JP5072711B2 - 時空間トレリス符号化器 - Google Patents
時空間トレリス符号化器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5072711B2 JP5072711B2 JP2008134437A JP2008134437A JP5072711B2 JP 5072711 B2 JP5072711 B2 JP 5072711B2 JP 2008134437 A JP2008134437 A JP 2008134437A JP 2008134437 A JP2008134437 A JP 2008134437A JP 5072711 B2 JP5072711 B2 JP 5072711B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- multiplier
- bit
- input bit
- multiplication
- multiplication coefficient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 65
- 238000013507 mapping Methods 0.000 claims description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 6
- 238000007476 Maximum Likelihood Methods 0.000 description 4
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000021615 conjugation Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- HZBLLTXMVMMHRJ-UHFFFAOYSA-L disodium;sulfidosulfanylmethanedithioate Chemical compound [Na+].[Na+].[S-]SC([S-])=S HZBLLTXMVMMHRJ-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- URWAJWIAIPFPJE-YFMIWBNJSA-N sisomycin Chemical compound O1C[C@@](O)(C)[C@H](NC)[C@@H](O)[C@H]1O[C@@H]1[C@@H](O)[C@H](O[C@@H]2[C@@H](CC=C(CN)O2)N)[C@@H](N)C[C@H]1N URWAJWIAIPFPJE-YFMIWBNJSA-N 0.000 description 1
Images
Description
MIMOシステムに適用される時空間トレリス符号化器であって、m個の送信系統から構成され、i番目の送信系統(mを2以上の自然数とし、iを1とmとの間の自然数とする。)が、
第1入力ビット、第2入力ビット、第3入力ビット及び第4入力ビットが直列に入力され、前記第1入力ビット、第2入力ビット、第3入力ビット及び第4入力ビットを並列変換して出力する直列・並列変換手段と、
送信系統ごとに設定された第1乗算係数を前記第1入力ビットに乗算する第1乗算器と、前記第1入力ビットの1シンボル前の値を保持する第1レジスタと、送信系統ごとに設定された第2乗算係数を前記第1レジスタに保持された第1入力ビットに乗算する第2乗算器と、前記第1入力ビットの2シンボル前の値を保持する第2レジスタと、送信系統ごとに設定された第3乗算係数を前記第2レジスタに保持された第1入力ビットに乗算する第3乗算器と、送信系統ごとに設定された第4乗算係数を前記第2入力ビットに乗算する第4乗算器と、前記第2入力ビットの1シンボル前の値を保持する第3レジスタと、送信系統ごとに設定された第5乗算係数を前記第3レジスタに保持された第2入力ビットに乗算する第5乗算器と、前記第2入力ビットの2シンボル前の値を保持する第4レジスタと、送信系統ごとに設定された第6乗算係数を前記第4レジスタに保持された第2入力ビットに乗算する第6乗算器と、前記第1乗算器の乗算結果、前記第2乗算器の乗算結果、前記第3乗算器の乗算結果、前記第4乗算器の乗算結果、前記第5乗算器の乗算結果及び前記第6乗算器の乗算結果を加算した結果を4で除算した余りを第1出力ビット及び第2出力ビットとして出力する第1モジュロ4加算器とを有し、第1式
ci 1(t)+2×ci 2(t)
=(b1(t)×gi 10+b1(t−1)×gi 11+b1(t−2)×gi 12
+b2(t)×gi 20+b2(t−1)×gi 21+b2(t−2)×gi 22)mod4
t:時刻
b1(t),b1(t−1),b1(t−2):第1入力ビット
b2(t),b2(t−1),b2(t−2):第2入力ビット
ci 1(t):第1出力ビット
ci 2(t):第2出力ビット
gi 10:第1乗算係数
gi 11:第2乗算係数
gi 12:第3乗算係数
gi 20:第4乗算係数
gi 21:第5乗算係数
gi 22:第6乗算係数
に従った畳み込み符号化を行う第1畳み込み符号化手段と、
