JP2021186078A - 電子レンジ用調理容器 - Google Patents

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JP2021186078A JP2020092489A JP2020092489A JP2021186078A JP 2021186078 A JP2021186078 A JP 2021186078A JP 2020092489 A JP2020092489 A JP 2020092489A JP 2020092489 A JP2020092489 A JP 2020092489A JP 2021186078 A JP2021186078 A JP 2021186078A
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Yasuhisa Kaida
淳平 森川
Jumpei Morikawa
葉月 片山
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【課題】麺表面の乾燥等を十分に防ぐことができ、更には、使い勝手の良い、電子レンジ用調理容器を提供すること。【解決手段】うどん9を収容可能な上開きの容器の形態を有する容器本体1と、容器本体1に収容されたうどん9の上に載せられるように構成された、内容器2と、を備えており、内容器2は、調理後のうどん9を収容可能な上開きの容器の形態を有しており、底面21と周側面22とを有しており、底面21は、その裏面が容器本体1に収容されたうどん9に上方から接触できるように構成されており、周側面22は、多数の湯切り用貫通孔3を有している。【選択図】図6

Description

本発明は、麺類例えばうどんを電子レンジで調理する際に使用する調理容器に関する。
うどんの調理法としては、うどんを沸騰させた水の中に投入して加熱するボイル調理法が、一般的である。しかし、その方法では、水を沸騰させるという手間が掛かるだけでなく、鍋やザル等の調理器具を準備する必要があるために面倒である。
そこで、個包装された冷凍うどんをそのまま電子レンジで加熱調理することが、行われるようになってきている。しかし、その方法では、次のような不具合があった。
・加熱ムラが発生しやすい。
・マイクロ波照射が過度になりやすく、それ故に、部分的に、レンジ焼けという「うどんの硬化現象」が生じる。
・調理後に、個包装されたうどんを電子レンジから取り出す際に、高温となっているうどんによって調理者が火傷を被る恐れがある。
そこで、更には、既存のうどんを、電子レンジ用調理容器に収容して、電子レンジで加熱調理することが、行われるようになってきている(特許文献1〜3参照)。
特許第6655750号公報 実用新案登録第3053658号公報 実用新案登録第3194665号公報
しかしながら、特許文献1〜3の電子レンジ用調理容器では、加熱ムラの発生、うどん表面の乾燥等を、十分に防ぐことができなかった。
本発明は、麺表面の乾燥等を十分に防ぐことができ、更には、使い勝手の良い、電子レンジ用調理容器を提供することを、目的としている。
本発明は、以下の態様を有する。
[1]麺類を調理するための電子レンジ用調理容器において、
麺類を収容可能な上開きの容器の形態を有する容器本体と、
前記容器本体に収容された前記麺類の上に載せられるように構成された、内容器と、
を備えており、
前記内容器は、調理後の前記麺類を収容可能な上開きの容器の形態を有しており、底面と周側面とを有しており、
前記底面は、前記容器本体に収容された前記麺類を上方から覆うとともにその裏面が前記麺類に上方から接触できるように、構成されており、
前記周側面には、複数の湯切り用貫通孔が形成されており、
前記湯切り用貫通孔は、前記底面の、前記麺類を覆う領域には形成されていない、
ことを特徴とする電子レンジ用調理容器。
[2]前記湯切り用貫通孔が、前記周側面のみに形成されている、[1]記載の電子レンジ用調理容器。
[3]前記底面が、中央部が盛り上がった上向きの湾曲形態を、有している、[1]又は[2]に記載の電子レンジ用調理容器。
[4]前記湯切り用貫通孔が、前記周側面の全体に分散して設けられている、[1]〜[3]のいずれか一つに記載の電子レンジ用調理容器。
[5]前記湯切り用貫通孔が、上下に延びた縦長形状を有している、[1]〜[4]のいずれか一つに記載の電子レンジ用調理容器。
[6]前記湯切り用貫通孔が、前記周側面の下辺部近傍から上辺部近傍まで延びている、[5]記載の電子レンジ用調理容器。
[7]前記湯切り用貫通孔が、前記周側面の上下において複数段に区切られている、[6]記載の電子レンジ用調理容器。
