JP5053232B2 - 通信速度検出装置および通信装置 - Google Patents

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Description

本発明は通信速度検出装置および通信装置に関し、特に、NRZ(Non Return to Zero)符号化されたフレームの先頭に挿入されたフレーム同期用ビット列から通信速度を判定する方式に関する。
通信に用いられるフレームの代表的な符号化方式として、マンチェスタ符号化とNRZ符号化がある。ここで、マンチェスタ符号化は、通信レベルの高低の変化を“0”と“1”の符号で表すもので、2進値“0”を送る時はビット区間の中央でハイレベルからロウイレベルに変化させ、2進値“1”を送る時はロウレベルからハイレベルに変化させる。
一方、NRZ符号化は、通信レベルがハイレベルの時を2進値“1”で表し、ロウレベルの時を2進値“0”で表す。
ここで、伝送されるフレームのビット同期をとるために、現在の通信速度が検出される。この通信速度を検出する方法として、マンチェスタ符号化では、ある特定の周期で符号が切り替わることを利用する方法がある。一方、NRZ符号化では、受信信号のサンプリング周期を予め規定された通信速度に応じて時間を区切りながら切り替え、FCS(フレームチェックシーケンス)などの検査符号を含むフレームのデータを正常に受信できた場合に、その通信速度で通信が行われていると判定する方法がある。
また、特許文献1には、ビット列パターンが予め決められたフラグ部及びデータ部を有するフレームを受信し、そのビット列パターンの第1ビットの立上エッジを検出し、その第1ビットの立上エッジから第1ビットを認識し、その第1ビットの立上エッジ及び次の立下エッジ及びビット列パターンによりビット同期を得る方法が開示されている。
特開平10−200517号公報
しかしながら、NRZ符号化されたフレームの通信速度を検出する方法では、最も速い通信速度から最も遅い通信速度までの間の各通信速度に対応するように、受信信号のサンプリング周期を順次切り替える必要がある。このため、同一の通信路において多数の通信速度が許容されていると、通信速度を検出するまでに時間がかかるという問題があった。
また、NRZ符号化されたフレームの通信速度を検出する方法では、同一の通信路において複数の通信速度が許容されている場合、通信速度の速いフレームの先頭の同期用ビット列と、通信速度の遅いフレームの中間のデータとの間でビットパターンが一致することがある。このため、あるフレームに含まれるデータが同期用ビット列として検出されることがあり、通信速度の誤検出を招くことがあるという問題があった。
また、特許文献1に開示された方法では、ビットの立上エッジ及び次の立下エッジ及びビット列パターンによりビット同期を得るため、そのようなビット列パターンがフレーム内のデータに出現した場合には、ビット同期をとれなくなるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、1つのビットが伝送されるごとにレベル変化を伴なわない場合においても、受信信号のサンプリング周期を変化させることなく、フレームの通信速度の誤検出を低減させることが可能な通信速度検出装置および通信装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の通信速度検出装置は、受信信号の通信レベルの第1の変化点から第2の変化点までの時間間隔を計測する第1の時間間隔計測部と、受信信号の通信レベルの第2の変化点から第3の変化点までの時間間隔を計測する第2の時間間隔計測部と、前記第1の時間間隔計測部および前記第2の時間間隔計測部にてそれぞれ計測された時間間隔に基づいて、前記第1の変化点から前記第3の変化点までの間の受信信号がフレーム同期用ビット列であるかどうかを判定する判定部とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、1つのビットが伝送されるごとにレベル変化を伴なわない場合においても、受信信号のサンプリング周期を変化させることなく、フレームの通信速度の誤検出を低減させることが可能という効果を奏する。
以下に、本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
なお、この発明の通信速度検出装置で扱われるフレームの符号化方式としては、1つのビットを表すのに2つの通信レベル(電位)を要しない符号を用いることができ、例えば、NRZ符号の他、NRZI(Non Return to Zero Inversion)符号(2進値“”で通信レベルを変更、2進値“”で通信レベルを継続)などを用いるようにしてもよい。
本実施例では、符号化方式としてNRZI方式を用いた。また、本実施例で扱われるフレームの通信方式としては、例えば、HDLC( High level Data Link Control procedure)方式を用いることができる。
実施の形態1.
