JP5069447B2 - 毛髪処理剤 - Google Patents

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本発明は、毛髪処理剤に関する。
毛髪は、日常のシャンプー処理により必要な油分が汚れと共に必要以上に洗い流されたり、ドライヤー乾燥による損傷や紫外線などの様々な外的環境ストレスを受けたりして、日々ダメージを受けている。加えて、近年の脱色処理や染毛処理、パーマ施術などの普及により、毛髪の損傷がより顕著に現れつつある。例えば、なめらかな風合いの損失、パサパサ感の増大などにより、毛髪の柔軟性や指通り性が悪くなるばかりでなく、枝毛や裂毛が生じ易くなってきている。更には、毛髪が本来有する艶を喪失している場合も多い。
このような毛髪の損傷を解消するために、例えば、カチオン性界面活性剤、シリコーン類を含有したヘアリンス剤、ヘアトリートメント剤およびヘアコンディショニング剤などの毛髪処理剤が提案されている(例えば、特許文献1〜3を参照)。
しかしながら、ヘアリンス剤、ヘアトリートメント剤およびヘアコンディショニング剤の多くは乳化物であることから、トリートメント成分などの油性成分は水中に取り込まれた状態にある。したがって、このような毛髪処理剤は、毛髪の表面状態の違いにより油性成分が十分に付着せず、毛髪の柔軟性や指通り性などを良好にする効果が十分には発揮されない。しかも、これら効果の持続性に劣るといった問題もある。
また、毛髪に艶を付与するために、例えば、シリコーン誘導体を含有させた毛髪化粧料などが提案されている(例えば、特許文献4を参照)。
しかしながら、このような試みに拠って毛髪に艶を付与させることはできるものの、艶の持続性については満足しうるものではない。
特開平7−165541号公報 特開平9−118607号公報 特開平10−7534号公報 特開平11−228353号公報
本発明は、前記従来技術に鑑みてなされたものであり、自然な艶を付与でき、毛髪の柔軟性、指通り性および手触り感が良好な毛髪処理剤、更には、それら効果の持続性にも優れた毛髪処理剤を提供することを課題とする。
すなわち、本発明は、
〔1〕(A)水溶性植物油、(B)多価アルコール、(C)陽イオン性界面活性剤を含有し、前記(A)成分がポリエチレングリコールオリーブ脂肪酸グリセリドである水溶性オリーブ油であり、使用時に洗い流さないことを特徴とする毛髪処理剤、
〔2〕更に、(D)アミノ酸および/又はその塩を含有してなる前記〔1〕に記載の毛髪処理剤、並びに
〔3〕ヘアトリートメント、又はヘアコンディショニングに用いられることを特徴とする前記〔1〕又は〔2〕に記載の毛髪処理剤
に関する。
本発明の毛髪処理剤は、毛髪に自然な艶を付与し、毛髪の柔軟性、指通り性および手触り感に優れるという効果を奏する。しかも、これら効果の持続性にも格段優れるという効果を奏する。
本発明の毛髪処理剤は、(A)水溶性植物油、(B)多価アルコール、(C)陽イオン性界面活性剤を含有し、前記(A)成分がポリエチレングリコールオリーブ脂肪酸グリセリドである水溶性オリーブ油であり、使用時に洗い流さないことを特徴とする。
(A)成分の水溶性植物油は、植物油から得られる脂肪酸のモノおよびジグリセリドの混合物のポリエチレングリコール誘導体である。これにより、持続性に優れる自然な艶を毛髪に付与することができるとともに、べたつき感、きしみ感、ごわつき感を抑制し、優れた風合いを付与することができる。尚、重合される酸化エチレンの付加モル数は特に限定されない。
(A)成分の具体例としては、例えば、水溶性オリーブ油、水溶性大豆油、水溶性ツバキ油、水溶性月見草油などを例示することができる。これら成分は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を適宜組合せて用いることもできる。好適な水溶性植物油としては、艶の持続性に優れる観点および優れた風合いを付与する観点から、例えば、INCI名(CTFA辞典、第11版、2006年):PEG−2 Olive Glycerides(オリーブ脂肪酸PEG−2グリセリズ)、PEG−6 Olive Glycerides(オリーブ脂肪酸PEG−6グリセリズ)、PEG−7 Olive Glycerides(オリーブ脂肪酸PEG−7グリセリズ)、PEG−10 Olive Glycerides(オリーブ脂肪酸PEG−10グリセリズ)、PEG−40 Olive Glycerides(オリーブ脂肪酸PEG−40グリセリズ)などと表記される水溶性オリーブ油を用いることが好ましい。
(A)成分の含有量は、所望の効果が充分に付与されるのであれば特に限定されないが、通常、持続性に優れる艶を付与する観点および指通り性、手触り感を向上させる観点から、組成物中、0.1重量%以上が好ましく、より好ましくは1重量%以上である。また、べたつき感を抑制する観点から、25重量%以下が好ましく、より好ましくは20重量%以下である。これらの観点から、(A)成分の含有量は、組成物中、0.1〜25重量%が好ましく、より好ましくは1〜20重量%である。
尚、本発明に用い得る(A)成分は、市販品をそのまま使用することができる。例えば、Olive Oil W(水溶性オリーブ油;商品名,COSMETOCHEM社製)などを例示することができる。
