JP5038419B2 - タイヤ空気圧センサバルブ - Google Patents

タイヤ空気圧センサバルブ Download PDF

Info

Publication number
JP5038419B2
JP5038419B2 JP2009524570A JP2009524570A JP5038419B2 JP 5038419 B2 JP5038419 B2 JP 5038419B2 JP 2009524570 A JP2009524570 A JP 2009524570A JP 2009524570 A JP2009524570 A JP 2009524570A JP 5038419 B2 JP5038419 B2 JP 5038419B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
valve
valve body
pressure sensor
tire pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009524570A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010500948A (ja
Inventor
ソンソン ウー
ヨンジュン キム
Original Assignee
シトロン インコーポレーション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シトロン インコーポレーション filed Critical シトロン インコーポレーション
Publication of JP2010500948A publication Critical patent/JP2010500948A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5038419B2 publication Critical patent/JP5038419B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C23/00Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
    • B60C23/02Signalling devices actuated by tyre pressure
    • B60C23/04Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
    • B60C23/0408Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C23/00Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
    • B60C23/02Signalling devices actuated by tyre pressure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C23/00Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
    • B60C23/02Signalling devices actuated by tyre pressure
    • B60C23/04Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
    • B60C23/0408Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver
    • B60C23/0422Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver characterised by the type of signal transmission means
    • B60C23/0433Radio signals
    • B60C23/0435Vehicle body mounted circuits, e.g. transceiver or antenna fixed to central console, door, roof, mirror or fender
    • B60C23/0438Vehicle body mounted circuits, e.g. transceiver or antenna fixed to central console, door, roof, mirror or fender comprising signal transmission means, e.g. for a bidirectional communication with a corresponding wheel mounted receiver
    • B60C23/0442Vehicle body mounted circuits, e.g. transceiver or antenna fixed to central console, door, roof, mirror or fender comprising signal transmission means, e.g. for a bidirectional communication with a corresponding wheel mounted receiver the transmitted signal comprises further information, e.g. instruction codes, sensor characteristics or identification data
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C23/00Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
    • B60C23/02Signalling devices actuated by tyre pressure
    • B60C23/04Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
    • B60C23/0491Constructional details of means for attaching the control device
    • B60C23/0494Valve stem attachments positioned inside the tyre chamber
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C29/00Arrangements of tyre-inflating valves to tyres or rims; Accessories for tyre-inflating valves, not otherwise provided for
    • B60C29/06Accessories for tyre-inflating valves, e.g. housings, guards, covers for valve caps, locks, not otherwise provided for
    • B60C29/064Hose connections for pneumatic tyres, e.g. to spare wheels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Check Valves (AREA)