図1は、本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態1の概略構成を示すブロック図である。図1において、通信速度検出装置には、通信速度検出制御部1、信号変化検出部2、カウント開始・終了制御部3、第1のカウンタ4−1、第2のカウンタ4−2および判定部5−1が設けられている。
そして、通信速度検出制御部1は、通信速度の検出に用いられる通信期間を指定することができる。ここで、通信速度検出制御部1は、受信信号S1に含まれるビット列パターンや立ち上がりエッジや立ち下がりエッジに基づいて、通信速度の検出に用いられる通信期間を決定することができる。
信号変化検出部2は、受信信号S1の通信レベルの変化点(ビット列パターンの立ち上がりエッジまたは立ち下がりエッジ)を検出することができる。ここで、信号変化検出部2は、受信信号S1の通信レベルの変化点を検出する場合、通信速度検出制御部1にて指定された通信期間に行うことができる。
カウント開始・終了制御部3は、信号変化検出部2にて検出された通信レベルの変化点に基づいてカウントの開始および終了を第1のカウンタ4−1および第2のカウンタ4−2に指示するとともに、それらの変化点間の受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかの判定を行うように判定部5−1に指示することができる。
第1のカウンタ4−1は、カウント開始・終了制御部3からの指示に基づいてカウント動作を行うことができ、受信信号S1の通信レベルの第1の変化点から第2の変化点までの時間間隔を計測する第1の時間間隔計測部として用いることができる。
第2のカウンタ4−2は、カウント開始・終了制御部3からの指示に基づいてカウント動作を行うことができ、受信信号S1の通信レベルの第2の変化点から第3の変化点までの時間間隔を計測する第2の時間間隔計測部として用いることができる。
判定部5−1は、第1のカウンタ4−1および第2のカウンタ4−2による計測結果に基づいて、第1の変化点から第3の変化点までの間の受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかを判定することができる。また、判定部5−1は、フレーム同期用ビット列であると判定した通信レベルの変化点間の時間間隔に基づいて、そのフレーム同期用ビット列が挿入されたフレームの通信速度を判定することができる。また、判定部5−1は、第1の変化点から第3の変化点までの間の受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定した場合、そのフレーム同期用ビット列についての通信レベルの変化点間の時間間隔が第1のカウンタ4−1および第2のカウンタ4−2にて計測された後、そのフレーム同期用ビット列が含まれる現在のフレームについての通信レベルの変化点間の時間間隔の計測を禁止させることができる。
次に、実施の形態1の動作を説明する。通信速度検出装置にて受信された受信信号S1は、通信速度検出制御部1および信号変化検出部2に入力される。そして、受信信号S1が通信速度検出制御部1に入力されると、受信信号S1に含まれるビット列パターンや立ち上がりエッジや立ち下がりエッジに基づいて、信号変化検出許可信号S2が生成され、信号変化検出部2に出力される。
そして、信号変化検出許可信号S2が信号変化検出部2に出力されると、信号変化検出許可信号S2にて指定される通信期間において、受信信号S1の通信レベルの変化点が検出され、その変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力される。
そして、信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されると、受信信号S1の通信レベルの第1の変化点から第2の変化点までのカウント指令S4−1が第1のカウンタ4−1に出力されるとともに、受信信号S1の通信レベルの第2の変化点から第3の変化点までのカウント指令S4−2が第2のカウンタ4−2に出力される。
そして、カウント指令S4−1が第1のカウンタ4−1に出力されると、第1の変化点から第2の変化点までの時間間隔の計測が行われ、その時のカウンタ4−1によるカウント結果S5−1が判定部5−1に出力される。
また、カウント指令S4−2が第2のカウンタ4−2に出力されると、第2の変化点から第3の変化点までの時間間隔の計測が行われ、その時のカウンタ4−2によるカウント結果S5−2が判定部5−1に出力される。
また、第3の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されると、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかを判定させる判定指令S6が判定部5−1に出力される。
そして、カウント結果S5−1、S5−2および判定指令S6が判定部5−1に出力されると、それらのカウント結果S5−1、S5−2に基づいて、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかが判定される。そして、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定された場合、カウント結果S5−1、S5−2に基づいて、そのフレーム同期用ビット列が挿入されたフレームの通信速度が判定され、その判定結果が通信速度検出結果S7として出力される。
また、第1の変化点から第3の変化点までの間の受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定されると、通信速度検出状態信号S8が通信速度検出制御部1に出力される。
そして、通信速度検出状態信号S8が通信速度検出制御部1に出力されると、現在のフレームの受信が終了するまで、信号変化検出許可信号S2が信号変化検出部2に出力されるのが禁止される。
ここで、受信信号S1の通信レベルの第1の変化点から第2変化点までの時間間隔と、第2の変化点から第3の変化点までの時間間隔とを用いることにより、フレーム同期用ビット列に固有に現れる波形を検出することができる。このため、同一の通信路において多数の通信速度が許容されている場合においても、通信速度の遅いフレームの中間のデータに含まれるビットパターンがフレーム同期用ビット列として検出されるのを防止することができる。この結果、1つのビットが伝送されるごとにレベル変化を伴なわない場合においても、受信信号S1のサンプリング周期を変化させることなく、フレームの通信速度を検出することが可能となり、通信速度を検出するまでにかかる時間を短縮しつつ、フレームの通信速度の誤検出を低減させることができる。
図2は、本発明に係る通信速度検出装置にて速度検出されるフレームの構成例を示す図である。図2において、HDLC方式では、フレームFRには、フレーム同期用ビット列FGが先頭および最後尾に挿入されている。なお、このフレーム同期用ビット列FGは、各フレームFRの先頭および最後尾にそれぞれ複数挿入することができる。また、先頭のフレーム同期用ビット列FGの後には、データDが挿入され、データDには、フレームチェックシーケンスFCSが含まれている。
ここで、データDは、“1”が連続する個数の上限が5となるように符号化される。また、フレーム同期用ビット列FGは、NRZ符号では、“01111110”と表すことができる。また、フレーム同期用ビット列FGが2個連続すると、“0111111001111110”となる。これを、初期値HでNRZI符号化すると、“HLLLLLLLHLLLLLLLH”となる。
このため、フレーム同期用ビット列FGの“LLLLLLL”という部分が出現する時間間隔を図1の第1のカウンタ4−1にて計測させ、“LLLLLLL”という部分に引き続いて出現する“H”という部分の時間間隔を図1の第2のカウンタ4−2にて計測させ、これら2つの時間間隔の比率が7:1であるかどうかを判定することにより、フレーム同期用ビット列FGを検出させることが可能となるとともに、フレーム同期用ビット列FGの“LLLLLLL”という部分が出現する時間間隔から通信速度を判定させることが可能となる。
