JP5051519B2 - エルボ構造を備えた排水栓装置 - Google Patents

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発明は、排水栓の開閉がレリースワイヤで遠隔操作される、そのレリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持する支持部が管内に配設されている排水栓装置にあって、その屈曲する配管で設けられるエルボの構造に関するものである。
従来、排水栓の開閉を遠隔操作するレリースワイヤは管内に収納され、この配管に当たって、配管箇所の狭隘で管を屈曲し、この屈曲の部分にはエルボが設けられている。そして、エルボは、往々に槽体への取付け近傍に配設され、エルボが槽体を口金具とで挟持固定する接続継手に接続されている。
そこで、レリースワイヤの操作部又は作動部は、接続継手の管内に設けられた支持部材を介して支持取付けられ、該支持部材は、槽体設置時の位置調整で軸方向へ管内を往復動できるように固定されている。
排水栓の開閉が遠隔操作されるレリースワイヤをガイドするガイド管内に収納する排水栓装置にあっては、レリースワイヤの操作部又は作動部を支持する支持部材が槽体を口金具とで挟持する接続継手に固定され、該接続継手には、ガイド管が接続され、位置調整で支持部材を軸方向へ往復動可能に固定していた。(特許文献1)
また、レリースワイヤの作動部を支持する支持部材が、排水管接続部を下部に設けた排水用口金具内に設けられたものである。(特許文献2)
そして、排水栓の開閉が遠隔操作されるレリースワイヤをオーバーフロー管内に収納する排水栓装置にあっては、レリースワイヤの操作部を支持する支持部材が、槽体をオーバーフロー口金具とで挟持するオーバーフロー管に接続の接続継手内に設けられ、位置調整で往復動可能にされたものである。(特許文献3)
特開2000−328624 特開2002−167829 特開2004−183225
従来のレリースワイヤの操作部又は作動部が支持される支持部材を管内に配設して、排水栓の開閉が遠隔操作される排水栓装置にあっては、その配管の屈曲の部分には、エルボが設けられ、レリースワイヤの操作部又は作動部を支持する支持部材が、口金具とで槽体を挟持するエルボへ接続の接続継手に設けられていたので、配管の狭隘な箇所での施工には限界があり、少なくとも、接続継手分の長さ寸法の短縮ができなかった。
そして、排水栓の開閉をレリースワイヤによって遠隔操作する排水栓装置が施工されるに当たっては、各部品を組付け施工していくと、完成時には組付け誤差を生じ、レリースワイヤの操作部又は作動部を支持する支持部材の位置調整をしなければならず、この位置調整の作業が困難で、手間暇を要することになった。
そこで、本発明は、排水栓の開閉を遠隔操作するレリースワイヤが、その操作部又は作動部を管内に設けるようにされた排水栓装置での配管において、レリースワイヤの操作部又は作動部を支持する支持部が、配管の屈曲する部分に設けられたエルボのそのエルボ内の屈曲部に一体成形されることによって、配管の狭隘な施工箇所であっても簡単且つ容易に施工を可能とするエルボ構造を備えた排水栓装置が得られることにある。
本発明のエルボ構造を備えた排水栓装置は、排水栓の開閉がレリースワイヤで遠隔操作される、そのレリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持する支持部が管内に配設されている排水栓装置であって、狭隘な施工箇所の配管で、当該配管を屈曲するために設けられたエルボには、レリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持する支持部が、エルボ内の屈曲部から内壁面に沿ってエルボ口端部方向へ一体成形で形成され、その外周には、少なくとも2本の軸方向へ伸延するリブを形成し、該リブの両側部位には支持部の頭部から底部へ向けて切割部を刻設し、該切割部で切割り形成されたリブが備えられていない部位片の内面にはレリースワイヤの操作部又は作動部を装着係止する係止突起が形成され、支持部の底部には、レリースワイヤを貫通させる切欠穴が形成されているものである。