(B)成分の多価アルコールとしては、グリコール類、グリセリン類などが挙げられる。グリコール類としては、具体的には、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、イソプレングリコール、1,3−ブチレングリコール、1,2−ブタンジオール、1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール、1,2−デカンジオールなどを例示することができる。グリセリン類としては、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリンなどを例示することができる。これら成分は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を適宜組合せて用いることもできる。
(B)成分の含有量は、所望の効果が充分に付与されるのであれば特に限定されないが、通常、柔軟性を付与する観点から、組成物中、1重量%以上が好ましく、より好ましくは2重量%以上である。また、べたつきを抑制する観点から、10重量%以下が好ましく、より好ましくは8重量%以下である。これらの観点から、(B)成分の含有量は、組成物中、1〜10重量%が好ましく、より好ましくは2〜8重量%である。
(C)成分の陽イオン性界面活性剤の具体例としては、例えば、ジオクチルアミン、ジメチルステアリルアミン、トリラウリルアミンなどのアルキルアミン塩;ミリスチン酸ジエチルアミノエチルアミド、パルミチン酸ジエチルアミノエチルアミド、ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド、ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミドなどの脂肪酸アミドアミン塩;塩化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、臭化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化アルキル(20〜22)トリメチルアンモニウムなどのモノアルキル型4級アンモニウム塩;塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化ジココイルジメチルアンモニウム、塩化ジセチルジメチルアンモニウム、塩化イソステアリルラウリルジメチルアンモニウムなどのジアルキル型4級アンモニウム塩;塩化トリ(ポリオキシエチレン)ステアリルアンモニウムなどのトリアルキル型4級アンモニウム塩;塩化ベンザルコニウム、塩化ミリスチルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ラウリルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウムなどのベンザルコニウム型4級アンモニウム塩などを例示することができる。これら成分は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を適宜組合せて用いることもできる。
(C)成分の含有量は、所望の効果が付与されるのであれば特に限定されないが、通常、柔軟性を付与し、指通り性および手触り感を向上させる観点から、組成物中、0.01重量%以上が好ましく、より好ましくは0.1重量%以上である。また、べたつき感や洗い落ちの悪化を抑制する観点から、6重量%以下が好ましく、より好ましくは4重量%以下である。これらの観点から、(C)成分の含有量は、組成物中、0.01〜6重量%が好ましく、より好ましくは0.1〜4重量%である。
また、本発明の毛髪処理剤には、毛髪の柔軟性および手触り感を更に向上させる観点から、(D)成分としてアミノ酸および/又はその塩を含有させることができる。アミノ酸の具体例としては、例えば、グリシン、ジメチルグリシン、トリメチルグリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、セリン、トレオニン、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファン、シスチン、システイン、メチオニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アスパラギン酸、グルタミン酸、アスパラギン、グルタミン、アルギニン、ヒスチギン、リジンなどを例示することができる。また、これらアミノ酸の塩の具体例としては、例えば、塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩、酢酸塩などを例示することができる。本発明においては、グリシン、ジメチルグリシン、トリメチルグリシン、アラニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、又はそれらの塩を用いることが好ましく、グリシン、ジメチルグリシン、トリメチルグリシン、プロリン又はそれらの塩を用いることが特に好ましい。これら成分は、それぞれ単独で用いてもよく、2種以上を適宜組合せて用いることもできる。
(D)成分の含有量は、所望の効果が充分に付与されるのであれば特に限定されないが、通常、毛髪の柔軟性および手触り感を向上させる観点から、組成物中、3重量%以上が好ましく、より好ましくは5重量%以上である。また、べたつきを抑制する観点から、15重量%以下が好ましく、より好ましくは12重量%以下である。これらの観点から、(D)成分の含有量は、組成物中、3〜15重量%が好ましく、より好ましくは5〜12重量%である。