[8]前記容器本体と、前記容器本体に収容された前記麺類の上に載せられた内容器と、を上方から塞ぐための、上蓋を、更に備えている、[1]〜[7]のいずれか一つに記載の電子レンジ用調理容器。
[9]前記容器本体が、調理された麺類のための食器を兼ねている、[1]〜[8]のいずれか一つに記載の電子レンジ用調理容器。
[10][1]〜[9]のいずれか一つに記載された電子レンジ用調理容器を用いて前記麺類を調理する調理方法であって、
前記容器本体に、前記麺類及び所定量の水を収容させる、収容工程と、
収容された前記麺類の上に前記内容器を載せる、載置工程と、
電子レンジで加熱する、加熱工程と、
前記内容器を、前記容器本体から取り出してシンクに置き、前記容器本体内の前記麺類を前記内容器に収容させながら湯切りを行う、湯切り工程と、
を少なくとも有することを特徴とする、調理方法。
[11][8]記載の電子レンジ用調理容器を用いる場合であって、
前記上蓋によって前記容器本体と前記内容器とを塞ぐ、塞ぎ工程を、前記載置工程と前記加熱工程との間に有する、[10]記載の調理方法。
[12]前記湯切り工程において、前記内容器を、裏返してシンクに置いた前記上蓋を介して、シンクに置く、[11]記載の調理方法。
[13][9]記載の電子レンジ用調理容器を用いる場合であって、
湯切り後の前記麺類を、食するために前記容器本体に移す、移し工程を、前記湯切り工程の後に、更に有する、[10]〜[12]のいずれか一つに記載の調理方法。
本発明によれば、内容器の底面の裏面が容器本体に収容された麺類に上方から接触するので、麺の表面の乾燥を防止でき、また、内容器を湯切り用器具として使用できるので、準備する調理器具を減らすことができ、よって、使い勝手を向上できる。
本発明の一実施形態の電子レンジ用調理容器の縦断面図である。 図1の調理容器の平面図である。 容器本体の上方斜視図である。 内容器の上方斜視図である。 容器本体の縦断面図である。 内容器の縦断面図である。 うどんを収容した状態の内容器を示す上方斜視図である。 内容器の側面図である。 内容器の平面図である。 図9のX−X断面図である。 調理方法の収容工程を示す上方斜視図である。 調理方法の載置工程を示す上方斜視図である。 調理方法の加熱工程を示す上方斜視図である。 調理方法の湯切り工程を示す上方斜視図である。 調理方法の移し工程を示す上方斜視図である。 調理方法の水洗工程を示す上方斜視図である。 調理方法の完了工程を示す上方斜視図である。 本発明の別の実施形態である、上蓋を備えた調理容器の、縦断面図である。 図18の調理容器を用いた調理方法の湯切り工程を示す縦断面図である。 貫通孔の別の第1形態を示す側面部分図である。 貫通孔の別の第2形態を示す側面部分図である。
本発明の一実施形態の電子レンジ用調理容器及びそれを用いた調理方法について、説明する。
(調理容器の構成)
図1は、本発明の電子レンジ用調理容器の縦断面図である。図2は、同じく平面図である。この調理容器10は、麺類を電子レンジで加熱調理するのに使用される。調理容器10は、容器本体1と内容器2とを備えており、図1及び図2に示されるように、内容器2を容器本体1に入れた状態で使用される。なお、調理容器10の対象となり得る麺類としては、うどん、そば、ラーメン、パスタ等を、挙げることができるが、ここでは、既存のうどんを挙げて説明する。図3は、容器本体1の上方斜視図である。図4は、内容器2の上方斜視図である。
容器本体1は、縦断面図である図5に示されるように、一玉のうどん9を底部に収容可能な上開きの容器の形態を有している。具体的には、比較的深さが浅い「丼ぶり」の形態を有している。なお、容器本体1は、調理後のうどん9も収容でき、よって、食器も兼ねている。容器本体1は、底面11の裏面210に、台座を構成するリブ111を有しており、また、平面視両側に持手片112を有している。
内容器2は、縦断面図である図6に示されるように、容器本体1に収容されたうどん9の上に載せられるように構成されている。また、内容器2は、図7に示されるように、調理後のうどん9を収容可能な上開きの容器の形態を有している。図8は、内容器2の側面図である。図9は、内容器2の平面図である。図10は、図9のX−X断面図である。内容器2は、底面21と周側面22とからなっている。また、内容器2の上開口20の周縁には、持手フランジ201が設けられている。
底面21は、図6に示されるように、容器本体1に収容されたうどん9を上方から覆うとともにその裏面210がうどん9に上方から接触できるように構成されている。底面21は、一玉のうどん9を上方から覆うことができる領域を有している。更に、底面21は、図10に示されるように、中央部211が盛り上がった上向きの湾曲形態を、有している。
