JP5061174B2 - スプリンクラーヘッド付属品着脱工具 - Google Patents
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Description
その際、この着脱工具にはスプリンクラーヘッド付属品を支持可能な支持面を有する本体と、本体の上面と離間して対向配置されており、スプリンクラーヘッド付属品を差し込ませることで該スプリンクラーヘッド付属品と係止し本体上に保持する保持体とを備えるため、付属品を本体にセットした状態で着脱工具を天井に向かって移動させた際に、本体から付属品が外れてしまうことを防止できる。
また、スプリンクラーヘッドカバーをスプリンクラーヘッドに取付けている途中で作業を中断しなければならなくなった場合に、作業者が着脱工具から手を離しても付属品が着脱工具に係留された状態となり、中断後に再び作業を開始する際に工具を再セットする手間が不用である。
さらに着脱工具には保持体にて保持される付属品に対して前記差し込み方向で係止して本体の所定位置に付属品を位置決めする係止部を備える。この係止部によって付属品が本体の所定位置に位置決めされた状態で保持されるため、付属品をスプリンクラーヘッドに対して取付ける際に、付属品が本体に隠れて室内側から見えなくても本体の位置を頼りにしながらスプリンクラーヘッドに対する位置合わせを行うことができる。
そして着脱工具を使えば付属品に触れることなくスプリンクラーヘッドに取付けることができるので、取付け作業時に軍手に付着した汚れが付属品に付くことを防止できる。
また、前述した着脱工具の本体の支持面は付属品を直接載置して支持するものに限られず、直接載置しないものでも良い。たとえば後者の場合には保持体によって付属品を保持するものとし、支持面は保持体から外れた際に落下しないように本体で受けるものとして構成してもよい。
これによれば、本体の保持位置視認部によって本体の所定位置に付属品が保持されているか否かを知りたい時に、一々本体を手元に持ってこなくても本体の下面側から容易に確認することができ、よって作業性も向上することができる。
磁石によって付属品の保持力が高まるため、着脱工具に付属品をセットした状態で作業者が歩いて移動したときでも着脱工具から付属品が外れて脱落することを防止できる。
磁石を付属品に対して接近又は接触させることで磁力を付属品に作用させて吸着保持することができ、磁石を付属品から離すことで磁力を保持力として付属品に作用させることを解除することができる。本発明では操作部によってこうした磁石の移動操作を容易に行うことができる。
この段部によって室内側に露出する付属品の化粧面を本体の支持面と接触させずに保持体にて保持させることができるので、支持面との接触による化粧面の損傷を防止することができる。
この緩衝保護材があれば付属品の損傷を防ぐことができる。
この緩衝保護材によって別途の磁石を用意することなく付属品の吸着保持と損傷防止とを同時に実現できる。
これによれば付属品が金属製である場合に、着脱工具への取付けおよび取外しの際に損傷してしまうのを防止できる。
これによってスプリンクラーが高所にあっても作業者が脚立に上らずに作業を行うことが可能となり作業者の負担が軽減される。
この一体化によって作業者はそれぞれの作業で共通の工具(本発明の着脱工具)を使用することができ、工具の持ち替え等の手間や負担を省くことができ、作業性を向上することができる。
これによれば保持体操作部により保持体に与える操作(側方移動)によって付属品に対する係止状態を解除することができるので、例えば付属品を着脱工具から取外す際に、付属品が保持体に引っ掛かることなく容易に外すことができる。
この係止部によれば着脱工具に保持した状態で付属品が本体および保持体のねじ込みと連動するので、スプリンクラーへの取付けまたは取外しを円滑・容易に行うことができる。なお、以上及び以下の説明において付属品をスプリンクラーヘッドに対して「ねじ込ませる」とは、付属品をスプリンクラーヘッドに対して回転させることを意味しており、回転の目的、つまり取付けのための回転であるか取外しのための回転であるかを問わないものである。したがって本発明でいう前記「係止部」には、取付けの際に係止する係止部、取外しの際に係止する係止部、取付け及び取外しの際に係止する係止部の何れもが含まれる。