送信系統ごとに設定された第7乗算係数を前記第3入力ビットに乗算する第7乗算器と、前記第3入力ビットの1シンボル前の値を保持する第5レジスタと、送信系統ごとに設定された第8乗算係数を前記第5レジスタに保持された第3入力ビットに乗算する第8乗算器と、送信系統ごとに設定された第9乗算係数を前記第4入力ビットに乗算する第9乗算器と、前記第4入力ビットの1シンボル前の値を保持する第6レジスタと、送信系統ごとに設定された第10乗算係数を前記第6のレジスタに保持された第4入力ビットに乗算する第10乗算器と、前記第7乗算器の乗算結果、前記第8乗算器の乗算結果、前記第9乗算器の乗算結果及び前記第10乗算器の乗算結果を加算した結果を4で除算した余りを第3出力ビット及び第4出力ビットとして出力する第2モジュロ4加算器とを有し、第2式
ci 3(t)+2×ci 4(t)
=(b3(t)×gi 30+b3(t−1)×gi 31
+b4(t)×gi 40+b4(t−1)×gi 41)mod4
t:時刻
b3(t),b3(t−1):第3入力ビット
b4(t),b4(t−1):第4入力ビット
ci 3(t):第3出力ビット
ci 4(t):第4出力ビット
gi 30:第7乗算係数
gi 31:第8乗算係数
gi 40:第9乗算係数
gi 41:第10乗算係数
に従った畳み込み符号化を行う第2畳み込み符号化手段と、
前記第1出力ビット、第2出力ビット、第3出力ビット及び第4出力ビットが入力され、上位から順に前記第4出力ビット、前記第2出力ビット、前記第3出力ビット、及び前記第1出力ビットの順に並び替えて16−QAMのトレリス・マッピングを行うマッピング手段と、
を具えることを特徴とする。
ci 1(t)+2×ci 2(t)
=(b1(t)×gi 10+b1(t−1)×gi 11+b1(t−2)×gi 12
+b2(t)×gi 20+b2(t−1)×gi 21+b2(t−2)×gi 22)mod4
t:時刻
b1(t),b1(t−1),b1(t−2):第1入力ビット
b2(t),b2(t−1),b2(t−2):第2入力ビット
ci 1(t):第1出力ビット
ci 2(t):第2出力ビット
gi 10:第1乗算係数
gi 11:第2乗算係数
gi 12:第3乗算係数
gi 20:第4乗算係数
gi 21:第5乗算係数
gi 22:第6乗算係数
に従った畳み込み符号化を行う。したがって、0,1,2,3のいずれかであるモジュロ4加算器の出力は、下位ビットの第1出力ビット及び上位ビットの第2出力ビットの組によって表される。
ci 3(t)+2×ci 4(t)
=(b3(t)×gi 30+b3(t−1)×gi 31
+b4(t)×gi 40+b4(t−1)×gi 41)mod4
t:時刻
b3(t),b3(t−1):第3入力ビット
b4(t),b4(t−1):第4入力ビット
ci 3(t):第3出力ビット
ci 4(t):第4出力ビット
gi 30:第7乗算係数
gi 31:第8乗算係数
gi 40:第9乗算係数
gi 41:第10乗算係数
に従った畳み込み符号化を行う。同様に、0,1,2,3のいずれかであるモジュロ4加算器の出力は、下位ビットの第3出力ビット及び上位ビットの第4出力ビットの組によって表される。
ci 1(t)+2×ci 2(t)
=(b1(t)×gi 10+b1(t−1)×gi 11+b1(t−2)×gi 12
+b2(t)×gi 20+b2(t−1)×gi 21+b2(t−2)×gi 22)mod4
t:時刻
b1(t),b1(t−1),b1(t−2):第1入力ビット
b2(t),b2(t−1),b2(t−2):第2入力ビット
ci 1(t):第1出力ビット
ci 2(t):第2出力ビット
gi 10:乗算器122−1に対する乗算係数
gi 11:乗算器122−2に対する乗算係数
gi 12:乗算器122−3に対する乗算係数
gi 20:乗算器122−4に対する乗算係数
gi 21:乗算器122−5に対する乗算係数
gi 22:乗算器122−6に対する乗算係数
に従った畳み込み符号化を行う。したがって、0,1,2,3のいずれかであるモジュロ4加算器123の出力は、下位ビットの第1出力ビットci 1(t)及び上位ビットの第2出力ビットci 2(t)の組によって表される。なお、乗算係数は、0,1,2,3のうちいずれかの値である。
ci 3(t)+2×ci 4(t)
=(b3(t)×gi 30+b3(t−1)×gi 31
+b4(t)×gi 40+b4(t−1)×gi 41)mod4
t:時刻
b3(t),b3(t−1):第3入力ビット
b4(t),b4(t−1):第4入力ビット
ci 3(t):第3出力ビット
ci 4(t):第4出力ビット
gi 30:乗算器132−1に対する乗算係数
gi 31:乗算器132−2に対する乗算係数
gi 40:乗算器132−3に対する乗算係数
gi 41:乗算器132−4に対する乗算係数
に従った畳み込み符号化を行う。同様に、0,1,2,3のいずれかであるモジュロ4加算器133の出力は、下位ビットの第3出力ビットci 3(t)及び上位ビットの第4出力ビットci 4(t)の組によって表される。なお、乗算係数は、0,1,2,3のうちいずれかの値である。
(g1 10,g1 11,g1 12,g1 20,g1 21,g1 22)