本発明のエルボ構造を備えた排水栓装置は、レリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持する支持部が、エルボ内の屈曲部から内壁面に沿ってエルボ口端部方向へ形成され、該支持部にレリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持するに当って、レリースワイヤがエルボ内の屈曲部の曲面を滑り易いガイド面として支持部底部の切欠穴へ挿通させてセットされ、ユニット化されるものである。
本発明のエルボ構造を備えた排水栓装置は、レリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持する支持部が、エルボ内に一体成形され、エルボを槽体に直接取付けることができるので、この取付け箇所が狭隘であっても取付け可能であり、更に、支持部がエルボ口端部より一番離れたエルボ内の屈曲部に形成されているので、狭い取付け箇所の極限までの取付けを可能とする。
本発明のエルボ構造は、レリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持する支持部がエルボ内の屈曲部から内壁面に沿ってエルボ口端部方向へ形成され、支持部外周には、レリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持する部位片を形成するための切割部が刻設され、支持部底部には、レリースワイヤを貫通させる切欠穴が形成されたものであるので、2方向抜きの金型で成形することができ、複雑な構造のようにみえても簡単且つ容易に成形することができる。
本発明のエルボ構造を備えた排水栓装置は、レリースワイヤの操作部又は作動部を支持する支持部がエルボに一体成形された構造であって、支持部をエルボの屈曲部に形成したものであるが、屈曲部の曲面が滑らかなガイドとなり、レリースワイヤを容易に支持部底部の切欠穴へ挿通させることができ、且つ操作部又は作動部が支持部のリブ、切割部及び係止突起簡単かつ容易、しかも確実に装着され、レリースワイヤとエルボとのユニット化が簡単かつ容易にでき、施工時に、支持部の位置合せをするなどのため、手間暇かける必要がない。
そして、支持部の取付けで制約されていた管の口形状は、支持部がエルボ内に一体成形されることによって、支持部を螺着などによる管内への取付けのために、その管の口形状が円形状などに限定されていたものを、色々の口形状のものへの対応ができるようになった。
本発明のエルボ構造を備えた排水栓装置は、排水栓の開閉がレリースワイヤによる遠隔操作される、そのレリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持する支持部が配管の屈曲のために設けられたエルボの管内に一体成形で形成され、該エルボを槽体などに直接取付けることによって、配管の施工を狭隘な箇所でも施工できるようにするものである。
本発明のオーバーフロー管にレリースワイヤを収納し、排水栓の開閉がそのレリースワイヤで遠隔操作される排水栓装置についてを、図1、図2、及び図3に基いて説明する。
レリースワイヤ2が管1に配設され、その管1をオーバーフロー管11とする排水栓装置が図1に示されている。
オーバーフロー管11は、槽体4から排水管5へ配管され、配管の屈曲にはエルボ3が設けられている。その配管箇所の狭隘でも施工可能とするためエルボ3を直接槽体4に取付けるようにする。槽体4がパッキン6を介したエルボのフランジ31とオーバーフロー口金具7とで挟持され、槽体4にオーバーフロー管11が取付けられる。
また、オーバーフロー管11は、排水管5に接続され、該排水管が袋ナット51の螺合で排水接続継手(図示せず)に接続される。そして、該排水接続継手と排水口金具(図示せず)とで槽体4が挟持されて取付けられる。
レリースワイヤ2には、操作部21と作動部22とを備え、操作部21を装着支持する支持部32が、図3に示す如く、エルボ3内の屈曲部33に一体成形され、エルボ内の屈曲部33から内壁面に沿ってエルボ口端部34方向へ延出形成されている。その支持部32の頭部には、レリースワイヤの操作部21を装着挟持する部位片を形成するための切割部321が刻設されるとともに(図2)、支持部32内壁には、レリースワイヤの操作部21を係止する係止突起322が形成され、支持部32の底部には、レリースワイヤ2を貫通する切欠穴323が形成されている。
