JP5045771B2 - トラクタ - Google Patents

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この発明は、農業用トラクタに関する。
従来から、トラクタに搭載している燃料タンクに、ポリタンク等を利用して燃料を補給する場合、燃料タンクの給油口が高い位置にあるから、ポリタンクを持ち上げて傾けた状態で長時間保持することが難儀であった。そのため、作業者は、給油の途中でポリタンクをトラクタのボンネットやフェンダー上に置いて休憩することがあったが、そのとき、これらボンネットやフェンダーがタンクの重みのために損傷されたり、変形する課題があった。
その解決のために、特開2000−142129号公報(特許文献1参照)では、燃料タンクに燃料を補給するとき、給油用のポリタンクを載置するホルダを設けた技術が開示されている。該公開公報の発明は、車体側のキャビンから突設した支持軸(符号15)に、ポリタンクを載置するホルダを回動可能に取り付ける構成として、ポリタンクをホルダと共に上方へ回動しながら燃料タンクに給油できるものとしている。
特開2000-142129号公報
前記従来のトラクタは、路上走行中や圃場における作業中において、ホルダの支持軸を、キャビンの前方へ突設したままで走行する。従って、棚下作業時や山間地での走行時に、作物を引っ掛けたり、枝葉を引っ掛けて走行し難い状況が生じる。また前記支持軸を大径のものとすると、操縦者は、車上から前方視界、特に、斜め前下方の前輪周辺部の視界が遮られて作業性、または安全性を損なうという課題があった。
前記課題に鑑みてこの発明では車両の燃料供給補助装置を以下のように構成した。
即ち、請求項1に記載した発明は、操縦席(1)とステアリングハンドル(2)とが装備されたフロア(3)の側部に側方へ延長したステップフロア部(4)を設け、車両のボンネット(14)内の後側に燃料タンク(9)を位置させ、該燃料タンク(9)の供給口(16)をボンネット(14)の中央上面に設け、該供給口(16)から給油するための給油タンク(10)を載置するための燃料収納容器載置受台(7)を前記ボンネット(14)の右側であってステップフロア部(4)の前側に設け、前記燃料収納容器載置受台(7)は、回動軸(60)を中心に回動可能に構成すると共にステップフロア部(4)の前後幅内の収納位置とこの収納位置より前方で燃料タンク(9)に近い給油位置とに折り畳んだり拡げたりして切り替え可能に構成するにあたり、燃料収納容器載置受台(7)は固定受枠(7a)と折畳受枠(7b)から構成し、折畳受枠(7b)を後側に折り畳んで固定受枠(7a)上に載せた収納状態では、折畳受枠(7b)の中央杆(62)が係止具(61)に係合して位置を保持して給油タンク(10)を載置するための広さは略半分の面積となるとともに前輪(12)周辺の視界が確保されて車体(8)側のサイドカバー(15)の着脱が可能な構成となり、燃料収納容器載置受台(7)を給油位置にすると、供給口(16)に近づきつつ給油タンク(10)が載置可能な構成になることを特徴とするトラクタとした。
(請求項1の作用)
上記請求項1の発明では、車両に搭載した燃料タンク(9)へ燃料を給油する時には、燃料収納容器載置受台(7)に給油タンク(10)を載置した状態で燃料タンク(9)に給油を行う。燃料収納容器載置受台(7)を使用しないときは収納位置に切り替え、使用するときは給油位置に切り替える。
また、燃料収納容器載置受台(7)を給油位置にすると、供給口(16)に近づきつつ給油タンク(10)が載置可能な状態となる。
これにより、請求項1に記載した発明は、燃料収納容器載置受台(7)に給油タンク(10)を載置した状態で燃料タンク(9)に給油を行うので、給油が容易に可能となる。
また、燃料収納容器載置受台(7)を使用しないときは収納位置に切り替え、使用するときは給油位置に切り替えるので、収納位置に収納すると、給油タンク(10)を載置するための広さは略半分の面積となり、ステップフロア部(4)の前後幅内に収まるので、走行時、作物や障害物に引っ掛かること無く、車両の操縦性能を損なうことが無い。また操縦者の視界の障害にもならない効果がある。そして、前輪(12)周辺の視界が確保され、さらに車体(8)側のサイドカバー(15)の着脱が可能になる。
