JP3206792U - スプリンクラーヘッド付属品取付工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】シーリングプレートの筒部の高さ寸法の違いや、シーリングプレートとスプリンクラーヘッドとの接続構造が異なる場合でも一つの取付工具を用いて取付作業を行うことができるスプリンクラーヘッド付属品取付工具を提供する。【解決手段】筒状をした本体1と、本体の上部に形成されシーリングプレートが載置されるフランジ状の保持部3と、本体の下部には棒状部材2との接続部6とを備えており、本体にシーリングプレートを目視可能な開口5を形成した。あるいは保持部3の表面に弾性を有する軟質部材4を設置した。【選択図】図1

Description

本考案は、スプリンクラーヘッド付属品を天井に設置されたスプリンクラーヘッドに取り付けるための取付工具に関するものである。
スプリンクラーヘッドは主に天井内に備えられた配管に接続されており、天井板に開けた穴からスプリンクラーヘッドの下部のみが室内側に露出して設置されている。スプリンクラーヘッド付属品はスプリンクラーヘッドが挿通されている天井板の穴を覆い隠すものであり、その一例としてシーリングプレートがあげられる。
図7に示すシーリングプレートは、皿状部65と筒部64とから成り、皿状部65によって天井穴を隠す。筒部64はスプリンクラーヘッド59の外周面に形成された溝60を有しており、筒部64の内周面に形成された環状突起67と溝60が係合可能に形成されている。
上記のシーリングプレートをスプリンクラーヘッドに取付けるための工具として特許文献1に記載のものがある。図7に示す特許文献1記載の補助具50は、棒状材52の一端側に装着具54を備えており、装着具54にはシーリングプレート63を載置可能な皿状の保持体62が設けられている。
特許文献1の補助具50を用いてシーリングプレート63を天井面に設置されたスプリンクラーヘッド59に取付ける手順を説明する。まず保持体62の上にシーリングプレート63の皿状部65を載置する。その状態で補助具50を操作し、シーリングプレート63をスプリンクラーヘッド59に近づける。シーリングプレート63の筒部とスプリンクラーヘッド59が同軸となるようにシーリングプレート63の筒部64をスプリンクラーヘッド59に押し込む。スプリンクラーヘッド59の外周面に刻設された溝60とシーリングプレート63内部の環状突起67が係合してシーリングプレート63がスプリンクラーヘッド59に装着される。
図7に示すシーリングプレート63においては、保持体62の上に載置されたシーリングプレート63の筒部64の先端を目視確認しながらスプリンクラーヘッド59との位置を調整することができたが、シーリングプレートの筒部の高さが図7のシーリングプレートよりも低いものについてはシーリングプレートの筒部の先端が目視確認できず、スプリンクラーヘッドへの取付作業を難しくしていた。
また、図7のシーリングプレート63とスプリンクラーヘッド59は、環状突起67と溝60の係合によりシーリングプレート63がスプリンクラーヘッド59に装着される構成であったが、特許文献2記載のようにスプリンクラーヘッドとシーリングプレートとがネジ構造で接続する場合には、スプリンクラーヘッド外周部に刻設された螺旋溝に沿ってシーリングプレートを回転させなければならず、シーリングプレートと保持部を供回り可能に構成する必要がある。
上記の図7に示すものと特許文献2に記載されたものはスプリンクラーヘッドとシーリングプレートとの係合構造が異なるものであるが、係合構造やシーリングプレートの形状毎に取付工具が存在すると、作業者は複数種類の工具を準備しなければならず不便であった。
登録実用新案第3027985号公報 特開2005−304710号公報
そこで本考案では、上記問題に鑑み、シーリングプレートの筒部の高さ寸法の違いや、シーリングプレートとスプリンクラーヘッドとの接続構造が異なる場合でも一つの取付工具を用いて取付作業を行うことができる取付工具を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本考案は以下のスプリンクラーヘッド付属品取付工具を提供する。