支持部32は、図1に示す如く、エルボ3内に屈曲部33から内壁面に沿ってエルボ口端部34方向へ延出形成され、その外周には、図2に示す如く、少なくとも2本の軸方向へ伸延するリブ320を形成し、該リブの両側部位には、支持部32の頭部から底部へ向けて切割部321を刻設し、該切割部で切割り形成されたリブ320を備えた部位片から分離されたリブ320を備えていない部位片324の内面には、レリースワイヤの操作部21を係止する係止突起322が形成されている。
支持部32のリブ320を備えた部位片は、操作部21が支持部32に装着されるときの支持補強となり、リブ320を備えていない部位片324は、操作部21の装着で押し開かれ、その内面に形成された係止突起322で操作部を弾撥的に係止することになる。
そして、作動部22を装着支持する支持部52は排水管5に設けられている。
レリースワイヤ2は、操作部21、又は作動部22のいずれかには、スラストロック機構(図示せず)を要し、操作軸211に嵌着のオーバーフロー穴付釦8が、押し引きされることによって、作動部22の作動軸221は出没し、該作動軸221に載置連結した排水栓(図示せず)の開閉がされる。
レリースワイヤ2の操作部21を装着支持する支持部32が、エルボ3の屈曲部33に一体成形され、支持部底部には、切欠穴323が形成されているので、操作部21の支持部32への装着の際、屈曲部33の曲面がレリースワイヤ2の滑り易いガイド面となって組付けを手際良くでき、オーバーフロー管11にレリースワイヤ2をセットすることによって、排水管5が接続されたオーバーフロー管11とレリースワイヤ2とをユニット化することができる。よって、このオーバーフロー管ユニットを槽体4に組付けることには、複雑施工でないので、手間暇かけずに簡単且つ容易にできる。
本発明の排水管にレリースワイヤが通され、排水栓の開閉がそのレリースワイヤで遠隔操作される排水栓装置について、図4、図5に基いて説明する。
排水管5aは、配管の屈曲にはエルボ51aが設けられ、該エルボ51aを直接、槽体4に取付けるので、その配管箇所の狭隘でも施工可能にする。
排水管5aは、袋ナット55aの螺合で排水口金具56aに接合し、該排水口金具56aが締結ナット57aとで槽体4を挟持し、締結される。
レリースワイヤ2は、操作部21と作動部22とを備え、操作部21が、槽体4の操作釦8aの取付部に設けた支持部21aに支持され、作動部が、排水管5aのエルボ51a内に一体成形された支持部52aに支持されている。
作動部の支持部52aは、エルボ51a内の屈曲部53aに一体成形され、該屈曲部53aから内壁面に沿ってエルボ口端部54a方向へ延出形成している。この支持部52aの頭部には、レリースワイヤの作動部22を装着挟持する切割部521aが刻設され、支持部52aの内壁には、レリースワイヤの作動部22を係止する係止突起522aが形成され、そして、支持部52aの底部には、レリースワイヤ2を貫通する切欠穴523aが形成されている。
なお、支持部52aは、その外周に軸方向へ伸延するリブ520を形成し、該リブの両側部位には支持部52aの底部に至る切割部521aを刻設し、リブ520を備えていない部位片524aの内面には係止突起522aが形成されている。
エルボ51aの支持部52aに作動部22を装着支持させ、レリースワイヤ2がエルボの屈曲部53aの曲面を滑り易いガイド面として滑り、切欠穴523aを貫通し、枝管58aより導出されてエルボ51aに組付けられ、ユニット化される。
ユニット化されたために、このエルボ51aは、槽体4に排水口金具56aをもって取付けられ、レリースワイヤの操作部21を操作部側の支持部21aに支持することが簡単且つ容易にできる。
そこで、操作部21が操作釦8aの押し引きで、作動部22の作動軸221を突出、及び引込みがされ、それに装着した排水栓9が開閉されることになる。
排水栓の開閉がレリースワイヤで遠隔操作されるそのレリースワイヤを槽体に付設したガイド管に収納する排水栓装置については、図6によって説明する。
