JP5069167B2 - 変形検査方法 - Google Patents

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Description

本発明は、容器形状の対象物の変形を検査する変形検査方法に関する。
従来、ペットボトル等に装着されるキャップを製造した際には、その変形状態が検査される。
すなわち、前記キャップは、円形の底面と、該底面の周縁に立設された周壁とによって容器状に形成されており、製造されたキャップは、底面を下側に配置した上向き状態でベルトコンベアに載置され下流工程へ搬送される。
このベルトコンベア上のキャップは、上方に配置されたカメラによって、その画像が取得され、この取得画像が画像処理装置で処理される。
この画像処理装置では、前記キャップを示すキャップ画像の外径形状の変形を測定し、この変形状態から前記周壁の変形を検査するように構成されている。
しかしながら、このような従来の変形検査方法にあっては、光学系の中心と検査対象であるキャップの中心とにズレが生じた場合、取得したキャップ画像が楕円形になってしまう。
また、搬送されるキャップに傾きが生じた場合にも、取得したキャップ画像が楕円形になってしまう。
これらのように楕円形に変形されたキャップ画像にあっては、変形検査の誤判定要因となり得る。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、誤判定を防止することができる変形検査方法を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の変形検査方法にあっては、底面に周壁が起立した容器形状の対象物を検査する際に、該対象物の上方側からの画像又は下方側からの画像を取得し、この取得画像の外形形状から前記周壁の変形を検査する変形検査方法において、前記底面を示す底面画像における縦横比に基づいて前記外形形状の外径を補正したデータを用いて検査を行う。
すなわち、容器状の対象物を検査する際には、当該対象物の上方側からの画像又は下方側からの画像を取得し、この取得画像の外形形状から前記対象物の周壁の変形を検査する。
このとき、前記取得画像を取得するための光学系の中心と前記対象物の中心とにズレが生じた場合、前記対象物を示す対象物画像は、一方向に伸びた横長になってしまう。また、前記対象物に傾きが生じた場合にも、前記対象物画像が前記横長になってしまう。
そこで、前記対象物の底面を示す底面画像の縦横比に基づいて、当該対象物の外形形状を示す外径を補正する。
これにより、前記対象物画像が画像取得状態によって横長に変形された場合であっても、変形し難い底面の底面画像の縦横比に基づいて、前記対象物の外形形状を示す外径の縦横比が補正され、この補正データを用いた検査が行われる。
以上説明したように本発明の変形検査方法にあっては、対象物を示す対象物画像が前記横長に変形された場合であっても、変形し難い底面の底面画像の縦横比に基づいて、前記対象物の外形形状を示す外径の縦横比を補正することによって、画像取得状態に起因した変形を排除することができる。
このため、画像取得時に、対象物の中心と光学系の中心とにズレが生じたり、前記対象物に傾きが生じ、取得した対象物画像が横長になってしまった場合であっても、これらの要因に起因する前記対象物画像の変形を排除した検査を行うことができ、変形検査時での誤判定を防止することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。
図1は、本実施の形態にかかる変形検査方法を実施する変形検査装置1を示す図であり、該変形検査装置1は、容器形状の対象物であるキャップ2の変形を検査する装置である。
すなわち、ペットボトルに装着されるキャップ2は、円板状の底面11と、該底面11の周縁より起立し上方へ向かうに従って大径となる円筒状の周壁12とによって容器状に形成されており、該周壁12の内側面には、前記ペットボトルの注ぎ口の外周部に設けられたねじ部と螺合するねじ山13が一体形成されている。前記底面11には、その周縁より内側に円筒状のインナーシール14が一体形成されており、該インナーシール14は、前記注ぎ口の内周面に密着するように構成されている。
