JP5063219B2 - 中継器 - Google Patents

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Description

この発明は小電力中継器に係わり、特に、LAN(構内通信網)に好適な小電力中継器に関する。
従来の構内に設置された複数個のデータ端末装置と親機との間で通信するLANにおいて、データ端末装置と親機とをケーブルで接続するものは、データ端末装置の位置を変更する度にケーブルの移設工事を行わなければならず、多くの費用と手間や時間がかかっていた。
そこで、特開平6−188821号公報に無線により通信するLANが提案されている。この無線による通信で放射される電波の電力は電波法で出力が規制されている。そのため、親機から放射される電波が届かない場所が生じて中継装置(小電力中継器)が用いられている。
そのような小電力中継器の例を図3および図4により説明する。図3に示す小電力中継器6は長方形状の筐体に収納されており、筐体の底面が壁面または天井に固定される。アンテナ4は筐体の側面6aに、筐体の底面に平行な面内で矢印で示すように回動自在に支持されている。
図3(a)は小電力中継器6を壁8に固定した場合を示しており、データ端末装置および親機との送受信感度高めるために、アンテナ4は矢印で示すように回動されてその姿勢が調整される。このようにアンテナ4を回動させることが可能となるように、小電力中継器6は壁9および天井10から少し離れた位置に固定されている。
図3(b)は小電力中継器6を筐体の側面6bを天井10に近接させて壁8に固定した場合を示しており、アンテナ4を図の矢印で示すように回動させることが可能となるように、小電力中継器6は壁9から少し離れた位置に固定されている。
図3(c)は小電力中継器6を筐体の側面6cおよび6bを夫々天井10および壁9に近接させて壁8に固定した場合を示しており、アンテナ4を図の矢印で示すように回動させることが可能となる。
図3(d)はアンテナ4を支持する筐体の側面6aを壁9に向けて固定した場合を示しており、アンテナ4を図の矢印で示すように回動させることが可能となるように、小電力中継器6は壁9および天井10から少し離れた位置に固定されている。
図4は従来の小電力中継器の他の例を示しており、図4に示す小電力中継器7は長方形状の筐体に収納されており、筐体の底面が天井または壁面に固定される。アンテナ4は筐体の側面7aに、筐体の底面と垂直の面内で矢印で示すように回動自在に支持されている。図4に示した場合では、小電力中継器7の底面が天井10に固定され、筐体の側面7cおよび7bが夫々壁8および壁9に近接するように配置されている。
小電力中継器は部屋のスペースを無駄にしないため、あるいは電波の届きにくい部屋の隅に電波を放射しやすいように上記のように、部屋の隅の天井近傍に配置される場合が多い。小電力中継器が電池を使用しない場合は、比較的に問題は生じないが、コンセントから電源コードを引くために、コンセントから離れた天井近傍に小電力中継器を取り付ける場合に不便である。
そこで、電源コードが不要となるように、小電力中継器内に電池を収容するものが用いられるようになった。このように、電池を使用する小電力中継器では、図3(b)に示すように取り付けられる小電力中継器6では筐体の側面6bに電池を出入させる開口部があると小電力中継器6を壁8から取り外さないと電池の交換ができない。
また、図3(c)に示すように取り付けられる小電力中継器6では筐体の側面6bまたは6cに電池を出入させる開口部があると、小電力中継器6を壁8から取り外さないと電池の交換ができない。
さらに、図4に示すように取り付けられる小電力中継器7では筐体の側面7bまたは7cに電池を出入させる開口部があると、小電力中継器7を天井10から取り外さないと電池の交換ができない。
上記したように従来の小電力中継器では、取り付け方法によっては、電池交換が不便となることがあった。
特開平6−188821号公報、段落0009〜段落0018、図1
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、部屋の隅の天井近傍に取り付けた場合にも電池交換が容易に行える電池を内蔵した小電力中継器を提供することにある。
この発明の中継器は、固定場所に対して底面を固定可能な長方形状の筐体と、前記底面に対して垂直となる前記筐体の1側面に、少なくとも、前記底面に平行でかつ前記1側面に垂直な面または前記底面と前記1側面とに垂直となる面を含んだ範囲内で、その先端が円弧または球面に沿って移動するように回動可能に設けられたアンテナと、前記アンテナが設けられた1側面に設けられた、電池を出入させる開口部と、を備えたものである。
また、前記中継器において、前記開口部は前記側面の中央から偏った位置に設けられ、前記アンテナは前記側面の中央から前記開口部とは反対側に偏った位置に取り付けられたものである。
また、前記各中継器において、前記底面は、前記筐体の長方形状において最も短い辺を含まない面のうちの一面であり、前記1側面は前記筐体の長方形状において最も短い辺を含む面のうちの一面であることを特徴とするものである。
この発明の電池を内蔵した小電力中継器によれば、アンテナの姿勢が可変となるように取付けると、小電力中継器を取り外すことなく電池交換が容易に行える。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。
図1に示すこの発明の実施例1である小電力中継器1は長方形状の筐体に収納されており、筐体の底面が壁面または天井に固定される。アンテナ4は筐体の側面1aに、筐体の底面に平行な面内で矢印で示すように回動自在に支持されている。小電力中継器1は二次電池2を収納して使用されるが、図1においては二次電池2を出入方向に取り出した状態で示されている。
