JP5032513B2 - 温風暖房機の前板構造 - Google Patents

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本発明は、温風暖房機の機体の前面を覆う前板の構造に関する。
従来、機体内に、通風ケースと、通風ケースの下端に連通しファンを内蔵するファンケースとを配置すると共に、通風ケース内にバーナを内蔵する燃焼筐を配置し、ファンの作動により、機体の背面の吸気口から吸引される空気に燃焼筐から排出される燃焼ガスを混合させ、機体の前面を覆う前板の下部に開設した温風吹出し口から温風として吹き出させるようにした温風暖房機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、デザイン上の理由から、形状に自由度がある樹脂製の飾り枠を機体の前面上部に設けることが望まれる場合がある。この場合、一般的に考えられるのは、飾り枠を機体の前面上部に固定し、前板を飾り枠の下の機体前面部分に着脱自在に取り付けることである。
然し、これでは、飾り枠から前板を分離して取り外し自在とすることが必要になるため、飾り枠に対し前板を正確に位置決めできず、飾り枠の下縁と前板の上縁との間に隙間を生じやすくなって、体裁を損なう。
特開2004−271089号公報
本発明は、以上の点に鑑み、飾り枠と前板との間に隙間を生じない体裁の良好な温風暖房機の前板構造を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、温風暖房機の機体の前面を覆う前板の構造であって、機体の前面上部に樹脂製の飾り枠が設けられるものにおいて、下部に温風吹出し口を開設した板金製の前板本体と、前板本体の上縁に飾り枠の下縁を上下方向、前後方向及び左右方向に位置決めして結合する結合手段とを備え、前板本体に結合手段により飾り枠を結合した状態で機体の前面に前板本体及び飾り枠を着脱自在とすると共に、機体の天井部に、下方に屈曲する前縁の屈曲縁と、屈曲縁の後側で下方に突出する爪部とが形成され、飾り枠の上部に後上がりに傾斜した傾斜板部と、傾斜板部の後部の係合孔とが形成され、屈曲縁の後側に傾斜板部を入り込ませた状態で係合孔に爪部を係合させることを特徴とする。
本発明によれば、前板本体を飾り枠から分離して取り外し自在とする必要がなく、前板本体の上縁に飾り枠の下縁を結合手段により正確に位置決めして結合できる。そのため、前板本体の上縁と飾り枠の下縁との間に隙間は生じない。一方、飾り枠を前板本体と一緒に機体から取り外し自在とする必要があるため、飾り枠の上縁を機体の天井部前縁に正確に位置合わせすることは困難になる。然し、本発明では、機体の天井部前縁に形成した屈曲縁の後側に飾り枠の後上がりに傾斜する傾斜板部が入り込んだ状態で、爪部により飾り枠が機体天井部に係止されるため、機体天井部と飾り枠との間の隙間が目立たなくなり、前板本体の上縁と飾り枠の下縁との間の隙間の発生を防止できることと相俟って、体裁が良好になる。
また、本発明においては、飾り枠の前面に、飾り枠の下縁に沿って光沢の有る金属製の帯板が取り付けられていることが望ましい。これによれば、帯板がその光沢によって視覚的に強い印象を与えて、飾り枠の下縁と前板本体の上縁とのパーティングラインが目立たなくなり、体裁が一層良好になる。
本発明の実施形態の前板構造を具備する温風暖房機の斜視図。 図1のII−II線で切断した温風暖房機の切断側面図。 図1の温風暖房機の前板の斜め後上方から見た斜視図。 図3のIV−IV線で切断した拡大断面図。 図3のV−V線で切断した拡大断面図。 図3のVI−VI線で切断した拡大断面図。 図3のVII−VII線で切断した拡大断面図。
図1、図2を参照して、1は温風暖房機の機体を示している。機体1は、前面が開放された箱形に形成されている。機体1の前面は、温風吹出し口2aを開設した前板2で覆われている。
機体1内には、機体1の背面に開設した吸気口1aに連通する通風ケース3と、通風ケース3の下端に連通しファン4aを内蔵するファンケース4とが配置されている。通風ケース3内には、バーナ5aを内蔵する燃焼筐5が配置されている。そして、ファン4aの作動により、吸気口1aから通風ケース3内に空気を吸い込み、燃焼筐5からの燃焼ガスと空気とを混合して、温風吹出し口2aから温風として吹き出させるようにしている。
前板2は、下部に温風吹出し口2aを開設した板金製の前板本体21と、機体1の前面上部を覆う樹脂製の飾り枠22とで構成されている。また、前板本体21の上縁に飾り枠22の下縁を上下方向、前後方向及び左右方向に位置決めして結合する結合手段23を備えている。
結合手段23は、図3乃至図6に示す如く、前板本体21の上縁に形成された後方への折り曲げフランジ231と、飾り枠22の裏面の横方向複数個所に形成され、折り曲げフランジ231にこれを上下から挟み込むようにして後方から係合するフック部232と、飾り枠22の裏面の横方向複数個所に形成され、折り曲げフランジ231に形成した各係合孔231aに上方から係合する突起部233aを有する爪部233と、飾り枠22の裏面に左右一対に形成され、折り曲げフランジ231から立ち上がる舌片231bを受け入れてこれにねじ234a止めされるポケット部234とで構成されている。
この結合手段23によれば、前板本体21の上縁に飾り枠22の下縁を正確に位置決めして結合できる。そのため、前板本体21の上縁と飾り枠22の下縁との間に隙間は生じない。そして、前板本体21に結合手段23により飾り枠22を結合した状態で機体1の前面に前板2、即ち、前板本体21及び飾り枠22を着脱自在としている。