Description

本発明は、タイヤ内部に空気を注入するためのタイヤバルブに関し、さらに詳しくは、タイヤの空気圧と温度を感知し送信するためのタイヤ空気圧センサを装着することができ、タイヤを外す際にタイヤ空気圧センサを保護できる分離型タイヤ空気圧センサバルブに関する。
一般的に、ホイール(wheel)に装着されたタイヤは、地面と接触して自動車の荷重を支持し、路面からの衝撃を吸収する。また自動車の方向を転換し、駆動力と制動力を路面との間に伝達する役割を果たす。近年、高速走行時の安全性などの理由で、殆どがチューブレスタイヤを使用しているが、チューブレスタイヤは、タイヤの内面に空気透過性のない特殊ゴム(インナーライナー)を付着してタイヤとリム(rim)から空気が抜けないようになっている。そしてホイールのリムには、タイヤ内部に空気を吹き込むためのタイヤバルブ(リムバルブ)が付設されており、タイヤバルブは、バルブステム(valve stem)、ナット(nut)及びバルブキャップ(valve cap)から構成される。
一方、交通量が増加するにつれ、自動車運行の安全性を向上させるために車内にいる運転者が車両のタイヤ状態(主にタイヤ空気圧と温度)を確認できるように「タイヤ空気圧監視システム(TPMS)」が使用されている。前記「タイヤ空気圧監視システム(TPMS)」は、タイヤ内のホイールのリムに設けられ、タイヤの空気圧を測定した後に無線で送信するタイヤ空気圧センサと、車両のダッシュボード(Dash Board)上に設けられタイヤの状態を運転者に知らせるタイヤモニターと、から構成される。この時、タイヤ空気圧センサはタイヤ内の空気圧と温度を測定するためにホイールのリムに設ける必要があるが、従来のタイヤバルブ(リムバルブ)は、タイヤ内部で締めるようになっており、タイヤ空気圧センサを付設しにくい構造であるため、タイヤ空気圧センサを容易に付設できる構造のタイヤバルブを開発する必要がある。
特に、最近の自動車市場では高級化(premium)の傾向にあり、ホイールの直径の大きいインチアップホイールが広く使用されている。インチアップホイールはデザイン性の向上のために殆どが2ピースや3ピースホイール構造になっている。3ピースホイールは一般にホイールディスク、ウェル、フランジに分離され、2ピースはホイールディスク、フランジに分離される。
ところで、タイヤ空気圧監視システム(TPMS)を使用するためにはホイールにタイヤ空気圧センサバルブを装着する必要があるため、2ピースあるいは3ピースホイールとして17インチ以上の幅広のタイヤが使用されるが、かかる幅広のタイヤは偏平率が30−40%と低いため、タイヤの交換のためにタイヤビード部分をリムから取外す際にタイヤ空気圧センサが破損しやすいという問題点がある。すなわち、インチアップされたホイールでタイヤ空気圧センサは、ホイールのうち、ドロップセンター(DROP−CENTER)から離れたリムに装着されるため、タイヤビードと衝突する虞がある。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、インチアップされた2ピースあるいは3ピースホイールに容易に装着できるタイヤ空気圧センサバルブを提供することにある。
本発明の他の目的は、リムの外部でナットを外しかつ、バルブボディ部分を分離型に短くしてタイヤ空気圧センサをタイヤの中にドロップさせることによって、タイヤ脱着時の破損を防止可能なタイヤ空気圧センサバルブを提供することにある。
本発明に係るタイヤ空気圧センサバルブは、一端部に頭部が設けられ、他端部にねじ山が形成されると共に、その内部に空気注入孔が形成されたバルブボディと、
空気圧センサを含む回路部品が実装されたPCB基板を収容するための実装空間及び前記頭部が挿入されて前記バルブボディと締結するための締結空間を有するセンサハウジングと、
タイヤ内側に配設される前記センサハウジングとはリムを挟んで反対側のリム外部にて前記バルブボディと螺合し、前記センサハウジングと共に前記リムを挟んで該センサハウジングを前記リムに固定するナットと、
一端部に前記バルブボディのねじ山が取付けられると共に、他端部にバルブキャップが取付け可能なバルブアダプタと、を備え、
前記バルブボディもしくはバルブアダプタのいずれか一方は、所定角度、屈曲して形成され、
前記頭部は、ねじ孔が形成されていると共に、このねじ孔が形成された面を横断する形で形成された締結溝を有しており、該締結溝によって締結時に前記センサハウジングに対して動かないように位置決めされかつ、前記センサハウジングを介して前記ねじ孔にねじが螺合されることによって該センサハウジングに締結され、
タイヤを外す際に前記バルブアダプタを前記バルブボディから分離しかつ前記ナットを取り外した後、前記バルブボディ及びセンサハウジングをタイヤ内側にドロップさせる、ことを特徴とする。
また、本発明に係るに係るタイヤ空気圧センサバルブは、空気圧センサを含む回路部品が実装されたPCB基板を収容するための空間と、挿入された結合部材とを有するセンサハウジングと、
前記結合部材を介して前記センサハウジングに結合されるバルブボディと、を備え、
タイヤを外す際に前記結合部材を前記バルブボディから取り外して、前記センサハウジングをタイヤ内側にドロップさせる、ことを特徴とする。
更に、本発明に係るに係るタイヤ空気圧センサバルブは、ホイールに装着する際に空気注入が容易にできるように所定角度に曲がっており、内部には空気注入孔が形成されており、前記空気注入孔には空気注入時に開き空気注入が完了されるとタイヤ内部の空気が外部に漏出することを防止するために閉じる開閉手段が装着されており、頭部には空気注入孔を横切ってタイヤ空気圧センサを付着するための一字形締結溝と、ねじと結合するためのねじ孔とが形成されており、外側端にはバルブキャップがねじ結合できるようになっているバルブボディと、
