JP5064923B2 - 水付着用転写具及びそれを用いた転写具セット - Google Patents

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本発明は、水付着用転写具及びそれを用いた転写具セットに関する。更には、塗布具内に収容するを印面に供給することで転写具として使用できる水付着用転写具とそれを用いた転写具セットに関する。
従来、玩具用途等に用いられる転写具としては、スタンプ台に収容されるインキや水等のスタンプ液を印面に付着させて紙面等の被転写面に転写させるスタンプ具や、収容部に液体を直接内蔵し、該液体を誘導芯を介して転写用ローラーに供給するローラー式転写具等が開示されている(例えば特許文献1乃至3参照)。
実開平6−11799号公報 特開平11−221372号公報 特開2005−734号公報
前記転写具はいずれも印面に形成された像の形態を被転写面に写すものであるため、印面に形成される特定の像以外を筆記形成するためには、別に塗布具を用いる必要がある。
更に、前記スタンプ具は、スタンプ液を収容するスタンプ台を併用し、転写する度にスタンプ台から液体を供給する必要があるため、手間が掛かるものであった。また、ローラー式転写具は、使用する度に専用の収容部に水を入れる作業が必要となるため、給水時に周辺を濡らしたり、給水の手間が掛かるものとなっていた。
本発明は前記問題を解決するものであって、転写具の一部として任意の像が形成可能な塗布具を使用できるので、転写と塗布を行う為の専用具をそれぞれ用いる必要がないと共に、印面に液体を直接供給することが可能であり、給水作業を減らすことができる利便性に優れた塗布具用アタッチメントを用いた水付着用転写具を提供するものである。
本発明は、液体収容部と液体収容部内の水を塗布面に誘導するペン先とを少なくとも備え、前記ペン先が繊維収束体、フェルト、スライバー状樹脂のいずれかからなる水付着具と、前記水付着具のペン先側と接続される接続部と、液体収容部内の水がペン先を介して供給されることで印影を形成する印面と、前記印面を外方に押圧する弾性部材を少なくとも備え、前記印面が非使用時にペン先と非接触状態を保持してなる塗布具用アタッチメントと、からなる水付着用転写具を要件とする。
更には、前記水付着用転写具と、低屈折率顔料をバインダー樹脂に分散状態に固着させた多孔質層を支持体表面に設けた、吸液状態と非吸液状態で前記多孔質層の透明性を異にする水変色体からなる転写具セットを要件とする。
尚、本発明において、「上」とは接続部側(液体収容部側)を指し、「下」とは印面側を指す。
本発明により、転写と塗布を行う為の専用具をそれぞれ用いる必要がなくなり、給水作業を減らすことができる。また、塗布具に収容される液体を印面に直接供給できる、利便性に優れた塗布具用アタッチメントを用いた水付着用転写具となる。
更には、前記水付着用転写具が使用可能な水変色体と共に用いることで、筆記、転写による像形成を確実に行うことができる、興趣に富み玩具用途に適した転写具セットとなる。
本発明に適用される塗布具用アタッチメントは、液体収容部と液体収容部内のを塗布面に誘導するペン先とを少なくとも備えた従来汎用の塗布具に装着して使用するものである。
前記塗布具用アタッチメントは、塗布具のペン先側と接続される接続部と、液体収容部内のがペン先を介して供給される印面(印影形成部分)を備える。
そのため、接続部に塗布具を取り付けることで、塗布具の液体収容部内のがペン先を介して印面に供給されるため、転写具(即ち、塗布具にアタッチメントを取り付けた状態)を下方に押圧することで印影を形成できる。
前記接続部は、塗布具のペン先側と接続される部分であり、接続時に容易に外れることを抑制するため、リブや嵌合部等が設けられる。
前記印面(転写部分)は、文字や形象物等の種々の像を印影として形成するための含水部材を転写面に備えており、種々の像の連続転写や、線や線路等の長距離転写が可能なローラー状のもの、押圧転写用の平板状のもの等が適用できる。また、前記含水部材として具体的には、フェルト、不織布、編布等の繊維体、スポンジ等の発泡体、多孔性樹脂体等が適用される。
