JP5067124B2 - エンジンの燃焼室構造 - Google Patents

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Description

本発明はエンジンの燃焼室構造に関する。
図7及び図8は従来の自動車のエンジンの燃焼室構造を示す上面図及び斜視図である。
これらの図に示すように、従来のエンジンでは各シリンダの燃焼室1の構造がペントルーフ型となっており、このペントルーフ型燃焼室1の左右両側の傾斜面1aのそれぞれに、カム式の動弁機構で開閉される2つの吸気弁2と2つの排気弁3とが配置されている。このようなペントルーフ型の燃焼室構造では、向かい合う吸気弁2と排気弁3は互いに傾斜して所定の挟み角を有する一方、隣り合う2つの吸気弁2同士は互いに平行になっており、隣り合う2つの排気弁3同士も互いに平行になっている。
特開2001−159334号公報
しかしながら、上記従来のペントルーフ型燃焼室構造では、エンジンの燃費を改善するために燃焼室1の容積を小さくして圧縮比を高くしようとすると、燃費は改善されるが、ノッキングが発生し易くなる。
これに対して、燃焼室を円錐に近い構造にすることができれば、燃焼室の容積を小さくして(圧縮比を高くして)燃費を改善することができ、且つ、ノッキングを回避することもできる。しかし、従来のようなカム式動弁機構では、その機械的な制約のため、燃焼室構造を任意に変更して吸気弁及び排気弁の配置を任意に変更することが難しい。
従って本発明は上記の事情に鑑み、燃焼室の容積を小さくして(圧縮比を高くして)燃費を改善し、且つ、ノッキングを回避することもできるエンジンの燃焼室構造を提供することを課題とする。
現在、吸気弁や排気弁の駆動機構として、電磁動弁機構(特許文献1参照)等のカムレス動弁機構が開発されている。そして、このようなカムレス動弁機構であれば吸気弁及び排気弁がそれぞれ独立に開閉され、カム式動弁機構のような機械的な制約を受けないため、吸気弁及び排気弁のレイアウトの自由度が高い。そこで、本発明者等は、かかる着想に基づき、燃費の改善とノッキングの回避とを実現するのに最適な燃焼室の構造を工夫した。
即ち、上記課題を解決する第1発明のエンジンの燃焼室構造は、カムレス動弁機構によってそれぞれ独立に開閉される2つの吸気弁及び2つの排気弁が各シリンダに具備されているエンジンの燃焼室構造において、
前記シリンダの燃焼室を四角錐状とし、
前記四角錐状の燃焼室の4つの傾斜面のそれぞれに前記吸気弁又は前記排気弁を1弁ずつ配設したことを特徴とする。
また、第2発明のエンジンの燃焼室構造は、第1発明のエンジンの燃焼室構造において、前記四角錐状の燃焼室の頂部に点火プラグを配設したことを特徴とする。
第1発明のエンジンの燃焼室構造によれば、カムレス動弁機構によってそれぞれ独立に開閉される2つの吸気弁及び2つの排気弁が各シリンダに具備されているエンジンの燃焼室構造において、前記シリンダの燃焼室を四角錐状とし、前記四角錐状の燃焼室の4つの傾斜面のそれぞれに前記吸気弁又は前記排気弁を1弁ずつ配設したことを特徴とするため、燃焼室の容積を小さくして(圧縮比を高くして)燃費を改善し、且つ、ノッキングを回避することもできる。また、バルブ開口面積の拡大による体積効率の向上を図ることもできる。
また、第2発明のエンジンの燃焼室構造によれば、第1発明のエンジンの燃焼室構造において、前記四角錐状の燃焼室の頂部に点火プラグを配設したことを特徴とするため、円錐に近い四角錐状(ピラミッド型)の燃焼室構造と、センタープラグ化とによって、点火プラグ近辺で着火された火炎が燃焼室全体に均一に伝播するため、燃焼効率が向上し、出力・燃費ともに向上する。また、コンパクトな燃焼室と均一な火炎伝播によって高圧縮比が可能となる。
以下、本発明の実施の形態例を図面に基づき詳細に説明する。
図1(a)は本発明の実施の形態例に係る自動車のエンジンの燃焼室構造を示す要部断面図、図1(b)は前記燃焼室構造の斜視図、図2は電磁動弁機構の概要図、図3は図1(b)から燃焼室のみを抽出して示す斜視図、図4は前記燃焼室構造の上面図、図5は前記燃焼室構造(シリンダヘッド)の下面図である。また、図6は前記燃焼室構造における吸気弁及び排気弁の他の配置例を示す斜視図である。
