JP5056404B2 - コネクタ - Google Patents

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本発明は、コネクタに関する。
特許文献1に記載のコネクタは、電線の端末に接続された端子金具を挿入可能な複数のキャビティを有するハウジングと、ハウジングの後端に取り付けられ、各キャビティと連通する複数の電線通し孔を有し、各電線通し孔の内周面が電線の外周面に密着することで電線との間のシールをとる一括型のシール栓とを備えて構成されている。
また、ハウジングの後端の左右両側には抜止ピンが突設され、シール栓の左右両側にはピン貫通孔が貫設されており、ピン貫通孔に抜止ピンが貫通することで、シール栓がハウジングに取り付けられるようになっている。
特開2002−110289公報
上記の場合、抜止ピンとピン貫通孔が左右夫々で段違いに配置されているため、シール栓を高さ方向に反転すると、ハウジングにシール栓を組付けることができなくなる。しかし、上記においては、各電線通し孔からなる電線通し孔群の高さ方向の中心とシール栓の高さ方向の中心が同じ位置にあるため、シール栓を高さ方向に反転して使用しても何ら差し支えない。この場合、抜止ピンとピン貫通孔が左右夫々で段違いに配置されているのは、対角位置にピン貫通孔を形成することにより、シール栓の全体的な構造バランスの向上を図ったものであり、シール栓の誤組付けを防止するためのものではない。
これに対して、各電線通し孔からなる電線通し孔群の高さ方向の中心とシール栓の高さ方向の中心が一致していない場合には、シール栓を高さ方向に反転すると、電線通し孔が対応するキャビティと非整合となり、シール栓がハウジングに対して誤組付けされる可能性がある。そうすると、端子金具のハウジングへの挿入動作が規制されるため、シール栓の組付け作業をやり直しを余儀なくされ、作業が面倒であるという事情がある。一方で、シール栓にはかかる誤組付けを防止するための手段を形成するためのスペースを確保し難いという事情もある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、良好なスペース効率でシール栓の誤組付けを防止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、電線の端末に接続された端子金具を挿入可能な複数のキャビティを有するハウジングと、前記ハウジングの後端に取り付けられ、各キャビティと連通する複数の電線通し孔を有し、かつ各電線通し孔の内周面が前記電線の外周面に密着することで前記電線との間のシールをとる一括型のシール栓とを備え、前記各電線通し孔からなる電線通し孔群の高さ方向の中心が前記シール栓の高さ方向の一方側に偏心しており、前記シール栓の前面のうち高さ方向の他方側のデッドスペースに、このシール栓が前記ハウジングに対して正規の組付姿勢から高さ方向に反転した姿勢をとって取り付けられるのを規制する誤組付け防止部が設けられ、前記誤組付け防止部は、前記シール栓の前面から突出するリブからなり、前記ハウジングの後端には前記シール栓の正規組付け時に前記リブを受ける凹部が設けられている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記各キャビティからなるキャビティ群の高さ方向の中心が前記ハウジングの高さ方向の一方側に偏心し、前記凹部が前記ハウジングの高さ方向の他方側に設けられているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記凹部内に進入する前記リブの状態を視認可能となっているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
誤組付け防止部によってシール栓が高さ方向に反転して取り付けられるのが防止されるから、作業性が良好となる。また、各電線通し孔からなる電線通し孔群の高さ方向の中心がシール栓の高さ方向の一方側に偏心しており、シール栓の前面のうち高さ方向の他方側のデッドスペースに誤組付け防止部が設けられているから、電線通し孔群と誤組付け防止部の各形成範囲が格別に制約を受けることもなく、スペース効率が良好となる。