尚、転写具の非使用時には、前記印面(上方部分)とペン先とが非接触状態を保持することが好ましい。これにより非使用時に印面への液体供給が停止されるため、印面から過剰なが漏れ出すことを確実に防止できる。
前記手段としては、印面の自重により下動可能となる構成としたり、ペン先と印面が離れるように弾性部材を介在させて押圧時(転写時)のみペン先と印面が接触する構成等が挙げられる。特に、縦置き状態で保管しても、転写時以外にはペン先と印面とを確実に離間できることから、弾性部材を用いることが好ましい。具体的に、前記弾性部材としては、スプリング、スポンジ等の発泡体、フェルト等の繊維束が適用できる。
更に、前記ペン先と印面との間には、ペン先から供給される液体を保持し、印面に供給する吸液部材を設けることもできる。
前記吸液部材は、非使用時にはペン先又は印面の上方部分と接触し、使用時にペン先及び印面の上方部分と接触するように設けられる。特に、非使用時にはペン先と非接触状態となるように設けることが好ましい。
尚、前記吸液部材は直接収容される他、硬質樹脂部材等に取り付けて収容することができる。これにより強度を増すことができ、長期間の使用に対して変形し難いものとなる。
前記吸液部材としては、液体を内部に保持することができる多孔質部材が用いられ、具体的には、フェルト、不織布、編布等の繊維体、スポンジ等の発泡体が挙げられる。尚、前記吸液部材には、ペン先よりも毛管力の強いものが好適に用いられる。
前記転写具は、紙面等の被転写物に印面を押し当てた際、前記印面が上方に移動し、印面と吸液部材又はペン先先端が接触することで、上方の液体収容部の液体がペン先により誘導され直接又は吸液部材を介して印面に供給される。この状態で印面への液体供給が継続的に行われるため、カスレを生じることなく連続して転写することができる。
また、非使用時においては、被転写物から印面を離すことで、印面が弾性部材による押圧力で下方に移動するので、印面の上方部分とペン先とが非接触状態となり、ペン先先端が液シールされて印面への液体供給が停止される。
前記アタッチメントが取り付けられる塗布具は、液体収容部と液体収容部内の液体を塗布面に誘導するペン先とを少なくとも備えたものである。
前記液体収容部は、水を収容するタンクであり、少なくとも塗布時に下端となる側が液体流動用に開口している。
前記ペン先は、液体収容部の開口部分に直接又はペン先保持部を用いて配設され、収容する液体を塗布面に誘導するものである。前記ペン先には、繊維収束体、フェルト、スライバー状樹脂等の毛管力や吸液力を有するものが用いられる。
前記塗布具は、液体収容部に液体を補充するために、液体収容部とペン先(ペン先保持部)を着脱自在として開口部分から液体を流入させる他、液体補充用(流入用)の孔部を別に設けることもできる。その際、前記孔部には栓体を設けて密栓することが好ましい。
液体収容部の形状としては、軸方向に長いものや径方向に長いもの等、どのような形状であってもよい。
前記転写具を使用する場合、転写具内にインキを収容し、被転写物として紙や布帛等汎用のシートを用いることもできるが、玩具要素を高めるために、転写具内に収容する液体を水として水付着具を構成し、被転写物として低屈折率顔料をバインダー樹脂に分散状態に固着させた多孔質層を支持体表面に設けた、吸液状態と非吸液状態で前記多孔質層の透明性を異にする水変色体を用いることが好ましい。これにより、幼児等が使用する場合であっても周辺を汚すことなく優れた印影や筆跡を容易に形成できる。
前記水変色体としては、本出願人が提案する低屈折率顔料をバインダー樹脂に分散状態に固着させた多孔質層を支持体表面に設けたものが例示でき、例えば、特開平11−192800号公報、特開平11−198271号公報、特開平11−198272号公報、特開2000−72977号公報、特開2001−104661号公報、特開2002−59500号公報、特開2002−67200号公報、特開2003−33985号公報、特開2004−175101号公報、特開2004−202789号公報等に開示される水変色体から適宜選択して適用できる。
