JP5046421B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、車両に装着される灯具に関するものである。
車両(例えば、自動車)には、各種の灯具(サイドターンランプ、テールランプ、ブレーキランプ等)が装着されている。車両用灯具について、各種の出願がなされている(例えば、特許文献1を参照)。これらの灯具は、光輝表示されることにより、夜間における照明としてだけでなく、他の車両や歩行者への合図、コミュニケーション手段としての機能をも有している。更に、その形態、大きさ、色調等により、車両全体の意匠性、ファッション性の向上にも大きく寄与している。この種の灯具は、光源(LED等の発光体と基板)と、それらを保持するケース体と、ケース体の開口を覆うレンズ体とを備えている。
この種の灯具では、複数個の発光体により、広範なレンズ体の全領域を光輝表示させている。このため、灯具のレンズ体において、発光体の直前方の部分とそれより離れた部分とで明るさにムラが生じてしまうおそれがある。これにより、光輝表示状態の灯具の見栄えが低下してしまう。
特開2007−242291号公報
本発明は、上記した不具合に鑑み、レンズ体の全面が均一に光輝表示される車両用灯具を提供することを課題としている。
課題を解決するための手段及び効果
上記課題を解決するための本発明は、
前面に開口を有し背面が閉塞した角筒状を成して車両に取り付けられるケース体と、前記ケース体の開口を覆うレンズ体と、そのレンズ体の表面に設けられた透光性が低い又は透光性を有しない構造物、前記ケース体に収容された光源を支持するカバー体と、を備えた車両用灯具であって、
透光性が低い又は透光性を有しないように設けられた前記カバー体は、前記ケース体に支持されて前記レンズ体との間に配置され、
前記光源は、単色で発光される主発光体と、単色又は複色で発光される補助発光体とを備え、
前記カバー体には、前記光源を嵌合させる嵌合孔を有し、
前記主発光体は、前記カバー体において前記ケース体の軸線と直交する面に対して傾斜して設けられた傾斜面に形成した前記嵌合孔に取り付けられ、
前記ケース体の軸線に対して斜めに配置された前記主発光体からの光は、前記嵌合孔から前記構造物を避けて傾斜して照射され、前記レンズ体を透過することで所定の光度の発光が得られるとともに、
前記レンズ体における前記構造物以外の部分が、前記主発光体と前記補助発光体との少なくとも一方を発光させることにより光輝表示する車両の加飾部品として使用されることを特徴としている。
本発明に係る車両用灯具は、上記したように構成されていて、ケース体に収容された光源は、主発光体と補助発光体とを備えている。主発光体と補助発光体の少なくとも一方を単色で発光させることにより法規上の要請が満足され、灯具としての機能が発揮される。また、主発光体と補助発光体とを同時に発光させることにより、主発光体のみを発光させたときの表示ムラを少なくすることができ、レンズ体の全面に亘って均一な光輝表示をさせることができる。そして、補助発光体のみを複色で発光させることにより、灯具を各種の色で光輝表示させることができるため、灯具を加飾部品として使用することができる。上記した作用効果は、レンズ体に構造物が取り付けられていない場合であっても同様に奏される。
前記主発光体、前記構造物の直後方に配置され、前記補助発光体、前記構造物と重ならない位置に配置されていて、主光源である前記主発光体は外部から視認されにくく見栄えが向上することができる。
主発光体が、透光性が低い又は透光性を有しない構造物の背面側でその直後方に配置されているため、主発光体からの光が直接にレンズ体における構造物以外の部分を照射しないため、一層確実に表示ムラを抑止できる。また、外部から主発光体が視認されにくくなるため、灯具の見栄えが良好になる。そして、もし主発光体のみにより法規上の要請が満足されるのであれば、補助発光体の容量を小さくできるため、補助発光体が構造物の直後方に配置されていなくても、灯具の見栄えの低下を小さくできる。
そして、主発光体がケース体の軸線に対して斜めに取り付けられているため、主発光体から照射された光によってレンズ体における構造物以外の部分を確実に光輝表示させる。これにより、灯具として必要に光度を確保することが容易になる。特に、主発光体を車両の後方に向かって照射することにより、車両のサイドターンランプとして好適に使用できる。
