JP5056555B2 - 情報処理システム - Google Patents
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Description
また、本発明は、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。
格納データを記憶する不揮発性の格納データ記憶部と、前記記憶されている格納データを破壊読み出しするデータ破壊読出部と、前記記憶されている格納データを非破壊読み出しするデータ非破壊読出部と、前記記憶されている格納データを破壊読み出しする第1のモード又は非破壊読み出しする第2のモードを規定する設定データを記憶する不揮発性の設定データ記憶部と、前記記憶されている設定データが前記第1のモードを規定するときに、前記記憶されている格納データを前記データ破壊読出部により破壊読み出しさせ、前記記憶されている設定データが前記第2のモードを規定するときに、前記記憶されている格納データを前記データ非破壊読出部により非破壊読み出しさせるように制御する制御部と、を有することを特徴とする可搬型記憶媒体。
このことから、設定データを第1のモードに設定することによって格納データは破壊読み出しされることになり、読み出し後、格納データは消去された状態になる。一方、設定データを第2のモードに設定することによって格納データは非破壊読み出しされることになり、読み出し後、格納データは元の状態が保持された状態になる。これにより、設定データを第1のモード又は第2のモードのいずれかに設定することで、格納データを読み出してから、その内容を消去するのか又は保持するのかを簡単に指定することができる。また、格納データを消去する場合、格納データの読み出し後、すぐに確実にその内容を消去することができる。
前記格納データ記憶部及び前記設定データ記憶部のうち少なくとも前記格納データ記憶部は、強誘電体メモリにより構成されることを特徴とする上記可搬型記憶媒体。
前記強誘電体メモリは、1010以上の書き換え回数に対して耐性を有することを特徴とする上記可搬型記憶媒体。
前記可搬型記憶媒体は、USB(Universal Serial Bus)メモリ、スマートメディア(登録商標)、SDメモリカード(登録商標)及びメモリスティック(登録商標)のいずれかであることを特徴とする上記可搬型記憶媒体。
上記の可搬型記憶媒体と、前記可搬型記憶媒体が接続可能な情報処理装置と、を含む情報処理システムであって、前記情報処理装置は、前記第1のモード又は前記第2のモードを規定する前記設定データの入力を受け付ける設定データ受付部と、前記入力を受け付けた設定データを、前記可搬型記憶媒体の前記設定データ記憶部に記憶させるために出力する設定データ出力部と、前記格納データを記憶する記憶部と、前記記憶された格納データを前記可搬型記憶媒体の前記格納データ記憶部に記憶させるために出力する格納データ出力部と、を有することを特徴とする情報処理システム。
このことから、情報処理装置において第1のモードを受け付けることで、情報処理装置から可搬型記憶媒体に記憶された格納データは、読み出されるときに、可搬型記憶媒体において破壊読み出しされて可搬型記憶媒体から消去されることになる。一方、第2のモードを受け付けることで、格納データは、読み出されるときに、可搬型記憶媒体において非破壊読み出しされて可搬型記憶媒体に保持されることになる。これにより、格納データを記憶させる情報処理装置において、第1のモード又は第2のモードのいずれかを設定することにより、可搬型記憶媒体の格納データが読み出されたときに、その格納データを可搬型記憶媒体から消去するのか又は保持するのかを簡単に指定することができる。
上記の可搬型記憶媒体と、前記可搬型記憶媒体が接続可能な情報処理装置と、を含む情報処理システムであって、前記情報処理装置は、前記第1のモード又は前記第2のモードを規定する前記設定データの入力を受け付ける設定データ受付部と、前記入力を受け付けた設定データを、前記可搬型記憶媒体の前記設定データ記憶部に記憶させるために出力する設定データ出力部と、前記可搬型記憶媒体の前記格納データ記憶部に記憶されている前記格納データを、前記可搬型記憶媒体の前記データ破壊読出部による破壊読み出し又は前記データ非破壊読出部による非破壊読み出しにより取得する格納データ取得部と、を有することを特徴とする情報処理システム。
このことから、情報処理装置において第1のモードを受け付けることで、可搬型記憶媒体において格納データは破壊読み出しされて、読み出し後、可搬型記憶媒体から格納データが消去されることになる。一方、第2のモードを受け付けることで、可搬型記憶媒体において格納データは非破壊読み出しされて、読み出し後、可搬型記憶媒体に格納データが保持されることになる。これにより、格納データを取得する情報処理装置において、第1のモード又は第2のモードのいずれかを設定することにより、格納データを取得後に、その格納データを可搬型記憶媒体から消去するのか又は保持するのかを簡単に指定することができる。