また、フレーム同期用ビット列FGが2個連続した時の“HLLLLLLLHLLLLLLLH”という信号において、最初の“H”から“L”への変化を第1の変化点、次の“L”から“H”への変化を第2の変化点、次の“H”から“L”への変化を第3の変化点とすることにより、“LLLLLLL”という部分が出現する時間間隔および“H”という部分が出現する時間間隔を計測することができる。
あるいは、フレーム同期用ビット列FGが2個連続した時の“HLLLLLLLHLLLLLLLH”という信号において、最初の“H”から“L”への変化を第1の変化点、次の“L”から“H”への変化を第2の変化点、次の“H”から“L”への変化を第3の変化点、次の“L”から“H”への変化を第4の変化点とすることができる。そして、第1の変化点から第2の変化点までの時間間隔と、第2の変化点から第3の変化点までの時間間隔と、第3の変化点から第4の変化点までの時間間隔の比率が7:1:7であるかどうかを判定することにより、フレーム同期用ビット列FGを検出させるようにしてもよい。
また、フレームFRの間にはアボートAが挿入され、アボートAには、8ビット以上“1”が連続する“11111111・・・”が含まれている。この結果、連続して出現する“1”の個数を計測することで、フレームFRとアボートAとを区別することができる。
図3は、図1の通信速度検出装置にて扱われる信号の状態を時系列的に示す図である。図3において、図1の通信速度検出装置にて受信された受信信号S1は通信速度検出制御部1に入力され、HDLC方式にて通信が行われている場合には、8ビット以上連続して“1”が検出されると、信号変化検出許可信号S2が生成され、信号変化検出部2に出力される(t1)。
そして、信号変化検出許可信号S2が信号変化検出部2に出力されると、受信信号S1の通信レベルの変化点の検出が開始される。そして、受信信号S1の通信レベルが“H”から“L”に変化すると(t2)、その第1の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力される。
そして、第1の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されると、カウント指令S4−1が第1のカウンタ4−1に出力され、第1のカウンタ4−1によるカウント動作が開始される。
次に、受信信号S1の通信レベルが“L”から“H”に変化すると(t3)、その第2の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力される。
そして、第2の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されると、カウント指令S4−1の出力が中止され、第1のカウンタ4−1によるカウント動作が終了されるとともに、カウント指令S4−2が第2のカウンタ4−2に出力され、第2のカウンタ4−2によるカウント動作が開始される。
次に、受信信号S1の通信レベルが“H”から“L”に変化すると(t4)、その第3の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されるとともに、判定指令S6が判定部5−1に出力される(t5)。
そして、第3の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されると、カウント指令S4−2の出力が中止され、第2のカウンタ4−2によるカウント動作が終了される。
また、判定指令S6が判定部5−1に出力されると、第1のカウンタ4−1および第2のカウンタ4−2にてそれぞれカウントされたカウント結果S5−1、S5−2が判定部5−1に出力される。そして、カウント結果S5−1、S5−2が判定部5−1に出力されると、それらのカウント結果S5−1、S5−2に基づいて、時刻t2〜t4までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかが判定される。そして、時刻t2〜t4までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定された場合、カウント結果S5−1、S5−2に基づいて現在の通信速度が判定され、その判定結果が通信速度検出結果S7として出力される(t6)。
また、時刻t2〜t4までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定されると、通信速度検出状態信号S8が通信速度検出制御部1に出力される(t7)。
そして、通信速度検出状態信号S8が通信速度検出制御部1に出力されると、現在のフレームの受信が終了するまで、信号変化検出許可信号S2が信号変化検出部2に出力されるのが禁止される。
そして、8ビット以上連続して“1”が通信速度検出制御部1にて再び検出されると、信号変化検出許可信号S2が生成され、信号変化検出部2に出力されることで(t8)、通信速度の検出動作を継続することができる。
実施の形態2.
図4は、本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態2の概略構成を示すブロック図である。図4において、この通信速度検出装置には、図1の構成に加え、検出回数カウンタ6および速度決定部7が設けられるとともに、図1の判定部5−1の代わりに判定部5−2が設けられている。
そして、判定部5−2は、受信信号S1の通信レベルの第1の変化点から第3の変化点までの間の受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定するごとに、その通信レベルの変化点間の時間間隔に基づいて通信速度を判定し、その通信速度の判定結果を通信速度検出結果S7として検出回数カウンタ6に出力することができる。
検出回数カウンタ6は、判定部5−2から通信速度検出結果S7が出力されるごとにカウントアップすることで、判定部5−2にて検出された通信速度の検出回数をカウントし、カウント結果S9を速度決定部7に出力することができる。
速度決定部7は、検出回数カウンタ6によるカウント結果S9に基づいて、通信速度検出結果S10を決定することができる。ここで、速度決定部7は、通信速度検出結果S7のカウント結果S9がしきい値に達した場合、通信速度検出結果S7を通信速度検出結果S10として決定することができる。
そして、カウント結果S5−1、S5−2および判定指令S6が判定部5−2に出力されるごとに、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかが判定される。そして、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定されるごとに、そのフレーム同期用ビット列が挿入されたフレームの通信速度が判定され、その判定結果が通信速度検出結果S7として検出回数カウンタ6に出力される。
そして、通信速度検出結果S7が検出回数カウンタ6に出力されると、通信速度検出結果S7の出力回数がカウントされ、そのカウント結果S9が速度決定部7に出力される。
そして、カウント結果S9が速度決定部7に出力されると、そのカウント結果S9がしきい値に達したかどうかが判定され、しきい値に達した場合には、その通信速度検出結果S7が通信速度検出結果S10として決定される。
ここで、判定部5−2にて通信速度が複数回検出された場合にその通信速度に決定することにより、通信距離や通信速度に応じて、フレーム同期用ビット列の波形が歪んだ場合においても、通信速度の誤検出を低減させることが可能となり、通信速度の検出精度を向上させることができる。
実施の形態3.