本発明ではこの回転係止部もねじ込み方向で付属品に対して係止する。したがって付属品を回転させてスプリンクラーヘッドにねじ込む際に生じる回転力を分散させることができ、過剰な回転力の集中作用による付属品の損傷を防止することができる。
これによれば係止突起と係止部との係止により簡易な構造で確実に付属品を保持体で保持することができる。
これによれば係止突起と係止部とのねじ込み方向での係止により簡易な構造で確実に付属品をスプリンクラーヘッドに対してねじ込ませることができる。
これによれば係止部の係止縁と係止突起との遊び無い係止により、スプリンクラーヘッドに対する付属品のねじ込み方向への回転力を無駄なく伝達させて、付属品の取付け・取外しを迅速に行うことができる。
なお、以上および以下の説明において「遊び無く係止」とは厳密に全く遊びが無いことを意味するのではなく、特に係止突起を係止部に対して余裕をもって係入できるようにするために必要なクリアランスをも除く意味ではない。つまり本体を回転させればそれに呼応して直ぐに付属品を連動し回転させることができる限りにおいて、遊びがあっても良い。
本発明では、付属品の複数の係止突起に対して保持体の回転係止部がねじ込み方向で係止する。したがって付属品をスプリンクラーヘッドにねじ込む際の回転力を複数の係止箇所に分散させることができ、過剰な回転力の集中作用による付属品の損傷を防止することができる。
特にスプリンクラーヘッド付属品がスプリンクラーヘッドカバーである場合、スプリンクラーヘッドカバーは、スプリンクラーヘッドに装着する筒状部と、前記穴を塞ぐカバープレートと、筒状部とカバープレートとを低融点合金にて接合する連結脚とを備えており、本発明の着脱工具の係止部は当該連結脚に対して係止するものであるとして構成できる。
以下、この発明の第1実施形態を図1から図7を参照して説明する。
上記の第1実施形態の変形例として、カバープレート4Aが面5Bと非接触になる構成を図6に示す。図6では段部5Cの高さを前述の実施形態よりも高く形成して、面5Bとカバー8の間の隙間10を広くしたものであり、スプリンクラーヘッドカバー4の鍔部4Dがカバー8上に係止され、カバープレート4Aが面5Bから離れた状態で本体2上にセットされる。
さらに第1実施形態の着脱工具1を、シーリングプレートの着脱に適用する場合について図7を参照して説明する。
先ず、着脱工具1のカバー8の上面をシーリングプレート15の鍔部に当接させる。シーリングプレート15とカバー8を接触させた状態で、螺旋溝16Aと突起15Bとの螺合が緩む方向に着脱工具1を回転させる。天井ボード17と鍔部15Aの間にカバー8が差し込める程の隙間が生じるまで着脱工具1を回転させる。
次に第2実施形態について図9から図12を参照して説明する。
なお、以上のマグネット23をスプリンクラーヘッドカバー4に対して接離可動とする棒状部材24、突起24A、スライドスイッチ24B、弾発体26は本発明の「操作部」を構成している。
第2実施形態では、係止部が切り欠き11として説明したが、切り欠き11を図12に示すように凸部11Aにしても構成可能である。凸部11Aはスプリンクラーヘッドカバー4の鍔部4Dに形成された切り欠き4Gと係合可能である。
さらに異なる変形例として、マグネット23がカバープレート4Aと非接触になる構成を図13に示す。図13では面5B上にリング状のストッパー23Aを設置しており、該ストッパー23Aの内径はマグネット23の外径よりも小さい。ストッパー23Aを設置したことでマグネット23をカバープレート4A側に移動させた際には、マグネット23とカバープレート4Aの間にストッパー23Aが介在することでカバープレート4Aとマグネット23が非接触状態で磁力によって吸引保持することが可能となる。
次に第3実施形態について図14から図16を参照して説明する。
なお、可動カバー33をスライド移動(側方移動)させる棒状部材24、スライドスイッチ24B、弾発体34は本発明の「保持体操作部」を構成する。
次に第4実施形態について図17を参照して説明する。
2、22、32 本体
3 保持体
4 スプリンクラーヘッドカバー(スプリンクラーヘッド付属品)
4A カバープレート(化粧部材)
4B ハウジング(筒状部)