前記支持体としては、織物、編物、組物、不織布等の布帛、紙、合成紙、合成皮革、レザー、プラスチック、ガラス、陶磁器、木材、石材等、すべてのものが適用できる。
前記塗布具用アタッチメントは、該アタッチメントの接続部に着脱可能な塗布具と組み合わせて水付着用転写具を構成する。更には、多孔質層を支持体表面に設けた水変色体と組み合わせることで転写具セットとして使用される。
その際、前記セットにテンプレートを組み合わせることで、所望の像を簡易に形成できるようにしたり、スプレーや他の形態の塗布具を組み合わせて、より玩具性の高い製品を構成することができる。
本発明の実施例を図面に従って説明する。尚、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。また、水変色性シートを構成する組成中の部は重量部を表す。
図1は本発明の塗布具用アタッチメントの縦断面図であり、図2は塗布具装着状態における縦断面図である。
塗布具用アタッチメント1は、塗布具6のペン先側を嵌入する接続部2を上方に備えると共に、接続状態で塗布具6内の液体7がペン先62より供給される印面3を下方に備える。また、ペン先62より供給される液体7を一時的に保持するための吸液部材4が接続部2と印面3との間に配設される。
前記接続部2は、円筒状樹脂部材からなり、上端は塗布具6を挿入するために開口され、下端はペン先62を底面より下方に突出させるための孔部が形成される。また、円筒内(接続部2内壁)には、塗布具6を嵌合させるためのリブ21が複数(具体的には4本)設けられる。
更に接続部2には、印面3を保持するために、略円盤型の保持部22が、前記円筒状樹脂部材の下端より延設される。
前記保持部22の内部には、弾性部材5としてドーナツ型のスポンジが配設される。該弾性部材5により、印面3が常に下方に押圧された状態を保つため、縦置き状態(印面を接触させた状態)であっても印面3が保持部22の下端で保持される。
前記印面3は、印影形成部分(転写面)に文字や形象物等の種々の像を印影として形成できる形状の含水部材(具体的には布帛と繊維束の積層体)を備えている。尚、本実施例では平板状であるが、種々の像の連続転写や、長距離の線や線路像等の回転転写が可能なローラー状とすることもできる。
前記印面3は可動部31を備えており、該可動部31が保持部22により上下動可能に保持されることで、押圧する度に印面3が可動する。
前記印面3の上端と接触する位置には、略円形のフェルト製吸液部材4が配設されている。また、本実施例においては吸液部材4の上方を弾性部材5と接触させることで印面3を下方に押圧している。
前記吸液部材4は、塗布具6内の液体7を一時的に保持すると共に、印面3の印影形成部分全体に液体7を確実に供給できるような大きさ及び毛管力に設定されている。そのため、スタンプ時にカスレを生じることなく印影を形成できるように構成される。
前記塗布具用アタッチメント1を塗布具6に取り付けた際、ペン先62の先端は吸液部材4に接触することなく保持される(図2)。
塗布具6は液体7(具体的には水)を収容する液体収容部61と、ペン先62を保持する樹脂製ペン先保持部63とが螺着されており、該二部材を外すことで液体収容部61への液体補充を容易に行うことができる。
前記ペン先62は、砲弾型の繊維加工体からなり、カスレ等を生じることなく被塗布面への筆記ができるような気孔率に設定されている。尚、ペン先62の毛管力と吸液部材4の毛管力では、吸液部材4の毛管力を強くすることが好ましい。これにより、スタンプ時にペン先62から吸液部材4への液体供給がよりスムーズになるため、短時間で印面3全体に液体を供給できるようになる。
前記ペン先保持部63のペン先62を被覆する部分には、ペン先62に液体7が確実に供給されるように複数の孔部が設けられている。また、前記ペン先保持部63の形状に合うように接続部内の構造が決められる。
塗布具6接続状態(図2)において、液体収容部61内の液体7がペン先62の先端まで誘導され、液シールされた状態を維持すると共に、印面3(吸液部材4を含む)は弾性部材5により下方に押圧されるため、ペン先62と非接触状態となっている。