ここで、前板本体21の左右の各側縁部には、後方に突出する上下一対の係止爪24,24が形成されている。また、機体1の左右各側の側板部の前縁部に、図示省略した上下一対の係止孔を形成している。そして、各係止爪24,24を各係止孔に係止している。尚、上側の係止爪24は上方に屈曲しており、係止爪24を上側の係止孔に挿入した後、前板本体21を上方に押し上げることにより、係止孔の上縁部裏面に係止爪24が係合して、前板本体21が前方に抜け止めされるようにしている。下側の係止爪24は、前板本体21を押し上げた状態で下側の係止孔に挿入され、前板本体21が押し上げ状態に保持される。
更に、前板本体21の裏面には、温風吹出し口2aに臨む複数のルーバー25aを有するルーバー枠25が装着されており、ルーバー枠25に複数の取付孔26を形成している。そして、これら取付孔26を通してねじをファンケース4の前端に締結することにより、前板2が機体1の前面に固定され、また、ねじを外すことで前板2を機体1から取り外すことができるようにしている。
ところで、飾り枠22を機体1の前面上部に固定し、前板本体21を飾り枠22から分離して取り外し自在とすることも考えられる。然し、これでは、飾り枠22に対し前板本体21を正確に位置決めできず、飾り枠22の下縁と前板本体21の上縁との間に隙間を生じやすくなって、体裁を損なう。一方、本実施形態では、前板本体21を飾り枠22から分離して取り外し自在とする必要がなく、前板本体21の上縁に飾り枠22の下縁を結合手段23により正確に位置決めして結合できる。そのため、前板本体21の上縁と飾り枠22の下縁との間に隙間は生じない。
但し、飾り枠22を前板本体21と一緒に機体1から取り外し自在とする必要があるため、飾り枠22の上縁を機体1の天井部前縁に正確に位置合わせすることは困難になる。そのため、機体1の天井部と飾り枠22との間の隙間が目立ってしまう可能性があり、対策を講ずることが必要になる。以下、この点について詳述する。
機体1の天井部は、樹脂製の天板11と、天井部の横方向中央部に天板11を覆うようにして取り付けた操作盤12と、操作盤12の横方向両側に位置し、機体1の左右各側の側板部から天板11を覆うようにして横方向内方にのびるアルミ製のフレーム13とで構成されている。そして、操作盤12の前縁とフレーム13の前縁とに下方に屈曲する屈曲縁14を形成している。更に、天板11の前端に、屈曲縁14の後側で下方に突出する左右一対の爪部15を形成している。
また、飾り枠22の上部は、後上がりに若干傾斜した傾斜板部22aになっており、傾斜板部22aの後部に左右一対の係合孔27,27が形成されている。そして、屈曲縁14の後側に傾斜板部22aを入り込ませた状態で、前板本体21を上記の如く押し上げる際に各係合孔27に各爪部15を係合させるようにしている。これによれば、機体1の天井部と飾り枠22との間の隙間が傾斜板部22aによって目立たなくなり、上記結合手段23により前板本体21の上縁と飾り枠22の下縁との間の隙間の発生を防止できることと相俟って、体裁が良好になる。
更に、本実施形態では、飾り枠22の前面に、飾り枠22の下縁に沿って光沢のあるステンレスやアルミ等の金属製を帯板28を取り付けている。帯板28の横方向複数個所には、飾り枠22に形成したスリットを通して飾り枠22の背面にかしめ付けられるかしめ部28aが設けられている。
このように帯板28を設ければ、帯板28がその光沢によって視覚的に強い印象を与えて、飾り枠22の下縁と前板本体21の上縁とのパーティングラインが目立たなくなり、体裁が一層良好になる。
尚、飾り枠22の下部の横方向一側部には、機体1側に設けた運転状態を表示するLED(図示せず)からの光を透過するインジケータ部29が設けられており、帯板28はインジケータ部29で分断されている。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、天板11の左右両側部をフレーム13で覆うようにしたが、フレーム13を省略してもよい。この場合は、天板11の左右両側部の前縁に屈曲縁14を形成する。
1…機体、11…天板(機体天井部)、12…操作盤(機体天井部)、13…フレーム(機体天井部)、14…屈曲縁、15…爪部、2…前板、21…前板本体、22…飾り枠、22a…傾斜板部、23…結合手段、27…係合孔、28…帯板。

Claims (2)

  1. 温風暖房機の機体の前面を覆う前板の構造であって、機体の前面上部に樹脂製の飾り枠が設けられるものにおいて、
    下部に温風吹出し口を開設した板金製の前板本体と、前板本体の上縁に飾り枠の下縁を上下方向、前後方向及び左右方向に位置決めして結合する結合手段とを備え、前板本体に結合手段により飾り枠を結合した状態で機体の前面に前板本体及び飾り枠を着脱自在とすると共に、
    機体の天井部に、下方に屈曲する前縁の屈曲縁と、屈曲縁の後側で下方に突出する爪部とが形成され、飾り枠の上部に後上がりに傾斜した傾斜板部と、傾斜板部の後部の係合孔とが形成され、屈曲縁の後側に傾斜板部を入り込ませた状態で係合孔に爪部を係合させることを特徴とする温風暖房機の前板構造。
  2. 前記飾り枠の前面に、飾り枠の下縁に沿って光沢の有る金属製の帯板が取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の温風暖房機の前板構造。
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