すなわち、筒状をした本体と、本体の上部に形成されシーリングプレートが載置されるフランジ状の保持部と、本体の下部には棒状部材との接続部とを備えており、本体にシーリングプレートを目視可能な開口を形成したスプリンクラーヘッド付属品取付工具である。
これによれば、本体に形成された開口から保持部に載置されたシーリングプレートを目視できる。またシーリングプレートをスプリンクラーヘッドに近づけたときに開口からスプリンクラーヘッドを目視できるので、シーリングプレートとスプリンクラーヘッドの位置合わせ作業が容易になり、シーリングプレートの筒部の高さ寸法の違いに関わらず本考案のスプリンクラーヘッド付属品取付工具によって取付作業を行うことができる。
前記本考案については、前記開口を、本体の側面または底面に形成して構成可能である。これによれば、作業者がスプリンクラーヘッドの斜め下方に立って作業する場合、本体の側面に形成した開口からスプリンクラーヘッドの位置を目視認識しやすい。また作業者がスプリンクラーヘッドの真下に立って作業する場合には、本体の底面に形成した開口からスプリンクラーヘッドの位置を目視確認しやすい。開口は、本体の側面から底面に連続して形成することも可能である。
また本考案は、筒状をした本体と、本体の上部に形成されシーリングプレートが載置されるフランジ状の保持部と、本体の下部には棒状部材との接続部を備えており、保持部の表面に弾性を有する軟質部材が設置されているスプリンクラーヘッド付属品取付工具である。
これによれば、保持体の上に載置されたシーリングプレートが軟質部材と密着して本体と供回り可能に構成することができ、前述の特許文献2に記載されたシーリングプレートに対応可能となる。また、保持部にシーリングプレートの皿状部を載置した状態において保持部と皿状部との間に隙間が生じていても、シーリングプレートをスプリンクラーヘッドに押し込む際に軟質部材の弾性によって前記隙間を吸収して保持部上にシーリングプレートの皿状部を密着させることができる。
前記本考案については、軟質部材の表面に凹凸を有して構成することができる。これによれば、保持体に載置されるシーリングプレートの皿状部がテーパー状に傾斜している場合でも軟質部材の凹凸が変形することで皿状部を軟質部材に密着させることができ、さらにシーリングプレートと保持部を供回りさせることができる。
以上説明したように本考案によれば、シーリングプレートの筒部の高さ寸法の違いや、シーリングプレートとスプリンクラーヘッドとの接続構造が異なる場合でも一つの取付工具を用いて取付作業を行うことができる取付工具を実現することができる。さらに本体に設けた開口によってスプリンクラーヘッドとシーリングプレートとの位置調整が容易となり、シーリングプレート取付作業の作業効率を向上させることができる。
(a)本考案のスプリンクラーヘッド付属品取付工具の平面図、(b)本考案のスプリンクラーヘッド付属品取付工具の正面図 図1の本体部分の拡大断面図とシーリングプレートの断面図 (a)シーリングプレートを保持部に載置した状態の断面図、(b)シーリングプレートを保持部に載置してスプリンクラーヘッドに押し込んだ状態の断面図 軟質部材の表面に突起を形成した実施形態の断面図 ネジ接続構造のスプリンクラーヘッドとシーリングプレートの正面図 図5のスプリンクラーヘッドとシーリングプレートとの取付時の正面図 従来の取付工具、シーリングプレートの斜視図
本考案のスプリンクラーヘッド付属品取付工具H(以下、「取付工具H」とする)は、本体1、棒状部材2から構成される。
本体1は筒状をしており、上部の端面にはシーリングプレートC1の皿状部21が載置可能な保持部3が形成されている。保持部3はフランジ状をしており、本体1の中心軸Aに向かって下方に傾斜した傾斜面3Aを有する。保持部3の外縁部3Bは上方に立ち上がって形成されており、シーリングプレートC1が保持部3から脱落しないように構成している。
保持部3の傾斜面3Aには軟質部材4が貼付されている。軟質部材4は弾性を有する部材から構成される。軟質部材4はシーリングプレートC1の材質よりも柔らかい部材を用いるのが好ましい。軟質部材4は具体的にはウレタンやスポンジなどの樹脂や発泡部材、あるいは二トリルゴムやシリコーンゴム等のゴム材料が用いられる。