そして、燃料タンク(9)への給油時には、給油タンク(10)を高い位置に載置できるので、楽な給油ができるようになる。このため、ボンネット(14)に傷をつけたり変形するなどの障害を防止することができる。
以下、この発明の実施例について説明する。
まず、操縦席1やステアリングハンドル2のある操縦位置のフロア3から左右両側に延長して設けたステップフロア4の一方側を利用し、そのステップフロア4の前部から上方に延長して設けた取付機枠5に、固定部材6を介して載置受台7を支持して構成した。そして、載置受台7は、車体8に搭載した燃料タンク9に、燃料を補給する給油タンク(燃料収納容器)10を載せる程度の広さに形成し、この前後前側を後側に対して折り畳み可能に構成して、平面視で前記ステップフロア4の前後幅内の収納位置と、それより前方で燃料タンク9に近い給油位置とに折り畳んだり、拡げたりして位置を切り替える構成としている。
このように、給油タンク10を載置受台7上に載せて、疲労の少ない姿勢で楽に給油ができる利点があり、更に、給油後に載置受台7を折り畳んで収納して走行すると、車両に突出部が無くなり作物や障害物を引っ掛けることが無い。また、操縦者の斜め前下方の視界、即ち前輪12周辺の視界を遮ることがなく、前輪12の位置確認が容易となって安全に走行できるものとなっている。
更にこの発明を図面に基づいて具体的に説明する。
図1乃至図3は、車両の一例として農業用トラクタ11を示し、左右の前輪12と後輪13とによって車体8を支えながら走行する構成としている。そして、トラクタ11は、車体8の後半部に操縦席1とステアリングハンドル2とを装置して操縦部を形成し、その床面にフロア3を構成している。
そして、前記トラクタ11は、車体8の前部に開閉自在のボンネット14を設け、同ボンネット14の左右下部には、着脱可能にサイドカバー15を設け、その内部前側にエンジンを、後側に燃料タンク9(図3参照)を内装する構成としている。そして、上記燃料タンク9は、図3に示すように、ボンネット14の中央上面に供給口16を突設して外側から燃料の補給を行なう構成としている。
ここで前記ハンドル2周りの構成について詳しく説明する。
また前記ハンドル2を支持するステアリングシャフト20は、図7乃至図9に示すように、同シャフト20の外側に設けているシャフト受け用チューブ21の外周部に組み付け用のステー22を溶着して設け、該ステー22にコンビネーションスイッチユニット23を取り付けて構成している。そして、コンビネーションスイッチユニット23は、図8に示すように、組付用のブラケット24を上記ステー22に固定ねじ25によって取り付け、ステアリングハンドル2のすぐ前側に固定した構成としている。そして、上記コンビネーションスイッチユニット23は、ウインカ、ヘッドライト、油圧昇降装置等の各スイッチをまとめて装置した構成としている。
前記ウインカスイッチは、図9に示すように、ステアリングシャフト20にステアリングカム26を介してキャンセルカム27に一体に接続し、ステアリングの左右の旋回操作が伝動する構成としている。従って前記ユニット23は、旋回前にウインカレバー28を上、又は下に操作してスイッチONに接続すると、旋回側のウインカランプを点滅させながら走行してトラクタ11が旋回する。その後、トラクタ11は、旋回が完了して直進走行に復帰するが、そのとき、ステアリングシャフト20が直進ゾーンに戻り回転して復帰すると、上述したキャンセルカム27がステアリングシャフト20に連動して戻り回転してウインカスイッチをOFFに切替、ウインカランプの点滅信号が消える構成となっている。
このように、限られた狭いスペースの範囲内でステアリングシャフト20の周辺を有効に利用し、他の操作レバー類の取り付けや、他のレバーの操作に支障を与えることなく、コンビネーションスイッチユニット23を取り付けた点に特徴があり、更に操縦者がステアリング操作をしながら、すぐ前側にある各スイッチを何らの負担も感じることなく、すぐに容易に操作ができる利点もある。
次に、図1乃至図6に基づき、この発明の要部となる載置受台7について説明する。