前記主発光体及び前記補助発光体の少なくとも一方は多素子型の発光ダイオードであり、各素子に流れる電流を調整することにより各素子に対応する色で発光されるようにしてもよい。
多素子型の発光ダイオードを各種の色で発光させ、これらを単色で照射させたり、混色させた状態で照射させたりすることにより、レンズ体を各種の色で光輝表示させることができる。
本発明の実施例について説明する。図1は第1実施例の灯具101の平面断面図、図2は同じく正面図、図3は灯具101の分解斜視図である。
図1ないし図3に示されるように、第1実施例の灯具101は、前面が開口し背面が閉塞した角筒状のケース体1と、ケース体1の前面開口を手前側(図1の図面視における下側)から覆う蓋体(レンズ体2)と、ケース体1に内装される光源3と、それを支持するカバー体4とを備えている。ケース体1の前面開口の周縁部には、全周に亘ってフランジ部5が外側に張り出して設けられている。フランジ部5の外周縁は、フランジ部5の前面よりも更に手前側に突出されていて、手前側から取り付けられるレンズ体2がずれないようにするためのストッパ部6となっている。
レンズ体2は、透光性の高い材料(例えば、無色透明又は着色透明な樹脂材)より成り、レンズ体2の表面には、マーク等の所定形状の構造物7が取り付けられている。この構造物7は、例えば「SR」の文字をデフォルメしたものである。構造物7は、透光性の低い又は透光性を有しない材料より成る。本実施例の灯具101の場合、レンズ体2は、例えば黒色透明な樹脂材より成り、構造物7には、例えばメッキが施されている。なお、本実施例の灯具101の場合、レンズ体2と構造物7とは別個に成形されているが、これらを黒色透明な樹脂材で一体に成形した後で、構造物7にのみメッキを施してもよい。
図2に示されるように、第1実施例の灯具101の光源3は、複数個(本実施例の場合、3個)の主発光体(主LED8)と、複数個(本実施例の場合、8個)の補助発光体(補助LED9)と、それらの発光を制御する基板10とを備えている。主LED8と補助LED9とは、基板10に支持されている。本実施例の灯具101の主LED8は、灯具101としての法規上の要請を満たすために、単色のLEDである。また、補助LED9は、多素子型のLEDである。即ち、補助LED9には、異なる色の発光素子が複数パッケージされていて、各発光素子に流す電流を調整することにより、それらの所定色の光(単色光)又はそれらの単色光を混合させて得られる色の光(混色光)を照射することができる。
次に、カバー体4について説明する。このカバー体4は、例えば所定色で塗装されることにより、透光性が低い又は透光性を有しないように設けられている。本実施例の灯具101のカバー体4は、ケース体1よりも少し小さい略相似形状の有底角筒状であり、その外周縁部4aがケース体1のフランジ部5に支持されている。カバー体4の底面部11には、底面部11からレンズ体2の側に向かって断面略台形状に突出する突出部12が3箇所に形成されていて、その一方側の傾斜面12aに主LED8を嵌合するための嵌合孔13が設けられている。
また、カバー体4の底面部11には、光源3の補助LED9を嵌合させるための嵌合孔14が、補助LED9と同数だけ設けられている。
図1及び図2に示されるように、カバー体4がケース体1に嵌合されたとき、光源3の主LED8は、構造物7によって隠されるように、構造物7の背面側でその直後方に配置される。このため、各傾斜面12aにおける嵌合孔13の高さ方向の位置は、それぞれの突出部12で異なっている(図3参照)。これにより、主LED8がレンズ体2の表面から視認されにくくなり、灯具101の見栄えが良好になる。そして、主LED8は、突出部12の傾斜面12aに取り付けられているため、主LED8から照射された光15は、レンズ体2における構造物7以外の部分(光輝表示部16)を透過して、光輝表示部16を光輝表示させる。これにより、灯具101としての機能が発揮される。
これに対して、光源3の補助LED9は、構造物7の直後方から少しずれた位置に配置される。このため、補助LED9から照射された光17も、レンズ体2の光輝表示部16を透過して、光輝表示部16を光輝表示させる。ここで、主LED8からの光15だけでは、光輝表示部16の明るさに表示ムラが生じるおそれがある。しかし、本実施例の灯具101では、補助LED9から同色の光17を照射させることにより、光輝表示部16の表示ムラを最少にして発光させる(換言すれば、光輝表示部16を全体に亘って均一に発光させる)ことができる。