これにより、当該キャップ2を前記注ぎ口に螺着した際には、前記インナーシール14が前記注ぎ口に内嵌するとともに、当該インナーシール14から前記周壁12までの底面11の部位が前記注ぎ口の端部に密着するように構成されており、前記注ぎ口を閉鎖できるように構成されている。
このキャップ2は、製造後において前記底面11を下側に配置した上向き状態でベルトコンベア21に載置され下流工程へ搬送され、この搬送過程において、その変形状態が前記変形検査装置1によって検査される。
この変形検査装置1は、前記ベルトコンベア21上の前記キャップ2に対して上方から光を照らすリング照明31を備えており、該リング照明31は、円形リング状に形成されている。このリング照明31の上部には、カメラ32が配設されており、該カメラ32は、前記リング照明31に設けられた中央開口部33を介して前記キャップ2の上方側からの画像を取得できるように構成されている。
前記カメラ32は、画像処理装置41に接続されており、該画像処理装置41は、パソコン等で構成されている。この画像処理装置41は、ハードディスク等の記憶手段に記憶されたプログラムに従って動作することで、前記カメラ32で撮像した画像を取得するとともに、この取得画像を解析することによって、前記キャップ2を示すキャップ画像の外形形状から前記周壁12の変形を検査するように構成されている。
このとき、当該画像処理装置41は、前記キャップ2の底面11を示す底面画像における縦横比に基づいて、前記キャップ2の外形形状の外径を補正したデータを用いて検査を行うように配置されている。
以上の構成にかかる本実施の形態の動作を、図2に示すフローチャートに従って説明する。
すなわち、前記画像処理装置41が記憶手段に記憶されたプログラムに従って動作を開始し、メインルーチンより変形検査処理が呼び出されると、当該画像処理装置41は、前記カメラ32で撮像した画像の取得を開始する(S1)。
このとき、前記キャップ2の画像を取得する前記カメラ32のレンズ32aの中心と前記キャップ2の中心とにズレが生じた場合、前記キャップ2を示す画像は、一方向に伸びた横長の楕円形になってしまう。また、前記キャップ2が異物に乗り上げ、部分的に浮き上がることによって傾きが生じた場合にも、このキャップ2の画像が前記横長の楕円形になってしまう。
そこで、図3にも示すように、前記カメラ32で取得した取得画像101に前記キャップ2を示すキャップ画像102が検出された際には、前記キャップ2の底面11を示す底面画像103から前記インナーシール14を示すシール画像104を検出し、該シール画像104のX軸方向(横方向)での直径を計測してX方向直径寸法105として取得するとともに、前記シール画像104のY軸方向(縦方向)での直径を計測してY方向直径寸法106として取得する(S2)。
そして、前記シール画像104のX軸方向での直径及びY軸方向での直径が、前記インナーシール14の設計上での直径である正規の寸法、具体的には前記X方向直径寸法105と前記Y方向直径寸法106が同じ値である前記正規の寸法となるように、前記キャップ画像102を含む全体像をX方向及びY方向に拡大・縮小して補正画像111を生成する(S3)。
これにより、図3に示したように、前記キャップ2の底面11を示す底面画像103の一部である前記シール画像104の縦横比に基づいて、前記キャップ2の周壁12を示す周壁画像121が補正され、当該周壁画像121の外形形状及びその外径を示す周壁外縁画像122が補正される。
このため、前記キャップ画像102が画像取得状態によって横長の楕円形に変形された場合であっても、変形し難い底面11の底面画像103の縦横比に基づいて、前記キャップ2の周壁12端縁を示す前記周壁外縁画像122の縦横比が補正され、この補正データである補正画像111を用いた検査を行うことができる。
次に、この補正画像111において、前記キャップ画像102の直径寸法131を、前記周壁12端縁を示す前記周壁画像121の周壁外縁画像122から計測し、この直径寸法131の計測を、当該キャップ画像102の中心点132を中心として22.5度おきに16箇所で取得した後(S4)、その最大値から最小値を減算して減算値を求める(S5)。