周側面22は、多数の湯切り用貫通孔3を有している。貫通孔3は、周側面22において、上段と下段とに区分けされて且つ周方向全体に均等に分散されて、設けられている。貫通孔3は、上下に延びた縦長形状を有している。下段の貫通孔3は、周側面22の下辺近傍から上下中央近傍まで延びており、上段の貫通孔3は、周側面22の上下中央近傍から上辺近傍まで延びている。なお、下段の貫通孔3と上段の貫通孔3とは、上下方向において、同一線上に並んでいる。
なお、底面21の、少なくとも一玉のうどん9を上方から覆う領域には、湯切り用貫通孔3は形成されておらず、好ましくは、底面21の全面には、湯切り用貫通孔3は形成されていない。
すなわち、言い換えれば、周側面22に設けられた多数の貫通孔3は、周側面22の周方向全体に均等に配置され且つ周側面22の下辺近傍から上辺近傍まで上下に延びた縦長形状の、多数の貫通孔が、上下の中央で、すなわち、架橋部221で、区切られることによって、構成されている。
(調理方法)
(1)まず、図11に示されるように、容器本体1に所定量の水とうどん(図示せず)とを投入する(収容工程)。所定量とは、具体的には、一玉のうどん9に対して30mlである。なお、水の量が所定量より少ない場合には、加熱中にうどんが水を全て吸収してしまい、うどんが乾燥してしまう。水の量が所定量より多い場合には、加熱中に水が容器本体1から吹きこぼれてしまう。よって、水の量は、所定量が好ましい。所定量の水は、計量スプーン4を用いて投入するのが好ましい。
(2)次に、図12に示されるように、内容器2をうどん9の上に載せる(載置工程)。
(3)次に、図13の状態の調理容器10を電子レンジにセットして所定条件で加熱する(加熱工程)。これにより、うどん9が加熱調理される。
(4)加熱終了後、図14に示されるように、内容器2を、取り出してシンクに置き、容器本体1内の加熱調理されたうどん9を水と共に内容器2へ投入する(湯切り工程)。この際、うどん9は内容器2で受けられて内容器2に収容され、水は貫通孔3を通って内容器2の外へ流れ出る。すなわち、うどん9は内容器2で湯切りされる。
(5)次に、図15に示されるように、内容器2に収容されたうどん9を、容器本体1に移す(移し工程)。なお、冷うどんの場合には、図15の工程の前に、図16に示されるように、内容器2に収容されたうどん9を水洗いする(水洗工程)。
(6)そして、図17に示されるように、容器本体1に収容されたうどん9に、汁をかけ、薬味を載せる。こうして、うどん9の調理が完了する(完了工程)。
(作用効果)
(a)加熱工程において、内容器2の底面21の裏面210がうどん9に上方から接触しており、更に、底面21の、うどん9を覆っている領域には貫通孔3が無いので、うどん9の表面の乾燥を防止できる。
(b)加熱工程において、加熱によってうどん9の形状が変化したとしても、内容器2が自重によってうどん9に上方から常に接触するので、うどん9の表面の乾燥をより確実に防止できる。
(c)内容器2の底面21が、中央部211が盛り上がった上向きの湾曲形態を、有しているので、容器本体1における内容器2の下方の空間がドーム形状を有している。それ故、加熱工程において、水が対流しやすくなり、それ故、水がうどん9全体に行き渡り、その結果、加熱ムラが生じにくくなる。すなわち、加熱ムラの発生を防止できる。
(d)多数の貫通孔3が周側面22の周方向全体に均等に配置されているので、湯切り工程において、水は、内容器2の平面視全方向へ流出する。よって、内容器2を傾けることなく、効率良く湯切りを行うことができる。
(e)多数の貫通孔3を設けることにより、周側面22における孔総面積の比率を大きくできる。よって、湯切り工程において、湯切りの効率を向上でき、また、水洗工程において、水洗の効率を向上できる。
(f)内容器2の底面21が、中央部211が盛り上がった上向きの湾曲形態を、有しているので、湯切り工程において、水が中央部211から周囲へと効率良く流れ、よって、湯切りの効率を向上できる。
(g)内容器2の底面21が、中央部211が盛り上がった上向きの湾曲形態を、有しているので、湯切り工程において、底面21の周辺部212(図10)のみがシンクと接触することとなる。それ故、底面21の熱が逃げにくくなり、よって、湯切り中にうどん9が冷めるのを防止できる。
(h)貫通孔3が周側面22の下辺近傍から上辺近傍まで位置し且つ上下に延びて形成されているので、湯切り工程において、多量の水を一度に投入して湯切りを行うことができ、また、水洗工程において、多量の水を流しながら水洗を行うことができる。よって、湯切りの効率を向上でき、また、水洗の効率を向上できる。