以下、第1実施形態に係る可搬型記憶媒体システムについて図面を参照して説明する。
図1は、可搬型記憶媒体システム100の機能構成の例を示すブロック図である。同図に示すように、可搬型記憶媒体システム100は、情報処理装置としてのコンピュータAと、可搬型記憶媒体としてのUSBメモリ1とにより構成されている。ここでは、コンピュータAに記憶されているデータをUSBメモリ1に保存するときの機能構成を示している。
なお、図1では、コンピュータAにUSBメモリ1が装着されて、それぞれが電気的に接続された状態にある。しかし、これに限られず、USBメモリ等の可搬型記憶媒体及びコンピュータ等の情報処理装置のそれぞれが、非接触の状態で無線通信により接続されていても良い。
次に、格納データ記憶部14を構成する強誘電体メモリとなるFeRAMについて説明する。
FeRAMは基板(図示略)を有し、その基板には複数のメモリセルがマトリックス状に配列されている。図2は、FeRAMを構成するメモリセル群76を示す図である。図3は、メモリセル群76を構成するメモリセル72を示す図である。
図2に示すように、基板には複数のメモリセル72から任意のメモリセル72を選択するための選択信号S1が供給される選択線(以下、ワードライン(WL、Word Line)と称す)73と、メモリセル72に第1の電圧V1を供給するための第1の電圧供給線(以下、ビットライン(BL、Bit Line)と称す)74と、メモリセル72に第2の電圧V2を供給する第2の電圧供給線(以下、プレートライン(PL、Plate Line)と称す)75とが形成され、メモリセル群76となっている。
次に、可搬型記憶媒体システム100におけるUSBメモリ1に、格納データ24aを保存する動作について説明する。
図4は、コンピュータAに記憶されている格納データ24aをUSBメモリ1に保存する動作の例を示すフローチャートである。同図に示すフローチャートは、コンピュータA及びUSBメモリ1におけるそれぞれの動作を示している。また、同図に示すフローチャートは、例えば、ユーザがコンピュータAの操作部25を介して、コンピュータAに記憶されている格納データ24aをUSBメモリ1に保存させる指定を行ったときに動作が開始される。
他方、USBメモリ1に出力されていない格納データ24aが残っている場合は、ステップS150に戻り、次の格納データ24aをUSBメモリ1に出力する。
次に、USBメモリ1に保存された格納データ14aを読み取るコンピュータBの機能構成について説明する。図6は、USBメモリ1に保存された格納データ14aを読み取るコンピュータBの機能構成の例を示すブロック図である。同図では、コンピュータBにUSBメモリ1が装着されて、それぞれが電気的に接続された状態にある。
図6に示すコンピュータBは、格納データ取得部31、記憶部34、操作部35、制御部36等を備えている。
次に、USBメモリ1に保存されている格納データ14aを読み取る動作について説明する。
図7は、USBメモリ1に保存されている格納データ14aをコンピュータBが取得する動作の例を示すフローチャートである。同図に示すフローチャートは、コンピュータB及びUSBメモリ1におけるそれぞれの動作を示している。また、同図に示すフローチャートは、例えば、ユーザがコンピュータBの操作部35を介して、USBメモリ1に保存されている格納データ14aをコンピュータBに保存させる指定を行ったときに動作が開始される。
設定データ15aが、格納データ14aを破壊読み出しする第1のモードの場合は、ステップS230へ進む。ステップS230では、USBメモリ1の制御部16は、データ破壊読出部12により、格納データ記憶部14に記憶されている格納データ14aを破壊読み出しする。即ち、読み出された格納データ14aは、USBメモリ1から消去されることになる。
他方、USBメモリ1に取得していない格納データ14aが残っている場合は、ステップS220に戻り、次の格納データ14aをUSBメモリ1から取得する。
このため、ユーザは、格納データをUSBメモリ1に保存する際、当該格納データがUSBメモリ1から読み取られるときにUSBメモリ1から消去される設定を簡単に行うことができる。これにより、USBメモリ1から読み取られた後に消去すべき格納データを、不注意等によってそのまま残してしまうような問題を解消することができる。また、USBメモリ1から読み取られた後に保持すべき格納データについても、格納データをUSBメモリ1に保存する際の簡単な設定により対応することができる。
更に、USBメモリ1における格納データの消去又は保持処理については、格納データ記憶部14を構成する強誘電体メモリの破壊読み出し又は非破壊読み出しにより、煩雑な消去及び保持処理を必要としないで簡単に且つ確実に実行することができる。
以下、第2実施形態に係る可搬型記憶媒体システムについて図面を参照して説明する。
