JP5032509B2 - 調理器具用取っ手 - Google Patents

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Description

発明の詳細な説明
本発明は回動する握り部を備えた、調理器具として使用される取っ手に関するものである。一方に調理器具に取り付けられる台座部が設けられ、他方に握り部が設けられた取っ手であって、台座部は少なくとも1つの位置決め部材と、回転軸に沿って伸びる回転シャフトとを備え、調理器具をその上に固定するように構成されており、握り部は、使用時配置と少なくとも1つの収納時配置との間で当該握り部を回転軸を中心にして回動可能とすべく、回転シャフトに嵌合する開口が形成された本体と、該本体に移動可能に取り付けられたロックであって、位置決め部材に嵌合し、当該握り部を使用時配置に固定する固定時配置と、当該握り部を回動可能とする解除時配置との間で移動可能なロックと、を備えている型式の取っ手は公知である。
しかしながらこの構成においては、位置決め部材は取っ手の設計にしばしば制限を与えてしまう。
本発明に係る取っ手においては、位置決め部材は回転シャフトに保持されている。これにより、握り部を回転するときに大きな角度を移動したとしても、位置決め部材は短い距離しか移動しないため、位置決め部材を隠すことが容易となる。
本発明の他の特長および有利点は、それに限定されない実施例および図面によって示された実施形態の記述によって明らかになる。
図1は、本発明の実施形態に係る、典型的な取っ手の分解斜視図である。
図2は、本発明の実施形態に係る、回転軸周辺における取っ手の部分的な横断面図である。
片手鍋またはフライパン等の調理器具は、通常容器および取っ手1を備えている。図1および図2に示すように、本発明の典型的な取っ手1は、台座部2および握り部3を備えている。台座部2は、調理器具の容器をその上に固定するためのものである。握り部3は、その長手方向5に対してほぼ垂直に延びる回転軸4を中心として台座部2に対して回動するように取り付けられている。
台座部2は、回転軸4に沿って伸びる回転シャフト6を備えている。回転シャフト6は、台座部2が容器に取り付けられたときに、台座部2の上面から突き出している。これにより、調理器具が台所の調理台において適切に配置されたときに、上記握り部は水平面上を回転する。また、いくつかの調理器具が互いに積み重なったときにそれらを分離するために、上記握り部の位置にかかわらず、取っ手1は容器の積み重なった底面が互いに平行になるように形成されることが好ましい。
握り部3の主要部を形成する本体7には開口8が形成されている。取っ手1が容器の側面壁に対して垂直に延伸して該側面壁に取り付けられたときに、握り部3がその使用時配置と収納時配置との間で回動可動とするように、開口8は回転シャフト4に嵌合する。また、取っ手1が少なくとも1つの収納時配置(この場合には、使用時配置から移動した、回転方向に沿った2つの位置)において容器の側壁に取り付けられたときは、該側壁に実質的に接していることが好ましい。これにより、取っ手1を収納時配置に固定した場合の調理器具の寸法はとりわけ縮小する。
また、台座部2は位置決め部材9を備えており、握り部3は本体7を移動可能に取り付けられたロック10を備えている。ロック10は、位置決め部材9に嵌合することによって、握り部3を使用時配置に固定する固定時配置と、握り部3を回動可能とする解除時配置とがある。ロック10が固定時配置にある場合(かつ握り部3が使用時配置にある場合)は、ロック10は、位置決め部材9に形成された使用時位置決め空洞9に嵌合している。本発明においては、位置決め部材9は回転シャフト6に保持されている。より正確に言えば、本実施形態において使用時位置決め空洞9は、回転シャフト6の内側に入り込んでいる。
また、回転シャフト6は、少なくとも1つの他の位置決め部材11,12(本実施形態においては、2つの他の位置決め部材が位置決め部材9に対して対称的に配置されている)を有しており、ロック10が固定時配置にあるときに、該位置決め部材11,12に嵌合することによって、握り部3を対応する収納時配置に固定する。本実施形態においては、回転シャフト6の内部において、他の位置固定穴11,12が、他の位置決め部材11,12各々に形成されている。2つの他の位置決め部材11,12の深さは、使用時配置固定穴9の深さよりもかなり浅いことに留意されたい。これにより、握り部3の安定性によって規定される、本調理器具の使用中における安全度を考慮しても、3個の穴9,11,12が回転シャフト6の内部にある構成が可能となる。
本実施形態において台座部2は、一方に容器を固定し、ハウジング14を内包する基部13(通常は熱硬化性の材料から形成される)と、他方にハウジング14の内部に固定され、位置決め部材9,11,12を保持する位置固定機構15(通常は金属)とを備えている。回転シャフト6は、一方の基部に支持されておりかつハウジング14を特徴づける円筒型フランジ16と、他方の位置固定機構15に支持されておりかつ円筒型フランジ16から延伸するショルダー17とによって形づくられる。位置決め部材9,11,12は、ロック10が台座部2の外側から接近可能なように、ショルダー17の外側周辺に形成される。
本体7に形成された開口8の回転軸方向における片側は、ストッパー18によって塞がれる。台座部2に対する握り部3の回転軸方向の動きを防止するために、ストッパー18は回転シャフト6の自由端に接触している。本実施形態においては、ストッパー18は、開口8に形成された環状ショルダー19に接触するプレート18である。ねじくぎ20をプレート18に形成された穴21に貫通させ、台座部2(より正確には位置固定機構15)のねじ孔22に位置合わせすることによって、ストッパー18を台座部2に固定する。
これにより、握り部3が回動するときに、プレート18と環状ショルダー19とは、相対的に動くことができる。
ロック10は、長手方向5に沿って滑動可能に取り付けられている。また、ロック10は、本体7に形成された溝23であって、開口8に連続した溝23に収納されている。溝23は、本体7に取り付けられたカバー24に覆われている。この場合にカバー24は、カバー24に保持されておりかつ本体7内部においてハウジング25に合致するように構成された一方の取り付け用金具25と、本体7に形成された穴27を貫通し、かつカバー24におけるねじ孔28に位置合わせする他方のねじくぎ26とによって、本体7に取り付けられている。
本実施形態においては、握り部3を使用時配置においてより確実に固定するために、固定時配置においてロックばね28によって音が鳴る構成である。ロックばね28は、本体7とロック10とに接触するように溝23に配置される。
カバー24に覆われた溝23に配置されているロック10を、解除時配置に容易に移動させるために、握り部3は、その外側からロック10にアクセスできる手動制御ボタン29を備えている。手動制御ボタン29は、カバー24に形成されたスロット31を貫通する突起30によってロック10に当接している。また、ロック10に形成された穴33を貫通するねじくぎ32が、手動制御ボタン29の突起30におけるねじ孔34と位置合わせすることによって、手動制御ボタン29はロック10に取り付けられる。
ロック10と、互いに異なる位置固定穴9,11,12との幅の違いを原因とした、握り部3と台座部2との互いの回転を最小限にするか、さらには完全に防止するために、ロック10は、位置決め部材9,11,12に嵌合して固定時配置に移動したとき、ロックばね35によって位置決め部材9,11,12における径表面36に接触する。ロック10(または穴9,11,12)の幅は、ロック10の長手方向の2つの表面(穴9,11,12の2つの基礎面)を隔てる距離である。
また、取っ手1は、回転シャフト6の周囲に取り付けられた伸縮スライドワッシャ37(ステンレスから形成されたリップル)を備えている。伸縮スライドワッシャ37は、フランジ16の基部におけるショルダーに配置されており、握り部3は伸縮スライドワッシャ37に接触する。
使用者は握り部3を回動させるために、手動制御ボタン29をロック10を解除する方向に動かし(この場合には、容器から離れる方向に動かす)、握り部3を回動する。手動制御ボタン29が解除されるとすぐに、ロック10は、回転シャフト6に接触し、握り部3が固定され得る位置のうちの1つにくると、握り部3を固定するための対応する空洞に嵌合する。
当然ながら、本発明はここに記載された実施形態に制限されるものではない。
本発明の実施形態に係る、典型的な取っ手の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る、回転軸周辺における取っ手の部分的な横断面図である。

Claims (9)

  1. 台座部(2)および握り部(3)を含む取っ手(1)であって、
    上記台座部(2)は、
    調理器具に取り付けられ、ハウジング(14)に内包される基部(13)と、
    上記ハウジング14の内部に固定され、使用時の位置決め部材(9)を保持する位置固定機構(15)と、
    垂直に延びる回転軸(4)に沿って伸び、上記基部(13)に支持され、かつ上記ハウジング(14)を特徴づける円筒型フランジ(16)および上記位置固定機構(15)に支持されておりかつ上記円筒型フランジ(16)から延伸するショルダー(17)とによって形づくられる回転シャフト(6)とを備えており、
    上記握り部(3)は、
    上記回転軸(4)に対して垂直な長手方向に延び、使用時配置と少なくとも1つの収納時配置との間で当該握り部(3)を上記回転軸(4)を中心にして上記位置固定機構(15)に対して水平面上にて回動可能とすべく、上記回転シャフト(6)に嵌合する開口(8)が形成された本体(7)と、
    該本体(7)に取り付けられ上記位置決め部材(9)に嵌合し、当該握り部(3)を上記使用時配置に固定する固定時配置と、上記位置決め部材(9)との嵌合を解除することことにより当該握り部(3)を回動可能とする解除時配置との間で上記長手方向に沿って移動可能なロック(10)と、を備えていることを特徴とする取っ手(1)。
  2. 上記回転シャフト(6)は、上記回転シャフト(6)上記調理器具に取り付けられたときに、上記台座部(2)の上面から突き出している、
    ことを特徴とする請求項1に記載の取っ手(1)。
  3. 上記位置決め部材(9)は、固定時配置時に上記ロック(10)に嵌合する、上記回転シャフト(6)に設けられた空洞により構成されている、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の取っ手(1)。
  4. 上記回転シャフト(6)は、少なくとも1つの他の位置決め部材(11、12)であって、上記握り部(3)を対応する収納時配置に固定するために、固定時配置において上記ロック(10)に嵌合する他の位置決め部材(11、12)を更に備えている、
    ことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の取っ手(1)。
  5. 上記ロック(10)は、上記本体(7)の長手方向(5)に沿って滑動可能に取り付けられている、
    ことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の取っ手(1)。
  6. 上記ロック(10)は、固定時配置となるようロックばね(28)によって付勢されている、
    ことを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の取っ手(1)。
  7. 固定時配置において、上記ロック(10)は、上記握り部(3)の上記台座部(2)に対する回転を抑えるために、対応する位置決め部材(9、11、12)の径表面に抗するようにロックばね(35)によって付勢されている、
    ことを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の取っ手(1)。
  8. 上記ロック(10)は、上記本体(7)に形成された溝(23)であって、上記開口(8)に連続した溝(23)に収納されている、
    ことを特徴とする請求項1から7の何れか1項に記載の取っ手(1)。
  9. 上記溝(23)は、手動制御ボタン(29)に取り付けられた突起(30)であって、上記ロック(10)に当接する突起(30)を貫通させるスロット(31)が形成されたカバー(24)に覆われている、
    ことを特徴とする請求項に記載の取っ手(1)。
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