内部にタイヤの空気圧と温度を感知して無線で送信するための電気回路素子が実装されているハウジングと、前記ハウジングに垂直に突出し前記バルブボディと結合するための結合部が形成されており、前記結合部には、前記バルブボディの締結溝に挿入される突起と、前記バルブボディの頭部を収容するための空間と、前記ねじを貫通させるためのねじ孔と、が形成されているタイヤ空気圧センサと、
タイヤ内側に配設される前記タイヤ空気圧センサとリムを挟んで反対側のリム外部にて前記バルブボディと螺合し、前記タイヤ空気圧センサのハウジングと共に前記リムを挟み込んで該タイヤ空気圧センサを前記リムに固定するナットと、を備え、
タイヤを外す際に前記ナットを取り外して、前記バルブボディ及びタイヤ空気圧センサをタイヤ内側にドロップさせることを特徴とする。
前記開閉手段延長部は、常時は延長バーが弾性スプリングによって外側からの力を受けているが、空気注入時に前記延長バーの突起が外圧を受けると、内側に向かって上がりながら前記バルブボディの開閉手段を中へ押し込んで空気注入を可能にし、空気注入が完了されると前記弾性スプリングと空気圧によって復帰して空気注入口を閉じる。
本発明によるタイヤ空気圧センサバルブは、タイヤの空気圧と温度を感知して送信するためのタイヤ空気圧センサと、タイヤ内部に空気を注入するためのタイヤバルブ及びバルブアダプタとから構成され、インチアップされた2ピースあるいは3ピースホイールに容易に装着できるようになっている。
また、本発明によるタイヤ空気圧センサバルブは、タイヤを外す際にリム外部でナットを外してバルブアダプタを分離した後、分離されたタイヤバルブをタイヤ空気圧センサと共にタイヤ(リム)の中にドロップさせて脱着することによってタイヤ空気圧センサを保護できる效果がある。
本発明の第1実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブの分離斜視図である。 本発明の第1実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブの結合斜視図である。 本発明の第1実施の形態に使用されるアダプタの断面図である。 本発明による第1実施の形態のタイヤ空気圧センサバルブをホイールに装着した状態を示す側面図である。 本発明の第2実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブの分離斜視図である。 本発明の第3実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブの分離斜視図である。 本発明の第4実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブの分離斜視図である。 本発明の第4実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブの結合斜視図である。 本発明による第4実施の形態のタイヤ空気圧センサバルブをホイールに装着した状態を示す側面図である。
本発明と本発明の実施の形態によって達成される技術的課題は、以下説明する本発明の好ましい実施の形態によってより明確になるであろう。次の実施の形態は本発明を説明するために例示したものに過ぎず、本発明の範囲を制限するためのものではない。
図1は、本発明の第1実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブの分離斜視図であり、図2は、本発明の第1実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブの結合斜視図であり、図3は、本発明の第1実施の形態に使用されるバルブアダプタの断面図である。本発明の第1実施の形態は、¬形状バルブボディを一字形アダプタで延長する例である。
本発明の第1実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブ100は、図1及び図2に示すように、センサとバッテリーのような回路部品が実装されたPCB基板を収容するための空間112と、タイヤバルブ120の頭部121と締結するための空間114が形成されたタイヤ空気圧センサハウジング110と、頭部121がセンサハウジング110の締結空間114に挿入されねじ116によってハウジング110と固定され、内部の空気注入孔には、常時は弾性力によって注入孔を閉じ、空気注入時には開いて空気注入を可能にすると共に、空気注入が完了された後にはタイヤ内部の空気が外部に漏出することを防止するための開閉手段が装着されているバルブボディ120と、バルブボディ120の長さを延長し内部には開閉手段を作動させるための開閉手段延長部が装着されて空気注入を容易にするバルブアダプタ130と、バルブアダプタ130の露出端部を囲むためのバルブキャップ140とから構成される。
図1及び図2を参照すると、センサハウジング110は、タイヤによって形成される内部空間でタイヤ空気圧を感知するためのセンサ及び回路部品が実装されたPCBを実装しており、締結空間114にバルブ頭部121が挿入されて、ねじ116によってバルブボディ120に固定される。
バルブボディ120は、¬形状に曲がっており、内部空気注入孔に空気を注入するための開閉手段が装着されている。そしてバルブボディ120の頭部121には、ハウジング110との締結時に動かないように締結溝121aが形成されており、空気注入のための空気排出口121cと、ねじ締結のためのねじ孔121bと、が形成されている。バルブボディのボディ部126は、端部にバルブアダプタ130と締結するためのねじ山127が形成されている。