槽体に取付けるガイド管11aは、狭隘な施工箇所の配管で、該配管を屈曲するので設けられたエルボ3aを直接、螺着によって操作口金具(図示せず)とで槽体が挟持されて取付けられる。
レリースワイヤ2とガイド管11aとをユニット化するエルボ3aは、その屈曲部33a内に支持部32aを一体成形し、該支持部が屈曲部33aから内壁面に沿ってエルボ口端部34a方向へ延出形成されている。
支持部32aは、頭部には、レリースワイヤの操作部21を装着挟持する切割部321aが刻設され、内壁には、レリースワイヤの操作部21を係止する係止突起322aが形成され、底部には、レリースワイヤ2を貫通させる切欠穴323aが形成されている。
なお、支持部32aは、その外周に軸方向へ伸延するリブ320aを形成し、該リブの両側部位には支持部32aの頭部から底部へ向けて切割部321aを刻設し、リブ520aを備えていない部位片324aの内面には係止突起322aが形成されている。
ガイド管11aは、そのエルボ3aに、それと一体成形する支持部32aへレリースワイヤ2の操作部21が装着支持されてユニット化し、その施工を簡単且つ容易にし、手間暇かけずに出来ることになる。
オーバーフロー管のエルボ構造を備えた排水栓装置のユニット化オーバーフロー管図である。 オーバーフロー管の槽体との接合面視図である。 オーバーフロー管のエルボ断面図である。 排水管のエルボ構造を備えた排水栓装置のユニット化排水管図である。 排水管のエルボ断面図である。 ガイド管のエルボ断面図である。
符号の説明
1 管
11 オーバーフロー管
11a ガイド管
2 レリースワイヤ
21 操作部
21a 支持部
211 操作軸
22 作動部
221 作動軸
3 エルボ(オーバーフロー管)
3a エルボ(ガイド管)
31 フランジ
32 支持部
32a 支持部
320 リブ
320a リブ
321 切割部
321a 切割部
322 係止突起
322a 係止突起
323 切欠穴
323a 切欠穴
324 リブを備えていない部位片
324a リブを備えていない部位片
33 屈曲部
33a 屈曲部
34 エルボ口端部
34a エルボ口端部
4 槽体
5 排水管
5a 排水管
51 袋ナット
51a エルボ(排水管)
52 支持部
52a 支持部
520 リブ
521a 切割部
522a 係止突起
523 切欠穴
524 リブを備えていない部位片
53a 屈曲部
54a エルボ口端部
55a 袋ナット
56a 排水口金具
57a 締結ナット
58a 枝管
6 パッキン
7 オーバーフロー口金具
8 オーバーフロー穴付釦
8a 操作釦
9 排水栓

Claims (2)

  1. 排水栓の開閉がレリースワイヤで遠隔操作される、そのレリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持する支持部が管内に配設されている排水栓装置にあって、狭隘な施工箇所の配管で、当該配管を屈曲するために設けられたエルボには、レリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持する支持部が、エルボ内の屈曲部から内壁面に沿ってエルボ口端部方向へ一体成形で形成され、その支持部外周には、少なくとも2本の軸方向へ伸延するリブを形成し、該リブの両側部位には支持部の頭部から底部へ向けて切割部を刻設し、該切割部で切割り形成されたリブが備えられていない部位片の内面にはレリースワイヤの操作部又は作動部を装着係止する係止突起が形成され、支持部の底部には、レリースワイヤを貫通させる切欠穴が形成されていることを特徴とするエルボ構造を備えた排水栓装置。
  2. レリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持する支持部が、エルボ内の屈曲部から内壁面に沿ってエルボ口端部方向へ形成され、該支持部にレリースワイヤの操作部又は作動部を装着支持するに当って、レリースワイヤが滑り易いエルボ内の屈曲部の曲面をガイド面にして支持部底部の切欠穴へ挿通させてセットされ、ユニット化されることを特徴とする請求項1に記載のエルボ構造を備えた排水栓装置。
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