=(2,2,2,0,1,0)
(g2 10,g2 11,g2 12,g2 20,g2 21,g2 22)
=(2,0,3,2,2,2)
(g1 30,g1 31,g1 40,g1 41)=(2,2,1,0)
(g2 30,g2 31,g2 40,g2 41)=(0,3,2,2)
(g1 10,g1 11,g1 12,g1 20,g1 21,g1 22)
=(0,1,0,2,2,2)
(g2 10,g2 11,g2 12,g2 20,g2 21,g2 22)
=(2,2,2,2,0,3)
(g1 30,g1 31,g1 40,g1 41)=(1,0,2,2)
(g2 30,g2 31,g2 40,g2 41)=(2,2,0,3)
(g1 10,g1 11,g1 12,g1 20,g1 21,g1 22)
=(0,2,2,2,1,0)
(g2 10,g2 11,g2 12,g2 20,g2 21,g2 22)
=(2,0,3,2,2,2)
(g1 30,g1 31,g1 40,g1 41)=(1,0,2,2)
(g2 30,g2 31,g2 40,g2 41)=(2,2,0,3)
(g1 10,g1 11,g1 12,g1 20,g1 21,g1 22)
=(2,1,0,0,2,2)
(g2 10,g2 11,g2 12,g2 20,g2 21,g2 22)
=(2,2,2,2,0,3)
(g1 30,g1 31,g1 40,g1 41)=(2,2,1,0)
(g2 30,g2 31,g2 40,g2 41)=(0,3,2,2)
2,112 シリアル・パラレル変換部
3,113,114 畳み込み符号化部
4,115 16−QAMマッピング部
5−1,5−2,5−3,5−4,5−5,5−6,5−7,5−8,...,5−J
−3,5−J−2,5−J−1,5−J,121−1,121−2,121−3,121
−4,131−1,131−2 レジスタ
6−1,6−2,6−3,6−4,6−5,6−6,6−7,6−8,...,6−L
−3,6−L−2,6−L−1,6−L,122−1,122−2,122−3,122
−4,122−5,122−6,132−1,132−2,132−3,132−4 乗算器
7 モジュロ16加算器
11,21 時空間トレリス符号化器
12−1,12−2,...,12−m,25−1,25−2,...,25−m D−A変換器
13−1,13−2,...,13−m,26−1,26−2,...,26−m 送信機
14−1,14−2,...,14−m,27−1,27−2,...,27−m 送信アンテナ
15−1,15−2,...,15−n,28−1,28−2,...,28−n 受信アンテナ
16−1,16−2,...,16−n,29−1,29−2,...,29−n 受信機
17−1,17−2,...,17−n,30−1,30−2,...,30−n A−D変換器
18−1,18−2,...,18−n,34−1,34−2,...,34−n 伝搬路推定部
19,36 時空間ビタビ復号器
20,37 MIMO伝搬路
22−1,22−2,...,22−m 周波数マッピング部
23−1,23−2,...,23−m 逆高速フーリエ変換(IFFT)部
24−1,24−2,...,24−m ガード付加部
31−1,31−2,...,31−n シンボル同期部
32−1,32−2,...,32−n ガード除去部
33−1,33−2,...,33−n 高速フーリエ変換(FF T)部
35−1,35−2,...,35−n 周波数デマッピング部
123,133 モジュロ4加算器
Claims (1)
- MIMOシステムに適用される時空間トレリス符号化器であって、m個の送信系統から構成され、i番目の送信系統(mを2以上の自然数とし、iを1とmとの間の自然数とする。)が、
第1入力ビット、第2入力ビット、第3入力ビット及び第4入力ビットが直列に入力され、前記第1入力ビット、第2入力ビット、第3入力ビット及び第4入力ビットを並列変換して出力する直列・並列変換手段と、
送信系統ごとに設定された第1乗算係数を前記第1入力ビットに乗算する第1乗算器と、前記第1入力ビットの1シンボル前の値を保持する第1レジスタと、送信系統ごとに設定された第2乗算係数を前記第1レジスタに保持された第1入力ビットに乗算する第2乗算器と、前記第1入力ビットの2シンボル前の値を保持する第2レジスタと、送信系統ごとに設定された第3乗算係数を前記第2レジスタに保持された第1入力ビットに乗算する第3乗算器と、送信系統ごとに設定された第4乗算係数を前記第2入力ビットに乗算する第4乗算器と、前記第2入力ビットの1シンボル前の値を保持する第3レジスタと、送信系統ごとに設定された第5乗算係数を前記第3レジスタに保持された第2入力ビットに乗算する第5乗算器と、前記第2入力ビットの2シンボル前の値を保持する第4レジスタと、送信系統ごとに設定された第6乗算係数を前記第4レジスタに保持された第2入力ビットに乗算する第6乗算器と、前記第1乗算器の乗算結果、前記第2乗算器の乗算結果、前記第3乗算器の乗算結果、前記第4乗算器の乗算結果、前記第5乗算器の乗算結果及び前記第6乗算器の乗算結果を加算した結果を4で除算した余りを第1出力ビット及び第2出力ビットとして出力する第1モジュロ4加算器とを有し、第1式