まずステップフロア4は、図3に示すように、前記操縦席1前方のフロア3から左右両側に設けて外側に延長した構成としている。そして、取付機枠5は、上記ステップフロア4の右側前縁部から上方に延長して設けた取付機枠5の上部に固定部材6を立設して載置受台7を支持した構成としている。
尚、前記ステップフロア4は、フロア3と一連に構成するものでも良い。
また前記載置受台7は、図4に示すように、左右横向きの取付軸60を前記ステップフロア4の前縁部に沿って設け、これを中心に後側に固定受枠7aを固着し、前側に折畳受枠7bを枢着して設け、該折畳受枠7bを図5の矢印(イ)方向に前側に開くと、前記燃料供給口16に近づきつつ給油タンク10を載置できる広さになり、後側に折り畳んで固定受枠7a上に載せると、大よそ半分の面積になって、平面視で前記ステップフロア4の前後幅内に収納位置する構成としている。そして、係止具61は、図4乃至図6に示すように、折畳受枠7bを後側の収納位置に折り畳んだとき折畳受枠7bの中央杆62を係合して、これを保持する構成としている。
以上のように構成したトラクタ11の燃料供給補助装置では、燃料タンク9へ燃料を補給する時には、まず、載置受台7の折畳受枠7bを取付軸60を支点に前側に回動して広げ、即ちステップフロア4の前縁から突設して給油タンク10を載せて給油を行う。これにより、作業者は、重いタンクを持ち上げて支える必要がなく、傾けるだけで簡単に給油ができる。そして、給油作業が済むと、タンク10を下ろした後、載置受台7は、折畳受枠7b側を後側に折り畳んで収納位置に切り替え、中央杆62を係止具61に係合して位置を保持をする。
以上述べたように、前記燃料供給補助装置では、給油タンク10を載せる載置受台7を、収納位置と給油位置とに位置の切り替える特徴があって、収納位置に収納すると、車両に突設部が無くなって、作物や障害物に引っ掛かる箇所が無くなり、車両の操縦性を損なうことが無い。また操縦席1に居る操縦者の前下方の視界、即ち前輪12周辺の確認も容易となって安全に走行できる。また前記トラクタ11では、車体8側のサイドカバー15の着脱に支障にならない利点がある。
また燃料タンク9への給油時には、給油タンク10を高い位置に載置できるから、作業者が手で保持したり、ボンネット14上に置くなどの必要がなく、楽な給油ができ、ボンネット14に傷をつけたり、変形する等の障害をなくすることができた。
また前記燃料供給補助装置では、この回動軸60をフロア4の前縁部に沿って備え、同軸60を中心に回動自在に構成したので、例えば同載置台をフロア4内側に位置させる構成と比較して、邪魔にならず車両の操縦席を損なうことも無い。
尚、前記燃料供給補助装置の別形態としては、前記載置受台7全体を一体に前後回動式に構成したり、前記固定部材6に対し、燃料タンク9の燃料供給口16に対して近づく様、前後スライド式に構成しても良い。また前記固定受枠7aを折畳受枠7bと同様に回動軸60に対し回動式に構成し、フロア幅内で且つこの縁部に沿って収納する構成としても良い。また更に、前記載置台7を収納する構成は、前記作物や障害物等の引っ掛かりが無い程度に、この載置台7の一部または支持部材だけをステップフロア4の幅外に残して収納する構成としても良い。
次に、前記トラクタ11の電源と電装品との間を接続するワイヤーハーネス45に使用するコネクタ38の構成について、図10乃至図12に基づいて具体的に説明する。
まず、コネクタ38は、図10に示すように、差込式になっており、雌型の受具38aに対して、雄型の差込具38bを挿し込んで前記ワイヤーハーネス45を接続状態にして、外側において、差込具38bに設けたロック部材39の先端係止部40を 受具38aの係止段部41にロックして保持する構成としている。そして、上記ロック部材39は、差込具38bの上面に横方向に形成した係止溝42に、端部から挿入嵌合して取り付けた構成としている。
そして、前記コネクタ38は、受具38aに対して、差込具38bを挿し込んでロック部材39の先端係止部40を受具38aの係止段部41に係合してロック状態に固定する構成としている。
このように、コネクタ38は、接合状態をロック部材39によってロックして保ち、相互のワイヤーハーネス45間に通電することができる。