カバー体4は、各嵌合孔13に光源3の主LED8を嵌合させた状態で、ケース体1に装着される。このとき、カバー体4の壁面部4bがケース体1の周壁部1aに嵌合されるとともに、カバー体4の外周縁部4aがケース体1のフランジ部5に当接する。この状態で、光源3の基板10は、ケース体1の底面部とカバー体4の底面部11との間に形成された閉空間部17に収容される。このため、ケース体1の周壁部1aの深さは、カバー体4の壁面部4bの高さよりも大きくなっている。
本実施例のカバー体8は、外面が所定色で着色される(例えば、黒色で塗装される)ことにより、その透光性を低くして又は有さないものとして設けられている。そして、光源3の基板10はカバー体4の背面側に配置されている。このため、レンズ体2が着色透明な樹脂材から成るものであっても、外部から基板10が視認されることはない。また、光源3の主LED8は、透光性が低い又は透光性を有しない構造物7の直後方に配置されているため、外部から主LED8が視認されにくくなる。これにより、灯具101の見栄えが向上する。また、光源3の点灯時においては、レンズ体2の光輝表示部16が光輝表示されるため、灯具101としての機能が発揮される。なお、主LED8の容量が十分に大きなものであれば、主LED8から照射される光15だけで、法規上の要請を満足させるようにレンズ体2の光輝表示部16を光輝表示させることができる。この場合、補助LED9は小さなもので済むため、外部から補助LED9が視認された場合であっても、それほど見栄えを低下させることはない。
第1実施例の灯具101の作用について説明する。本明細書では、灯具101が車両のサイドターンランプである場合について説明する。図4に示されるように、車両のボディパネル18の側面部に灯具101が取り付けられている。例えば、図1に示されるように、灯具101のケース体1が、車両のボディパネル18に設けられた取付け穴18aに嵌合されることによって取り付けられる。
ここで、車両のサイドターンランプの場合、光源3の点灯時において法規上の規定が存している。即ち、図4に示されるように、サイドターンランプから車両の前後方向に沿う直線Lに対して外側に所定角度θ1(法規上では5度)だけ傾斜した直線L1と、直線L1から更に所定角度θ2(法規上では55度)だけ傾斜した直線L2とで囲まれる領域(外側斜め後方領域V)において、所定の光度(法規上では0.6cd以上)で発光しなければらないと定められている。
光源3の消灯時における灯具101の作用について説明する。レンズ体2の表面に、メッキが施されたマーク等の構造物7が取り付けられている。これにより、灯具101がエンブレムとなり、車両全体の意匠を向上させる。また、光源3の基板10はカバー体4によって完全に覆い隠されていて、外部から視認されることはない。更に、光源3の主LED8は構造物7の直後方に配置されていて、外部から視認されにくくなっている。このため、灯具101の見栄えが良好なものになる。
灯具101の光源3が点灯されたとき、主LED8から照射された光15は、レンズ体2における光輝表示部16を透過する。これにより、レンズ体2の光輝表示部16が光輝表示され、灯具101としての機能が発揮される。特に、本実施例の灯具101の主LED8は、ケース体1の軸線Cに対し斜めに配置されているため、主LED8からの光15は、車両の外側斜め後方領域Vに向かって照射される。これにより、主LED8の容量を大きくさせることなく、サイドターンランプとしての灯具101の機能が好適に発揮される。
しかも、このとき、補助LED9から照射された主LED8からの光15と同色の光17も、レンズ体2の光輝表示部16を光輝表示させる。これにより、光輝表示部16の表示ムラを最少にして、光輝表示部16を全体に亘って均一に発光させることができる。また、光源3の消灯時には、レンズ体2において黒く見えていた光輝表示部16がいきなり光輝表示されるため、従来の灯具に見られない斬新な表示をさせることが可能となる。そして、傾斜面12aの角度αを調整することにより、主LED8から照射された光15を構造物7に妨げられることなく、所定の光度で車両の外側斜め後方領域Vに導くことが容易にできるようになる。