二次電池2を出入させる開口部1eは筐体の側面1aに設けられている。従って、アンテナ4と二次電池2を出入させる開口部1eは筐体の同じ側面1aに設けられているがこれらは互いに中心から反対方向に偏った位置に配置されている。電池カバー3は二次電池2を筐体内に収納した後、開口部1eを閉じるものである。このようにアンテナ4と二次電池2を出入させる開口部1eを配置することにより意匠が優れたものとなり、また、電池カバー3が突出する場合でもアンテナ4を広い範囲で回動させることができる。
図1(a)は小電力中継器1を壁8に固定した場合を示しており、アンテナ4は、データ端末装置および親機との送受信感度高めるために、矢印で示すように回動されてその姿勢が調整される。このようにアンテナ4を回動させることが可能となるように、小電力中継器6は壁9および天井10から少し離れた位置に固定されている。このため、開口部1eの上方に空間が確保され小電力中継器1を壁8に固定した状態で容易に電池を交換することができる。
図1(b)は小電力中継器1を筐体の側面1bを天井10に近接させて壁8に固定した場合を示しており、アンテナ4を図の矢印で示すように回動させることが可能となるように、小電力中継器1は壁9から少し離れた位置に固定されている。この場合も開口部1eの下方に空間が確保され小電力中継器1を壁8に固定した状態で容易に電池を交換することができる。
図1(c)は小電力中継器1を筐体の側面1cおよび1bを夫々天井10および壁9に近接させて壁8に固定した場合を示しており、アンテナ4を図の矢印で示すように回動させることが可能となる。この場合も開口部1eの前方に空間が確保され小電力中継器1を壁8に固定した状態で容易に電池を交換することができる。
図1(d)はアンテナ4を支持する筐体の側面1aを壁9に向けて固定した場合を示しており、アンテナ4を図の矢印で示すように回動させることが可能となるように、小電力中継器1は壁9および天井10から少し離れた位置に固定されている。この場合も開口部1eの前方に空間が確保され小電力中継器1を壁8に固定した状態で容易に電池を交換することができる。
図2はこの発明の実施例2である小電力中継器を示しており、図2に示す小電力中継器5は長方形状の筐体に収納されており、筐体の底面が天井または壁面に固定される。アンテナ4は筐体の側面5aに、筐体の底面と垂直の面内で矢印で示すように回動自在に支持されている。小電力中継器5は二次電池2を収納して使用されるが、図2においては二次電池2を出入方向に取り出した状態で示されている。二次電池2を出入させる開口部5eは筐体の側面5aに設けられている。
従って、アンテナ4と二次電池2を出入させる開口部5eは筐体の同じ側面5aに設けられているがこれらは互いに中心から反対方向に偏った位置に配置されている。電池カバー3は二次電池2を筐体内に収納した後、開口部5eを閉じるものである。図2に示した場合では、小電力中継器5の底面が天井10に固定され、筐体の側面5bおよび5cが夫々壁9および壁8に近接するように配置されている。そして、開口部5eの前方に空間が確保され小電力中継器5を固定した状態で容易に電池を交換することができる。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、二次電池の替わりに乾電池を使用する小電力中継器にもこの発明を適用できる。
また、アンテナの先端が円弧に沿って移動するように回動可能とする代わりに球面に沿って移動するように回動可能としてもよい。
図1(a)はこの発明の実施例1である小電力中継器を示す斜視図、図1(b)は同小電力中継器の他の状態を示す斜視図、図1(c)は同小電力中継器のさらに他の状態を示す斜視図、図1(d)は同小電力中継器のさらに他の状態を示す斜視図である。 この発明の実施例2である小電力中継器を示す斜視図である。 図3(a)は従来の小電力中継器の例を示す斜視図、図3(b)は同小電力中継器の他の状態を示す斜視図、図3(c)は同小電力中継器のさらに他の状態を示す斜視図、図3(d)は同小電力中継器のさらに他の状態を示す斜視図である。 従来の小電力中継器の他の例を示す斜視図である。
符号の説明
1 小電力中継器、1a、1b、1c、1d 側面、1e 開口部
2 二次電池
3 電池カバー
4 アンテナ
5 小電力中継器、5a、5b、5c、5d 側面、5e 開口部
6 小電力中継器、6a、6b、6c、6d 側面
7 小電力中継器、7a、7b、7c、7d 側面
8、9 壁
10 天井

Claims (3)

  1. 固定場所に対して底面を固定可能な長方形状の筐体と、
    前記底面に対して垂直となる前記筐体の1側面に、少なくとも、前記底面に平行でかつ前記1側面に垂直な面または前記底面と前記1側面とに垂直となる面を含んだ範囲内で、その先端が円弧または球面に沿って移動するように回動可能に設けられたアンテナと、
    前記アンテナが設けられた1側面に設けられた、電池を出入させる開口部と、
    を備えた中継器。
  2. 前記開口部は前記1側面の中央から偏った位置に設けられ、
    前記アンテナは前記1側面の中央から前記開口部とは反対側に偏った位置に取り付けられた請求項1の中継器。
  3. 前記底面は、前記筐体の長方形状において最も短い辺を含まない面のうちの一面であり、
    前記1側面は前記筐体の長方形状において最も短い辺を含む面のうちの一面であることを特徴とする請求項1または2に記載した中継器。
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