図8は、第2実施形態に係る可搬型記憶媒体システム200の機能構成の例を示すブロック図である。同図に示すように、可搬型記憶媒体システム200は、コンピュータCと、USBメモリ1とにより構成されている。ここでは、USBメモリ1に保存された格納データ14aを読み取るコンピュータCの機能構成を示している。なお、図8では、コンピュータCにUSBメモリ1が装着されて、それぞれが電気的に接続された状態にある。
次に、USBメモリ1に保存された格納データ14aを読み取る動作について説明する。
図9は、USBメモリ1に保存されている格納データ14aをコンピュータCが取得する動作の例を示すフローチャートである。同図に示すフローチャートは、コンピュータC及びUSBメモリ1におけるそれぞれの動作を示している。また、同図に示すフローチャートは、例えば、ユーザがコンピュータCの操作部45を介して、USBメモリ1に保存されている格納データ14aをコンピュータCに保存させる指定を行ったときに動作が開始される。
設定データ15aが、格納データ14aを破壊読み出しする第1のモードの場合は、ステップS360へ進む。ステップS360では、USBメモリ1の制御部16は、データ破壊読出部12により、格納データ記憶部14に記憶されている格納データ14aを破壊読み出しする。即ち、読み出された格納データ14aは、USBメモリ1から消去されることになる。
他方、USBメモリ1に取得していない格納データ14aが残っている場合は、ステップS350に戻り、次の格納データ14aをUSBメモリ1から取得する。
このため、ユーザは、格納データをUSBメモリ1から読み取る際、当該格納データをUSBメモリ1から消去する設定を簡単に行うことができる。これにより、USBメモリ1から読み取った後に消去すべき格納データを、不注意等によってそのまま残してしまうような問題を解消することができる。また、USBメモリ1から読み取った後に保持すべき格納データについても、格納データをUSBメモリ1から読み取る際の簡単な設定により対応することができる。
Claims (4)
- 可搬型記憶媒体と、
前記可搬型記憶媒体が接続可能な情報処理装置と、
を含む情報処理システムであって、
前記可搬型記憶媒体は、
格納データを記憶する不揮発性の格納データ記憶部と、
前記格納データ記憶部に記憶されている格納データを破壊読み出しするデータ破壊読出し部と、
前記格納データ記憶部に記憶されている格納データを非破壊読み出しするデータ非破壊読出し部と、
前記格納データ記憶部に記憶されている格納データを破壊読出しする第1のモード又は前記格納データ記憶部に記憶されている格納データを非破壊読み出しする第2のモードを規定する設定データを記憶する不揮発性の設定データ記憶部と、
前記設定データ記憶部に記憶されている設定データが前記第1のモードを規定するときに、前記格納データ記憶部に格納されている格納データを前記データ破壊読出し部により破壊読出しさせ、前記設定データ記憶部に記憶されている設定データが前記第2のモードを規定するときに、前記格納データ記憶部に格納されている格納データを前記データ非破壊読出し部により非破壊読出しさせるように制御する制御部と、
を有し、
前記情報処理装置は、
前記第1のモード又は前記第2のモードを規定する前記設定データの入力を受け付ける設定データ受付部と、
前記設定データ受付部で入力を受け付けた設定データを、前記可搬型記憶媒体の前記設定データ記憶部に記憶させるために出力する設定データ出力部と、
前記可搬型記憶媒体の前記格納データ記憶部に格納されている格納データを、前記可搬型記憶媒体の前記データ破壊読出し部による破壊読出し又は前記データ非破壊読み出し部による非破壊読み出しにより取得する格納データ取得部と、
を有し、
前記設定データ受付部は、前記格納データ記憶部に記憶されている格納データの読み出し方法の設定を受け付ける旨の所定のメッセージを表示部に表示させることを特徴とする情報処理システム。 - 前記格納データ記憶部及び前記設定データ記憶部のうち少なくとも前記格納データ記憶部は、強誘電体メモリにより構成されることを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
- 前記強誘電体メモリは、1010以上の書き換え回数に対して耐性を有することを特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。
- 前記可搬型記憶媒体は、USB(Universal Serial Bus)メモリ、スマートメディア(登録商標)、SDメモリカード(登録商標)及びメモリスティック(登録商標)のいずれかであることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の情報処理システム。
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