JP5075657B2 - 電子レンジ用容器およびその使用方法 - Google Patents

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本発明は、電子レンジで麺類を調理するための電子レンジ用容器およびその使用方法に関し、特に電子レンジで様々な種類の麺類の調理が可能な容器およびその使用方法に関する。
インスタントのラーメンや焼きそばとして、お湯を注いで麺をほぐして調理を行うものが多数販売されている。これらの麺類は、袋詰め、あるいは専用の容器に入れた状態で販売されており、その手軽さから、広く普及している。
また、電子レンジの普及に伴い、インスタント麺類の調理方法として、お湯を注ぐのではなく、水を注いで電子レンジで加熱して調理するための容器も用いられている。特に、焼きそば等の場合には湯切りが必要となり、それに対応するための容器も従来技術として考えられている(特許文献1を参照)。
上述のような麺類は主に乾麺であるが、焼きそばやスパゲッティのような生麺を電子レンジで調理するために、少ない水の量で調理が可能な電子レンジ用容器も求められている。
特開2006−34665号公報
しかし、電子レンジでインスタントの麺類を調理する際に、従来の電子レンジ用の容器を用いると、水と麺を容器に入れると麺が浮き上がり、電子レンジの加熱によって麺の上側が電子レンジの加熱により乾燥してしまい、麺の下側だけが水分を吸収するので、麺全体が十分に水分を吸収できないという問題を引き起こす。
このような問題を解決するための容器も考えられているが、そのような容器では乾麺の調理には対応可能であっても、少ない水の量で生麺を調理することはできない。
そこで、本発明は、電子レンジでインスタントの麺類、特に乾麺を調理した場合に、麺全体に水分を行き渡らせることが可能で、かつ、生麺の焼きそばやスパゲッティ等を少ない水の量で調理可能な電子レンジ用容器およびその使用方法を提供することを目的とする。
本発明の電子レンジ用容器は、容器本体と、上記容器本体に着脱可能に固定できる蓋と、上記容器本体内に入れて麺を上から押さえるための落し蓋とからなる電子レンジ用容器であって、上記落し蓋は、底面に複数の孔および脚を設け、湯切りザルおよび麺を載せる台として使用可能であり、上記蓋を容器とし、上記蓋に落し蓋を載せ、上記容器本体で蓋をして使用可能なことを特徴とする。
また、上記容器本体の側面に段差を設け下側が狭くなった形状とし、上記容器本体を蓋として使用する場合、容器として使用する上記蓋に上記落し蓋を載せて上記容器本体で蓋をした時に、上記落し蓋の縁が上記容器本体の段差部分で押さえつけることができる。
本発明の電子レンジ用容器の使用方法は、容器本体と、上記容器本体に着脱可能に固定できる蓋と、底面に複数の孔および脚が設けられた落し蓋とからなる電子レンジ用容器であって、
麺を水に浸して調理する場合には、容器本体に麺を入れ、上記麺の上に上記落し蓋を載せ、上記容器本体に水を入れ、上記蓋を上記容器本体に固定し、電子レンジで加熱して調理を行い、湯切りが必要な場合は、上記落し蓋で湯切りを行い、
麺を少ない水で調理する場合には、上記蓋を容器として使用し、上記蓋に上記落し蓋を置いて、上記落し蓋に麺を載せ、上記麺の底面付近まで上記蓋に水を入れ、上記容器本体で蓋をして、上記電子レンジで加熱して調理を行い、最後に上記落し蓋で湯切りを行うことを特徴とする。
また、上記容器本体の側面に段差を設け下側が狭くなった形状とし、麺を少ない水で調理する場合に、上記容器本体で蓋をした時に、上記落し蓋の縁が上記容器本体の段差部分で押さえつけられるようにすることができる。
本発明の電子レンジ用容器は、容器本体と、上記容器本体に着脱可能に固定できる蓋と、上記容器本体内に入れて麺を上から押さえるための落し蓋とからなる電子レンジ用容器であって、上記落し蓋は、底面に複数の孔および脚を設け、湯切りザルおよび麺を載せる台として使用可能であり、上記蓋を容器とし、上記蓋に落し蓋を載せ、上記容器本体で蓋をして使用可能なことにより、麺の浮き上がりを防止し、麺の全体に均一に水分を含ませて、麺の食感をよりよくすることができる。