また、誤組付け防止部がシール栓の前面から突出するリブからなるため、誤組付け防止部が孔からなる場合と比較して、シール栓の弾発力が低下するのを防止でき、シール性を良好に保つことができる。
<請求項3の発明>
シール栓の正規組付け時に凹部内に進入するリブの状態を視認可能となっているから、シール栓の誤組付け状態を視覚的にも検知でき、検知精度の信頼性が高められる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図8によって説明する。本実施形態のコネクタは、ハウジング10、一括型のシール栓30、及びシール栓押さえ60を備えて構成される。ハウジング10は図示しない相手ハウジングと嵌合可能となっている。なお、以下の説明において、前後方向については相手ハウジングとの嵌合面側を前方とする。また、以下の説明において、上下方向は高さ方向と同義であり、左右方向は幅方向と同義である。
ハウジング10は合成樹脂製であって全体として横長扁平のブロック状をなし、内部に、雌側の端子金具80を挿入可能な複数のキャビティ11が高さ方向に二段で幅方向に複数列となって整列に設けられている。そして、各キャビティ11からなるキャビティ群12の高さ方向の中心S1はハウジング10の前面の高さ方向の中心S2に対して一方側(図示する上側)に偏心して配置されている(図4を参照)。
端子金具80は、金属製であって、前部に箱部81を有するとともに後部にバレル部82を有する公知のものであり、バレル部82が電線85の端末にかしめ付けして接続されている。キャビティ11内には端子金具80の抜止をなす撓み変形可能なランス13が設けられている。
ハウジング10の後端には、キャビティ群12とは反対側となる高さ方向の他方側(図示する下側)に、後述するシール栓30のリブ35を受ける凹部14が設けられている。凹部14は、ハウジング10の後端面から下端面に亘る部分を略矩形に切り欠いて形成され、幅方向の中心を挟んだ左右両側に対をなして配置されている(図2及び図3を参照)。
また、ハウジング10の後端には、キャビティ群12を間に挟む幅方向両端部でかつ高さ方向の中央部に、シール栓30を保持する一対の抜止ピン15が後方へ突出して形成されている。さらに、ハウジング10の後端には、幅方向に関して凹部14とほぼ同じ位置に、シール栓30の上下方向への変形を規制する上下一対ずつの遊動規制ピン16が同じく後方へ突出して形成されている。
シール栓30は、シリコン等のゴム製であって、ハウジング10の後端面の略全体に亘って密着する厚肉でかつ横長の長円形をなしている。シール栓30の外周面には複数条の外側リップ31が形成されている。これら外側リップ31はハウジング10の外面よりも外側に張り出しており、相手ハウジングとの嵌合状態では、外側リップ31が相手ハウジングのフードの内面に弾縮状態で密着することにより、ハウジング10と相手ハウジングとの間のシールがとられるようになっている。
また、シール栓30は、キャビティ11と対応する位置毎に、ハウジング10の後端から引き出された電線85が貫通する、複数の円形の電線通し孔32が貫設されている。電線通し孔32の内周面には複数条の内側リップ33が形成されている。これら内側リップ33が電線通し孔32に通された電線85の外周面に弾縮状態で密着することにより、キャビティ11内が水密状に保たれてハウジング10内のシールがとられるようになっている。
そして、各電線通し孔32からなる電線通し孔群34の高さ方向の中心S3は、キャビティ群12と同様、シール栓30の高さ方向の中心S4に対して一方側に偏心して配置されている(図5を参照)。
また、シール栓30の前面には、電線通し孔群34とは反対側のデッドスペースとなる高さ方向の他方側に、一対のリブ35が前方へ突出して形成されている(図6を参照)。両リブ35は、角に丸みのつけられた角柱状をなし、シール栓30の幅方向の中心を挟んだ左右両側に配置されている。