そして、この減算値が、予め前記記憶手段に記憶しておいた所定値以内であるか否かを判断し(S6)、この所定値以内の場合には、前記周壁12端縁の各所での直径のバラツキが前記所定値以内に収まっており、前記周壁12の変形が許容範囲内であると判断することができるので、OKランプを点灯する等の正常処理を行って(S7)、メインルーチンへ戻る。
一方、前記ステップS6で、前記減算値が前記所定値を超えていると判断した場合には、前記周壁12端縁の各所での直径のバラツキが前記所定値を超えており、前記周壁12の変形が許容範囲を超えていると判断することができるので、NGランプを点灯する等のNG処理を行って(S8)、メインルーチンへ戻る。
このように、前記キャップ2を示すキャップ画像102が横長の楕円形に変形された場合であっても、変形し難い底面11の底面画像103の縦横比に基づいて、前記キャップ2の外形形状を示す前記周壁外縁画像122の縦横比を補正することによって、画像取得状態に起因した変形を排除することができる。
このため、画像取得時に、前記キャップ2の中心と光学系レンズ32aの中心とにズレが生じたり、前記キャップ2に傾きが生じ、取得したキャップ画像102が横長の楕円形になってしまった場合であっても、これらの要因に起因する前記キャップ画像102の変形を排除した検査を行うことができる。
したがって、誤判定すること無く、変形検査を行うことができる。
なお、本実施の形態では、ペットボトルに装着されるキャップ2の変形を検査する場合に付いて説明したが、これに限定されるものではない。
例えば、コップやデザートカップ等、容器形状の対象物であれば、その変形の検査に用いることができる。
また、本実施の形態では、円形の底面11を備えた対象物を検査する場合に付いて説明したが、これに限定されるものではなく、例えば矩形状の底面を備えた容器形状の対象物の検査に用いても良い。
さらに、本実施の形態では、前記キャップ2の底面11を下側に配置した上向き状態でベルトコンベア21に載置することによって、前記キャップ2の上方側からの画像を取得したが、これに限定されるものではなく、前記キャップ2の周壁12を下側に配置した下向き状態でベルトコンベア21に載置することによって、前記キャップ2の下方側からの画像を取得して検査を行うことができる。
また、本実施の形態では、前記キャップ2の底面11に設けられたインナーシール14のシール画像104を用いて前記底面11での縦横比を求めたが、前記底面11と前記周壁12との接線を用いて前記底面11での縦横比を求めても良い。
そして、本実施の形態では、前記シール画像104のX軸方向での直径及びY軸方向での直径が、前記インナーシール14の設計上での直径である正規の寸法、具体的には前記X方向直径寸法105と前記Y方向直径寸法106が同じ値である前記正規の寸法となるように、前記キャップ画像102を含む全体像をX方向及びY方向に拡大・縮小して得た前記補正画像111を補正データとして利用する場合に付いて説明したが、これに限定されるものではない。
例えば、前記底面画像103における縦横比に基づいて、補正前の取得画像101で計測した前記キャップ画像102の直径寸法を補正し、この補正データを利用して検査を行うこともできる。
本発明の一実施の形態を示す説明図である。 同実施の形態の動作を示すフローチャートである。 同実施の形態の画像処理装置で処理される画像を示す説明図である。
符号の説明
1 変形検査装置
2 キャップ
11 底面
12 周壁
14 インナーシール
41 画像処理装置
101 取得画像
102 キャップ画像
103 底面画像
104 シール画像
111 補正画像
121 周壁画像

Claims (1)

  1. 底面に周壁が起立した容器形状の対象物を検査する際に、該対象物の上方側からの画像又は下方側からの画像を取得し、この取得画像の外形形状から前記周壁の変形を検査する変形検査方法において、
    前記底面を示す底面画像における縦横比に基づいて前記外形形状の外径を補正したデータを用いて検査を行うことを特徴とした変形検査方法。
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