ci 1(t)+2×ci 2(t)
=(b1(t)×gi 10+b1(t−1)×gi 11+b1(t−2)×gi 12
+b2(t)×gi 20+b2(t−1)×gi 21+b2(t−2)×gi 22)mod4
t:時刻
b1(t),b1(t−1),b1(t−2):第1入力ビット
b2(t),b2(t−1),b2(t−2):第2入力ビット
ci 1(t):第1出力ビット
ci 2(t):第2出力ビット
gi 10:第1乗算係数
gi 11:第2乗算係数
gi 12:第3乗算係数
gi 20:第4乗算係数
gi 21:第5乗算係数
gi 22:第6乗算係数
に従った畳み込み符号化を行う第1畳み込み符号化手段と、
送信系統ごとに設定された第7乗算係数を前記第3入力ビットに乗算する第7乗算器と、前記第3入力ビットの1シンボル前の値を保持する第5レジスタと、送信系統ごとに設定された第8乗算係数を前記第5レジスタに保持された第3入力ビットに乗算する第8乗算器と、送信系統ごとに設定された第9乗算係数を前記第4入力ビットに乗算する第9乗算器と、前記第4入力ビットの1シンボル前の値を保持する第6レジスタと、送信系統ごとに設定された第10乗算係数を前記第6のレジスタに保持された第4入力ビットに乗算する第10乗算器と、前記第7乗算器の乗算結果、前記第8乗算器の乗算結果、前記第9乗算器の乗算結果及び前記第10乗算器の乗算結果を加算した結果を4で除算した余りを第3出力ビット及び第4出力ビットとして出力する第2モジュロ4加算器とを有し、第2式
ci 3(t)+2×ci 4(t)
=(b3(t)×gi 30+b3(t−1)×gi 31
+b4(t)×gi 40+b4(t−1)×gi 41)mod4
t:時刻
b3(t),b3(t−1):第3入力ビット
b4(t),b4(t−1):第4入力ビット
ci 3(t):第3出力ビット
ci 4(t):第4出力ビット
gi 30:第7乗算係数
gi 31:第8乗算係数
gi 40:第9乗算係数
gi 41:第10乗算係数
に従った畳み込み符号化を行う第2畳み込み符号化手段と、
前記第1出力ビット、第2出力ビット、第3出力ビット及び第4出力ビットが入力され、上位から順に前記第4出力ビット、前記第2出力ビット、前記第3出力ビット、及び前記第1出力ビットの順に並び替えて16−QAMのトレリス・マッピングを行うマッピング手段と、
を具えることを特徴とする時空間トレリス符号化器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008134437A JP5072711B2 (ja) | 2007-05-30 | 2008-05-22 | 時空間トレリス符号化器 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007143858 | 2007-05-30 | ||
JP2007143858 | 2007-05-30 | ||
JP2008134437A JP5072711B2 (ja) | 2007-05-30 | 2008-05-22 | 時空間トレリス符号化器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009010939A JP2009010939A (ja) | 2009-01-15 |
JP5072711B2 true JP5072711B2 (ja) | 2012-11-14 |
Family
ID=40325497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008134437A Active JP5072711B2 (ja) | 2007-05-30 | 2008-05-22 | 時空間トレリス符号化器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5072711B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6335521B2 (ja) * | 2014-01-21 | 2018-05-30 | 日本放送協会 | 送信装置及び伝送システム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100557158B1 (ko) * | 2003-11-12 | 2006-03-03 | 삼성전자주식회사 | 직교 주파수 분할 다중 방식을 사용하는 이동통신시스템에서 부반송파 할당을 위한 장치 및 방법 |
JP4034760B2 (ja) * | 2004-06-22 | 2008-01-16 | 株式会社東芝 | 無線通信システム |
JP4261443B2 (ja) * | 2004-09-03 | 2009-04-30 | 株式会社東芝 | 無線通信システムおよび無線通信装置 |
-
2008
