JP5047538B2 - ワイヤハーネスの接続構造 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば自動車等の車両のフロアに組付けられるシートから延びたシートワイヤハーネスを当該フロアに配索されたフロアワイヤハーネスに接続するワイヤハーネスの接続構造に関する。
例えば自動車等の車両のシートには電動リクライニング機構などの電動補機が装備され、これらの電動補機に電力を供給するワイヤハーネスが車両のフロアとスライドシートとに跨って配索される(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示されたワイヤハーネスの接続構造は、図5に示すように、フロア102に配索されたワイヤハーネス幹線104から分岐されたフロアワイヤハーネス101をスライドシート103に接続するものである。フロアワイヤハーネス101は、フロア側の一部分をスライドシート103のシートレール106の内側面にクランプ107で固定され、シート側の末端に設けられたコネクタ108をスライドシート103のシート本体105の下部に固定されて、シート下に収納されている。
特開平11−105641号公報
特許文献1に開示されたワイヤハーネスの接続構造において、フロアとスライドシートとに跨って配索されたワイヤハーネスは、乗員が足を引っ掛けることがないようにシート下に収納されている。そのため、フロアワイヤハーネスとシートとの接続箇所はシート下に配置され、両者の接続はシート下での作業となるため、接続の作業性が良好とはいえない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、接続作業性に優れるワイヤハーネスの接続構造を提供することにある。
上記目的は、本発明に係る下記(1)〜(3)のワイヤハーネスの接続構造により達成される。
(1)車両のフロアに組付けられるシートから延びたシートワイヤハーネスを当該フロアに配索されたフロアワイヤハーネスに接続するワイヤハーネスの接続構造であって、
前記シートワイヤハーネスの末端に設けられて前記シートに固定されたシートコネクタと、前記フロアワイヤハーネスに設けられて前記フロアに固定されたフロアコネクタと、
を備え、
前記シートは前記フロア上の仮設置位置と組み付け完了となる所定位置との間を直線状に移動可能に構成され、
前記シートコネクタと前記フロアコネクタとが、前記シートの仮設置時に前記シートの移動方向に対向する位置関係に配置され、
前記シートの移動方向と軸方向を一致させて配置したシート固定用のボルトで、前記フロアと前記シートとを締結する動作により、前記シートが前記仮設置位置から前記所定位置へ移動され、この移動に伴って前記シートコネクタと前記フロアコネクタとが接続されることを特徴とするワイヤハーネスの接続構造。
(2)前記フロアの前記所定位置に固定部が立設されており、
前記シートは、軸を前記フロアに平行に配した前記ボルトによって前記固定部に締結されるとともに仮設置時に当該ボルトに螺合する被締結部を有しており、
前記ボルトの回転に伴い、当該ボルトに螺合した前記被締結部が当該ボルトの基端部に向けて移動され、それにより、前記シートが前記所定位置へ移動されることを特徴とする上記(1)に記載のワイヤハーネスの接続構造。
(3)前記シートコネクタ及び前記フロアコネクタが、前記ボルトの軸線の延長上に配置されていることを特徴とする上記(1)又は(2)に記載のワイヤハーネスの接続構造。
上記(1)に記載のワイヤハーネスの接続構造によれば、シートはフロアに仮設置された後にフロアに沿って移動されて当該フロアの所定位置に組付けられ、シートが仮設置された状態でシートコネクタとフロアコネクタとはシートの移動方向に対向配置されているので、シートが所定位置に移動されるのに伴ってシートコネクタとフロアコネクタとが接続される。これにより、シート下での両コネクタの接続作業を不要とし、シートワイヤハーネスとフロアワイヤハーネスの接続作業性の向上を図ることができる。
上記(2)に記載のワイヤハーネスの接続構造によれば、シートをフロアに締結する作業により、仮設置されたシートの所定位置への移動及びシートコネクタとフロアコネクタとの接続がなされるので、両コネクタの調芯精度を向上させることができるとともに、シートのフロアへの組付けをも一括して行うことができるので、シートワイヤハーネスとフロアワイヤハーネスの接続作業性のみならず、シートの組付け作業性の向上をも図ることができる。