図2に示す軟質部材4は環状をしており、傾斜面3Aを覆うように貼付されている。これ以外の構成として、小片状の軟質部材4を傾斜面3Aの複数個所に設置して構成することも可能である。あるいは保持部3の表面を軟質部材4でコーティングすることにより構成することも可能である。
図2および図3に示すように、シーリングプレートC1の皿状部21の傾斜角度αと保持部3の傾斜面3Aの傾斜角度θが異なる場合でも、本考案の取付工具Hを用いてシーリングプレートC1をスプリンクラーヘッドS1に取付けることができる。具体的に説明すると、シーリングプレートC1をスプリンクラーヘッドS1に押し込んで取付ける際に、皿状部21に押圧されて軟質部材4が弾性変形する。図3(b)に示すように軟質部材4の弾性変形によって傾斜角度の差を吸収することができる。
また、軟質部材4の表面に凹凸を形成して構成することも可能である。例えば図4に示すように球状の突起4Aが表面に形成された軟質部材4を用いると、上記の効果のほかに突起4Aの先端で皿状部21を押圧するので滑り止め効果が向上する。
上記に説明した軟質部材4により、本考案の取付工具Hは複数種類のシーリングプレートに適用することができる。具体的に説明すると、軟質部材4の弾性により傾斜角度の差を吸収することができるので、シーリングプレートC1とは傾斜角度が異なるシーリングプレートについても取付工具Hを適用することができる。また、シーリングプレートC1よりも外径が小さいシーリングプレートについて、軟質部材4や外縁部3Bによって本体1からの脱落を防止できるので取付工具Hを適用可能である。
さらに、軟質部材4によってシーリングプレートを本体1と供回り可能に構成することができる。これにより後述する図5に示すスプリンクラーヘッドS2とシーリングプレートC2とがネジ構造により接続するタイプのものにも本考案の取付工具Hを適用することができる。
本体1の保持部3より下方には複数の開口5が形成されている。図1に示す開口5は本体1の側面1Aから底面1Bに連続して4箇所形成されている。開口5により、棒状部材2を手で握って操作している作業者から開口5を通して天井に設置されているスプリンクラーヘッドS1の位置や保持部3に載置されているシーリングプレートC1の筒部22の位置を目視確認することができる。
これにより、筒部22の高さ寸法が低くてもシーリングプレートC1をスプリンクラーヘッドS1に取り付ける作業を効率的に行うことができ作業者の負担を軽減することができる。
本体1の底面1Bには棒状部材2との接続部6が備えられている。接続部6は本体1よりも外周径が小径である筒状をしており、内部には牝ネジ6Aが螺刻されている。牝ネジ6Aは棒状部材2の端部に形成された牡ネジ(図示しない)と螺合する。
棒状部材2は、前述のように本体1の接続部6に接続される。本実施形態では棒状部材2の一端側に本体1を設置してシーリングプレートC1をスプリンクラーヘッドS1に取付可能な工具としているが、棒状部材2の他端側に登録実用新案第3027985号公報に記載されている保護キャップ除去具を設置することができる。
図2および図3に示すシーリングプレートC1は、皿状部21と筒部22とから成り、皿状部21によってスプリンクラーヘッドS1と天井穴23との間の隙間を隠す。筒部22はスプリンクラーヘッドS1の外周面に形成された溝や突起と係合可能な係合構造を有する。図3においてはスプリンクラーヘッドS1の本体外周面に形成された環状溝24と、筒部22の内周面に形成された環状突起25とが係合可能に形成されている。
次に本考案の取付工具Hを用いてスプリンクラーヘッドS1にシーリングプレートC1を取付ける手順を説明する。
まず、図3(a)のように本体1の保持部3の上にシーリングプレートC1の皿状部21を載置する。その状態で作業者は棒状部材2を手に持ち、本体1を天井に設置されているスプリンクラーヘッドS1に近づける。本体1の開口5からスプリンクラーヘッドS1の位置を目視確認して、スプリンクラーヘッドS1とシーリングプレートC1が同軸となるように位置を調整する。