バルブアダプタ130は、バルブボディのボディ部126に形成されたねじ山127と結合され、内部には、図3に示すように開閉手段延長部が装着されバルブアダプタ130を利用して容易に空気注入が可能となっている。図3を参照すると、開閉手段延長部は、常時は延長バー134が弾性スプリング136によって外側からの力を受けているが、空気注入時に延長バーの突起(延長バー先端に当接するボール)134aが圧力を受けると、内側に上がりながら前記バルブボディ120の開閉手段のバー128を上に押し上げて空気注入を可能とし、空気注入が完了されると弾性スプリング136と空気圧によって復帰して空気注入口を閉じることによって空気が外部に漏出することを防止する。
バルブキャップ140は、空気注入時を除いた通常時にバルブアダプタ130の端部にねじ締結されて、空気注入口を介して異物が入ることと、延長バー134が内側に押されて空気が抜けることを防止する。
このような本発明による第1実施の形態のタイヤ空気圧センサバルブ100は、図2及び図4に示すように、2ピースあるいは3ピースホイール10のドロップ部に形成されているホール10aを介して装着され、タイヤ空気圧センサハウジング110をホイールリム10に固定すると同時に空気注入が容易な構造になっている。すなわち、ホイールリム10の内側でバルブの頭部121に突出形グロメット(Grommet)122が密着するようにした後、ホイール10の外側にフラット形グロメット123を位置させる。その後ホイールリム10の外側でワッシャー124を入れナット125を回転させてホイールの両側でグロメット122、123を圧搾させることによって空気が抜けることを防止すると同時に、バルブボディ120をホイールリム10に固定させるようになっている。そしてバルブボディ120にバルブアダプタ130を連結した後バルブアダプタ130にバルブキャップ140を締結する。
図4は、本発明による第1実施の形態のタイヤ空気圧センサバルブをホイールのリムに装着した状態を示す側面図である。
3ピースホイールは、エンターディスク(enter disk)とインナーリム(inner rim)、アウターリム(outer rim)から構成されピースボルトナットで結合されるが、本発明のタイヤ空気圧センサバルブはエンターディスクホールを通過して装着され得る。
そしてタイヤを外す場合には、ホイール10の外側でバルブアダプタ130をバルブボディ120から分離した後にナット125を外してワッシャー124とフラットグロメット123とを除去する。その後バルブボディ120をタイヤ内側に押してタイヤ空気圧センサ110と共にタイヤ内側にドロップさせた後にタイヤビードをリムと分離することによってタイヤ空気圧センサが損傷することを防止できる。
図5は、本発明の第2実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブ200の分離斜視図であり、一字形バルブボディ210を¬形状バルブアダプタ220で延長する構造である。
本発明の第2実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブ200は、図5に示すように、一字形バルブボディ210と、一字形バルブボディ210にねじ結合され空気注入経路を延長する¬形状バルブアダプタ220とから構成される。
図5を参照すると、一字形バルブボディ210の内部には、常時は弾性力によって注入孔を閉じ、空気注入時には注入孔を開いて空気注入を可能にすると共に、空気注入が完了した後にはタイヤ内部の空気が外部に漏出することを防止するための開閉手段が装着されている。一字形バルブボディ210の外部には、空気排出口が形成されており、突出した頭部210aにリムの内側で密着される突出形グロメット211と、リムの外側に位置するフラットグロメット212と、ワッシャー214と、ナット216と、が位置して一字形バルブボディ120をホイールに装着できるようになっている。
バルブアダプタ220は、一字形バルブボディ210とねじ結合され、内部には開閉手段延長部が装着されて容易な空気注入が可能になっている。バルブアダプタ220は、左右に隙間があって位置を調節しながら締めることのできる締めナット222によってバルブボディ210とねじ結合され、バルブアダプタ220のボディ224は¬形状で曲がって一端にねじ山が形成されている。開閉手段延長部は、常時は延長バーが弾性スプリングによって外側への力を受けているが、空気注入時に延長バーの突起が圧力を受けると内側に上がりながらバルブボディの開閉手段を押して空気注入を可能にし、空気注入が完了されると弾性スプリングと空気圧によって復帰し空気注入口を閉じて空気が漏出することを防止する。
このような本発明の第2実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブ200は、頭部210aと突出形グロメット211とをリムの内部に位置させた後、リムの外側でフラットグロメット212とワッシャー214を入れる。その後ナット216を回転させてリムの両側でグロメット211、212を圧搾させて空気が漏出することを防止すると同時にバルブボディ210をホイールリム10に固定させるようになっている。そしてバルブボディ210にバルブアダプタ220を連結した後にバルブアダプタ220にバルブキャップを締結する。
そしてタイヤを外す場合には、ホイール10の外側でバルブアダプタ220をバルブボディ210から分離させた後、ナット216を外してワッシャー214とフラットグロメット216とを除去する。その後バルブボディ210をタイヤ内側に押し込んでタイヤ空気圧センサと共にタイヤ内側にドロップさせた後にタイヤビードをリムと分離することによってタイヤ空気圧センサが損傷することを防止できる。