上記(3)に記載のワイヤハーネスの接続構造によれば、シートコネクタとフロアコネクタとの接続にあたり、両コネクタの接続部位に均等に接続方向の力を作用させることができ、両コネクタの接続を確実に行うことができる。
本発明によれば、接続作業性に優れるワイヤハーネスの接続構造を提供することができる。
以下、図を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1は本発明のワイヤハーネスの接続構造の第1実施形態を示すシート及びフロアの側面図、図2〜図4は図1のシートのフロアへの組付け過程を順に示す側面図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態のワイヤハーネスの接続構造は、車両のフロア1に組付けられるシート2から延びたシートワイヤハーネス3を、フロア1に配索されたフロアワイヤハーネス4に接続するものである。シートワイヤハーネス3の末端にはシートコネクタ5が設けられ、フロアワイヤハーネス4にはフロアコネクタ6が設けられており、両コネクタ5,6を接続することでシートワイヤハーネス3とフロアワイヤハーネス4との接続がなされる。
シート2は、所謂スライドシートであって、互いに平行とされた一対のレール10と、各レール10に移動可能に係合するスライダを底面に有してレール10上に配置されたシート本体11とを含んでいる。各レール10の長手方向の両端には脚部12,13がそれぞれ設けられており、これらの脚部12,13は、レール10及びシート本体11の底面とフロア1との間に空間を形成するように適宜な長さをもって下方に延びている。シート2は、一対のレール10の長手方向を車両の前後方向に一致させて配置され、各脚部12,13をフロア1に締結されて当該フロア1の所定位置に組付けられる。
フロア1の前記所定位置にはシート2の前側の脚部12を固定するための固定部20が立設されており、また、フロア1において固定部20の後方には、シート2の脚部12を仮固定するための仮固定部21が立設されている。固定部20には、シート2の脚部12を当該固定部20に締結するためのボルト23を、その軸をフロア1と平行に前後方向に配して挿通させる挿通孔が形成されている。
図2に示すように、シート2は、脚部12をフロア1の固定部20と仮固定部21との間に介装し、そして、当該脚部12を仮固定部21に添わせるようにしてフロア1に仮設置される。このとき、脚部12と固定部20との間には前後方向に隙間L1がおかれる。
フロアコネクタ6は、フロア1の仮固定部21のさらに後方にあって、フロア1に固定されている。そして、シートコネクタ5は、シート2が仮設置された状態でフロアコネクタ6の後方に位置して当該フロアコネクタ6に前後方向に対向するように、一方のレール10に固定されている。固定部20、仮固定部21、脚部12、フロアコネクタ6、及びシートコネクタ5は、前後方向に整列しており、特に、フロアコネクタ6及びシートコネクタ5は、固定部20の前記挿通孔の軸線の延長上に位置している。また、シートコネクタ5とフロアコネクタ6との対向間隔L2は、L1よりも小さく設定されている。
シート2が仮設置された後、固定部20の前記挿通孔にボルト23が挿通され、このボルト23によってシート2の脚部12が固定部20に締結される。ここで、脚部12にはボルト23に螺合する被締結部が設けられており、シート2が仮設置された状態で、固定部20の前記挿通孔に挿通されたボルト23は、その先端部を脚部12の前記被締結部に螺合させる。
図3に示すように、ボルト23が所定の方向に回転されるのに伴い、前記被締結部をボルト23に螺合させたシート2の脚部12が、ボルト23の軸に沿ってボルト23の基端部側へ、つまりはフロア1に沿って固定部20に向けて前方へ移動され、そして、当該固定部20に締結される。ここで、シート2の仮設置状態におけるシートコネクタ5とフロアコネクタ6との対向間隔L2は、脚部12の移動距離となるL1に対して小さく設定されているから、脚部12の固定部20に向けての前方への移動に伴い、脚部12と一体にシート2及びシートコネクタ5も前方へ移動され、その過程でシートコネクタ5はフロアコネクタ6に接続される。
尚、図3及び図4に示すように、フロア1には、シート2の脚部12が固定部20に締結された状態で、シート2の脚部13が添着する固定部22が立設されている。シート2は、ボルト24によって脚部13を固定部22に締結され、フロア1に完全に組付けられる。