使用時(スタンプ時)には、被転写物に印面3を押し当てることで、印面3及び吸液部材4が上方に移動し、吸液部材4の上端部分とペン先62先端とが接触することにより、液体7が液体収容部61内からペン先62を通じて吸液部材4まで供給され、更に吸液部材4に供給された液体7が当接する印面3に供給されるため、印影が被転写物の表面に形成される。
また非使用時には、被転写物から印面3を離すことで、弾性部材5に押圧される吸液部材4及び印面3が下方に移動する。そのため、吸液部材4の上端部分がペン先62先端から離れるので、印面3への液体供給が停止する。
この時、吸液部材4への液体供給が停止しているため、吸液部材4で保持できる液量を超えた状態で放置されることがなくなるので、縦置き状態で長時間放置しても印面3から液体7の漏出を生じることがなくなる。
前記塗布具用アタッチメント1と塗布具6からなる転写具には、被転写物として低屈折率顔料をバインダー樹脂に分散状態に固着させた多孔質層を基材表面に設け、吸液状態と非吸液状態で透明性を異にする水変色体(例えば水変色性シート)を組み合わせて適用することができる。
前記水変色性シートとして具体的には、背面に厚さ3μmのウレタンエラストマーシートが貼着されてなる白色の綿サテン生地(縦横1m×1m)を支持体として、微粉末蛍光ピンク色顔料5部、アクリル酸エステルエマルジョン50部、水性インキ増粘剤3部、レベリング剤0.5部、消泡剤0.3部、エポキシ系架橋剤5部を均一に混合攪拌してなる蛍光ピンク色インキを用いて180メッシュのスクリーン版にて支持体上にベタ印刷し、100℃で3分間乾燥硬化させて着色層を形成した後、前記着色層上に、湿式法微粉末シリカ15部、ウレタンエマルジョン30部、水50部、シリコーン系消泡剤0.5部、水系インキ用増粘剤3部、エチレングリコール1部、ブロックイソシアネート系架橋剤3部を均一に混合攪拌してなる白色スクリーン印刷用インキを80メッシュのスクリーン版を用いて全面にベタ印刷し、130℃で5分間乾燥固化させることで白色の多孔質層を形成してなる水変色性シートが用いられる。
尚、前記水変色性シートの多孔質層近傍(シート周縁部分)には、文字と図柄からなる一般印刷インキによる多彩表示を配設し、商品性、意匠性を付与してもよい。
前記水変色性シートを被転写物として塗布具用アタッチメント1と塗布具6からなる転写具を使用した場合、多孔質層に印面3を押し当てることにより、印面3(可動部31)及び吸液部材4が上方に移動し、吸液部材4の上端部分とペン先62先端とが接触することで、液体7が液体収容部61内からペン先62を通じて吸液部材4まで供給される。更に吸液部材4に供給された液体7が当接する印面3に供給されるため、水変色性シートに印像(液体7)が転写され、その部分の多孔質層が透明化してピンク色の印像として現出する。
よって、玩具用途に富み、安全性の高い転写具セットとなる。
本発明の塗布具用アタッチメントの一実施例を示す縦断面図である。 図1の塗布具用アタッチメントの使用状態における縦断面図である。
1 塗布具用アタッチメント
2 接続部
21 リブ
22保持部
3 印面
31 可動部
4 吸液部材
5 弾性部材
6 塗布具
61 液体収容部
62 ペン先
63 ペン先保持部
7 液体

Claims (2)

  1. 液体収容部と液体収容部内の水を塗布面に誘導するペン先とを少なくとも備え、前記ペン先が繊維収束体、フェルト、スライバー状樹脂のいずれかからなる水付着具と、
    前記水付着具のペン先側と接続される接続部と、液体収容部内の水がペン先を介して供給されることで印影を形成する印面と、前記印面を外方に押圧する弾性部材を少なくとも備え、前記印面が非使用時にペン先と非接触状態を保持してなる塗布具用アタッチメントと、
    からなる水付着用転写具。
  2. 前記請求項1に記載の水付着用転写具と、低屈折率顔料をバインダー樹脂に分散状態に固着させた多孔質層を支持体表面に設けた、吸液状態と非吸液状態で前記多孔質層の透明性を異にする水変色体からなる転写具セット。
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