図6は、本発明の第3実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブの分離斜視図であり、本発明の第3実施の形態は、タイヤ空気圧センサモジュール310に結合部材316が挿入され結合部材316を介して「T」字型タイヤバルブ320が締結される構造である。
図6を参照すると、第3実施の形態のタイヤ空気圧センサバルブ300は、センサやバッテリーのような回路部品が実装されたPCB基板を収容するための空間312と挿入された結合部材316とを有するタイヤ空気圧センサハウジング310と、挿入された結合部材316にねじ結合され空気を注入するためのバルブボディ320と、バルブキャップ330とから構成される。バルブボディ320は、結合部材316との結合方向を¬形状に変換するTカプラー322と、Tカプラー322に一字形に締結され、内部には常時は弾性力によって空気注入孔を閉じ、空気注入時には空気注入孔を開いて空気注入を可能にすると共に、空気注入が完了された後にはタイヤ内部の空気が外部に漏出することを防止するための開閉手段が装着されるボディ324とから構成される。Tカプラー322の一端は、突出グロメット311とフラットグロメット318とを経て挿入された結合部材316と位置を調節しながら締めることができる締めナット323からなっており、他端は六角形322aになっている。ボディ324の一端はTカプラー322とリング325を経てねじ結合され、他端はバルブキャップ330とねじ結合される。
図7は、本発明の第4実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブの分解斜視図であり、図8は、本発明の第4実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブの結合斜視図である。本発明の第4実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブ400は、バルブボディ410、タイヤ空気圧センサ420及びこれらバルブボディ410とタイヤ空気圧センサ420を結合するためのねじ430などから構成される。
図7及び図8を参照すると、バルブボディ410は、ホイールリム10に装着する際に空気注入が容易であるように所定角度に曲がっており、内部には空気注入孔が形成されている。そしてバルブボディの頭部412には、空気注入孔の排出口412bを横切ってタイヤ空気圧センサ420を付設するための一字締結溝412aが形成されており、ねじ430と結合するためのねじ孔412cが形成されている。
タイヤ空気圧センサ420は、内部にタイヤの空気圧と温度を感知してタイヤモニター(図示せず)に無線送信するための電気回路素子が実装されているハウジング422と、ハウジング422に垂直に突出しバルブボディ410と結合するための結合部424とが形成されている。結合部424には、バルブボディ410の一字溝412aに挿入される突起を有する頭部収容空間が形成されており、空気を排出するための貫通孔424aとねじ430を貫通させるためのねじ孔424bが形成されている。
前記のような本発明のタイヤ空気圧センサバルブがねじによって結合された状態は、図8に示すようにバルブボディ410とタイヤ空気圧センサ420とがねじ結合されて一体に構成されたものである。バルブボディ410は、ホイールリム10に装着される場合に空気注入が容易であるように所定の角度を有して曲がっており、タイヤ空気圧センサ420と結合される頭部412は頭部収容空間に挿入されねじ430で結合されている。
タイヤ空気圧センサのハウジング422は長方形の一面を丸く形成した形態であり、内部にはタイヤ内部の空気圧と温度を感知してタイヤモニターに無線送信するための回路基板が実装されており、突出した結合部424を介してバルブボディの頭部412側とねじ430とによって結合されている。特に、タイヤ空気圧センサ420の底面は平坦でホイールリムに密着しやすいようになっており、タイヤ空気圧センサの結合部424は、ハウジング422に垂直に突出してバルブボディの頭部412に形成された一字形締結溝412aに突起が挿入されたまま頭部収容空間で動かないように固定された後、ねじ430によって一体に結合されている。
図9は、本発明の第4実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブの装着状態を概略的に示す図である。
本発明の第4実施の形態によるタイヤ空気圧センサバルブ400は、図9に示すように、ホイールのリム10に形成されたバルブホール10aに挿入されナット416によってリムと密着する状態に装着される。そしてバルブボディ410の一端にはバルブキャップ418がねじ結合され、空気注入時にはバルブキャップ418を取り、空気注入が完了した後にはバルブキャップ418を閉じて異物が空気注入孔に入ることを防止するようになっている。
前記のような本発明のタイヤ空気圧センサバルブは、インチアップされたホイールに設置された後、バルブキャップを開いて外部からタイヤ内部に空気を注入できるようにすると共に、タイヤの空気圧と温度を測定して無線で送信し、図示していないタイヤモニターが無線信号を受信してタイヤの圧力や温度を表示するようになっている。
以上、本発明を具体的な実施の形態によって詳しく説明したが、本発明は上述した実施の形態に限定されず、技術的な思想が許容される範囲内で本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者によって多様に変更され実施されることができる。