図5は、本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態3の概略構成を示すブロック図である。図5において、この通信速度検出装置には、図1の構成に加え、第1の検出回数カウンタ6−1、第2の検出回数カウンタ6−2、・・・、第N(Nは2以上の整数)の検出回数カウンタ6−Nおよび速度決定部8が設けられるとともに、図1の判定部5−1の代わりに図4の判定部5−2が設けられている。なお、Nは、通信速度検出装置にて通信速度が検出される通信路に許容されている通信速度の個数分に設定することができる。
そして、第1の検出回数カウンタ6−1は、通信速度検出結果S7のうちの1番目に速い通信速度の検出回数をカウントし、カウント結果S9−1を速度決定部8に出力することができる。
第2の検出回数カウンタ6−2は、通信速度検出結果S7のうちの2番目に速い通信速度の検出回数をカウントし、カウント結果S9−2を速度決定部8に出力することができる。
第Nの検出回数カウンタ6−Nは、通信速度検出結果S7のうちのN番目に速い通信速度の検出回数をカウントし、カウント結果S9−Nを速度決定部8に出力することができる。
速度決定部8は、カウント結果S9−1〜S9−Nに基づいて、通信速度検出結果S10を決定することができる。ここで、速度決定部8は、通信速度検出結果S7の1〜N番目の通信速度のうち、しきい値に達するのが最も早いカウント結果S9−1〜S9−Nに対応した通信速度を通信速度検出結果S10として決定することができる。
そして、カウント結果S5−1、S5−2および判定指令S6が判定部5−2に出力されるごとに、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかが判定される。そして、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定されるごとに、そのフレーム同期用ビット列が挿入されたフレームの通信速度が判定され、通信速度検出結果S7のうちの1〜N番目に速い通信速度の検出結果が第1〜第Nの検出回数カウンタ6−1〜6−Nにそれぞれ出力される。
そして、通信速度検出結果S7のうちの1〜N番目に速い通信速度の検出結果が第1〜第Nの検出回数カウンタ6−1〜6−Nにそれぞれ出力されると、通信速度検出結果S7のうちの1〜N番目に速い通信速度の検出結果がそれぞれカウントされ、そのカウント結果S9−1〜S9−Nが速度決定部8に出力される。
そして、カウント結果S9−1〜S9−Nが速度決定部8に出力されると、そのカウント結果S9−1〜S9−Nがしきい値に達したかどうかがそれぞれ判定され、最初にしきい値に達したカウント結果S9−1〜S9−Nに対応した通信速度が通信速度検出結果S10として決定される。
ここで、N個の検出回数カウンタを設けることにより、通信路に許容されているN個の通信速度を並列に検出することが可能となり、通信距離や通信速度に応じて、フレーム同期用ビット列の波形が歪んだ場合においても、通信速度を検出するまでにかかる時間を短縮しつつ、通信速度の誤検出を低減させることが可能となる。
なお、判定部5−2は、通信速度検出結果S7として1〜N番目のうちのいずれかの通信速度を今回検出した場合、今回検出した通信速度以外の通信速度については、それ以降に現在のフレームから検出された通信速度検出結果S7の出力を禁止するようにしてもよい。
実施の形態4.
図6は、本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態4の概略構成を示すブロック図である。図6において、この通信速度検出装置には、図4の構成に加え、タイマ9が設けられるとともに、図4の判定部5−2の代わりに判定部5−3が設けられている。
そして、判定部5−3は、第1の変化点から第3の変化点までの間の受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定すると、その通信レベルの変化点間の時間間隔に基づいてN個の通信速度を期間を区切って順次判定し、その通信速度の判定結果を通信速度検出結果S7として検出回数カウンタ6に出力することができる。
タイマ9は、所定の時間が経過したかどうかを計測し、所定の時間が経過したら判定部5−3に通知することができる。
そして、カウント結果S5−1、S5−2および判定指令S6が判定部5−3に出力されるごとに、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかが判定される。そして、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定されると、タイマ9からのタイムアップの通知があるまで1番目に速い通信速度であるかどうかが判定され、1番目に速い通信速度である場合にはその判定結果が通信速度検出結果S7として検出回数カウンタ6に出力される。
そして、通信速度検出結果S7が検出回数カウンタ6に出力されると、通信速度検出結果S7の出力回数がカウントされ、そのカウント結果S9が速度決定部7に出力される。
そして、カウント結果S9が速度決定部7に出力されると、そのカウント結果S9がしきい値に達したかどうかが判定され、しきい値に達した場合には、その通信速度検出結果S7が通信速度検出結果S10として決定される。
一方、カウント結果S9がしきい値に達しない場合には、タイマ9からの次のタイムアップの通知があるまで2番目に速い通信速度であるかどうかが判定され、2番目に速い通信速度である場合にはその判定結果が通信速度検出結果S7として検出回数カウンタ6に出力される。以下、同様の動作を繰り返すことで、N個分の通信速度の検出回数が検出回数カウンタ6にて順次カウントされる。
ここで、通信路に許容されているN個の通信速度を期間を区切って順番に検出することにより、通信距離や通信速度に応じて、フレーム同期用ビット列の波形が歪んだ場合においても、複数の検出回数カウンタを設けることなく、通信速度の誤検出を低減させることが可能となり、回路規模の増大を抑制しつつ、通信速度の検出精度を向上させることができる。
実施の形態5.