また、上記容器本体の側面に段差を設け下側が狭くなった形状とし、上記容器本体を蓋として使用する場合、容器として使用する上記蓋に上記落し蓋を載せて上記容器本体で蓋をした時に、上記湯切りザルの上部が上記容器本体の段差部分で押さえつけることにより、調理中に湯切りザルをしっかり固定することができる。
本発明の電子レンジ用容器の使用方法は、容器本体と、上記容器本体に着脱可能に固定できる蓋と、底面に複数の孔および脚が設けられた落し蓋とからなる電子レンジ用容器であって、
麺を水に浸して調理する場合には、容器本体に麺を入れ、上記麺の上に上記落し蓋を載せ、上記容器本体に水を入れ、上記蓋を上記容器本体に固定し、電子レンジで加熱して調理を行い、湯切りが必要な場合は、上記落し蓋で湯切りを行い、
麺を少ない水で調理する場合には、上記蓋を容器として使用し、上記蓋に上記落し蓋を置いて、上記落し蓋に麺を載せ、上記麺の底面付近まで上記蓋に水を入れ、上記容器本体で蓋をして、上記電子レンジで加熱して調理を行い、最後に上記落し蓋で湯切りを行うことにより、様々なインスタントの麺類、ラーメン、焼きそばあるいはスパゲティ等を湯切りの有無に関係なく調理可能であり、さらに、麺の種類についても、乾麺および生麺の両方の麺が調理可能となり、あらゆる種類の麺類を調理することができる。
また、上記容器本体の側面に段差を設け下側が狭くなった形状とし、麺を少ない水で調理する場合に、上記容器本体で蓋をした時に、上記湯切りザルの上部が上記容器本体の段差部分で押さえつけられるようにすることで、より使い勝手が良くなる。
本発明を、図を用いて以下に詳細に説明する。図1が本発明の第1の実施形態の電子レンジ用容器1の断面図であり、(a)が全体であり、(b)が各パーツを分離した状態を示す。
本発明の電子レンジ用容器1は、様々な麺類(ラーメン、焼きそば等)を電子レンジで調理するための容器であって、図1に示すように、容器本体2と、上記容器本体2の内側に収容可能な落し蓋3と、上記容器本体2の縁に着脱可能に固定できる蓋4から構成される。
上記落し蓋3は、底面に、図2に示すような複数の孔6を設け、さらに図1(b)に示すような脚5を底面に設けている。上記孔6を設けることにより、上記落し蓋3は湯切りザルとして使用可能となる。上記孔6の形状は図に示すような形状に限定するものではなく、湯切り可能な形状、大きさおよび個数を適宜選択することが可能である。
本発明の電子レンジ用容器1は、上記蓋4を容器として使用し、上記容器本体2を蓋として使用することが可能な構造となっている。上記蓋4を容器として使用する場合は、上記落し蓋3は、麺を載せる台として使用する。具体的な使用方法については、後で詳しく説明する。
本発明の電子レンジ用容器1の材質については、特に限定するものではないが、電子レンジで使用するために、耐熱PPを用いることが好ましい。また、本発明の電子レンジ用容器1は、繰り返し使用することもできるので、上述のような耐熱性を有するだけでなく所定の耐久性を有する材質を用いることが好ましい。また、平面形状については、特に限定するものではなく、図に示すような円形だけでなく矩形とすることも可能である。
上記電子レンジ用容器1とは別の第2の実施形態の電子レンジ用容器1’について説明する。図3に示すのが電子レンジ用容器1’の断面図であり、蓋3を容器として使用する状態の断面図である。
図3に示すように、上記電子レンジ用容器1’は、容器本体2と、上記容器本体2の内側に収容可能な落し蓋3’と、上記容器本体2の縁に着脱可能に固定できる蓋4から構成される。上記容器本体2と上記蓋4は、第1の実施形態と同じ形状であるが、上記落し蓋3’の形状は第1の実施形態の落し蓋3と形状が異なる。
本実施形態において、上記蓋4を容器として使用する場合、図3に示すように、上記蓋4に上記落し蓋3’を載せ、上記容器本体2で蓋をする。この時、上記容器本体2で上記落し蓋3’を押さえるために、上記落し蓋3’の高さを高くし、上記落し蓋3’の縁を上記容器本体2に設けられた段差部分で押さえる構造とする。
