JP5061153B2 - 貯湯式給湯システムとコージェネレーションシステム - Google Patents
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Description
制御手段は、検知手段の検知温度が所定温度を上回る場合に、第1開閉弁を閉じて第2開閉弁を開く処理手順を実行することを特徴とする。
ここにいう所定温度とは、熱源機を通過した温水が異常高温になっているか否かの基準となる温度をいう。
貯湯タンク内に貯湯している温水は、最上部が一番高温、最下部が一番低温となる温度成層を形成している。貯湯タンク中間部に貯湯されている温水の温度は、貯湯タンク上部に貯湯されている温水の温度に比べて低いため、第2循環復路から貯湯タンクの中間部に戻された異常高温の温水や蒸気は、貯湯タンク中間部に貯湯されているやや低温の温水と混合されて、異常高温ではなくなる。蒸気も温水に復帰する。
従って、上記システムによれば、給湯経路の送り出し側が接続されているタンク上部に異常高温の温水や蒸気が貯留されることがなくなる。その結果、空焚きが起こった場合であっても、異常高温の温水や蒸気が貯湯タンクから送り出される事態が起こることもなくなる。給水栓等から異常高温の温水や蒸気が送り出される事態の発生が確実に防止される。
熱源機の運転を停止させてそれ以上の過加熱を防ぐことができる。また、循環ポンプの駆動により、過加熱された循環経路内を低温の温水によって冷却することができる。そのため、過加熱された循環経路の余熱によって温水が過加熱され続けて異常高温の温水や蒸気が発生することを防止することができる。また、過加熱された循環経路を保護することもできる。
ここで、第1開閉弁を閉じて第2開閉弁を開いた状態が保持される所定時間としては、少なくとも過加熱された循環経路が冷えるまでに必要な時間をいう。例えば、数分間とすることができる。
従って、例えば異常高温が検出されて熱源機の運転を一旦停止させ、その後すぐに再運転させる場合などであっても、熱源機で加熱された温水が第2循環復路から貯湯タンクの中間部に戻される状態が保持される。貯湯タンク上部に異常高温の温水や蒸気が貯留されないようにして、異常高温の温水や蒸気が貯湯タンクから送り出される事態を確実に防止することができる。
(特徴1)検知手段としてはサーミスタが用いられる。サーミスタの検知温度が92℃以上となった場合に、制御手段は、熱源機の運転を停止し、第1開閉弁を閉じて第2開閉弁を開く処理手順を実行する。
(特徴2)検知手段としてはさらにバイメタルスイッチを用いる。バイメタルスイッチは、検知温度が95℃以上となると作動する。バイメタルスイッチが作動すると、制御手段は、熱源機の運転を停止し、第1開閉弁を閉じて第2開閉弁を開く処理手順を実行する。このバイメタルスイッチは、サーミスタが機能しない場合に機能する。
(特徴3)制御手段は、サーミスタの検知温度が92℃より低い時点においては、第1開閉弁を開き、第2開閉弁を閉じる処理手順を実行している。
(特徴4)第1開閉弁を閉じて第2開閉弁を開く処理手順が行われた場合、第1開閉弁を閉じて第2開閉弁を開いた状態を少なくとも5分間維持する。
(特徴5)第1開閉弁を閉じて第2開閉弁を開いた状態を維持している間も循環ポンプを作動させる。
(特徴6)第1循環復路と第2循環復路のうち少なくとも一方に圧力逃がし弁を備える。
本発明を具現化した貯湯式給湯システムを組み込んだコージェネレーションシステムの第1実施例について説明する。
図1は、本実施例に係るコージェネレーションシステムの構成を示す図である。図1に示すように、コージェネレーションシステムは、給湯ユニット10と、発電ユニット150と、熱負荷108を備えている。発電ユニット150は、いわゆる燃料電池である。
発電ユニット150の発電熱によって貯湯タンク14内の温水を加熱する蓄熱運転について説明する。
発電ユニット150の発電運転に伴って発生した発電熱によって、熱媒循環経路152内を循環する熱媒が加熱される。一方、給湯ユニット10では、熱回収循環ポンプ58が駆動され、貯湯タンク14内の底部から引き出された低温の温水が熱回収循環経路56を通って循環する。貯湯タンク14から熱回収循環往路56aに流出した温水は、熱回収用熱交換器154を通過する間に、熱媒循環経路152内を循環する熱媒の熱によって加熱される。加熱された温水は熱回収循環復路56bを経て貯湯タンク14の天井部へ戻される。貯湯タンク14内の温水は上部から昇温していく。このように、コージェネレーションシステムでは、発電ユニット150が発電に伴って発生した発電熱を、貯湯タンク14内に蓄熱していく。貯湯タンク14内に蓄熱された熱は、後述する給湯運転、暖房運転、風呂湯張り運転、風呂追焚き運転によって消費される。