本発明の毛髪処理剤には、本発明の効果を損なわない範囲内であれば、上記した成分の他に通常化粧品に用いられる成分、例えば、非イオン性界面活性剤、増粘剤、高分子樹脂、エステル類、高級脂肪酸、炭化水素類、高級アルコール、シリコーン油、低級アルコール、糖類、紫外線吸収剤、金属イオン封鎖剤、香料、酸化防止剤、ビタミン類、植物抽出物、pH調整剤、防腐剤、水などを目的に応じて適宜配合することができる。
また、本発明の毛髪処理剤は、ヘアジェル、ヘアワックス、ヘアクリーム、ヘアフォーム、ヘアウォーターなどの種々の剤型に適用することが出来る。
以下、本発明を実施例に基づいて更に詳細に説明するが、本発明はこれら実施例にのみ限定されるものではない。尚、配合量は、特記しない限り「重量%」を表す。
(試料の調製)
表1および表2に記した組成に従い、実施例1〜3および比較例1〜6の各毛髪処理剤を常法により調製し、下記評価に供した。結果をそれぞれ表1および表2に併記する。
(試験用毛束の調製)
23℃、湿度60%の恒温恒湿下で一晩放置した長さ約30cmの毛束をブリーチ剤(商品名:ギャツビー(登録商標)EXハイブリーチ、マンダム社製)で脱色処理し、シャンプー(商品名:ルシード(登録商標)シャンプー、マンダム社製)で洗浄し乾燥させた。このブリーチ処理した毛束(以下、試験用毛束という。)を以下の試験に供した。
(試験例1:トリートメント効果および艶の評価)
評価パネル20名により、各実施例および各比較例で得られた毛髪処理剤を1.0g塗布し、塗布直後の柔軟性、指通り性、手触り感および艶を下記の評価基準に従って官能評価した。
<柔軟性の評価基準>
◎:20名中16名以上が試験用毛束より柔軟性があると回答
○:20名中11〜15名が試験用毛束より柔軟性があると回答
△:20名中6〜10名が試験用毛束より柔軟性があると回答
×:20名中5名以下が試験用毛束より柔軟性があると回答
<指通り性の評価基準>
◎:20名中16名以上が試験用毛束より指通り性があると回答
○:20名中11〜15名が試験用毛束より指通り性があると回答
△:20名中6〜10名が試験用毛束より指通り性があると回答
×:20名中5名以下が試験用毛束より指通り性があると回答
<手触り感の評価基準>
◎:20名中16名以上が試験用毛束より手触り感に優れると回答
○:20名中11〜15名が試験用毛束より手触り感に優れると回答
△:20名中6〜10名が試験用毛束より手触り感に優れると回答
×:20名中5名以下が試験用毛束より手触り感に優れると回答
<艶の評価基準>
◎:20名中16名以上が自然な艶が付与されていると回答
○:20名中11〜15名が自然な艶が付与されていると回答
△:20名中6〜10名が自然な艶が付与されていると回答
×:20名中5名以下が自然な艶が付与されていると回答
(試験例2:トリートメント効果および艶の持続性の評価)
試験例1で評価した毛束を、再び23℃、湿度60%の恒温恒湿下で6時間放置した後、上記試験例1と同様に評価した。
Figure 0005069447
Figure 0005069447
表1および表2に示された結果から、各実施例の毛髪処理剤は、各比較例のものと対比して、塗布直後に自然な艶を付与できるとともに、柔軟性、指通り性および手触り感に優れた効果を有していることが分かる。しかも、各実施例は、各比較例よりも効果が著しく持続することも分かる。
以下、本発明に係る毛髪処理剤の処方例を示す。尚、含有量は重量%である。
(処方例1)
水溶性オリーブ油 15.0
流動パラフィン 3.0
ジメチルポリシロキサン 2.0
セチルアルコール 1.5
ステアリルアルコール 1.0
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.7
グリセリン 3.0
トリメチルグリシン 5.0
フェノキシエタノール 0.5
精製水 残 部
合 計 100.0
(処方例2)
1,3−ブチレングリコール 2.0
グリセリン 1.0
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.5
水溶性オリーブ油 15.0
エタノール 20.0
トリメチルグリシン 10.0
精製水 残 部
合 計 100.0
(処方例3)
エタノール 15.0
水溶性オリーブ油 15.0
流動パラフィン 3.0
ジメチルポリシロキサン 2.0
セチルアルコール 1.0
ステアリルアルコール 1.0
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.5
グリセリン 3.0
トリメチルグリシン 5.0
精製水 残 部
合 計 100.0

Claims (3)

  1. (A)水溶性植物油、(B)多価アルコール、(C)陽イオン性界面活性剤を含有し、前記(A)成分がポリエチレングリコールオリーブ脂肪酸グリセリドである水溶性オリーブ油であり、使用時に洗い流さないことを特徴とする毛髪処理剤。
  2. 更に、(D)アミノ酸および/又はその塩を含有してなる請求項1に記載の毛髪処理剤。
  3. ヘアトリートメント、又はヘアコンディショニングに用いられることを特徴とする請求項1又は2に記載の毛髪処理剤。
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