その後、取付工具Hを上方に押し上げてシーリングプレートC1の筒部22をスプリンクラーヘッドS1に押し込む(図3(b)参照)。すると筒部22内の環状突起25とスプリンクラーヘッドS1の環状溝24が係止され、スプリンクラーヘッドS1とシーリングプレートC1が係合する。さらに取付工具Hを押し上げ、皿状部21を天井面26に近接する位置まで移動する。シーリングプレートC1がスプリンクラーヘッドS1に取付られたことを確認して作業を終了する。
上記のスプリンクラーヘッドS1とシーリングプレートC1は、溝と突起により係合する構造であったが、図5のスプリンクラーヘッドS2とシーリングプレートC2はネジ接合により係合する構造となっている。具体的にはスプリンクラーヘッドS2の外周面に形成された螺旋溝31と、シーリングプレートC2の筒部32の内周面に設けられた複数の突起33が螺旋溝31に沿って移動することで皿状部34の位置を位置調整する。
図5のシーリングプレートC2を本考案の取付工具Hを用いてスプリンクラーヘッドS2に取付けるためには取付工具HとシーリングプレートC1を供回りさせなければならない。以下、取付工具Hを用いて図5のスプリンクラーヘッドS2にシーリングプレートC2を取付ける手順を説明する。
まず本体1の保持部3の上にシーリングプレートC2の皿状部34を載置してから、取付工具Hを上方に押し上げてシーリングプレートC2の筒部32をスプリンクラーヘッドS2に押し込むまでの手順は先に説明した図3のものと同じ手順である。
図6に示すように、シーリングプレートC2の筒部32をスプリンクラーヘッドS2に押し込むと、筒部32内の突起33がスプリンクラーヘッドS2の螺旋溝31と係合する。その状態で取付工具Hを回転させると、保持部3の表面に設けた軟質部材4が皿状部34と密着して滑り止めとなり、シーリングプレートC2が本体1と供回りしてシーリングプレートC2の筒部32の突起33が螺旋溝31に沿って移動する。さらに皿状部34を天井面に近接する位置まで移動させ、皿状部34の位置を確認して作業を終了する。
以上説明したように、本考案の取付工具H一つで複数種類のシーリングプレートの取付作業を行うことができ、作業者がシーリングプレートの種類ごとに取付工具を準備する負担を軽減できるものである。また、軟質部材4はシーリングプレートC1、C2の材質より柔らかい材質で形成されているのでシーリングプレートを軟質部材4に押圧した場合にシーリングプレートの表面に傷が付くことを防止できる。
また、本体1の内部に電灯やLED照明、ケミカルライト等の発光部材を設置することで、取付工具Hやシーリングプレートの位置を天井面26に映った光で確認することができる。特に天井付近が暗い場合には目視認識しやすくなる効果がある。
1 本体
2 棒状部材
3 保持部
4 軟質部材
5 開口
6 接続部
H 取付工具
C1、C2 シーリングプレート
S1、S2 スプリンクラーヘッド

Claims (5)

  1. 筒状をした本体と、
    本体の上部に形成されシーリングプレートが載置されるフランジ状の保持部と、
    本体の下部には棒状部材との接続部を備えており、
    本体にシーリングプレートを目視可能な開口を形成したことを特徴とするスプリンクラーヘッド付属品取付工具。
  2. 前記開口が、本体の側面または底面に形成されている請求項1記載のスプリンクラーヘッド付属品取付工具。
  3. 筒状をした本体と、
    本体の上部に形成されシーリングプレートが載置されるフランジ状の保持部と、
    本体の下部には棒状部材との接続部を備えており、
    保持部の表面に弾性を有する軟質部材が設置されていることを特徴とするスプリンクラーヘッド付属品取付工具。
  4. 軟質部材の表面に凸凹を有する請求項3記載のスプリンクラーヘッド付属品取付工具。
  5. 前記本体の内部に発光部材を備える請求項1〜請求項4の何れか1項記載のスプリンクラーヘッド付属品取付工具。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111002268A (zh) * 2019-12-04 2020-04-14 江西洪都航空工业集团有限责任公司 一种自动拧紧花洒盖装置

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