一方において、発電ユニット150の発電熱を蓄熱するだけでは、貯湯タンク14の温水を十分に加熱できない場合がある。この場合、次に説明する加熱運転が実施される。
バーナ70を用いて温水を加熱する加熱運転について説明する。
貯湯タンク14に設けられたタンク上サーミスタ15の検出温度が、リモコン148によって設定されている給湯設定温度に5℃を加算した温度を下回った場合、バーナ循環ポンプ80を駆動させるとともにバーナ70を点火する。このとき、コントローラ146は第1開閉弁160を開いて第2開閉弁162を閉じる。貯湯タンク14の中間部からバーナ循環経路76aに送り出された温水は、バーナ70の熱で加熱され、第1バーナ循環復路76bを通過して貯湯タンク14の上部に戻される。貯湯タンク14内の温水は上部から昇温していく。タンク上サーミスタ15の検出温度が給湯設定温度に10℃を加算した温度まで上昇すると、バーナ循環ポンプ80を停止させるとともにバーナ70を消火して加熱運転を終了させる。上記加熱運転の開始・終了条件となるタンク上サーミスタ15の検出温度は、前記各温度には限られず、給湯設定温度以上の温度であれば任意温度とすることができる。この加熱運転によって、貯湯タンク14の少なくとも上部には、給湯設定温度以上に加熱された温水が確保される。
なお、この加熱運転中に、バーナ70で加熱された温水が異常高温となる場合がある。その場合、次に説明する異常時運転が実施される。
図2を参照して異常時運転について説明する。図2は、異常時運転のフローチャートである。図2に示すフローに沿って、加熱運転における処理の流れを説明する。
ステップS2では、コントローラ146は、加熱運転中であるか否か判別する。加熱運転中である場合はYESと判別される。この場合、上記したように、コントローラ146は第1開閉弁160を開いて第2開閉弁162を閉じている。貯湯タンク14の中間部からバーナ循環経路76aに送り出された温水は、バーナ70で加熱され、第1バーナ循環復路76bを通過して貯湯タンク14の上部に戻されている。ステップS2でYESの場合、ステップS4に進む。一方、ステップS2でNOと判別された場合には加熱運転が行われていないため、異常時運転を行うことなく処理を終了する。
このような異常高温(空焚き)の原因としては、例えば、バーナ循環水量センサ82が故障して、実際にはバーナ循環経路76内を十分な量の温水が循環していないにもかかわらず、十分な量の温水が循環していると誤検知し、バーナ70を通常通り燃焼させ続けたことが挙げられる。
一方、ステップS4でNOと判別された場合、ステップS6に進む。
更に、コントローラ146は、第1開閉弁160を閉弁して第2開閉弁を開弁する。第1バーナ循環復路76bが閉鎖されて、第2バーナ循環復路76cが開通する。これによって、空焚きによってバーナ循環経路76内に発生した異常高温の温水や蒸気は第2バーナ循環経路76cを通って貯湯タンク14の中間部に戻され、貯湯タンク14の中間部に貯湯されているやや低温の温水と混合されて、異常高温ではなくなる。蒸気も温水に復帰する。なお、第2バーナ循環経路76cを通る蒸気の一部は、上記圧力逃がし弁48から外部に排出される。
更に、コントローラ146は、バーナ循環ポンプ80を、加熱運転時に駆動していたか否かを問わず強制的に駆動させる。従って、貯湯タンク14の中間部からバーナ循環往路76aに送り出された温水は、バーナ70によって過加熱されていたバーナ循環経路76を冷却しながら通過し、第1バーナ循環復路76cを通過して貯湯タンク14の中間部に戻される。
ステップS8の処理が行われると、ステップS10に進む。
給湯運転について説明する。給湯栓44が開かれて給水量センサ30の検出水量が所定のオン水量以上となると、コントローラ146は給湯要求がなされたものと判断して給湯運転を開始する。コントローラ146は温水電磁弁50を開弁し、貯湯タンク14の上部に貯められていた温水を給湯経路46に送り出す。出湯サーミスタ54の検出温度がリモコン148で設定されている給湯設定温度となるように、混合サーボ34の開度を調整して、給湯設定温度の温水が給湯栓44から給湯される。給湯運転の実施中に、タンク上サーミスタ15の検出温度が低下すると、上記加熱運転を行う。この場合は給湯運転と加熱運転が同時に実行される。