4C 脚(係止突起、連結脚)
5 皿状部
5A 直線部(保持位置視認部)
5B 面(支持面)
5C 段部
5D 穴
5E 切り欠き
6 筒部
7 把持部(作業用把持部)
8、27 カバー(保持体)
8A 端部(回転係止部)
9、25 ネジ
10 隙間
11 切り欠き(係止部)
15 シーリングプレート(スプリンクラーヘッド付属品)
16 スプリンクラーヘッド
24 棒状部材
24B スライドスイッチ
26、34 弾発体
33 可動カバー(保持体)
S スプリンクラーヘッド
M マグネット(磁石)
Claims (15)
- 天井または壁面におけるスプリンクラーヘッドの設置位置に設けた穴を塞ぐスプリンクラーヘッド付属品をスプリンクラーヘッドに対して取付けまたは取外す着脱工具であって、
スプリンクラーヘッド付属品を支持可能な支持面を有する本体と、
本体の上面と離間して対向配置されており、スプリンクラーヘッド付属品を差し込ませることで該スプリンクラーヘッド付属品と係止する保持体と、
保持体にて保持されるスプリンクラーヘッド付属品に対して前記差し込み方向で係止して本体の所定位置にスプリンクラーヘッド付属品を位置決めする係止部と、を備え、
前記本体に、円形の外周を部分的に欠如して形成した保持位置視認部を設け、本体の所定位置に位置決めして保持したときは本体の下面側にスプリンクラーヘッド付属品が露出せず、本体の所定位置から外れて保持したときには本体の下面側にスプリンクラーヘッド付属品が露出するようにしたスプリンクラーヘッド付属品用の着脱工具。 - 係止部が、保持位置視認部として設けた直線部に対して保持体を垂直に切り欠いたものである請求項1記載の着脱工具。
- 本体に、スプリンクラーヘッド付属品を磁力によって吸着保持する磁石を備える請求項1または請求項2記載の着脱工具。
- 磁石をスプリンクラーヘッド付属品に対して接離させる操作部を備える請求項3記載の着脱工具。
- 本体または保持体に、室内側に露出するスプリンクラーヘッド付属品の化粧面を本体の支持面と接触しない浮かせた状態で、スプリンクラーヘッド付属品を保持体にて保持させる段部を設ける請求項1〜請求項4何れか1項記載の着脱工具。
- 本体の支持面にスプリンクラーヘッド付属品の損傷防止用の緩衝保護材を取付ける請求項1〜請求項5何れか1項記載の着脱工具。
- 緩衝保護材がスプリンクラーヘッド付属品を吸着保持する磁力を有する請求項6記載の着脱工具。
- 本体が樹脂成形体にて形成したものである請求項1〜請求項7何れか1項記載の着脱工具。
- 本体に棒状の作業用把持部を備える請求項1〜請求項8何れか1項記載の着脱工具。
- 一端側に本体を備える棒状の作業用把持部の他端側にスプリンクラーヘッドに取付けた保護キャップを除去する除去工具を備える請求項1〜請求項9何れか1項記載の着脱工具。
- 保持体が本体の所定位置で保持した前記スプリンクラーヘッド付属品に対して可動となっており、
スプリンクラーヘッド付属品と係止する保持体を側方移動させて係止状態を解除する保持体操作部を備える請求項1〜請求項10何れか1項記載の着脱工具。 - 係止部は、スプリンクラーヘッド付属品をスプリンクラーヘッドに対してねじ込ませて取付けまたは取外す際に、本体および保持体と共周り可能としてスプリンクラーヘッド付属品に対してねじ込み方向でも係止する請求項1〜請求項11何れか1項記載の着脱工具。
- 保持体が、スプリンクラーヘッド付属品をスプリンクラーヘッドに対してねじ込ませて取付けまたは取外す際に、スプリンクラーヘッド付属品に対してねじ込み方向で係止する回転係止部を有する請求項1〜請求項12何れか1項記載の着脱工具。
- スプリンクラーヘッド付属品がスプリンクラーヘッドカバーまたはシーリングプレートの何れかである請求項1〜請求項13何れか1項記載の着脱工具。
- スプリンクラーヘッド付属品がスプリンクラーヘッドカバーであり、スプリンクラーヘッドカバーは、スプリンクラーヘッドに装着する筒状部と、前記穴を塞ぐカバープレートと、筒状部とカバープレートとを低融点合金にて接合する連結脚とを備えており、
係止部は当該連結脚に対して係止するものである請求項1〜請求項13何れか1項記載の着脱工具。
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