図1に示すように、エンジン11は複数のシリンダ12(1つだけを図示している)を有しており、各シリンダ12はシリンダブロック13と、シリンダブロック13の上端に接続されたシリンダヘッド14とによって形成され、内部にピストン15が摺動自在に設けられている。
シリンダヘッド14には各シリンダ12ごとに2つの吸気ポート16と、2つの排気ポート17が形成されている。また、各シリンダ12ごとに2つの吸気弁19と、2つの排気弁20が具備されている。各吸気弁19は各吸気ポート16の燃焼室18側の端部にそれぞれ配設され、各排気弁20は各排気ポート17の燃焼室18側の端部にそれぞれ配設されている。点火プラグ21はシリンダヘッド14のプラグ取付孔14eに取り付けられ、燃焼室18の上部中央に位置している。
吸気弁19は弁がさ19aと弁棒19bとを有し、閉弁時には弁棒19bとともに弁がさ19aが矢印Aの如く移動し、弁がさ19aの弁フェース19cが吸気ポート16の端部に設けられた弁座16aに当接することによって吸気ポート16を塞ぎ、開弁時には弁棒19bとともに弁がさ19aが矢印Bの如く移動し、弁がさ19aの弁フェース19cが弁座16aから離間することによって吸気ポート16を開く。同様に、排気弁20は弁がさ20aと弁棒20bとを有し、閉弁時には弁棒20bとともに弁がさ20aが矢印Cの如く移動し、弁がさ20aの弁フェース20cが排気ポート17の端部に設けられた弁座17aに当接することによって排気ポート17を塞ぎ、開弁時には弁棒20bとともに弁がさ20aが矢印Dの如く移動し、弁がさ20aの弁フェース20cが弁座17aから離間することにより排気ポート17を開く。
しかも、かかる吸気弁19及び排気弁20の開閉動作はカムレス動弁機構(例えば図2の電磁動弁機構)によってそれぞれ独立に行うことができるようなっている。図2には吸気弁19を電磁弁とした場合の構成を例示している。なお、排気弁20を電磁弁とした場合については、吸気弁19の場合と同様であるため、図示及び説明を省略する。
図2に示すように、吸気弁19の弁棒19にはアーマチュア22が突設される一方、このアーマチュア22の上方と下方には図示しないシリンダヘッド14の支持部に支持された上部電磁石23と下部電磁石24とが配設されている。また、弁棒19の上部には上部支持部材25が突設され、この上部支持部材25と、その上方に位置するシリンダヘッド14の上部支持部14aとの間には上部バネ26が介設されている。弁棒19の下部には下部支持部材27が突設され、この下部支持部材27と、その下方に位置するシリンダヘッド14の下部支持部14bとの間には下部バネ28が介設されている。上部バネ26は上部支持部材25(吸気弁19)を下方へ付勢し、下部バネ28は下部支持部材27(吸気弁19)を上方に付勢している。
従って、上部電磁石23及び下部電磁石24が何れも通電されていないときには、上部バネ26と下部バネ28のバネ力が均衡して、アーマチュア22が上部電磁石23と下部電磁石24の中間に位置するため、吸気弁19は半開状態となる。そして、上部電磁石23に通電したときには、図示の如くアーマチュア22が上部電磁石23に吸着されることにより、吸気弁19は矢印A方向に移動して全閉となり、下部電磁石24に通電したときには、アーマチュア22が下部電磁石24に吸着されることにより、吸気弁19は矢印B方向に移動して全開となる。排気弁20についても同様である。なお、カムレス動弁機構の吸気弁及び排気弁としては、上記のような電磁弁(電磁動弁機構)に限定するものではなく、吸気弁及び排気弁がそれぞれ独立に開閉してレイアウトの自由度が大きいものであればよく、例えば油圧駆動弁(油圧動弁機構)等でもよい。
そして、本実施の形態例では図1,図3〜図5に示すように、シリンダヘッド16の内側に形成されている各シリンダ12の燃焼室18が、四角錐状(ピラミッド型)に形成されており、この四角錐状の燃焼室18の4つの傾斜面18a(即ち、隣り合う稜線18bの間の面)のそれぞれに、吸気弁19又は排気弁20が1弁ずつ配設されている。従って、吸気弁19と排気弁20が互いに傾斜して所定の挟み角を有するだけでなく、2つの吸気弁19同士も互いに傾斜して所定の挟み角を有し、2つの排気弁20同士も互いに傾斜して所定の挟み角を有している。また、点火プラグ21は四角錐状の燃焼室18の頂部18cに配設されて、センタープラグ化されている。