Claims (7)

  1. 一端部に頭部が設けられ、他端部にねじ山が形成されると共に、その内部に空気注入孔が形成されたバルブボディと、
    空気圧センサを含む回路部品が実装されたPCB基板を収容するための実装空間及び前記頭部が挿入されて前記バルブボディと締結するための締結空間を有するセンサハウジングと、
    タイヤ内側に配設される前記センサハウジングとリムを挟んで反対側のリム外部にて前記バルブボディと螺合し、前記センサハウジングと共に前記リムを挟み込んで該センサハウジングを前記リムに固定するナットと、
    一端部に前記バルブボディのねじ山が取付けられると共に、他端部にバルブキャップが取付け可能なバルブアダプタと、を備え、
    前記バルブボディもしくはバルブアダプタのいずれか一方は、所定角度、屈曲して形成され、
    前記頭部は、ねじ孔が形成されていると共に、このねじ孔が形成された面を横断する形で形成された締結溝を有しており、該締結溝によって締結時に前記センサハウジングに対して動かないように位置決めされかつ、前記センサハウジングを介して前記ねじ孔にねじが螺合されることによって該センサハウジングに締結され、
    タイヤを外す際に前記バルブアダプタを前記バルブボディから分離しかつ前記ナットを取り外した後、前記バルブボディ及びセンサハウジングをタイヤ内側にドロップさせる、ことを特徴とするタイヤ空気圧センサバルブ。
  2. 前記バルブボディは¬形状であり、前記バルブアダプタは一字形であることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ空気圧センサバルブ。
  3. 前記バルブボディは一字形であり、前記バルブアダプタは¬形状であることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ空気圧センサバルブ。
  4. 空気圧センサを含む回路部品が実装されたPCB基板を収容するための空間と、挿入された結合部材とを有するセンサハウジングと、
    前記結合部材を介して前記センサハウジングに結合されるバルブボディと、を備え、
    タイヤを外す際に前記結合部材を前記バルブボディから取り外して、前記センサハウジングをタイヤ内側にドロップさせる、ことを特徴とするタイヤ空気圧センサバルブ。
  5. 前記バルブボディは、前記結合部材との結合方向を変換するTカプラーと、該Tカプラーと一字形に締結されるボディと、を有する、ことを特徴とする請求項4に記載のタイヤ空気圧センサバルブ。
  6. 前記バルブアダプタの一端には、締め付け方向に位置を調節しながら前記バルブボディに締めることができる締めナットが形成されることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ空気圧センサバルブ。
  7. ホイールに装着する際に空気注入が容易にできるように所定角度に曲がっており、内部には空気注入孔が形成されており、前記空気注入孔には空気注入時に開き空気注入が完了されるとタイヤ内部の空気が外部に漏出することを防止するために閉じる開閉手段が装着されており、頭部には空気注入孔を横切ってタイヤ空気圧センサを付着するための一字形締結溝と、ねじと結合するためのねじ孔とが形成されており、外側端にはバルブキャップがねじ結合できるようになっているバルブボディと、
    内部にタイヤの空気圧と温度を感知して無線で送信するための電気回路素子が実装されているハウジングと、前記ハウジングに垂直に突出し前記バルブボディと結合するための結合部が形成されており、前記結合部には、前記バルブボディの締結溝に挿入される突起と、前記バルブボディの頭部を収容するための空間と、前記ねじを貫通させるためのねじ孔と、が形成されているタイヤ空気圧センサと、
    タイヤ内側に配設される前記タイヤ空気圧センサとリムを挟んで反対側のリム外部にて前記バルブボディと螺合し、前記タイヤ空気圧センサのハウジングと共に前記リムを挟み込んで該タイヤ空気圧センサを前記リムに固定するナットと、を備え
    タイヤを外す際に前記ナットを取り外して、前記バルブボディ及びタイヤ空気圧センサをタイヤ内側にドロップさせることを特徴とするタイヤ空気圧センサバルブ。
JP2009524570A 2007-06-22 2008-06-20 タイヤ空気圧センサバルブ Expired - Fee Related JP5038419B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR10-2007-0061583 2007-06-22
KR1020070061583A KR100800517B1 (ko) 2007-06-22 2007-06-22 타이어 센서 밸브
PCT/KR2008/003505 WO2009002048A1 (en) 2007-06-22 2008-06-20 Tire pressure sensor valve

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010500948A JP2010500948A (ja) 2010-01-14
JP5038419B2 true JP5038419B2 (ja) 2012-10-03

Family

ID=39342193

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009524570A Expired - Fee Related JP5038419B2 (ja) 2007-06-22 2008-06-20 タイヤ空気圧センサバルブ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US8096175B2 (ja)
JP (1) JP5038419B2 (ja)
KR (1) KR100800517B1 (ja)
WO (1) WO2009002048A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2094514B1 (en) * 2006-11-09 2010-03-24 Societe de Technologie Michelin Tyre valve fixing element
US20080302425A1 (en) * 2007-06-05 2008-12-11 Continental Automotive Systems Us, Inc. Formed Flange For Pressure Monitoring Valve Stem Mount
DE102008013050A1 (de) 2008-03-06 2009-09-10 Beru Ag Gehäusebefestigung an Snap-In-Ventil
KR100963677B1 (ko) * 2008-06-18 2010-06-15 씨트론 주식회사 타이어압 센서 밸브
IT1394037B1 (it) * 2009-05-08 2012-05-25 Wonder Spa Valvola per il gonfiaggio di pneumatici di autocarri associabile ad un trasduttore per tecnologia tpms
PL2805832T3 (pl) * 2012-01-20 2017-12-29 Chengdu Youyang Electromechanical Product Design Co., Ltd. Piasta koła, koło pojazdu z silnikiem w piaście oraz pojazd elektryczny
US8776589B1 (en) 2013-02-15 2014-07-15 Howard Brown Tire pressure sensor mounting system
US9821614B1 (en) 2015-04-21 2017-11-21 Howard Brown Tire pressure sensor mounting system
DE102018212839A1 (de) * 2018-08-01 2020-02-06 Ford Global Technologies, Llc System und ein Verfahren zum Überwachen eines Reifendrucks