シール栓30がハウジング10に正しく組付けられた場合には、リブ35が凹部14内に嵌合状態で進入する一方、シール栓30がハウジング10に高さ方向に反転して取り付けられようとした場合には、リブ35が凹部14とは非整合となってハウジング10の後端に干渉し、これによってシール栓30が誤組付けの姿勢をとっていることが検知されるようになっている。
両リブ35の先端面は略垂直に切り立って配置されており、シール栓30が正規組付け状態にある場合には、両リブ35の先端面は凹部14の奥面との間に僅かな隙間を保有するが(図2を参照)、シール栓30が誤組付け姿勢を取り付けられようとする場合には、両リブ35の先端面はハウジング10の後端と面当りするようになっている(図8を参照)。この場合に、リブ35は、少なくとも、ハウジング10の後端との干渉によって座屈しない程度の強度をもって構成されている。
また、シール栓30には、電線通し孔群34を間に挟む幅方向両端部でかつ高さ方向の中央部に、抜止ピン15が貫通する一対の抜止ピン貫通孔36が貫設されている。さらに、シール栓30には、幅方向に関してリブ35とほぼ同じ位置に、遊動規制ピン16が貫通する上下一対ずつの遊動規制ピン貫通孔37が貫設されている。遊動規制ピン貫通孔37はリブ35と上下方向に並列に配置されている。
シール栓押さえ60は、合成樹脂製であって、外周形状及び寸法がハウジング10とほぼ同じとされる厚肉でかつ横長の長円形をなす押さえ本体61を備えている(図7を参照)。押さえ本体61には、キャビティ11及び電線通し孔32と対応する位置に、端子金具80を遊挿可能な複数の遊嵌孔62が貫設されている。シール栓30が正しく組付けられると、キャビティ11、電線通し孔32、及び遊嵌孔62が前後方向に沿った同軸上に並び配されるようになっている。
また、押さえ本体61には、遊動規制ピン16の先端部が嵌合するピン受け部63が設けられるとともに、抜止ピン15の先端の爪17が弾性的に係止するピン掛止部64が設けられている。また、押さえ本体61の外縁には、いったん外側に立ち上がったあと前方へ向けて突出する複数のロック片65が周方向に間隔をあけて設けられている。
以上が本実施形態の構成であり、続いて、ハウジング10に対するシール栓30及びシール栓押さえ60の組付け方法等について説明する。
シール栓30の組付けに際しては、抜止ピン貫通孔36に抜止ピン15を挿通するとともに遊動規制ピン貫通孔37に遊動規制ピン16を挿通し、シール栓30をハウジング10の後端面に密着させる。このとき、シール栓30が正規の組付け姿勢をとっていれば、リブ35が凹部14内に進入して、電線通し孔32が対応するキャビティ11と整合した状態となり、電線通し孔32からキャビティ11への端子金具80の挿入動作が許容される。また、凹部14内に進入したリブ35の状態は、凹部14の下面開口を通して下方より視認可能とされる。
次いで、シール栓30の後端面に後方からシール栓押さえ60を被せ付け、シール栓押さえ60をシール栓30の後端面に密着させる。すると、遊動規制ピン16の先端がピン受け部63内に嵌合するとともに、抜止ピン15の先端の爪17がピン掛止部64に係止する。この状態では、シール栓30がハウジング10の後端面と押さえ本体61の前端面との間で前後方向に弾性的に圧縮されるため、ハウジング10とシール栓30との間、及びシール栓30とシール栓押さえ60との対向面間が水密状態に保たれる。なお、シール栓押さえ60の組付け後においても、リブ35の状態は凹部14を通して視認可能とされることに変わりない(図1を参照)。
その後、後方から電線85付きの端子金具80を挿入する(図2を参照)。すると、端子金具80は、遊嵌孔62から電線通し孔32を経てキャビティ11内に同軸上に挿入され、正規挿入されるに伴ってランス13によって抜け止め係止される。
ところで、仮に、シール栓30が高さ方向に反転した状態でハウジング10に組付け可能であるとすると、電線通し孔群34がシール栓30の高さ方向の一方側に偏心していることに起因し、電線通し孔32が対応するキャビティ11と非整合となり、電線通し孔32からキャビティ11内への端子金具80の挿入動作が規制されるという事情がある。