そして、前記コネクタ38の受具38aから差込具38bを抜く際、変形などで困難な場合は、前記ロック部材39の基部を横側から工具で叩き、係止溝42の溝方向に摺動させて係止溝42から離した後、差込具38bを受具38aから抜いて分離する。これにより、両コネクタ38a,38bを簡単に外すことができる特徴がある。
次に、前記コネクタ38に接続したワイヤハーネス45に付いて説明する。前記ワイヤハーネス45は、図11に示すように、複数本を一束に纏め、外周にビニールテープ46を巻き付けて束にするが、そのとき、内部に金属製の細いワイヤ(又は針金)47を一緒に巻き込んで構成する。尚、ワイヤ47は、両端部を外側に延長してカラーテープ48でビニールテープ46の外側に接着して分かり易くしておく。
これにより、ワイヤハーネス45を廃棄するときには、図11の(C)に示すように、上記ワイヤ47を端部から外側に引っ張って、糸鋸で切るように外周のビニールテープ46を切り裂いて簡単に解体分離することができる。
次に、図12と図13に基づいてコントローラ53の取付構成を説明する。
前記コントローラ53は、裏側に差込部54を取り付けて機体52側の差込受具55に挿し込んで固定する構成としている。またコントローラ53は、操縦位置の前側にあるメータパネル56の裏側に取付空間を設け、その部位の機体52に設けた差込受具55に差込部54を挿し込んで取り付けた構成としている。
このように、前記コントローラ53をメータパネル56の裏側に設けたので、車上の限られた狭いスペースを有効に利用し、併せて、着脱操作も簡単である。
トラクタの正面図。 トラクタの側面図。 トラクタの平面図。 載置受台の平面図。 給油タンクを載せた載置受台の側面図。 給油タンクを載せた載置受台の背面図。 ステアリングシャフトに取付部材を設けた斜面図。 コンビネーションランプユニットの取付状態の斜面図。 ステアリングシャフトに取り付けたキャンセルカム等の断面図。 (A)コネクタの差込具側の斜面図。(B)コネクタの接続状態の側断面図。(C)コネクタの分離状態の側断面図。 (A)ワイヤハーネスを束にする作用斜面図。(B)束にしたワイヤハーネスの斜面図。(C)ワイヤハーネスを破棄する時の作用を示す斜面図。 (A)コントローラの取付位置を示すメータパネルの正面図。(B)コントローラの取付位置を示すメータパネルの側断面図。 コントローラの取付作用を示す分解図。
1 操縦席
2 ステアリングハンドル
3 フロア
4 ステップフロア
5 取付機枠
6 固定部材
7 載置受台
7a 固定受枠
7b 折畳受枠
8 車体
9 燃料タンク
10 給油タンク
12 前輪
14 ボンネット
15 サイドカバー
16 供給口
61 係止具
62 中央杆

Claims (1)

  1. 操縦席(1)とステアリングハンドル(2)とが装備されたフロア(3)の側部に側方へ延長したステップフロア部(4)を設け、車両のボンネット(14)内の後側に燃料タンク(9)を位置させ、該燃料タンク(9)の供給口(16)をボンネット(14)の中央上面に設け、該供給口(16)から給油するための給油タンク(10)を載置するための燃料収納容器載置受台(7)を前記ボンネット(14)の右側であってステップフロア部(4)の前側に設け、前記燃料収納容器載置受台(7)は、回動軸(60)を中心に回動可能に構成すると共にステップフロア部(4)の前後幅内の収納位置とこの収納位置より前方で燃料タンク(9)に近い給油位置とに折り畳んだり拡げたりして切り替え可能に構成するにあたり、燃料収納容器載置受台(7)は固定受枠(7a)と折畳受枠(7b)から構成し、折畳受枠(7b)を後側に折り畳んで固定受枠(7a)上に載せた収納状態では、折畳受枠(7b)の中央杆(62)が係止具(61)に係合して位置を保持して給油タンク(10)を載置するための広さは略半分の面積となるとともに前輪(12)周辺の視界が確保されて車体(8)側のサイドカバー(15)の着脱が可能な構成となり、燃料収納容器載置受台(7)を給油位置にすると、供給口(16)に近づきつつ給油タンク(10)が載置可能な構成になることを特徴とするトラクタ
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