図7は、本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態5の概略構成を示すブロック図である。図7において、この通信速度検出装置には、図6の構成に加え、通信速度記憶部10が設けられるとともに、図6の判定部5−3の代わりに判定部5−4が設けられている。
そして、判定部5−4は、受信信号S1の通信レベルの第1の変化点から第3の変化点までの間の受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定すると、その通信レベルの変化点間の時間間隔に基づいてN個の通信速度を期間を区切って順次判定し、その通信速度の判定結果を通信速度検出結果S7として検出回数カウンタ6に出力することができる。また、判定部5−4は、フレームの通信速度として過去に決定された通信速度を監視し、フレームの通信速度として過去に決定された通信速度を一定期間検出しない場合、過去に決定された通信速度とは異なる通信速度を速度決定部7に決定させることができる。通信速度記憶部10は、速度決定部7にて決定された通信速度を記憶することができる。
そして、カウント結果S5−1、S5−2および判定指令S6が判定部5−4に出力されるごとに、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかが判定される。そして、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定されると、N個の通信速度が期間を区切って判定され、その判定結果が通信速度検出結果S7として検出回数カウンタ6に順次出力される。
そして、通信速度検出結果S7が検出回数カウンタ6に出力されると、通信速度検出結果S7の出力回数がカウントされ、そのカウント結果S9が速度決定部7に出力される。
そして、カウント結果S9が速度決定部7に出力されると、そのカウント結果S9がしきい値に達したかどうかが判定され、しきい値に達した場合には、その通信速度検出結果S7が通信速度検出結果S10として決定され、通信速度記憶部10に記憶される。
なお、判定部5−4は、速度決定部7にて今回の通信速度が決定された場合においても、通信路を流れるフレームの通信速度の検出回数のカウントを検出回数カウンタ6に継続させることができる。
そして、速度決定部7にて決定された通信速度が通信速度記憶部10に記憶されると、その通信速度が継続して検出されるかどうかが判定部5−4にて監視される。そして、その通信速度が一定期間検出されない場合、カウント結果S9がしきい値に達した通信速度があるかどうかが判定され、しきい値に達した通信速度がある場合には、その通信速度検出結果S7が通信速度検出結果S10として決定される。
ここで、速度決定部7にて今回の通信速度が決定された場合においても、通信路を流れるフレームの通信速度の検出回数のカウントを検出回数カウンタ6に継続させることにより、今回決定された通信速度がそれ以降に一定期間検出されないようになった場合においても、変更後の通信速度を速やかに検出することができ、通信速度の検出にかかる時間を短縮することができる。
なお、判定部5−4は、速度決定部7にて今回の通信速度が決定された後、通信路を流れるフレームの通信速度の検出回数のカウントを停止させ、今回決定された通信速度をそれ以降に一定期間検出しない場合、その通信路を流れるフレームの通信速度の検出回数のカウントを再開させるようにしてもよい。
実施の形態6.
図8は、本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態6の概略構成を示すブロック図である。図8において、この通信速度検出装置には、図5の構成に加え、タイマ9および通信速度記憶部10が設けられている。
そして、カウント結果S5−1、S5−2および判定指令S6が判定部5−2に出力されるごとに、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかが判定される。そして、第1の変化点から第3の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定されるごとに、そのフレーム同期用ビット列が挿入されたフレームの通信速度が判定され、通信速度検出結果S7のうちの1〜N番目に速い通信速度の検出結果が第1〜第Nの検出回数カウンタ6−1〜6−Nにそれぞれ出力される。
そして、通信速度検出結果S7のうちの1〜N番目に速い通信速度の検出結果が第1〜第Nの検出回数カウンタ6−1〜6−Nにそれぞれ出力されると、通信速度検出結果S7のうちの1〜N番目に速い通信速度の検出結果がそれぞれカウントされ、そのカウント結果S9−1〜S9−Nが速度決定部8に出力される。
そして、カウント結果S9−1〜S9−Nが速度決定部8に出力されると、そのカウント結果S9−1〜S9−Nがしきい値に達したかどうかがそれぞれ判定され、最初にしきい値に達したカウント結果S9−1〜S9−Nに対応した通信速度が通信速度検出結果S10として決定され、通信速度記憶部10に記憶される。
なお、判定部5−2は、速度決定部8にて今回の通信速度が決定された場合においても、通信路を流れるフレームの通信速度の検出回数のカウントを検出回数カウンタ6−1〜6−Nに継続させることができる。
そして、速度決定部8にて決定された通信速度が通信速度記憶部10に記憶されると、その通信速度が継続して検出されるかどうかが判定部5−2にて監視される。そして、その通信速度が一定期間検出されない場合、カウント結果S9−1〜S9−Nがしきい値に達した通信速度があるかどうかが判定され、しきい値に達した通信速度がある場合には、その通信速度検出結果S7が通信速度検出結果S10として決定される。
ここで、速度決定部8にて今回の通信速度が決定された場合においても、通信路を流れるフレームの通信速度の検出回数のカウントを検出回数カウンタタ6−1〜6−Nに継続させることにより、今回決定された通信速度がそれ以降に一定期間検出されないようになった場合においても、変更後の通信速度を速やかに検出することができ、通信速度の検出にかかる時間を短縮することができる。
なお、判定部5−2は、速度決定部8にて今回の通信速度が決定された後、通信路を流れるフレームの通信速度の検出回数のカウントを停止させ、今回決定された通信速度をそれ以降に一定期間検出しない場合、その通信路を流れるフレームの通信速度の検出回数のカウントを再開させるようにしてもよい。
実施の形態7.