しかるに本実施形態においては、シール栓30の前面のうち電線通し孔群34とは反対側のデッドスペースにリブ35が設けられているから、シール栓30が高さ方向に反転姿勢をとって組付けられようとすると、リブ35の先端がハウジング10の後端に当接してそれ以上の組付け動作が規制されるようになっている(図8を参照)。したがって、作業者は、かかるリブ35とハウジング10との干渉を認識することによってシール栓30が誤組付けの姿勢をとっていることを早い段階で知ることができ、シール栓押さえ60の組付け後に端子金具80の挿入動作が規制されることをもって初めてシール栓30の誤組付け状態に気付くよりも、作業性が格段に向上する。
以上説明したように本実施形態によれば、リブ35によってシール栓30の誤組付けが防止されるから、作業性が良好となる。また、各電線通し孔32からなる電線通し孔群34の高さ方向の中心S3がシール栓30の高さ方向の一方側に偏心しており、シール栓30の前面のうち高さ方向の他方側のデッドスペースにリブ35が設けられているから、電線通し孔群34とリブ35の各形成範囲が格別に制約を受けることもなく、スペース効率が良好となる。
また、リブ35によってシール栓30の弾発力が低下することはないから、シール性が良好に保たれる。
さらに、シール栓30が正しく組付けられた場合には、凹部14内に進入するリブ35の状態を凹部14を通して視認可能となっているから、シール栓30の誤組付け状態を視覚的にも検知でき、上記した機械的検知と合わせて検知精度の信頼性が高められる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)電線通し孔は、高さ方向に一段、または高さ方向に3段以上となって配置され、各電線通し孔からなる電線通し孔群の高さ方向の中心がシール栓の高さ方向の一方側に偏心する形態であってもよい。
(2)シール栓は、相手ハウジングとの間でシールをとる機能をもちあわせていなくてもよい。
(3)凹部はハウジングの後端のみに開口する袋状をなし、凹部内に進入するリブの状態が外部から視認不能とされるものであってもよい。
(4)シール栓は雄側の端子金具を挿入可能な雄側のハウジングに組付けられる形態であってもよい。
実施形態1のコネクタの底面図 コネクタの要部破断側面図 ハウジングの底面図 ハウジングの正面図 シール栓の前面図 シール栓の底面図 電線押さえの正面図 シール栓を上下反転して取り付けようとしたときの側断面
符号の説明
10…ハウジング
11…キャビティ
12…キャビティ群
14…凹部
30…シール栓
32…電線通し孔
34…電線通し孔群
35…リブ
60…シール栓押さえ
80…端子金具
85…電線

Claims (3)

  1. 電線の端末に接続された端子金具を挿入可能な複数のキャビティを有するハウジングと、
    前記ハウジングの後端に取り付けられ、各キャビティと連通する複数の電線通し孔を有し、かつ各電線通し孔の内周面が前記電線の外周面に密着することで前記電線との間のシールをとる一括型のシール栓とを備え、
    前記各電線通し孔からなる電線通し孔群の高さ方向の中心が前記シール栓の高さ方向の一方側に偏心しており、
    前記シール栓の前面のうち高さ方向の他方側のデッドスペースに、このシール栓が前記ハウジングに対して正規の組付姿勢から高さ方向に反転した姿勢をとって取り付けられるのを規制する誤組付け防止部が設けられ
    前記誤組付け防止部は、前記シール栓の前面から突出するリブからなり、
    前記ハウジングの後端には前記シール栓の正規組付け時に前記リブを受ける凹部が設けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記各キャビティからなるキャビティ群の高さ方向の中心が前記ハウジングの高さ方向の一方側に偏心し、前記凹部が前記ハウジングの高さ方向の他方側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 記凹部内に進入する前記リブの状態を視認可能となっていることを特徴とする請求項1又は2に記載のコネクタ。
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