- 2008-05-22 JP JP2008134437A patent/JP5072711B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009010939A (ja) | 2009-01-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9264122B2 (en) | Training-based channel estimation for multiple-antennas | |
RU2427095C2 (ru) | Способ передачи и приема сигнала и устройство для передачи и приема сигнала | |
EP1594245B1 (en) | Apparatus and method for encoding/decoding space time block code in a mobile communication system using multiple input multiple output scheme | |
EP1821481B1 (en) | OFDM - MIMO radio frequency transmission system | |
US8265187B2 (en) | Method and device for transmitting data in a communication system | |
US20100180176A1 (en) | Encoding method, encoder, and transmitter | |
US7668255B1 (en) | Creating training sequences for space-time diversity arrangements | |
JP3993171B2 (ja) | 時空間トレリスコードを使用する移動通信システムでの多重化利得及びダイバーシティ利得を同時に獲得するためのデータ送受信装置及び方法 | |
TWI360352B (en) | Shift space-time coding for digital video broadcas | |
JP2008503971A (ja) | 最大ダイバーシチ最大符号率を有する偶数個の送信アンテナのための時空間ブロック符号装置及び方法 | |
KR101159262B1 (ko) | 단일 시공간 코드에 의한 멀티 안테나 신호의 송신 방법,수신 방법, 및 관련 신호 | |
JP4046695B2 (ja) | 時空間トレリスコードを使用する移動通信システムでのデータ送受信装置及び方法 | |
KR101050570B1 (ko) | 시공간 트렐리스 코드를 사용하는 이동 통신 시스템에서 성능 개선을 위한 데이터 송수신 장치 및 방법 | |
EP2061161B1 (en) | Improved Alamouti encoding and decoding | |
JP5072711B2 (ja) | 時空間トレリス符号化器 | |
KR20080105356A (ko) | 신호 송수신 방법 및 신호 송수신 장치 | |
KR100843251B1 (ko) | 다중 안테나를 이용한 신호 송신 장치 및 방법 | |
KR20080094192A (ko) | 신호 송수신 방법 및 신호 송수신 장치 | |
US20070275668A1 (en) | Method for transmitting data in a mimo telecommunication system offering a high diversity as perceived from a receiver end | |
JP6335521B2 (ja) | 送信装置及び伝送システム | |
Wang et al. | Orthogonal space-time coding for CPM system with fast decoding | |
KR101407172B1 (ko) | 터보 코드를 이용한 데이터 전송 방법 | |
US20090316824A1 (en) | Method for transmitting a sequence of symbols for exploiting transmit diversity | |
KR20090031703A (ko) | 신호 송수신 방법 및 신호 송수신 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120508 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120702 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120724 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120821 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5072711 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150831 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |