JP5043618B2 - Icカード運用システムおよびicカード運用方法 - Google Patents

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本発明は、ICカード識別情報を持つICカードを管理運用するICカード運用システムおよびICカード運用方法に関する。
従来、マルチアプリケーションを搭載し、ユニークの識別番号を持つICカード(以下、カードとする。なお、SIMなども含む。)と、カードに対して実行される制御コマンド(例えば、アプリケーションの搭載およびバージョンアップ、カード紛失時のカードロック、データ更新等の制御コマンド)を、上記識別番号に対応させて登録したサーバと、ネットワークを介して、上記識別番号をサーバへ送信してアクセスする端末とからなるICカード運用システムがある(特許文献1参照)。当該ICカード運用システムでは、端末へのカード挿入直後に、端末がサーバにアクセスし、当該カードの識別番号に対応する制御コマンドが登録されている場合は、サーバは当該制御コマンドを実行する。また、カードが挿入された端末が定期的にサーバにアクセスし、当該カードの識別番号に対応する制御コマンドが登録されている場合は、サーバは当該制御コマンドを実行する。このようにして、カードに対して実行される上記制御コマンドを自動的に実行させている。
特開2006−331078号公報
ここで、カードに対して実行される上記制御コマンドは、登録者の指定する上記制御コマンドの実行タイミングによって、緊急に実行すべきもの、指定された日時に実行すべきもの、指定された期間に実行すべきもの、カード挿入時に実行すべきもの等に分類できる。例えば、カード紛失時のカードロックは、緊急に実行する必要がある。一方、アプリケーションの搭載、データ更新は、緊急に実行する必要がない場合がある。この場合、サーバおよびネットワークの負荷を分散させるために、登録者の指定する日時や期間に実行することが望ましい。しかしながら、従来のICカード運用システムでは、緊急に実行すべきもの、指定された期間に実行すべきもの等をできるだけ正確なタイミングで行うためには、端末からサーバヘの定期的なアクセスの時間間隔を短く設定する必要があり、サーバおよびネットワークの負荷が増大してしまうといった問題があった。
本発明は、こうした問題に鑑みてなされたものであり、サーバおよびネットワークの負荷を増大させることなく、ICカードに対して実行される制御コマンドを自動的に実行することができるICカード運用システムおよびICカード運用方法を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明に係るICカード運用システムでは、ICカード識別情報、該ICカード識別情報を持つICカードに対して実行される制御コマンドおよび該制御コマンドを実行する実行条件を各々対応させて登録する制御コマンド管理手段と、前記制御コマンドを実行するコマンド実行手段と、前記ICカードが端末へ挿入された場合、または、前記ICカードが端末へ挿入された後、前記端末の電源が投入された場合にネットワークを介して前記端末から送信される前記ICカード識別情報と、前記端末の位置情報とを対応させて登録する状態管理手段と、該状態管理手段で登録された前記ICカード識別情報と同じ前記ICカード識別情報に対応する前記実行条件が満たされているか否か、時刻情報に基づいて判定し、前記実行条件が満たされていると判定した場合、該実行条件に対応する前記制御コマンドを、前記コマンド実行手段に実行させる制御手段とを含むサーバを備え、前記サーバが前記ICカード識別情報と前記ICカード識別情報に対応づけて登録された前記端末の位置情報とに基づき、前記端末に挿入された前記ICカードを特定し、前記制御コマンド実行手段が前記ICカード識別情報と前記ICカード識別情報に対応づけられた前記端末の位置情報とに基づき前記制御コマンドを実行することを特徴としている。
また、請求項2に記載のように、請求項1に記載の本発明に係るICカード運用システムでは、前記ICカード識別情報、前記制御コマンドおよび前記実行条件を前記制御コマンド管理手段が新規に登録する毎に、前記制御手段は、前記状態管理手段で登録された前記ICカード識別情報と同じ前記ICカード識別情報に対応する前記実行条件が満たされているか否か、判定することを特徴としている。
また、請求項3に記載のように、請求項1乃至2のいずれかに記載の本発明に係るICカード運用システムでは、前記制御手段は、前記端末から送信された前記ICカード識別情報に基づいて、前記状態管理手段で登録された前記ICカード識別情報と同じ前記ICカード識別情報に対応する前記実行条件が満たされているか否か、判定することを特徴としている。
また、請求項4に記載のように、請求項1乃至3のいずれかに記載の本発明に係るICカード運用システムでは、前記端末は前記ICカードが抜かれた場合、再度、前記ICカード識別情報を前記サーバへ送信し、前記状態管理手段は、前記ICカード識別情報と同じ該ICカード識別情報および該ICカード識別情報に対応する前記位置情報を削除することを特徴としている。
また、請求項5に記載のように、請求項1乃至4のいずれかに記載の本発明に係るICカード運用システムでは、前記端末の位置情報がIPアドレスであることを特徴としている。
また、請求項に記載のように、本発明に係るICカード運用方法では、サーバは、制御コマンド管理手段により、ICカード識別情報、該ICカード識別情報を持つICカードに対して実行される制御コマンドおよび該制御コマンドを実行する実行条件を各々対応させて登録し、前記サーバは、状態管理手段により、前記ICカードが端末へ挿入された場合、または、前記ICカードが端末へ挿入された後、前記端末の電源が投入された場合にネットワークを介して前記端末から送信される前記ICカード識別情報と、前記端末の位置情報とを対応させて登録し、前記サーバは、制御手段により、該状態管理手段で登録された前記ICカード識別情報と同じ前記ICカード識別情報に対応する前記実行条件が満たされているか否か、時刻情報に基づいて判定し、前記サーバは、コマンド実行手段により、前記実行条件が満たされていると前記制御手段が判定した場合に、該実行条件に対応する前記制御コマンドを実行し、前記サーバは、前記ICカード識別情報と前記ICカード識別情報に対応づけて登録された前記端末の位置情報とに基づき、前記端末に挿入された前記ICカードを特定し、前記制御コマンド実行手段は、前記ICカード識別情報と前記ICカード識別情報に対応づけられた前記端末の位置情報とに基づき前記制御コマンドを実行することを特徴としている。
また、請求項7に記載のように、請求項6に記載の本発明に係るICカード運用方法では、前記端末の位置情報がIPアドレスであることを特徴としている。
本発明に係るICカード運用システムでは、ICカードが端末へ挿入された場合、または、ICカードが端末へ挿入された後、端末の電源が投入された場合にネットワークを介して端末から送信されるICカード識別情報と、端末の位置情報とを対応させて登録する状態管理手段を備えるので、端末へ挿入されているICカードをサーバが特定できる。更に、該状態管理手段で登録されたICカード識別情報と同じICカード識別情報に対応する実行条件が満たされているか否か、時刻情報に基づいて判定するので、端末からサーバヘ定期的にアクセスする必要がなくなる。また、上記実行条件が満たされていると判定した場合、該実行条件に対応する制御コマンドをコマンド実行手段に実行させる制御手段とを含むサーバを備えるので、該実行条件に対応する制御コマンドを自動的に実行できる。よって、サーバおよびネットワークの負荷を増大させることなく、ICカードに対して実行される制御コマンドを自動的に実行することができる。
また、本発明に係るICカード運用システムのサーバの制御手段は、前記ICカード識別情報、前記制御コマンドおよび前記実行条件を前記制御コマンド管理手段が新規に登録する毎に判定するので、制御コマンドが緊急に実行すべきものであった場合でも、正確なタイミングで実行することができる。これから、端末からサーバヘ定期的にアクセスする必要がなくなるので、サーバおよびネットワークの負荷を増大させることなく、登録者の指定したタイミングで、ICカードに対して実行される制御コマンドを実行することができる。
以下に、本発明の実施形態に係るICカード運用方法およびICカード運用システムについて、図1乃至図6を参照して説明する。まず、本実施形態に係るICカード運用方法に用いられるICカード運用システムについて、図1を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態に係るICカード運用システムを示す構成図である。図1に示すように、本実施形態に係るICカード運用システムは、サーバ1、利用者端末2およびICカード3(なお、SIMなども含む。)からなる。ここで、ICカード3は、ICカード識別情報であるカードIDを持ち、アプリケーションを搭載している。カードIDはユニークの番号が付けられる。
利用者端末2は、ICカード3の抜き差しを監視するカードモニタ21を備える。また、カードモニタ21は、ICカード3が利用者端末2へ挿入された場合、または、ICカード3が利用者端末2へ挿入された後、利用者端末2の電源が投入された場合、ICカード3のカードIDを読み出し、当該カードIDおよび利用者端末2の位置情報であるIPアドレスを、ネットワークであるインターネットを介して、サーバ1へ送信する。更に、カードモニタ21は、ICカード3が利用者端末2から抜かれた場合、抜かれたICカード3のカードIDおよび利用者端末2のIPアドレスを、インターネットを介して、サーバ1へ送信する。
サーバ1は、制御手段であるイベントマネジャ11と、コマンド実行手段であるコマンド実行部12と、制御コマンド管理手段であるキュー管理部13と、状態管理手段であるプレゼンス管理部14と、タイマー15とを備えている。コマンド実行部12は、ICカード3に対して実行される制御コマンド(例えば、アプリケーションの搭載およびバージョンアップ、カード紛失時のカードロック、データ更新等の制御コマンド)を、カードモニタ21を介して実行する。プレゼンス管理部14は、ICカード3が利用者端末2へ挿入された場合、または、ICカード3が利用者端末2へ挿入された後、利用者端末2の電源が投入された場合、インターネットおよびイベントマネジャ11を介して、利用者端末2から送信されたカードIDと、利用者端末2のIPアドレスとを対応させて登録する。これにより、利用者端末2へ挿入されて、アクセス可能となったICカード3をサーバ1は特定している。また、プレゼンス管理部14は、ICカード3が利用者端末2から抜かれた場合に、インターネットおよびイベントマネジャ11を介して、利用者端末2から送信されたカードIDと同じカードIDおよび当該カードIDに対応するIPアドレスを削除する。
また、キュー管理部13は、カードID、制御コマンド、当該制御コマンドを実行する実行条件を各々対応付けて登録する。登録者(システム運用者またはICカード利用者)が、カードID、制御コマンドおよび実行条件を指定する。ここで、制御コマンドは、登録者の指定する当該制御コマンドの実行タイミングによって、分類できる。例えば、カード紛失時のカードロックは、緊急に実行する必要がある。一方、アプリケーションの搭載、データ更新は、緊急に実行する必要がない。この場合、サーバ1およびインターネットの負荷を分散させるために、登録者の指定する日時や期間に実行することが望ましい。そこで、本実施形態では、制御コマンドを、緊急に実行すべきもの、指定された日時に実行すべきもの、指定された期間に実行すべきもの、カード挿入時に実行すべきもの、現時点で実行すべきものに分類する。そして、上記分類に合わせて、実行条件を“緊急+空白”、“時刻+年月日時分秒”、”時刻+(年月日時分秒〜年月日時分秒)”、“カード挿入時+空白”、“現時点+空白”の中から指定する。そして、キュー管理部13は、カードID、制御コマンドおよび実行条件を新規に登録する毎に、新規に登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)を、イベントマネジャ11へ通知する。
また、タイマー15は、時刻を定期的に監視し、イベントマネジャ11へ時刻情報を通知する。イベントマネジャ11は、キュー管理部13およびプレゼンス管理部14を参照して、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDと同じカードIDに対応する実行条件が満たされているか否か判定する。本実施形態では、カードID、制御コマンドおよび実行条件を新規に登録する毎にされるキュー管理部13からの通知、タイマー15から定期的に通知される時刻情報、および、利用者端末2から送信されたカードIDに基づいて、イベントマネジャ11は、上記条件が満たされているか否か判定する。そして、イベントマネジャ11は、当該実行条件が満たされていると判定した場合、当該実行条件に対応する制御コマンドを、コマンド実行部12に実行させている。
次に、図1に示すICカード運用システムを用いたICカード運用方法について、図2乃至図6を参照して説明する。まず、利用者端末2へICカード3が挿入された場合、または、ICカード3が利用者端末2へ挿入された後、利用者端末2の電源が投入された場合の動作の流れを、図2を参照して説明する。図2は、図1に示すICカード運用システムにおける、利用者端末2へのICカード挿入時、または、利用者端末2の電源投入時の流れを示す図である。図2に示すように、以下、(i)〜(viii)の順に動作する。
(i) ICカード3が利用者端末2へ挿入される。または、ICカード3が利用者端末2へ挿入された後、利用者端末2の電源が投入される。
(ii) カードモニタ21は、ICカード3の挿入を検知し、ICカード3からカードIDを読み出す。
(iii) カードモニタ21は、上記カードIDおよび利用者端末2のIPアドレスを、インターネットを介して、サーバ1へ送信する。
(iv) イベントマネジャ11は、上記カードIDおよび利用者端末2のIPアドレスをプレゼンス管理部14へ通知する。プレゼンス管理部14は、上記カードIDと上記IPアドレスを対応させて登録する。
(v) イベントマネジャ11は、キュー管理部13で登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)を上記カードIDで検索する。そして、上記カードIDと同じカードIDに対応する実行条件を読み込む。一方、上記カードIDと同じカードIDに対応する実行条件がない場合、(vi)〜(viii)を実行せず、終了する。
(vi) イベントマネジャ11は、読み込んだ上記実行条件が満たされているか否か判定する。本実施形態では、実行条件として“緊急+空白”、“時刻+年月日時分秒”、”時刻+(年月日時分秒〜年月日時分秒)”、“カード挿入時+空白”、“現時点+空白”があるが、例えば、読み込んだ上記実行条件が“緊急+空白”または“カード挿入時+空白”の場合、読み込んだ上記実行条件が満たされていると判定する。また、読み込んだ上記実行条件が“時刻+年月日時分秒”の場合、イベントマネジャ11は、タイマー15からの時刻情報に基づいて、登録者が指定した年月日時分秒と現在の時刻が同一かどうか判定する。同様に、読み込んだ上記実行条件が”時刻+(年月日時分秒〜年月日時分秒)”の場合も、イベントマネジャ11は、タイマー15からの時刻情報に基づいて、登録者が指定した期間(年月日時分秒〜年月日時分秒)に現在の時刻が含まれるか否か判定する。
(vii) イベントマネジャ11は、読み込んだ上記実行条件が満たされていると判定した後、当該実行条件に対応する制御コマンドをキュー管理部13から読み込み、当該制御コマンドをコマンド実行部12に実行させる。具体的には、プレゼンス管理部14で登録されたカードID、当該カードIDに対応するIPアドレスおよび当該制御コマンドを、コマンド実行部12へ通知する。一方、読み込んだ上記実行条件が満たされていないとイベントマネジャ11が判定した場合、(viii)を実行せず、終了する。なお、キュー管理部13は、実行条件が満たされていないと判定された上記実行条件、上記実行条件に対応する制御コマンドおよびカードIDを登録したままとする。
(viii) コマンド実行部12は、イベントマネジャ11からのカードIDおよびIPアドレスに基づいて、通知された制御コマンドを、カードモニタ21を介して実行する。
その後、イベントマネジャ11は、実行された制御コマンド、当該制御コマンドに対応する実行条件およびカードIDをキュー管理部13から削除する。
なお、上記(v)において、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDと同じカードIDに対応する実行条件および制御コマンドが複数あった場合、キュー管理部13で登録された順番で、(vi)〜(viii)を繰り返し実行する。また、上記(iv)において、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDおよびIPアドレスが複数あった場合、すなわち、アクセス可能であるICカード3および利用者端末2が複数あった場合、プレゼンス管理部14で登録された順番で、(v)〜(viii)を繰り返し実行する。
次に、カードID、制御コマンドおよび実行条件をキュー管理部13が新規に登録した場合の動作の流れを、図3および図4を参照して説明する。図3は、図1に示すICカード運用システムにおける、制御コマンド登録(現時点)時の流れを示す図、図4は、図1に示すICカード運用システムにおける、制御コマンド登録(緊急)時の流れを示す図である。
図3では、上記実行条件が“現時点+空白”の場合の流れを示している。図3に示すように、以下、(i)〜(vi)の順に動作する。
(i) 登録者が指定したカードID、制御コマンドおよび実行条件をキュー管理部13は新規に登録する。なお、上記実行条件は、“現時点+空白”である。
(ii) キュー管理部13は、新規に登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)を、イベントマネジャ11へ通知する。
(iii) イベントマネジャ11は、通知されたカードIDと同じカードIDが、プレゼンス管理部14で登録されているか否か判定する。
(iv) イベントマネジャ11は、通知されたカードIDと同じカードIDが、プレゼンス管理部14で登録されていると判定した場合、当該カードIDに対応するIPアドレスを取得し、通知された実行条件が満たされているか否か判定する。上記の通り、通知された実行条件は“現時点+空白”であることから、イベントマネジャ11は、上記実行条件が満たされていると判定する。一方、通知されたカードIDと同じカードIDがプレゼンス管理部14で登録されていないと判定した場合、イベントマネジャ11は、新規に登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)をキュー管理部13から削除する。その後、(v)〜(vi)を実行せず、終了する。
(v) イベントマネジャ11は、上記実行条件が満たされていると判定した後、当該実行条件に対応する制御コマンドをコマンド実行部12に実行させる。具体的には、プレゼンス管理部14で登録されたカードID、当該カードIDに対応するIPアドレスおよび当該制御コマンドを、コマンド実行部12へ通知する。
(vi) コマンド実行部12は、イベントマネジャ11からのカードIDおよびIPアドレスに基づいて、通知された制御コマンドを、カードモニタ21を介して実行する。
その後、イベントマネジャ11は、実行された制御コマンド、当該制御コマンドに対応する実行条件およびカードIDをキュー管理部13から削除する。
なお、上記(i)において、キュー管理部13で新規に登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)が複数あった場合、キュー管理部13で登録された順番で、(ii)〜(vi)を繰り返し実行する。また、上記(iii)において、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDおよびIPアドレスが複数あった場合、すなわち、アクセス可能であるICカード3および利用者端末2が複数あった場合、イベントマネジャ11は、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDを、通知されたカードIDで検索する。イベントマネジャ11は、通知されたカードIDが、プレゼンス管理部14で登録された複数のカードIDに含まれていた場合、通知された実行条件が満たされているか否か判定する。以降、(v)〜(vi)を実行する。
図4では、上記実行条件が“緊急+空白”の場合の流れを示している。図4に示すように、以下、(i)〜(vi)の順に動作する。
(i) 登録者が指定したカードID、制御コマンドおよび実行条件をキュー管理部13は新規に登録する。なお、上記実行条件は、“緊急+空白”である。
(ii) キュー管理部13は、新規に登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)を、イベントマネジャ11へ通知する。
(iii) イベントマネジャ11は、通知されたカードIDと同じカードIDが、プレゼンス管理部14で登録されているか否か判定する。
(iv) イベントマネジャ11は、通知されたカードIDと同じカードIDが、プレゼンス管理部14で登録されていると判定した場合、当該カードIDに対応するIPアドレスを取得し、通知された実行条件が満たされているか否か判定する。上記の通り、通知された実行条件は“緊急+空白”であることから、イベントマネジャ11は、上記実行条件が満たされていると判定する。一方、通知されたカードIDと同じカードIDが、プレゼンス管理部14で登録されていないと判定した場合、イベントマネジャ11は、通知されたカードID、制御コマンドおよび実行条件をキュー管理部13から削除しない。すなわち、キュー管理部13は、新規に登録されたものの、実行されていないデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)を登録したままとする。その後、(v)〜(vi)を実行せず、終了する。そして、図2で説明したように、利用者端末2へのICカード挿入時、または、利用者端末2の電源投入時に実行する。
(v) イベントマネジャ11は、上記実行条件が満たされていると判定した後、当該実行条件に対応する制御コマンドをコマンド実行部12に実行させる。具体的には、プレゼンス管理部14で登録されたカードID、当該カードIDに対応するIPアドレスおよび当該制御コマンドを、コマンド実行部12へ通知する。
(vi) コマンド実行部12は、イベントマネジャ11からのカードIDおよびIPアドレスに基づいて、通知された制御コマンドを、カードモニタ21を介して実行する。
その後、イベントマネジャ11は、実行された制御コマンド、当該制御コマンドに対応する実行条件およびカードIDをキュー管理部13から削除する。
なお、上記(i)において、キュー管理部13で新規に登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)が複数あった場合、キュー管理部13で登録された順番で、(ii)〜(vi)を繰り返し実行する。また、上記(iii)において、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDおよびIPアドレスが複数あった場合、すなわち、アクセス可能であるICカード3および利用者端末2が複数あった場合、イベントマネジャ11は、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDを、通知されたカードIDで検索する。イベントマネジャ11は、通知されたカードIDが、プレゼンス管理部14で登録された複数のカードIDに含まれていた場合、通知された実行条件が満たされているか否か判定する。以降、(v)〜(vi)を実行する。
次に、タイマー15から時刻情報が通知された場合の動作の流れを、図5を参照して説明する。図5は、図1に示すICカード運用システムにおける、タイマー15から時刻情報が通知された場合の流れを示す図である。図5に示すように、以下、(i)〜(vi)の順に動作する。
(i) タイマー15はイベントマネジャ11へ時刻情報を定期的に通知する。
(ii) イベントマネジャ11は、上記時刻情報に基づいて、プレゼンス管理部14を参照して、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDおよび当該カードIDに対応するIPアドレスを読み込む。一方、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDがない場合、(iii)〜(vi)を実行せず、終了する。
(iii) イベントマネジャ11は、キュー管理部13で登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)を、読み込んだ上記カードIDで検索する。そして、読み込んだ上記カードIDと同じカードIDに対応する実行条件を読み込む。一方、上記カードIDと同じカードIDに対応する実行条件がない場合、(iv)〜(vi)を実行せず、終了する。
(iv) イベントマネジャ11は、読み込んだ上記実行条件が満たされているか否か判定する。ここで、読み込んだ上記実行条件が“時刻+年月日時分秒”または”時刻+(年月日時分秒〜年月日時分秒)”の場合を想定している。これは、キュー管理部13で登録された実行条件が“緊急+空白”、“カード挿入時+空白”または“現時点+空白”の場合、図3または図4に示した制御コマンド登録時、図1に示した、利用者端末2へのICカード挿入時、または、利用者端末2の電源投入時に実行されるからである。具体的には、読み込んだ上記実行条件が“時刻+年月日時分秒”の場合、イベントマネジャ11は、登録者が指定した年月日時分秒と時刻情報(現在の時刻)が同一かどうか判定する。同様に、読み込んだ上記実行条件が”時刻+(年月日時分秒〜年月日時分秒)”の場合も、イベントマネジャ11は、登録者が指定した期間(年月日時分秒〜年月日時分秒)に時刻情報(現在の時刻)が含まれるか否か判定する。
(v) イベントマネジャ11は、読み込んだ上記実行条件が満たされていると判定した後、当該実行条件に対応する制御コマンドをキュー管理部13から読み込み、当該制御コマンドをコマンド実行部12に実行させる。具体的には、プレゼンス管理部14で登録されたカードID、当該カードIDに対応するIPアドレスおよび当該制御コマンドを、コマンド実行部12へ通知する。一方、読み込んだ上記実行条件が満たされていないとイベントマネジャ11が判定した場合、(vi)を実行せず、終了する。なお、キュー管理部13は、実行条件が満たされていないと判定された上記実行条件、上記実行条件に対応する制御コマンドおよびカードIDを登録したままとする。