(i)周側面22に設けられた多数の貫通孔3が、上段の貫通孔3と下段の貫通孔3とに区分されており、すなわち、周側面22の下辺近傍から上辺近傍まで上下に延びた縦長形状の、多数の貫通孔を、上下の中央で区切ることによって、構成されている。すなわち、上段の貫通孔3と下段の貫通孔3との間には、周側面22を構成する架橋部221が存在している。よって、内容器2の強度を保持できる。
(j)内容器2を湯切り用器具として使用できるので、準備する調理器具を減らすことができる。よって、調理作業を簡素化できるとともに使い勝手を向上できる。
(k)準備する調理器具を少なくでき、更には、容器本体1を食器として使用できるので、洗い物を減らすことができ、この点からも、使い勝手を向上できる。
[別の実施形態]
(1)図18に示されるように、調理容器10は、容器本体1と、容器本体1に収容された麺類の上に載せられた内容器2と、を上方から塞ぐための、上蓋5を、更に備えてもよい。上蓋5は、上面の中央に、持手を構成するリブ51を有している。
上蓋5を備えた場合の調理方法は、次の点が上記実施形態とは異なっている。
(i)上蓋5によって容器本体1と内容器2とを塞ぐ、塞ぎ工程を、載置工程と加熱工程との間に有している。
(ii)図19に示されるように、湯切り工程において、内容器2を、裏返してシンクに置いた上蓋5を介して、シンクに置く。このとき、裏返した上蓋5は、リブ51によって、シンクの上に支持される。
上蓋5を備えた場合には、上記実施形態の作用効果に加え、次の作用効果を発揮できる。
(a)塞ぎ工程を実施できるので、電子レンジによる加熱効率を向上できる。
(b)湯切り工程において、内容器2をシンクから浮かせた状態で、湯切りを行うことができるので、衛生的に湯切りを行うことができる。
(2)内容器2の底面21は、平面形態を有してもよい。
(3)貫通孔3の形状及び配置は、上記実施形態のものに限るものではなく、湯切りを行うことができるのであれば、任意である。例えば、次の構成を採用できる。
(i)貫通孔3が、図20に示されるように、周側面22の下辺近傍から上辺近傍まで上下に延びた縦長形状を、有している。
(ii)貫通孔3が、図21に示されるように上下において3段に区切られており、又は4段以上に区切られている。
(4)貫通孔3の数は、3個以上の多数が好ましいが、2個でもよい。
(5)内容器2の底面21は、うどん9を覆っていない領域、例えば外周縁部などに、貫通孔3を有してもよい。
(6)容器本体1及び内容器2は、一玉に限らず、二玉以上のうどん9を収容可能な大きさを有してもよい。その場合は、投入する水量を増やす。
本発明の電子レンジ用調理容器は、加熱ムラの発生、麺表面の乾燥等を、十分に防ぐことができ、更には、使い勝手も良いので、産業上の利用価値が大である。
1 容器本体
2 内容器
21 底面
211 中央部
22 周側面
3 貫通孔
5 上蓋
10 調理容器

Claims (4)

  1. 麺類を調理するための電子レンジ用調理容器において、
    麺類を収容可能な上開きの容器の形態を有する容器本体と、
    前記容器本体に収容された前記麺類の上に載せられるように構成された、内容器と、
    を備えており、
    前記内容器は、調理後の前記麺類を収容可能な上開きの容器の形態を有しており、底面と周側面とを有しており、
    前記底面は、前記容器本体に収容された前記麺類を上方から覆うとともにその裏面が前記麺類に上方から接触できるように、構成されており、
    前記周側面には、複数の湯切り用貫通孔が形成されており、
    前記湯切り用貫通孔は、前記底面の、前記麺類を覆う領域には形成されていない、
    ことを特徴とする電子レンジ用調理容器。
  2. 前記湯切り用貫通孔が、前記周側面のみに形成されている、
    請求項1記載の電子レンジ用調理容器。
  3. 前記底面が、中央部が盛り上がった上向きの湾曲形態を、有している、
    請求項1又は2に記載の電子レンジ用調理容器。
  4. 前記湯切り用貫通孔が、前記周側面の全体に分散して設けられている、
    請求項1〜3のいずれか一つに記載の電子レンジ用調理容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102506894B1 (ko) * 2022-09-13 2023-03-08 안병석 라면 조리 용기용 라면 거치대

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