以上説明したように、本実施形態のワイヤハーネスの接続構造によれば、シート2はフロア1に仮設置された後にフロア1に沿って移動されて当該フロア1の所定位置に組付けられ、シート2が仮設置された状態でシートコネクタ5とフロアコネクタ6とはシート2の移動方向に対向配置されているので、シート2が所定位置に移動されるのに伴ってシートコネクタ5とフロアコネクタ6とが接続される。これにより、シート下での両コネクタの接続作業を不要とし、シートワイヤハーネス3とフロアワイヤハーネス4の接続作業性の向上を図ることができる。
また、本実施形態のワイヤハーネスの接続構造によれば、シート2をフロア1に締結する作業により、仮設置されたシート2の所定位置への移動及びシートコネクタ5とフロアコネクタ6との接続がなされるので、両コネクタ5,6の調芯精度を向上させることができるとともに、シート2のフロア1への組付けをも一括して行うことができるので、シートワイヤハーネス3とフロアワイヤハーネス4の接続作業性のみならず、シート2の組付け作業性の向上をも図ることができる。
また、本実施形態のワイヤハーネスの接続構造によれば、シートコネクタ5及びフロアコネクタ6がボルト23の軸線の延長上に配置されているので、シートコネクタ5とフロアコネクタ6との接続にあたり、両コネクタ5,6の接続部位に均等に接続方向の力を作用させることができ、両コネクタ5,6の接続を確実に行うことができる。
尚、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されることはない。
例えば、フロア1に仮設置されたシート2のフロア1の所定位置への移動方向は、前方に限らず、フロア1に沿って後方或いは左右方向であってもよく、特に限定されない。シート2を後方に移動させる場合には、シートコネクタ5を、シート2が仮設置された状態でフロアコネクタ6の前方に位置し当該フロアコネクタ6に前後方向に対向するようにシート2に固定すればよい。また、その場合に、上述した実施形態と同様にボルトによる締結でシート2を後方へ移動させるにあたっては、仮設置されたシート2の後側の脚部13の後方に固定部を立設しておき、当該固定部に脚部13を先に締結し、その後に前側の脚部12を締結するようにする。
本発明のワイヤハーネスの接続構造の第1実施形態を示すシート及びフロアの側面図である。 図1のシートのフロアへの組付け過程を順に示す側面図である。 図1のシートのフロアへの組付け過程を順に示す側面図である。 図1のシートのフロアへの組付け過程を順に示す側面図である。 従来のワイヤハーネスの接続構造の概略を示す側面図である。
符号の説明
1 フロア
2 シート
3 シートワイヤハーネス
4 フロアワイヤハーネス
5 シートコネクタ
6 フロアコネクタ
10 レール
11 シート本体
12 脚部
20 固定部
23 ボルト

Claims (3)

  1. 車両のフロアに組付けられるシートから延びたシートワイヤハーネスを当該フロアに配索されたフロアワイヤハーネスに接続するワイヤハーネスの接続構造であって、
    前記シートワイヤハーネスの末端に設けられて前記シートに固定されたシートコネクタと、前記フロアワイヤハーネスに設けられて前記フロアに固定されたフロアコネクタと、
    を備え、
    前記シートは前記フロア上の仮設置位置と組み付け完了となる所定位置との間を直線状に移動可能に構成され、
    前記シートコネクタと前記フロアコネクタとが、前記シートの仮設置時に前記シートの移動方向に対向する位置関係に配置され、
    前記シートの移動方向と軸方向を一致させて配置したシート固定用のボルトで、前記フロアと前記シートとを締結する動作により、前記シートが前記仮設置位置から前記所定位置へ移動され、この移動に伴って前記シートコネクタと前記フロアコネクタとが接続されることを特徴とするワイヤハーネスの接続構造。
  2. 前記フロアの前記所定位置に固定部が立設されており、
    前記シートは、軸を前記フロアに平行に配した前記ボルトによって前記固定部に締結されるとともに仮設置時に当該ボルトに螺合する被締結部を有しており、
    前記ボルトの回転に伴い、当該ボルトに螺合した前記被締結部が当該ボルトの基端部に向けて移動され、それにより、前記シートが前記所定位置へ移動されることを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネスの接続構造。
  3. 前記シートコネクタ及び前記フロアコネクタが、前記ボルトの軸線の延長上に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のワイヤハーネスの接続構造。
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