Family Cites Families (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3930092A1 (de) * 1989-09-09 1991-03-14 Wabco Westinghouse Fahrzeug Einrichtung zur ueberwachung des druckes eines fahrzeugreifens
JPH03130507U (ja) * 1990-04-11 1991-12-27
US5717135A (en) * 1991-09-30 1998-02-10 Carl A. Fiorletta Tire pressure monitoring system utilizing a pressure activated transducer and sensor
US5606123A (en) * 1995-05-16 1997-02-25 Rabizadeh; Masoud Tire pressure monitoring device capable of being folded
US6418786B1 (en) * 1998-10-13 2002-07-16 Larry W. Holcomb Aircheck safety valve
US5979232A (en) * 1998-10-13 1999-11-09 Halcomb; Larry W. Tire pressure indicator carried aboard a wheel
TW404354U (en) * 1999-03-30 2000-09-01 Huang Teng Yi Power supply unit installation structure for a hiding type tire pressure detector
JP2001174356A (ja) 1999-12-20 2001-06-29 Pacific Ind Co Ltd タイヤ空気圧センサー
TW520332B (en) * 2000-09-02 2003-02-11 Lite On Automotive Corp Status sensor of inflated automobile tire
US20030024463A1 (en) * 2001-03-30 2003-02-06 Evans Harold A. Wheel-mounted tire pressure gauge
DE10148876B4 (de) * 2001-10-04 2005-11-03 Siemens Ag Vorrichtung zum Messen eines Reifendrucks
DE10228737A1 (de) * 2002-01-09 2003-07-24 Lite On Automotive Corp Reifenzustandssensor für Luftreifen
FR2839683B1 (fr) * 2002-05-15 2005-02-18 Johnson Contr Automotive Elect Capteur de pression sur valve de pneumatique
JP3914481B2 (ja) * 2002-08-01 2007-05-16 太平洋工業株式会社 タイヤ状態監視装置の送信機
US6918291B2 (en) * 2003-03-25 2005-07-19 Campbell Hausfeld/Scott Fetzer Company Pressure gauge and cap
JP2004345485A (ja) * 2003-05-22 2004-12-09 Toyota Motor Corp 車輪状態送信装置
JP2004360831A (ja) * 2003-06-05 2004-12-24 Bridgestone Corp 安全タイヤ用バルブ、カプラー付き充填アダプター、及び放圧アダプター
KR100580488B1 (ko) * 2004-04-03 2006-05-16 현대자동차주식회사 타이어 압력 모니터링 시스템용 무선송신부의 배터리충전장치
FR2876322B1 (fr) * 2004-10-12 2006-12-01 Ldl Technology Soc Par Actions Montage de fixation sur une jante d'un boitier de detection notamment de la pression du pneumatique
US7284419B2 (en) * 2005-05-25 2007-10-23 Rutherford Robert B Temporary attachment tire pressure gauge
JP2007015534A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Lite-On Automotive Corp タイヤの状態検知装置
MX2010007289A (es) * 2007-12-30 2011-04-26 Nvb Internat Uk Ltd Medicion y lectura de la magnitud de un parametro en un dispositivo remoto.
DE102008013050A1 (de) * 2008-03-06 2009-09-10 Beru Ag Gehäusebefestigung an Snap-In-Ventil

Also Published As

Publication number Publication date
KR100800517B1 (ko) 2008-02-04
WO2009002048A1 (en) 2008-12-31
JP2010500948A (ja) 2010-01-14
US8096175B2 (en) 2012-01-17
US20100319447A1 (en) 2010-12-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5038419B2 (ja) タイヤ空気圧センサバルブ
US8146413B1 (en) Two-port tire valve stem
US20120017672A1 (en) Tire pressure monitoring system and tire pressure sensor thereof
US6568259B2 (en) Transmitter for tire condition monitoring apparatus
US8959990B2 (en) Arrangement of a tire pressure sensor unit
US7178390B1 (en) Mounting assembly for tire pressure transducer
US9417158B2 (en) Electronic unit for measuring operating parameters of a vehicle wheel, comprising an electronic module and an inflation valve
US8567241B2 (en) Adapter incorporating a TPMS onto a truck tire valve
US11072213B2 (en) Tire sensor mounting assembly, vehicle wheel balancer, combination tire sensor mounting assembly and wheel balancer, method for mounting a tire sensor to a vehicle part, and method for balancing a vehicle wheel
US20120112898A1 (en) Programmable tire-condition sensor having a flexible shell, its installation method and a tire carrying same
US9027397B2 (en) Tire pressure sensor applicable to different wheel rims
US7621177B2 (en) Attached tire pressure sensor and air nozzle assembly
US20080216566A1 (en) Apparatus and method for removably securing tire pressure monitoring sensor to a tire
JP2012149738A (ja) バルブアダプタおよびこのバルブアダプタを備えた自転車
KR100963677B1 (ko) 타이어압 센서 밸브
KR100800516B1 (ko) 타이어 센서 밸브
JP3914481B2 (ja) タイヤ状態監視装置の送信機
JP2003182321A (ja) タイヤ状態監視装置の送信機
TWI253407B (en) Tire pressure detection device
US20080196810A1 (en) Runflat safety band incorporating wireless device
KR20090004056U (ko) 타이어 공기압 측정용 압력센서 및 이를 구비한 타이어공기압 모니터링 시스템
US7350408B1 (en) Apparatus and systems for integration of a sensor into a wheel
JP2009173045A (ja) 空気充填袋及びタイヤ・ホイール組付体
KR200489733Y1 (ko) 센서결합부가 형성된 타이어
KR200330152Y1 (ko) 자동차의 타이어 공기압 변화 경보 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110531

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20110826

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110907

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20110902

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110929

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120507

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120605

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120705

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5038419

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees