JP5069656B2 - 手摺 - Google Patents

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Description

本発明は、バルコニーや廊下等に設置する手摺に関する。
特許文献1には、躯体に固定した支柱固定具の支柱支持部に、中空の支柱を挿入して、支柱支持部で支柱を支持する手摺が開示されている。
この特許文献1の技術では、支柱固定具の支柱支持部には、見付け面に開口する四角形状の中空部を設けている。
特開平7−331830号公報
一般に、この種の手摺では人が寄りかかることにより内側から外力が作用したり、強風等により外側から外力が作用した場合に、支柱が傾かないように強固に固定する為に、支柱支持部をできるだけ高くする必要がある。
しかし、特許文献1の技術では、支柱支持部の見付け面に四角形状の中空部を設けた構成であるから、支柱支持部を高くした場合に支柱支持部がねじれ易くなるとう問題がある。
そこで、本発明は、支柱支持部を高くしても支柱支持部のねじれを防止できると共に支柱固定具で支柱を強固に固定できる手摺の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、中空の支柱と、支柱固定具とを備え、支柱固定具は、躯体に固定する躯体固定部と、支柱の中空内に挿入して支柱を支持する支柱支持部とを有し、支柱支持部には、見込み面に開口する略三角形状の中空部を略三角形の頂部が互い違いに向きを変えて上下方向に複数設けてあることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、支柱支持部は、見込み方向の少なくとも一側の上端部に上方へ突設する突出部を有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、複数の略三角形状中空部は、上方の中空部ほど中空の面積を大きくしてあることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、支柱固定具の支柱支持部は、見込み面に開口する複数の三角形状中空部を三角形の頂部が互い違いに向きを変えて上下方向に複数設けて、トラス構造としているので、支柱支持部を高くしてもねじれが生じ難いと共に支柱を従来よりも高い位置で固定できるから、支柱固定具で支柱を強固に固定することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の作用効果を奏すると共に支柱支持部には、見込み方向の少なくとも一側(外側又は内側)の上端部に突出部を設けているので、手摺に複数人が寄りかかる等により内側から過度の外力を受けたり、又は台風等により外側から過度の外力を受けた場合に、支柱は支柱支持部の突出部に押付けられるが、支柱支持部の突出部が変形することで、支柱の変形や損傷を防止できる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の作用効果を奏すると共に支柱支持部は下側ほど要求される強度が高いので、複数の三角形状中空部を上側ほど面積が大きくしてあることにより、要求される強度分布に適合できると共に支柱固定具の材料を少なくできる。
以下に、添付図面を参照して本発明の第1実施の形態を説明する。図1(a)は図3のA−A断面図であり、(b)は(a)に示す支柱固定具の側面図であり、図2は図3のB−B断面図であり、図3は本発明の第1実施の形態に係る手摺を内側から見た正面図である。
本実施の形態に係る手摺1は、バルコニーに設けるものであり、図3に示すように、支柱9と、支柱固定具11と、格子5とを備え、格子5は下胴縁7と笠木8とにより支柱9、9間に取付けてある。
支柱9は、図2に示すように、四角筒形状であり、内部が横断面四角形の中空13になっている。
図1(b)に示すように、支柱固定具11は押出形材であり、躯体固定部13と、躯体固定部13の上に設けた支柱支持部15とから構成されている。図1(a)に示すように、躯体固定部13は、固定ボルト14により躯体16に固定してあり、固定ボルト14は躯体16に形成したボルト挿通孔17に樹脂材を充填して固定されている。
支柱支持部15は、内側壁19と外側壁21とを間隔をあけて互いに平行に設けてある。内側は人が位置する側であり、外側は人が位置しない側である。
支柱支持部15には、見込み面に開口する略三角形状の中空部25a、25b、25cが上下方向に複数設けてあり、これらの略三角形状の中空部のうちの一番下に位置する略三角形状の中空部25aの下には、略六角形状中空部26が設けてある。各中空部25a、25b、25c、26は支柱支持部15の見付け方向に亘って設けてある。
本実施の形態では、一番下の略三角形状中空部25aは正三角形であり、下から2番目及び3番目の中空部25b、25cは二等辺三角形であり、一番下の略三角形状中空部25a、下から2番目の略三角形状中空部25b、3番目の略三角形状中空部25cを順番として、三角形の底辺部を次第に大きくしてあり、略三角形状中空部25a、25b、25cの中空の面積を上方の略三角形状中空部ほど大きくしてある。また、各略三角形状中空部25a、25b、25cは、略三角形の頂部24が外側と内側とに互い違いに向きを変えて配置されている。
内側壁19と外側壁21の各厚みは、略六角形中空部26のある部分の厚みt1と、一番下の略三角形状中空部25aのある部分の厚みt2、下から2番目の略三角形状中空部25b及び最上の略三角形状中空部25cの厚みt3は、t1>t2>t3の関係にある。
支柱固定具11の上端部では、最上に位置する略三角形状中空部25cの角部27が内側に位置しており、外側には上方へ突出する突出部29が設けてある。この突出部29の先端は、最上の略三角形状中空部25cの角部27と略同じ高さである。
突出部29は、先端部の厚みt4が上端ほど徐々に厚みを薄くしており、t3>t4の関係にしてある。
支柱9は、その内側面が上下2箇所で支柱固定具11にねじ31a、31aにより固定されており、外側面も上下2箇所で支柱固定具11にねじ31b、31bにより固定されている。支柱9の外側上部を止めるねじ31bは突出部29に止めてあり、内側上部を止めるねじ31aは一番上の略三角形状中空部25cの上部に止めてある。
尚、図3に示すように、支柱9の見込み面には、格子3の下胴縁7がL字金具33によりねじ固定されており、支柱9の上端には笠木8が取付けられている。
次に、第1実施の形態に係る手摺1の施工、作用及び効果について説明する。
手摺1の施工は、支柱9を取付ける位置の躯体16にボルト挿通孔17をあけて支柱固定具11に挿通した固定ボルト14をボルト挿通孔17に挿入し、ボルト挿通孔17に樹脂を充填して躯体16に支柱固定具11を固定する。
支柱固定具11を躯体16に固定した後、支柱固定具11の支柱支持部15に上方から支柱9を挿通し、支柱9の室内側面と室外側面とを支柱固定具11にねじ31a、31bで固定し、格子5の下胴縁7をL字金具33で支柱9にねじ固定する。
第1実施の形態に係る手摺1によれば、支柱固定具11の支柱支持部15は見込み面に開口する複数の三角形状中空部25a、25b、25cを上下方向に設けて、トラス構造としているので、支柱支持部15の高さを高くしてもねじれを防止でき且つ支柱9を従来よりも高い位置で固定できるので、支柱固定具11で支柱9を強固に固定できる。
従って、例えば内側から人が寄りかかって手摺1に内側から外側へ向かう外力がかかったり、風圧等により外側から内側に向かう外力がかかった場合でも、これらの外力に対して、支柱9を強固に固定することができる。
支柱支持部15は下側ほど要求される強度が高いので、複数の三角形状中空部25a、25b、25cを上側ほど面積が大きくしてあることにより、要求される強度分布に適合できると共に使用材料を低減できる。
台風等により手摺1に外側から過度の風圧を受けて支柱9が支柱支持部15の上端部に押付けられた場合には、支柱支持部15には外側の上方に突出部29を設けているので、この突出部29が支柱9の力を受けて変形することで、支柱9の外側面の変形や損傷を防止できる。更に、突出部29は上端ほど厚みt4を薄くしているので、上端ほど変形し易くしているから支柱9が受けた外力に追従して変形しやすい。
また、本実施の形態では、突出部29の先端と最上位置にある略三角形状中空部25cの角部27を略同じ高さとしてあり、内側壁19と外側壁21とが同じ高さなので、支柱9を突出部29にねじ止めすることにより、内側と外側とが同じ高い位置で支柱9を支柱固定具11にねじ31a、31bで固定できる。従って、支柱9を安定に支柱固定具11に固定することができる。
以下に、本発明の他の実施の形態について説明するが、以下に説明する実施の形態において、上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には、同一の符号を付することによりその部分の詳細な説明を省略し、以下の説明では上述した第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図4を参照して第2実施の形態を説明する。図4は第2実施の形態に係る手摺1に用いられる支柱固定具11の側面図である。この第2実施の形態では、支柱固定具11の突出部29を内側壁19に設け、外側壁21に設けていないことが第1実施の形態と異なっている。尚、この第2実施の形態では、格子5は第1実施の形態よりも格子の目を大きくしてあり、外側からの風圧を受けに難いものが用いられている。
この第2実施の形態によれば、第1実施の形態と同様に、支柱固定具11の支柱支持部15は見付け方向に複数の三角形状中空部25a、25b、25cを設けてトラス構造としているので、支柱支持部15の高さを高くしてもねじれを防止でき且つ支柱9を従来よりも高い位置で固定できるので、支柱固定具11で支柱9を強固に固定できる。また、複数の三角形状中空部25a、25b、25cを上側ほど面積が大きくしてあることにより、要求される強度分布に適合できると共に使用材料を低減できる。
更に、第2実施の形態によれば、多数の人が手摺1に寄りかかって内側から過度の外力を受けて支柱支持部15の上端部が支柱9に押付けられた場合には、支柱支持部15には、内側の上方に突出部29を設けているので、支柱支持部15の突出部29が変形することで、支柱9の内側面の変形や損傷を防止できる。また、第1実施の形態と同様に、突出部29は上端ほど厚みt4を薄くしているので、上端ほど変形し易くしているから支柱9が受けた外力に追従して変形しやすい。
図5を参照して第3実施の形態を説明する。図5は第3実施の形態に係る手摺1に用いられる支柱固定具11の側面図である。この第3実施の形態では、支柱固定具11の突出部29を内側壁19と外側壁21の両方に設けていること、及び突出部29は、先端部の厚みt3が基端部の厚みt3と略同じであり、先端ほど厚みを薄くしていないことが第1実施の形態と異なっている。
この第3実施の形態によれば、突出部29の厚みが先端ほど薄くしている構成及び内側壁19と外側壁21との高さを同じにしている構成の作用効果を除いて第1実施の形態と同様な作用効果を得ることができると共に、内側及び外側から過度の外力が支柱9に作用した場合に、各々の場合に突出部29が変形して支柱9の変形や損傷を防止することができる。
支柱固定具11には、その内側壁19と外側壁21の両方の上端部に各々突出部29を設けているので、各突出部29に支柱9をねじ31a、31bで止めることにより、支柱9を内側と外側との両方をより高い位置で支柱固定部15にねじ止めができる。
図6を参照して第4実施の形態を説明する。図6は第4実施の形態に係る手摺1に用いられる支柱固定具11の側面図である。この第4実施の形態では、支柱固定具11の内側壁19及び外側壁21のいずれにも、突出部29を設けていないことが第1実施の形態と異なっている。
この第4実施の形態によれば、突出部29の作用効果を除いて第1実施の形態と同様な作用効果を得ることができる。即ち、第4実施の形態によれば、支柱固定具11の支柱支持部15は、見込み面に複数の三角形状中空部を三角形の頂部が互い違いに向きを変えて上下方向に複数設けて、トラス構造を形成しているから、支柱支持部15の高さを高くしてもねじれを防止でき且つ支柱9を従来よりも高い位置で固定できるので、支柱固定具11で支柱9を強固に固定できる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、手摺1は、バルコニーの手摺に限らず、廊下や階段等の手摺であっても良い。
略三角形状の中空部25において、一番下の中空部を正三角形状にすることに限らず、二等辺三角形にしてもよいし、各辺の長さが異なる三角形にしても良い。同様に下から2番目、3番目の中空部25b、25cにおいても、二等辺三角形にすることに限らず、正三角形や各辺の長さが異なる三角形にしても良い。
支柱9、9間には、格子5に換えてパネルを設けても良い。
図4に示す支柱固定具11及び図5に示す支柱固定具11は、各々内側と外側を逆にして用いても良い。
第1実施の形態において、図1(b)に示す支柱固定具11に換えて、図4に示す支柱固定具11を室内側と室外側とを逆にして用いても良いし、第2実施の形態において、図4に示す支柱固定具11に換えて、図1(b)に示す支柱固定具11を室内側と室外側とを逆にして用いても良い。
(a)は図3のA−A断面図であり、(b)は(a)に示す支柱固定具の側面図である。 図3のB−B断面図である。 第1実施の形態に係る手摺を内側から見た正面図である。 第2の実施の形態に係る手摺に用いられる支柱固定具の側面図である。 第3の実施の形態に係る手摺に用いられる支柱固定具の側面図である。 第4の実施の形態に係る手摺に用いられる支柱固定具の側面図である。
符号の説明
1 手摺
9 支柱
11 支柱固定具
13 躯体固定部
15 支柱支持部
16 躯体
24 頂部
25a 一番下の略三角形状中空部
25b 下から2番目の略三角形状中空部
25c 一番上の略三角形状中空部
29 突出部

Claims (3)

  1. 中空の支柱と、支柱固定具とを備え、支柱固定具は、躯体に固定する躯体固定部と、支柱の中空内に挿入して支柱を支持する支柱支持部とを有し、支柱支持部には、見込み面に開口する略三角形状の中空部を略三角形の頂部が互い違いに向きを変えて上下方向に複数設けてあることを特徴とする手摺。
  2. 支柱支持部は、見込み方向の少なくとも一側の上端部に上方へ突設する突出部を有することを特徴とする請求項1に記載の手摺。
  3. 複数の略三角形状中空部は、上方の中空部ほど中空の面積を大きくしてあることを特徴とする請求項1又は2に記載の手摺。
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