図9は、本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態7の概略構成を示すブロック図である。図9において、この通信速度検出装置には、図1の構成に加え、第3のカウンタ4−3が設けられるとともに、図1の判定部5−1の代わりに判定部5−5が設けられている。
そして、第3のカウンタ4−3は、カウント開始・終了制御部3からの指示に基づいてカウント動作を行うことができ、受信信号S1の通信レベルの第3の変化点から第4の変化点までの時間間隔を計測する第3の時間間隔計測部として用いることができる。
判定部5−5は、第1のカウンタ4−1、第2のカウンタ4−2および第3のカウンタ4−3による計測結果に基づいて、第1の変化点から第4の変化点までの間の受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかを判定することができる。また、判定部5−5は、フレーム同期用ビット列であると判定した通信レベルの変化点間の時間間隔に基づいて、そのフレーム同期用ビット列が挿入されたフレームの通信速度を判定することができる。また、判定部5−5は、第1の変化点から第4の変化点までの間の受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定した場合、そのフレーム同期用ビット列についての通信レベルの変化点間の時間間隔が第1のカウンタ4−1、第2のカウンタ4−2および第3のカウンタ4−3にて計測された後、そのフレーム同期用ビット列が含まれる現在のフレームについての通信レベルの変化点間の時間間隔の計測を禁止させることができる。
そして、通信速度検出装置にて受信された受信信号S1は、通信速度検出制御部1および信号変化検出部2に入力される。そして、受信信号S1が通信速度検出制御部1に入力されると、受信信号S1に含まれるビット列パターンや立ち上がりエッジや立ち下がりエッジに基づいて、信号変化検出許可信号S2が生成され、信号変化検出部2に出力される。
そして、信号変化検出許可信号S2が信号変化検出部2に出力されると、信号変化検出許可信号S2にて指定される通信期間において、受信信号S1の通信レベルの変化点が検出され、その変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力される。
そして、信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されると、受信信号S1の通信レベルの第1の変化点から第2の変化点までのカウント指令S4−1が第1のカウンタ4−1に出力され、受信信号S1の通信レベルの第2の変化点から第3の変化点までのカウント指令S4−2が第2のカウンタ4−2に出力され、受信信号S1の通信レベルの第3の変化点から第4の変化点までのカウント指令S4−3が第3のカウンタ4−3に出力される。
そして、カウント指令S4−1が第1のカウンタ4−1に出力されると、第1の変化点から第2の変化点までの時間間隔の計測が行われ、その時のカウンタ4−1によるカウント結果S5−1が判定部5−5に出力される。
また、カウント指令S4−2が第2のカウンタ4−2に出力されると、第2の変化点から第3の変化点までの時間間隔の計測が行われ、その時のカウンタ4−2によるカウント結果S5−2が判定部5−5に出力される。
また、カウント指令S4−3が第3のカウンタ4−3に出力されると、第3の変化点から第4の変化点までの時間間隔の計測が行われ、その時のカウンタ4−3によるカウント結果S5−3が判定部5−5に出力される。
また、第4の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されると、第1の変化点から第4の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかを判定させる判定指令S6が判定部5−5に出力される。
そして、カウント結果S5−1、S5−2、S5−3および判定指令S6が判定部5−5に出力されるごとに、第1の変化点から第4の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかが判定される。そして、第1の変化点から第4の変化点までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定されるごとに、そのフレーム同期用ビット列が挿入されたフレームの通信速度が判定され、その判定結果が通信速度検出結果S7として出力される。
ここで、受信信号S1の通信レベルの第1の変化点から第2変化点までの時間間隔と、第2の変化点から第3の変化点までの時間間隔と、第3の変化点から第4の変化点までの時間間隔とを用いることにより、フレーム同期用ビット列に固有に現れる波形の検出精度を向上させることができる。このため、同一の通信路において多数の通信速度が許容されている場合においても、通信速度の遅いフレームの中間のデータに含まれるビットパターンがフレーム同期用ビット列として検出されるのを防止することができ、フレームの通信速度の誤検出をより一層低減させることができる。
図10は、図9の通信速度検出装置にて扱われる信号の状態を時系列的に示す図である。図10において、図9の通信速度検出装置にて受信された受信信号S1は通信速度検出制御部1に入力され、HDLC方式にて通信が行われている場合には、8ビット以上連続して“1”が検出されると、信号変化検出許可信号S2が生成され、信号変化検出部2に出力される(t11)。
そして、信号変化検出許可信号S2が信号変化検出部2に出力されると、受信信号S1の通信レベルの変化点の検出が開始される。そして、受信信号S1の通信レベルが“H”から“L”に変化すると(t12)、その第1の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力される。
そして、第1の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されると、カウント指令S4−1が第1のカウンタ4−1に出力され、第1のカウンタ4−1によるカウント動作が開始される。
次に、受信信号S1の通信レベルが“L”から“H”に変化すると(t13)、その第2の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力される。
そして、第2の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されると、カウント指令S4−1の出力が中止され、第1のカウンタ4−1によるカウント動作が終了されるとともに、カウント指令S4−2が第2のカウンタ4−2に出力され、第2のカウンタ4−2によるカウント動作が開始される。
次に、受信信号S1の通信レベルが“H”から“L”に変化すると(t14)、その第3の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力される。
そして、第3の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されると、カウント指令S4−2の出力が中止され、第2のカウンタ4−2によるカウント動作が終了されるとともに、カウント指令S4−3が第3のカウンタ4−3に出力され、第3のカウンタ4−3によるカウント動作が開始される。
次に、受信信号S1の通信レベルが“L”から“H”に変化すると(t15)、その第4の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されるとともに、判定指令S6が判定部5−5に出力される(t16)。
そして、第4の変化点に対応した信号変化検出結果S3がカウント開始・終了制御部3に出力されると、カウント指令S4−3の出力が中止され、第3のカウンタ4−3によるカウント動作が終了される。
また、判定指令S6が判定部5−5に出力されると、第1のカウンタ4−1、第2のカウンタ4−2および第3のカウンタ4−3にてそれぞれカウントされたカウント結果S5−1、S5−2、S5−3が判定部5−5に出力される。そして、カウント結果S5−1、S5−2、S5−3が判定部5−5に出力されると、それらのカウント結果S5−1、S5−2、S5−3に基づいて、時刻t12〜t15までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であるかどうかが判定される。そして、時刻t12〜t15までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定された場合、カウント結果S5−1、S5−2、S5−3に基づいて現在の通信速度が判定され、その判定結果が通信速度検出結果S7として出力される(t17)。
また、時刻12〜t15までの受信信号S1がフレーム同期用ビット列であると判定されると、通信速度検出状態信号S8が通信速度検出制御部1に出力される(t18)。
そして、通信速度検出状態信号S8が通信速度検出制御部1に出力されると、現在のフレームの受信が終了するまで、信号変化検出許可信号S2が信号変化検出部2に出力されるのが禁止される。
そして、8ビット以上連続して“1”が通信速度検出制御部1にて再び検出されると、信号変化検出許可信号S2が生成され、信号変化検出部2に出力されることで(t19)、通信速度の検出動作を継続することができる。
なお、図9の実施の形態では、第3のカウンタ4−3を図1の構成に適用する方法について説明したが、図4、図5、図6、図7または図8の構成に適用するようにしてもよい。
また、上述した実施の形態では、通信レベルの変化点間の時間間隔を計測する時間間隔計測部としてカウンタを用いる方法について説明したが、時間間隔計測部は、必ずしもカウンタに限定されることなく、例えば、通信レベルの変化点間の時間間隔に比例した電圧を出力する積分器などを用いるようにしてもよい。
実施の形態8.