このような構造とすることにより、上記蓋4を容器として使用する場合、上記落し蓋3’をしっかりと固定することが可能となる。
次に、本発明の電子レンジ用容器の使用方法について説明する。まず初めに、第1の実施形態の電子レンジ用容器1を用いて、容器本体2を容器として使用し、麺7を水に浸した状態で調理する場合について説明する。
ここでは乾麺のラーメンを調理する場合について説明する。まず初めに、図4(a)に示すように、容器本体2の底に麺7を置く。そして、図4(b)に示すように上記麺7の上に上記落し蓋3を載せる。
上記落し蓋3を置いたら、上記容器本体2に水を注ぐ。この時、上記麺7が完全に水に浸かるように、水面10が上記落し蓋3の底面よりも高くかつ加熱時に上記容器本体2から吹き溢さない程度の高さとなるまで水を注いで上記蓋4で蓋をする(図4(c)参照)。この時、上記麺7は、浮力によって上記容器本体2の底から浮き上がろうとするが、上記落し蓋3によって押さえられるので、上記水面10上に上記麺7が浮き出てくることは無い。
この状態で、電子レンジに上記電子レンジ用容器1を入れ、所定の温度で所定の時間加熱する。加熱の際にも、上述のように、上記麺7が上記落し蓋3によって押さえられているので(図5(a)参照)、上記麺7が上記水面10より露出することはなく、上記麺7の全体に水分が吸収される。
電子レンジによる加熱が終わったら、上記電子レンジ用容器1を電子レンジから取り出し、上記蓋4および上記落し蓋3を取り除き、図5(b)に示すように、スープ8やかやく9等を入れると、麺7の調理が完了する。
このように、上記落し蓋3を用いることにより、麺7の全体に均一に水分を含ませて、麺の食感をよりよくすることが可能となる。
上記麺7が焼きそば等の湯切りが必要な麺類の場合、電子レンジによる加熱が終わったら、上記電子レンジ用容器1を上記電子レンジから取り出し、上記蓋4と上記落し蓋3を取除き、図6(a)に示すように、上記落し蓋3に上記容器本体2から麺7を移して湯切りを行う。
湯切りした後に、上記麺7を上記落し蓋3から上記容器本体2に移す。そして、図6(b)に示すようにソース11およびかやく12を上記麺7に振り掛けると、上記麺7の調理が完了する。
このように、本発明の電子レンジ用容器1は、湯切りの有無に関わらず麺の調理が可能である。ここでは第1の実施形態の電子レンジ用容器1を用いて使用方法を説明したが、第2の実施形態の電子レンジ用容器1’についても同じ方法で使用することができる。
次に、麺7が生麺の場合に、少ない水で麺7を調理する場合について説明する。ここでは、第2の実施形態の電子レンジ用容器1’を用い、蓋4を容器として使用する方法について説明する。
ここでは、蓋4を容器として使用するので、まず初めに、図7(a)に示すように、上記蓋4に上記落し蓋3’をセットする。そして、図7(b)に示すように、上記落し蓋3’の上に麺7を載せる。
上記麺7を載せたら、上記蓋4に水を注ぐ。この時、水面10が、上記落し蓋3の底面よりも少し高いぐらい、上記麺7の底が少し水に浸かるぐらいの高さまで水を注いで上記容器本体2で蓋をする(図7(c)参照)。この時、上記落し蓋3’は、上記容器本体2によって押さえられた状態となっている。このように、上記麺7を完全に水に浸さないようにするために、上記落し蓋3’には上記脚5を設けて水を入れるスペースを設けている。
この状態で、電子レンジに上記電子レンジ用容器1’を入れ、所定の温度で所定の時間加熱する。加熱によって、水が沸騰し蒸発して上記麺7を調理する(図8(a)参照)。
電子レンジによる加熱が終わったら、上記電子レンジ用容器1’を電子レンジから取り出し、上記容器本体2を取り外し、図8(b)に示すように、上記落し蓋3’に載せた上記麺7を上記容器本体に移す。そして、図9に示すように、ソース11およびかやく12を上記麺7に振り掛けると、上記麺7の調理が完了する。
