照)。
また、距離L1≧距離L2、距離L3≧距離L2とすると、断面「く」の字状突起部28aaのたわみ量を確保することができる。
距離L4≧距離L7
2×距離L4+距離L7≧2×距離L6
なる関係を成立させると、断面「く」の字状突起部28aaの折曲突起部28aaの先端部同士が図10(b)に示すようにぶつかるようになるため、それらの反発力が強くなり作物の挟持搬送力を強くする。
このとき突起部28aaの基部から突起部28aaの折曲部までの距離L7と一対の突起部28aaの基部間の距離L8との間に
2×距離7≦距離L8
なる関係が成立することが、突起部28aaが十分にたわむためには必要であり、突起部28aaがたわんだときには図12(b)に示すように突起部28aaの先端部が挟持搬送ベルト28aの両端のベルト取付部材28bへの装着部の先端部(移動規制部)28akに当接することになり、挟持搬送ベルト28aの空洞が圧縮されたときに突起部28aaの折曲部同士がぶつかり、反発力を強くなるので、作物の挟持搬送力が強くなり、作物の引抜ミスや挟持搬送中の落下が防止され、作業能率が向上し、落下による作物の傷付きが防止されて作物の商品価値が向上すると共に、引抜ミスによって圃場に残された作物を収穫作業後に作業者が手作業で回収する作業が省略されるので、作業者の労力が軽減される作用効果がある。
また、前記他方の挟持搬送ベルト28aの作用面側に設けた凹部28acに対向する挟持搬送ベルト28aの空洞部内面には凸部28afを形成しているので凹部28acを形成した挟持搬送ベルト28aの強度が損なわれることはない。
距離L8≧距離L9
ことで、挟持搬送ベルト28aの作用面側の屈曲部分から突起部28aaの基部(挟持搬送作用面)側にかけて最も強い挟持力がかかり、作物の引抜ミスや挟持搬送中の落下が防止され、作業能率が向上し、落下による作物の傷付きが防止されて作物の商品価値が向上すると共に、引抜ミスによって圃場に残された作物を収穫作業後に作業者が手作業で回収する作業が省略されるので、作業者の労力が軽減される効果がある。
3 操縦部 4 収穫部
5 収容部 6 搬送部
7 収穫物載置部 8(8L,8R) クローラ
12 操縦座席 14 駆動スプロケット
15 転動輪 16 転輪
22 引起装置 25 搭乗部
27 シート 28 挟持搬送装置
28a 挟持搬送ベルト
28b ベルト取付部材
28aa ベルト突起部
28ab ベルト挟持作用面の凸部
28ac ベルト挟持作用面の凹部
28ad ベルト挟持作用面の厚みの厚い部分
28ae ベルト挟持作用面の薄い部分
28af ベルト挟持作用面の凸部
28ak ベルト挟持作用面の位置規制部
28as ベルト挟持作用面の上下方向の一端部
28at ベルト挟持作用面の上下方向の他端部
28d 左右駆動プーリ
28e 左右遊動プーリ
29 左右横軸 30 油圧シリンダ
31a 切断刃 32a 排葉ベルト
33a 位置揃ベルト 34 縦引起装置
34a 引起ラグ 34b 縦引起しケース
35 横引起装置 35a 引起ラグ
35b ケース 36 第1コンベア
37 第2コンベア 38 第3コンベア
39 残葉処理ローラ 40 フレーム
49 収納コンテナ 50 アーム部
51 掘り起こし部 52 支持板
53 揺動アーム 61 分草具
D 掘り起こし刃 S 搬送始端部
K1,K2 金型
Claims (5)
- 内部に空洞と該空洞内部の挟持作用面側から装着面側に伸ばして設けた突起部(28aa)とを設けた物品を挟持搬送する搬送装置に装着する一対の搬送用ベルト(28a)において、
突起部(28aa)の基部を挟持作用面の中央部から偏倚させた位置に設け、突起部(28aa)の先端部を装着面の中央部付近に位置させ、さらに装着面側に突起部(28aa)の移動範囲を規制する移動規制部(28ak)を形成したことを特徴とする搬送用ベルト。 - 突起部(28aa)の幅を狭持作用面のベルト幅よりも幅広に形成したことを特徴とする請求項1記載の搬送用ベルト。
- 上下方向に挟持作用面が向けられたベルト(28a)の上下方向の一端部(28as)の曲面率(Rs)を上下方向の他端部(28at)の曲面率(Rt)よりも大きく形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の搬送用ベルト。
- 挟持作用面側の表面で、且つ突起部(28aa)の基部位置に凹部(28ac)を設け、該凹部(28ac)から挟持作用面のベルト中心線(C)に対して左右対称位置に凸部(28ab)を形成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の搬送用ベルト。
- 突起部(28aa)を中間部で屈曲させ、該突起部(28aa)の基部中心部と先端部とがベルト(28a)の挟持作用面の中央部にあるベルト中心線(C)を通るように構成したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の搬送用ベルト。
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