(vi) コマンド実行部12は、イベントマネジャ11からのカードIDおよびIPアドレスに基づいて、通知された制御コマンドを、カードモニタ21を介して実行する。
その後、イベントマネジャ11は、実行された制御コマンド、当該制御コマンドに対応する実行条件およびカードIDをキュー管理部13から削除する。
なお、上記(iii)において、読み込んだ上記カードIDと同じカードIDに対応する実行条件および制御コマンドが複数あった場合、キュー管理部13で登録された順番で、(iv)〜(vi)を繰り返し実行する。また、上記(ii)において、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDおよびIPアドレスが複数あった場合、すなわち、アクセス可能であるICカード3および利用者端末2が複数あった場合、プレゼンス管理部14で登録された順番で、(iii)〜(vi)を繰り返し実行する。
次に、ICカード3が利用者端末2から抜かれた場合の動作の流れを、図6を参照して説明する。図6は、図1に示すICカード運用システムにおける、利用者端末2からICカード3を抜いた場合の流れを示す図である。図6に示すように、以下、(i)〜(iii)の順に動作する。
(i) ICカード3が利用者端末2から抜かれる。
(ii) カードモニタ21は、ICカード3が抜かれたことを検知し、抜かれたICカード3のカードIDおよび利用者端末2のIPアドレスを、インターネットを介して、サーバ1へ再度送信する。
(iii) イベントマネジャ11は、抜かれたICカード3の上記カードIDをプレゼンス管理部14へ通知する。プレゼンス管理部14は、抜かれたICカード3の上記カードIDと同じカードIDおよび当該カードIDに対応するIPアドレスを削除する。
以上より、本実施形態に係るICカード運用システムは、ICカード3が利用者端末2へ挿入された場合、または、ICカード3が利用者端末2へ挿入された後、利用者端末2の電源が投入された場合にインターネットを介して利用者端末2から送信されるカードIDと、利用者端末2のIPアドレスとを対応させて登録するプレゼンス管理部14を備えるので、利用者端末2へ挿入されているICカード3をサーバ1が特定できる。更に、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDと同じカードIDに対応する実行条件が満たされているか否か、時刻情報に基づいて判定し、上記実行条件が満たされていると判定した場合、該実行条件に対応する制御コマンドを、コマンド実行部12に実行させるイベントマネジャ11を含むサーバ1を備えるので、上記実行条件を時刻情報に基づいて判定でき、利用者端末2からサーバ1ヘ定期的にアクセスする必要がなくなる。これから、サーバ1およびインターネットの負荷を減少させることができる。また、上記実行条件が満たされているとイベントマネジャ11が判定した場合、該実行条件に対応する制御コマンドを自動的に実行できる。更に、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDを持つICカード3に対してのみ、該実行条件に対応する制御コマンドを実行できる。これから、サーバ1およびインターネットへ無用な負荷をかけることがなくなる。よって、サーバ1およびインターネットの負荷を増大させることなく、ICカード3に対して実行される制御コマンドを自動的に実行することができる。
また、本実施形態に係るICカード運用システムのサーバ1のイベントマネジャ11は、カードID、制御コマンドおよび実行条件をキュー管理部13が新規に登録する毎に判定するので、制御コマンドが緊急に実行すべきものであった場合でも、正確なタイミングで実行することができる。これから、利用者端末2からサーバ1ヘ定期的にアクセスする必要がなくなるので、サーバ1およびインターネットの負荷を増大させることなく、登録者の指定したタイミングで、ICカード3に対して実行される制御コマンドを実行することができる。
また、キュー管理部13が新規に登録した実行条件が“緊急+空白”であった場合において、通知されたカードIDと同じカードIDがプレゼンス管理部14で登録されていないとイベントマネジャ11が判定した場合、当該実行条件に対応する制御コマンドを実行できないので、キュー管理部13は、新規に登録されたものの、実行されていない制御コマンド、カードIDおよび実行条件を登録したままとする。これにより、利用者端末2へのICカード挿入時、または、利用者端末2の電源投入時に、新規に登録されたものの、実行されていない上記制御コマンドを確実に実行することができる。
なお、以上に述べた実施形態は、本発明の実施の一例であり、本発明の範囲はこれらに限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載した範囲内で、他の様々な実施形態に適用可能である。例えば、本実施形態に係るICカード運用システムおよび方法では、ICカード3のカードIDを利用者端末2からサーバ1へインターネットを介して送信しているが、特にこれに限定されるものでなく、ネットワーク、例えば、LANを介して送信しても良い。この場合、IPアドレスの代わりに、利用者端末2の位置を特定できる他の情報をプレゼンス管理部14が登録することで、容易に実現できる。
また、本実施形態に係るICカード運用システムおよび方法では、一の利用者端末2に対して一のICカード3を挿入しているが、特にこれに限定されるものでなく、一の利用者端末2に対して複数のICカード3を挿入しても良い。この場合、一の利用者端末2に複数のカードモニタ21を備える方法もある。
また、本実施形態に係るICカード運用システムおよび方法では、実行条件を、“緊急+空白”、“時刻+年月日時分秒”、”時刻+(年月日時分秒〜年月日時分秒)”、“カード挿入時+空白”、“現時点+空白”の中から指定させているが、特にこれに限定されるものでなく、他の条件、例えば、“時刻+(毎日、時分秒)”を指定させても良い。なお、“時刻+(毎日、時分秒)”は、登録者により指定された制御コマンドを毎日定時に実施するための実行条件である。
また、本実施形態に係るICカード運用システムおよび方法では、登録者が指定したカードID、制御コマンドおよび実行条件をキュー管理部13が新規に登録した場合、キュー管理部13は、新規に登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)をイベントマネジャ11へ通知し、イベントマネジャ11は、通知されたカードIDと同じカードIDがプレゼンス管理部14で登録されているか否か判定し、登録されていると判定した場合、通知された実行条件が満たされているか否か判定しているが、特にこれに限定されるものでなく、図2の(v)〜(vi)と同様にしても良い。すなわち、登録者が指定したカードID、制御コマンドおよび実行条件をキュー管理部13が新規に登録した場合、キュー管理部13は、カードID、制御コマンドおよび実行条件を新規に登録した旨のみの情報をイベントマネジャ11へ通知し、イベントマネジャ11は、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDを読み込み、キュー管理部13で登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)を上記カードIDで検索し、上記カードIDと同じカードIDに対応する実行条件を読み込み、読み込んだ上記実行条件が満たされているか否か判定しても良い。上記の場合において、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDおよびIPアドレスが複数あった場合、すなわち、アクセス可能であるICカード3および利用者端末2が複数あった場合、プレゼンス管理部14で登録された順番で繰り返し実行すれば良い。
また、本実施形態に係るICカード運用システムおよび方法では、プレゼンス管理部14は、プレゼンス管理部14が備える記憶領域に、カードIDおよびIPアドレスを登録しているが、特にこれに限定されるものでなく、プレゼンス管理部14と別個にサーバ1が備える図示しない記憶領域に登録しても良いし、サーバ1外の外部記憶装置に登録しても良い。同様に、キュー管理部13は、キュー管理部13が備える記憶領域に、カードID、制御コマンドおよび実行条件を登録しているが、特にこれに限定されるものでなく、キュー管理部13と別個にサーバ1が備える図示しない記憶領域に登録しても良いし、サーバ1外の外部記憶装置に登録しても良い。
また、本実施形態に係るプレゼンス管理部14は、利用者端末2から送信されたカードIDおよびIPアドレスをイベントマネジャ11から通知されているが、特にこれに限定されるものでなく、利用者端末2からのカードIDおよびIPアドレスを直接送信されても良い。
また、本実施形態に係るキュー管理部13は、登録者がキュー管理部13で指定したデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)を登録しているが、特にこれに限定されるものでなく、登録者が他の装置で指定した上記データを登録しても良い。
また、本実施形態に係るキュー管理部13は、キュー管理部13で新規に登録された実行条件が“現時点+空白”または“緊急+空白”であった場合、新規に登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)をイベントマネジャ11へ通知すると説示しているが、特にこれに限定されるものでなく、本実施形態では、新規に登録された実行条件が“時刻+年月日時分秒”、”時刻+(年月日時分秒〜年月日時分秒)”、“カード挿入時+空白”または“時刻+(毎日、時分秒)”であった場合でも、新規に登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)をイベントマネジャ11へ通知しても良い。そして、イベントマネジャ11は、同様に、通知されたカードIDと同じカードIDがプレゼンス管理部14で登録されているか否か判定し、登録されていると判定した場合、通知された実行条件が満たされているか否か判定する。
また、本実施形態に係るイベントマネジャ11は、プレゼンス管理部14で登録されたカードIDで、キュー管理部13で登録されたデータ(カードID、制御コマンドおよび実行条件)を検索しているが、特にこれに限定されるものでなく、サーバ1の他の制御部、例えば、キュー管理部13が検索しても良い。同様に、イベントマネジャ11は、キュー管理部13から通知されたカードIDと同じカードIDがプレゼンス管理部14で登録されている否か判定しているが、特にこれに限定されるものでなく、サーバ1の他の制御部、例えば、プレゼンス管理部14が判定しても良い。