図11は、本発明に係る通信速度検出装置が適用される通信装置の実施の形態8の概略構成を示すブロック図である。図11において、通信装置100には、フレームの通信路に接続されるm(mは2以上の整数)個の通信ポートP1〜Pmが設けられるとともに、通信速度検出部K1〜Km、通信速度記憶部M1〜Mm、通信速度選択部101および通信再開部102が設けられている。
なお、通信速度検出部K1〜Kmおよび通信速度記憶部M1〜Mmは、通信ポートP1〜Pmにそれぞれ対応させて設けることができる。また、通信速度検出部K1〜Kmとしては、例えば、図1、図4、図5、図6、図7、図8または図9の構成を用いることができる。
そして、通信速度検出部K1〜Kmは、通信ポートP1〜Pmにおける通信速度をそれぞれ検出することができる。
通信速度記憶部M1〜Mmは、通信速度検出部K1〜Kmにて検出された通信速度をそれぞれ記憶することができる。
通信速度選択部101は、通信ポートP1〜Pmにおいて前回検出された通信速度が全て検出されなくなった場合、通信ポートP1〜Pmにおいて前回検出された通信速度のいずれか1つを選択することができる。なお、通信ポートP1〜Pmにおいて前回検出された通信速度のいずれか1つを選択する場合、それらの通信速度のうち最も速い通信速度を選択することが好ましい。
通信再開部102は、通信速度選択部101にて選択された通信速度で通信ポートP1〜Pmにおける通信を再開することができる。
そして、通信装置100において、通信ポートP1〜Pmをそれぞれ介して通信が行われると、通信ポートP1〜Pmにおける通信速度が通信速度検出部K1〜Kmにてそれぞれ検出され、通信速度記憶部M1〜Mmに記憶される。
また、通信速度検出部K1〜Kmにおいて、通信ポートP1〜Pmにおける通信速度がそれぞれ検出された後も、通信ポートP1〜Pmにおける通信速度がそれぞれ継続して監視される。
そして、通信ポートP1〜Pmにおいて前回検出された通信速度が全て検出されなくなった場合、通信ポートP1〜Pmにおいて前回検出された通信速度のいずれか1つが通信速度選択部101にて選択され、通信再開部102に出力される。そして、通信速度選択部101にて選択された通信速度が通信再開部102に出力されると、その通信速度で通信ポートP1〜Pmにおける通信が再開される。
なお、上述した通信速度検出装置は、イーサネット(登録商標)などの通信ネットワークを介して接続されたシーケンサなどのプログラマブルロジックコントローラ間の通信に用いることができ、通信速度検出装置が搭載された通信装置をユニット化してプログラマブルロジックコントローラなどに組み込むことができる。
以上のように本発明に係る通信速度検出装置は、1つのビットが伝送されるごとにレベル変化を伴なわない場合においても、フレームの先頭に挿入されたフレーム同期用ビット列から通信速度を判定する方法に適している。
本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態1の概略構成を示すブロック図である。 本発明に係る通信速度検出装置にて速度検出されるフレームの構成例を示す図である。 図1の通信速度検出装置にて扱われる信号の状態を時系列的に示す図である。 本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態2の概略構成を示すブロック図である。 本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態3の概略構成を示すブロック図である。 本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態4の概略構成を示すブロック図である。 本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態5の概略構成を示すブロック図である。 本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態6の概略構成を示すブロック図である。 本発明に係る通信速度検出装置の実施の形態7の概略構成を示すブロック図である。 図9の通信速度検出装置にて扱われる信号の状態を時系列的に示す図である。 本発明に係る通信速度検出装置が適用される通信装置の実施の形態8の概略構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 通信速度検出制御部
2 信号変化検出部
3 カウント開始・終了制御部
4−1 第1のカウンタ
4−2 第2のカウンタ
4−3 第3のカウンタ
5−1〜5−5 判定部
6 検出回数カウンタ
6−1 第1の検出回数カウンタ
6−2 第2の検出回数カウンタ
6−N 第Nの検出回数カウンタ
7、8 速度決定部
9 タイマ
10、M1〜Mm 通信速度記憶部
100 通信装置
101 通信速度選択部
102 通信再開部
P1〜Pm 通信ポート
K1〜Km 通信速度検出部

Claims (7)

  1. 受信信号の通信レベルの第1の変化点から第2の変化点までの時間間隔を計測する第1の時間間隔計測部と、
    前記受信信号の通信レベルの前記第2の変化点から第3の変化点までの時間間隔を計測する第2の時間間隔計測部と、
    前記第1の時間間隔計測部により計測された時間間隔から前記受信信号における連続して第1のレベルにある第1のビット列の時間幅を特定し、前記第2の時間間隔計測部により計測された時間間隔から前記受信信号における連続して第2のレベルにある第2のビット列の時間幅を特定し、前記第1のビット列の時間幅と前記第2のビット列の時間幅との比率に基づいて、前記第1の変化点から前記第3の変化点までの間の受信信号がフレーム同期用ビット列であるかどうかを判定し、前記第1の変化点から前記第3の変化点までの間の受信信号がフレーム同期用ビット列であると判定した場合、前記フレーム同期用ビット列における前記第1のビット列の時間幅と前記第2のビット列の時間幅とに基づいて、前記フレーム同期用ビット列が挿入されたフレームの通信速度を判定する判定部と、