詳述すると、図5に示すように、シリンダヘッド14の内面14cには三角形状の4つの傾斜面14d−1からなる凹部14dが形成されており、この凹部14dによってシリンダヘッド14の内側に四角錐状の燃焼室18が形成されている。各傾斜面14d−1にはそれぞれ、吸気ポート16の開口端(弁座16a)と、排気ポート17の開口端(弁座17a)とが形成されている。また、センタープラグ化するために点火プラグ21の取付孔14eが、凹部14dの中央に形成されている。
なお、図1(a)では四角錐状の燃焼室18に対して2つの吸気弁19及び2つの排気弁20を、吸気弁19同士が隣り合い、且つ、排気弁20同士が隣り合うように、各傾斜面18aのそれぞれに1弁ずつ配設しているが、必ずしもこれに限定するものではなく、図6に示すように四角錐状の燃焼室18に対して2つの吸気弁19及び2つの排気弁20を、吸気弁19と排気弁20が交互に隣り合うように、各傾斜面18aのそれぞれに1弁ずつ配設してもよい。
以上のように、本実施の形態例のエンジンの燃焼室構造によれば、電磁動弁機構等のカムレス動弁機構によってそれぞれ独立に開閉される2つの吸気弁19及び2つの排気弁20が各シリンダ12に具備されているエンジンの燃焼室構造であって、シリンダ12の燃焼室18を四角錐状とし、前記四角錐状の燃焼室18の4つの傾斜面18a(即ちシリンダヘッド14の凹部14dの傾斜面14d−1)のそれぞれに吸気弁19又は排気弁20を1弁ずつ配設し、且つ、前記四角錐状の燃焼室18の頂部18cに点火プラグ21を配設(即ちセンタープラグ化)したことを特徴とするため、燃焼室18の容積を小さくして(圧縮比を高くして)燃費を改善し、且つ、ノッキングを回避することもできる。即ち、円錐に近い四角錐状(ピラミッド型)の燃焼室構造と、センタープラグ化とによって、点火プラグ21近辺で着火された火炎が燃焼室18全体に均一に伝播するため、燃焼効率が向上し、出力・燃費ともに向上する。また、バルブ開口面積の拡大による体積効率の向上を図ることもできる。また、コンパクトな燃焼室18と均一な火炎伝播によって高圧縮比が可能となる。
なお、上記の実施の形態では四角錘状の燃焼室18の頂部18cに点火プラグ21を配設したが、本発明は燃料噴射弁を配置した圧縮着火エンジンや点火プラグと燃料噴射弁を備えた筒内噴射式火花点火エンジンに適用してもよい。
本発明はエンジンの燃焼室構造に関するものであり、カムレス動弁機構によってそれぞれ独立に開閉される2つの吸気弁及び2つの排気弁を各シリンダに備えたエンジンの燃焼室構造に適用して有用なものである。
(a)は本発明の実施の形態例に係る自動車のエンジンの燃焼室構造を示す要部断面図、(b)は前記燃焼室構造の斜視図、図2は電磁動弁機構の概要図である。 電磁動弁機構の概要図である。 図1(b)から燃焼室のみを抽出して示す斜視図である。 前記燃焼室構造の上面図である。 前記燃焼室構造(シリンダヘッド)の下面図である。 前記燃焼室構造における吸気弁及び排気弁の他の配置例を示す斜視図である。 従来の自動車のエンジンの燃焼室構造を示す上面図である。 前記燃焼室構造の斜視図である。
符号の説明
11 エンジン
12 シリンダ
13 シリンダブロック
14 シリンダヘッド
14a 上部支持部
14b 下部支持部
14c 内面
14d 凹部
14d−1 傾斜面
14e プラグ取付孔
15 ピストン
16 吸気ポート
16a 弁座
17 排気ポート
17a 弁座
18 燃焼室
18a 傾斜面
18b 稜線
18c 頂部
19 吸気弁
19a 弁がさ
19b 弁棒
19c 弁フェース
20 排気弁
20a 弁がさ
20b 弁棒
20c 弁フェース
21 点火プラグ
22 アーマチュア
23 上部電磁石
24 下部電磁石
25 上部支持部材
26 上部バネ
27 下部支持部材
28 下部バネ

Claims (2)

  1. カムレス動弁機構によってそれぞれ独立に開閉される2つの吸気弁及び2つの排気弁が各シリンダに具備されているエンジンの燃焼室構造において、
    前記シリンダの燃焼室を四角錐状とし、
    前記四角錐状の燃焼室の4つの傾斜面のそれぞれに前記吸気弁又は前記排気弁を1弁ずつ配設したことを特徴とするエンジンの燃焼室構造。
  2. 前記四角錐状の燃焼室の頂部に点火プラグを配設したことを特徴とする請求項1に記載のエンジンの燃焼室構造。
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