このように、ここでは上記落し蓋3’を麺7を載せる台として使用することにより、本発明の電子レンジ用容器で、焼きそば等の生麺を少ない水で調理することができる。ここでは第2の実施形態の電子レンジ用容器1’を用いて使用方法を説明したが、第1の実施形態の電子レンジ用容器1についてもほぼ同じ方法で使用することができる。
このように、本発明の電子レンジ用容器は、湯切りザルや麺を載せることに使用可能な落し蓋を用いることにより、麺の全体に均一に水分を含ませて麺の食感をよりよくするだけでなく、ラーメン、焼きそば、あるいは生麺、乾麺といった様々な麺類を調理することが可能であり、1つの容器で様々な種類の麺類が調理可能な非常に便利な電子レンジ用容器として用いることができる。
本発明の第1の実施形態の電子レンジ用容器の断面図であり、(a)が全体、(b)が各パーツを分離した状態である。 落し蓋の平面図である。 第2の実施形態の電子レンジ用容器の断面図である。 電子レンジ用容器の使用方法を示す断面図であり、(a)が容器本体に麺を置いた状態、(b)が麺の上に落し蓋を載せた状態、(c)が水を入れ蓋をした状態を示す断面図である。 電子レンジ用容器の使用方法を示す断面図であり、(a)が電子レンジで調理中の状態、(b)がスープとかやくを入れている状態を示す断面図である。 電子レンジ用容器の使用方法を示す断面図であり、(a)が落し蓋で湯切りしている状態、(b)がソースとかやくを入れている状態を示す断面図である。 電子レンジ用容器の使用方法を示す断面図であり、(a)が蓋に落し蓋を置いた状態、(b)が落し蓋に麺を載せた状態、(c)が水を入れ蓋をした状態を示す断面図である。 電子レンジ用容器の使用方法を示す断面図であり、(a)が電子レンジで調理中の状態、(b)が麺を容器本体に移している状態を示す断面図である。 電子レンジで加熱後、スープとかやくを入れている状態を示す断面図である。
符号の説明
1 電子レンジ用容器
2 容器本体
3 落し蓋
4 蓋
5 脚
6 孔
7 麺
8 スープ
9 かやく
10 水面
11 ソース
12 かやく

Claims (4)

  1. 容器本体と、上記容器本体に着脱可能に固定できる蓋と、上記容器本体内に入れて麺を上から押さえるための落し蓋とからなる電子レンジ用容器であって、
    上記落し蓋は、底面に複数の孔および脚を設け、湯切りザルおよび麺を載せる台としても使用可能であり、
    上記蓋を容器とし、上記蓋に落し蓋を載せ、上記容器本体で蓋をして使用可能なことを特徴とする電子レンジ用容器。
  2. 上記容器本体の側面に段差を設け下側が狭くなった形状とし、上記容器本体を蓋として使用する場合、容器として使用する上記蓋に上記落し蓋を載せて上記容器本体で蓋をした時に、上記落し蓋の縁が上記容器本体の段差部分で押さえつけられることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ用容器。
  3. 容器本体と、上記容器本体に着脱可能に固定できる蓋と、底面に複数の孔および脚が設けられた落し蓋とからなる電子レンジ用容器の使用方法であって、
    麺を水に浸して調理する場合には、容器本体に麺を入れ、上記麺の上に上記落し蓋を載せ、上記容器本体に水を入れ、上記蓋を上記容器本体に固定し、電子レンジで加熱して調理を行い、湯切りが必要な場合は、上記落し蓋で湯切りを行い、
    麺を少ない水で調理する場合には、上記蓋を容器として使用し、上記蓋に上記落し蓋を置いて、上記落し蓋に麺を載せ、上記麺の底面付近まで上記蓋に水を入れ、上記容器本体で蓋をして、上記電子レンジで加熱して調理を行い、最後に上記落し蓋で湯切りを行うことを特徴とする電子レンジ用容器の使用方法。
  4. 上記容器本体の側面に段差を設け下側が狭くなった形状とし、麺を少ない水で調理する場合に、上記容器本体で蓋をした時に、上記落し蓋の縁が上記容器本体の段差部分で押さえつけることを特徴とする請求項2に記載の電子レンジ用容器の使用方法。
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