    同一の通信路に収容される複数の通信速度のそれぞれについて前記判定部による判定回数を並行してカウントする複数の検出回数カウンタと、
    前記複数の検出回数カウンタのうち判定回数が最も早く閾値に達した検出回数カウンタに対応する通信速度を前記通信路に接続されている他の通信装置との交信に用いる通信速度として決定する速度決定部と、
    を備え、
    前記速度決定部は、前記通信速度決定部により通信速度が決定された後も、前記複数の検出回数カウンタにより複数の通信速度の判定回数を継続して監視し、前記速度決定部により決定された通信速度での交信が一定時間途絶した場合、前記判定回数が最も早く閾値に達した検出回数カウンタに対応する通信速度を前記通信路に接続されている他の通信装置との交信に用いる新しい通信速度として決定する
    ことを特徴とする通信速度検出装置。
  2. 受信信号の通信レベルの第1の変化点から第2の変化点までの時間間隔を計測する第1の時間間隔計測部と、
    前記受信信号の通信レベルの前記第2の変化点から第3の変化点までの時間間隔を計測する第2の時間間隔計測部と、
    前記受信信号の通信レベルの前記第3の変化点から第4の変化点までの時間間隔を計測する第3の時間間隔計測部と、
    前記第1の時間間隔計測部により計測された時間間隔から前記受信信号における連続して第1のレベルにある第1のビット列の時間幅を特定し、前記第2の時間間隔計測部により計測された時間間隔から前記受信信号における連続して第2のレベルにある第2のビット列の時間幅を特定し、前記第3の時間間隔計測部により計測された時間間隔から前記受信信号における連続して前記第1のレベルにある第3のビット列の時間幅を特定し、前記第1のビット列の時間幅と前記第2のビット列の時間幅と前記第3のビット列の時間幅との比率に基づいて、前記第1の変化点から前記第4の変化点までの間の受信信号がフレーム同期用ビット列であるかどうかを判定し、前記第1の変化点から前記第4の変化点までの間の受信信号がフレーム同期用ビット列であると判定した場合、前記フレーム同期用ビット列における前記第2のビット列の時間幅と前記第3のビット列の時間幅とに基づいて、前記フレーム同期用ビット列が挿入されたフレームの通信速度を判定する判定部と、
    同一の通信路に収容される複数の通信速度のそれぞれについて前記判定部による判定回数を並行してカウントする複数の検出回数カウンタと、
    前記複数の検出回数カウンタのうち判定回数が最も早く閾値に達した検出回数カウンタに対応する通信速度を前記通信路に接続されている他の通信装置との交信に用いる通信速度として決定する速度決定部と、
    を備え、
    前記速度決定部は、前記速度決定部により通信速度が決定された後も、前記複数の検出回数カウンタにより複数の通信速度の判定回数を継続して監視し、前記速度決定部により決定された通信速度での交信が一定時間途絶した場合、前記判定回数が最も早く閾値に達した検出回数カウンタに対応する通信速度を前記通信路に接続されている他の通信装置との交信に用いる新しい通信速度として決定する
    ことを特徴とする通信速度検出装置。
  3. 前記判定部は、前記速度決定部にて前記通信路に接続されている他の通信装置との交信に用いる通信速度が決定された後、前記通信路を流れるフレームの通信速度の判定回数のカウントを停止し、前記通信路に接続されている他の通信装置との交信に用いる通信速度として過去に決定された通信速度を一定期間検出しない場合、前記通信路を流れるフレームの通信速度の判定回数のカウントを再開させる
    ことを特徴とする請求項またはに記載の通信速度検出装置。
  4. 前記判定部は、前記通信レベルがフレーム同期用ビット列に対応していると判定した場合、前記フレーム同期用ビット列についての通信レベルの変化点間の時間間隔が計測された後、前記フレーム同期用ビット列が含まれる現在のフレームについての通信レベルの変化点間の時間間隔の計測を禁止させる
    ことを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の通信速度検出装置。
  5. 前記第1の時間間隔計測部と、前記第2の時間間隔計測部を、1つのカウンタ回路にて構成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の通信速度検出装置。
  6. 前記第1の時間間隔計測部と、前記第2の時間間隔計測部と、前記第3の時間間隔計測部を、1つのカウンタ回路にて構成する
    ことを特徴とする請求項2に記載の通信速度検出装置。
  7. フレームの通信路に接続される複数の通信ポートと、
    前記複数の通信ポートにおける通信速度を検出する、請求項1からのいずれか1項にそれぞれ記載の複数の通信速度検出装置と、
    前記複数の通信ポートの全てにおいて前回検出された通信速度が検出されなくなった場合、前記複数の通信ポートにおいて前回検出された通信速度のいずれか1つを選択する通信速度選択部と、
    前記通信速度選択部にて選択された通信速度で前記複数の通信ポートにおける通信を再開する通信再開部と、
    を備える
    ことを特徴とする通信装置。
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