車両の停止時においては、灯具101のレンズ体2を各種の色で光輝表示させることができる。例えば、ドアロックがされたとき又は解除されたとき、補助LED9を各種の色で発光させることにより、ドアロックがされたこと又は解除されたことを、運転者に対して確実に伝達することができる。特に、補助LED9が多素子型のLEDである場合、各素子に流す電流を調整することにより、各種の色を発光させることができる。これにより、例えばドアロックがされたときの色と解除されたときの色を異ならせることができる。この結果、灯具101をサイドターンランプとして使用できるとともに、車両の加飾部品として使用して、各種の色を演出することもできる。
上記した第1実施例の灯具101は、黒色透明な樹脂材より成るレンズ体2に、メッキされた構造物7が取り付けられている。これにより、車両に重厚感を演出することができる。しかし、レンズ体2と構造物7の色調は、同一又は類似の系統色の組合せであっても、全く異なる色調の組合せであってもよい。
上記した第1実施例の灯具101は、レンズ体2に構造物7が設けられている場合である。しかし、図5の(a)に示される第2実施例の灯具102のように、レンズ体2に構造物7が設けられていなくてもよい。
また、図5の(b)に示される第3実施例の灯具103のように、主LED8がカバー体4の傾斜面12aではなく、照射する光15をケース体1の軸線Cと平行にする形でカバー体4の底面部11に設けられていてもよい。第3実施例の灯具103は、車両のテールランプやブレーキランプのように、主LED8からの光15を、ケース体1の軸線Cと平行に照射させる場合に好適である。
各実施例の灯具101,102のレンズ体2に取り付けられる構造物7の形態は、文字、図形、記号、或いはこれらの組合せ等、いかなるものであってもよい。
第1実施例の灯具101の平面断面図である。 同じく正面図である。 灯具101の分解斜視図である。 サイドターンランプの外側斜め後方領域Vを示す平面図である。 (a)は第2実施例の灯具102の平面断面図、(b)は第3実施例の灯具103の平面断面図である。
符号の説明
101〜103 灯具
1 ケース体
2 レンズ体
3 光源
4 カバー体
7 構造物
8 主LED(主発光体)
9 補助LED(補助発光体)
12a 傾斜面
15 光輝表示部(構造物以外の部分)
C 軸線

Claims (3)

  1. 前面に開口を有し背面が閉塞した角筒状を成して車両に取り付けられるケース体と、前記ケース体の開口を覆うレンズ体と、そのレンズ体の表面に設けられた透光性が低い又は透光性を有しない構造物、前記ケース体に収容された光源を支持するカバー体と、を備えた車両用灯具であって、
    透光性が低い又は透光性を有しないように設けられた前記カバー体は、前記ケース体に支持されて前記レンズ体との間に配置され、
    前記光源は、単色で発光される主発光体と、単色又は複色で発光される補助発光体とを備え、
    前記カバー体には、前記光源を嵌合させる嵌合孔を有し、
    前記主発光体は、前記カバー体において前記ケース体の軸線と直交する面に対して傾斜して設けられた傾斜面に形成した前記嵌合孔に取り付けられ、
    前記ケース体の軸線に対して斜めに配置された前記主発光体からの光は、前記嵌合孔から前記構造物を避けて傾斜して照射され、前記レンズ体を透過することで所定の光度の発光が得られるとともに、
    前記レンズ体における前記構造物以外の部分が、前記主発光体と前記補助発光体との少なくとも一方を発光させることにより光輝表示する車両の加飾部品として使用されることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記主発光体は、前記構造物の直後方に配置され、
    前記補助発光体は、前記構造物と重ならない位置に配置されていて、
    主光源である前記主発光体は外部から視認されにくく見栄えが向上することを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記主発光体及び前記補助発光体の少なくとも一方は多素子型の発光ダイオードであり、各素子に流れる電流を調整することにより各素子に対応する色で発光されることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具。
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