本発明の実施形態に係るICカード運用システムを示す構成図である。 図1に示すICカード運用システムにおける、利用者端末へのICカード挿入時、または、利用者端末の電源投入時の流れを示す図である。 図1に示すICカード運用システムにおける、制御コマンド登録(現時点)時の流れを示す図である。 図1に示すICカード運用システムにおける、制御コマンド登録(緊急)時の流れを示す図である。 図1に示すICカード運用システムにおける、タイマーから時刻情報が通知された場合の流れを示す図である。 図1に示すICカード運用システムにおける、利用者端末からICカードを抜いた場合の流れを示す図である。
符号の説明
1 サーバ、2 利用者端末、3 ICカード、
11 イベントマネジャ、12 コマンド実行部、13 キュー管理部、
14 プレゼンス管理部、15 タイマー、
21 カードモニタ

Claims (7)

  1. ICカード識別情報、該ICカード識別情報を持つICカードに対して実行される制御コマンドおよび該制御コマンドを実行する実行条件を各々対応させて登録する制御コマンド管理手段と、
    前記制御コマンドを実行するコマンド実行手段と、
    前記ICカードが端末へ挿入された場合、または、前記ICカードが端末へ挿入された後、前記端末の電源が投入された場合にネットワークを介して前記端末から送信される前記ICカード識別情報と、前記端末の位置情報とを対応させて登録する状態管理手段と、
    該状態管理手段で登録された前記ICカード識別情報と同じ前記ICカード識別情報に対応する前記実行条件が満たされているか否か、時刻情報に基づいて判定し、前記実行条件が満たされていると判定した場合、該実行条件に対応する前記制御コマンドを、前記コマンド実行手段に実行させる制御手段とを含むサーバを備え、
    前記サーバが前記ICカード識別情報と前記ICカード識別情報に対応づけて登録された前記端末の位置情報とに基づき、前記端末に挿入された前記ICカードを特定し、
    前記制御コマンド実行手段が前記ICカード識別情報と前記ICカード識別情報に対応づけられた前記端末の位置情報とに基づき前記制御コマンドを実行する
    ことを特徴とするICカード運用システム。
  2. 前記ICカード識別情報、前記制御コマンドおよび前記実行条件を前記制御コマンド管理手段が新規に登録する毎に、前記制御手段は、前記状態管理手段で登録された前記ICカード識別情報と同じ前記ICカード識別情報に対応する前記実行条件が満たされているか否か、判定することを特徴とする請求項1に記載のICカード運用システム。
  3. 前記制御手段は、前記端末から送信された前記ICカード識別情報に基づいて、前記状態管理手段で登録された前記ICカード識別情報と同じ前記ICカード識別情報に対応する前記実行条件が満たされているか否か、判定することを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載のICカード運用システム。
  4. 前記端末は前記ICカードが抜かれた場合、再度、前記ICカード識別情報を前記サーバへ送信し、
    前記状態管理手段は、前記ICカード識別情報と同じ該ICカード識別情報および該ICカード識別情報に対応する前記位置情報を削除することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のICカード運用システム。
  5. 前記端末の位置情報がIPアドレスであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のICカード運用システム。
  6. サーバは、制御コマンド管理手段により、ICカード識別情報、該ICカード識別情報を持つICカードに対して実行される制御コマンドおよび該制御コマンドを実行する実行条件を各々対応させて登録し、
    前記サーバは、状態管理手段により、前記ICカードが端末へ挿入された場合、または、前記ICカードが端末へ挿入された後、前記端末の電源が投入された場合にネットワークを介して前記端末から送信される前記ICカード識別情報と、前記端末の位置情報とを対応させて登録し、
    前記サーバは、制御手段により、該状態管理手段で登録された前記ICカード識別情報と同じ前記ICカード識別情報に対応する前記実行条件が満たされているか否か、時刻情報に基づいて判定し、
    前記サーバは、コマンド実行手段により、前記実行条件が満たされていると前記制御手段が判定した場合に、該実行条件に対応する前記制御コマンドを実行し、
    前記サーバは、前記ICカード識別情報と前記ICカード識別情報に対応づけて登録された前記端末の位置情報とに基づき、前記端末に挿入された前記ICカードを特定し、
    前記制御コマンド実行手段は、前記ICカード識別情報と前記ICカード識別情報に対応づけられた前記端末の位置情報とに基づき前記制御コマンドを実行する
    ことを特徴とするICカード運用方法。
  7. 前記端末の位置情報がIPアドレスであることを特徴とする請求項6に記載のICカード運用方法。
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