上記のような蓄熱運転、加熱運転、異常時運転、給湯運転に加えて、本実施例のコージェネレーションシステムは、前記図示しない暖房装置及び風呂装置を用いた暖房運転、風呂追い焚き運転、風呂湯張り運転を行うことができる。
上記第1実施例における異常時運転においては、図2に示すように、ステップS8においてバーナ70を消火し、第1開閉弁160を閉弁して第2開閉弁を開弁し、バーナ循環ポンプ80を駆動させる処理を行った場合、5分間経過するまでその状態を継続することとしたが(S8、S10)、これには限られず、一旦上記処理を行った場合、バーナ出口サーミスタ88の検出温度が所定温度未満(例えば、80℃未満)になるまで、上記処理を継続させるようにすることもできる。
また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は、複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
14:貯湯タンク
15:タンク上サーミスタ
16:第1タンクサーミスタ
18:第2タンクサーミスタ
20:第3タンクサーミスタ
22:第4タンクサーミスタ
24:給水経路
26:減圧弁
28:給水サーミスタ
30:給湯水量センサ
32:給湯水量サーボ
34:混合サーボ
36:混合経路
38:排水経路
40:排水弁
42:圧力開放経路
44:給湯栓
46:給湯経路
48:圧力逃し弁
50:温水電磁弁
52:高温サーミスタ
53:負圧作動弁
54:出湯サーミスタ
56:熱回収循環経路
56a:循環往路
56b:循環復路
58:熱回収循環ポンプ
59:熱回収流量センサ
60:循環往路サーミスタ
62:循環復路サーミスタ
68:バーナ部
70:バーナ
72:潜熱熱交換器
74:顕熱熱交換器
76:バーナ循環経路
76a:バーナ循環往路
76b:第1バーナ循環復路
76c:第2バーナ循環復路
80:バーナ循環ポンプ
81:バーナ入口サーミスタ
82:バーナ循環流量センサ
84:バーナ循環流量サーボ
88:バーナ出口サーミスタ
89:バイメタルスイッチ
92:ドレン経路
94:中和器
108:熱負荷
146:コントローラ
148:リモコン
150:発電ユニット
152:熱媒循環経路
154:熱回収用熱交換器
160:第1開閉弁
162:第2開閉弁
Claims (5)
- 貯湯タンクと、
貯湯タンクに給水する給水経路と、
貯湯タンクから給湯する給湯経路と、
熱源機と、
貯湯タンク内の温水を熱源機へ送り出す循環往路と、
熱源機を通過した温水を貯湯タンク上部へ戻す第1循環復路と、
熱源機を通過した温水を貯湯タンク中間部へ戻す第2循環復路と、
貯湯タンクと熱源機の間で温水を循環させる循環ポンプと、
第1循環復路を開閉する第1開閉弁と、
第2循環復路を開閉する第2開閉弁と、
熱源機を通過した温水の温度を検知する検知手段と、
制御手段を備え、
前記制御手段は、前記検知手段の検知温度が所定温度を上回る場合に、前記第1開閉弁を閉じて前記第2開閉弁を開く処理手順を実行することを特徴とする貯湯式給湯システム。 - 前記制御手段は、前記検知手段の検知温度が前記所定温度を上回る場合に、前記熱源機の運転を停止するとともに、前記循環ポンプを駆動する処理手順をさらに実行することを特徴とする請求項1の貯湯式給湯システム。
- 前記制御手段は、前記検知手段の検知温度が前記所定温度を上回る場合に、第1開閉弁を閉じて第2開閉弁を開いた状態を所定時間保持する処理手順をさらに実行することを特徴とする請求項1又は2の貯湯式給湯システム。
- 少なくとも前記第2循環復路に圧力逃がし弁を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項の貯湯式給湯システム。
- 請求項1から4のいずれか1項に記載の貯湯式給湯システムと、
発電装置と、
発電装置が発生する熱を入力する熱回収用熱交換器と、
貯湯タンクと熱回収用熱交換器との間で温水を循環させる第2循環経路と、
を備えているコージェネレーションシステム。
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