JP2011190637A - プッシュラッチ装置 - Google Patents

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Shinichi Ogawa
真一 小川
Kazutoshi Iwamoto
和俊 岩本
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Abstract

【課題】従来のプッシュラッチ装置の突出位置と収納位置は凹部習い溝とレバーピンによる切替構造から本発明の位置切替回転コマによる構造とすることによる、プッシュラッチ装置の小型化を可能にする。
【解決手段】内周に内周螺旋14と突起15を有し、ネジにより固定が可能な取付ベース13と、外周に外周螺旋16と交差する位置固定凹部17を有するボディケース6と、突出位置と収納位置とにわたって、ボディケース6内に突出収納が自在に装着されたホルダー7と、ホルダー7を突出位置と収納位置とに交互に位置切替する位置切替回転コマ10と、ホルダー7の前端部の両側に固定され、突端がホルダー7の前部に収納位置にて保持し、ホルダー7をコイルバネ11の反力の突出速度により突出位置にてラッチ受け3より開放可能な爪9を有するホルダー7を備えたことを特徴とするプッシュラッチ装置。
【選択図】 図2

Description

構造が簡単で組立性も良く、保持力の高い小型プッシュラッチ装置を提供する。
扉のロック装置に多く使用されるプッシュラッチ装置として前端開口部が開放されたボディケースと、ボディケース内に収納した収納位置とボディケースから前方へ突出した突出位置とにわたって移動自在に構成された一面にハート形形状の形成された凹部ガイド溝のスライド部材と、スライド部材を突出位置へ付勢するコイルバネと、一端部がボディケースに摺動され他端部に凹部ガイド溝に沿って摺動可能な系合部を有するレバーピン部材とを備え、スライド部材を押し操作すると、系合部が凹部ガイド溝に沿って移動して凹部ガイド溝の略V状の系止部に系合され、押し操作した後収納位置にスライド部材が保持され、同じように押し操作すると、系合部が系止位置から離脱して凹部ガイド溝に沿って摺動し、ボディケースから突出した突出位置にスライド部材が保持されるように構成したものが広く実用化されている。
実公平7−4747
前記公報に記載のプッシュラッチ装置では、移動自在に構成された一面にハート形状の形成された凹部ガイド溝および、凹部ガイド溝に沿って摺動するレバーピンが必須の部材でありそれを省略することが不可能なので、その分部品点数が多くなるとともに、レバーピン部材の係合部を支持部の凹部に係合させつつリング部材を装着する関係上、リング部材の組付作業が大変煩雑になり、プッシュラッチ装置の生産性が大幅に低下するという問題がある。
本発明の目的は、部品点数が少なくしかも容易に組立可能な小型プッシュラッチ装置を提供することである。
取付ベースは内周に内周螺旋と突起を有し左右に突出状に延び、ネジにより固定が可能な鍔部を形成し、外周に外周螺旋と交差する位置固定凹部を有する前端が開口したボディケースと前記ボディケース内に収納した収納位置とボディケースから前方へ突出した突出位置とにわたってボディケース内に突出収納が自在に装着されたホルダーと前記ホルダーを収納位置よりも後方の解除位置に押出操作する毎に、ホルダーと突出位置と収納位置とに交互に位置切り替えする位置切替回転コマによる手段と、前記ホルダーの前端部に収納位置にて保持し、ホルダーをコイルバネの反力の突出速度により突出位置にてラッチ受けより開放可能な爪を有するホルダーを備えたことを特徴とするプッシュラッチ装置。
請求項1記載の取付ベース内周に内周螺旋及びボディケース外周に外周螺旋により無段階に前後調節及び位置固定凹部を設けたことを特徴とする請求項1記載のプッシュラッチ装置。
請求項1記載の位置切替回転コマをホルダーに嵌合させ、ホルダーの収納位置時にホルダーと位置切替回転コマを勘合し遊びを最小限に留めたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のプッシュラッチ装置。
請求項1記載のホルダーの前端部に有する爪はホルダーを収納位置に保持した状態で、ヒンジ効果によりラッチ受けの球状頭部を保持位置に保持し、ホルダーを突出位置に保持した状態で、保持されたラッチ受けの球状頭部を突出速度により突出位置にてラッチ受けより保持開放するホルダーとを特徴とする。請求項1記載又は請求項2記載及び請求項3記載のプッシュラッチ装置。
(作用)
プッシュラッチ装置5の作用について説明する。キャビネット1等に設置されたプッシュラッチ装置5における扉の開位置及びプッシュラッチ装置5の収納位置にある開閉扉2を展開するときには、開閉扉2とともにホルダー7をホルダー7の収納位置よりも後方の解除位置28まで押し、即座に手を離すとコイルバネ11の反力とホルダー7の突出速度により突出位置29にてラッチ受け3より開放し、開閉扉2は扉の縁部を手で保持できる適度の空間を有し、また、開位置にある開閉扉2を格納するときは、開閉扉2とともに手で押し、ホルダー7の突出位置29まで操作して、更に開閉扉2をホルダー7とともにそのまま押し操作し、位置切替回転コマ10によりホルダー7を収納位置の谷部位置27に保持させることでホルダー7の先端部に有する爪9と、ボディケース6の内径により、ホルダー7の先端部に有する爪9は爪9下部のヒンジ32の樹脂のヒンジ効果によりラッチ受け3の球状頭部8を保持したままボディケース6内部に保持され、開閉扉2が閉位置に保持されることになる。
ホルダー7においては、ホルダー先端部に数個の爪9を有し、爪9はホルダー7と一体成形され、一体成形された爪9の下端部については樹脂肉厚を変化させ、樹脂の弾性限界内に適度に開閉するヒンジ効果を利用し、ラッチ受け3に確実に保持し、収納位置における爪9の保持力は十分に確保されることになり、収納位置における爪9とラッチ受けに有する球状頭部8間には自在に前後左右に調整できる空間を有し、ホルダー7とラッチ受け3の位置関係等による設置誤差も吸収する。
取付ベース13は略円筒状の内周に内周螺旋14と突起15を有し左右に突出状に延びる鍔部18を形成し、外周に外周螺旋16と交差する位置固定凹部17を有するボディケース6を取付ベース13の略円筒状の内周の内周螺旋14に装着し構成され、ボディケース6を回転させることによりボディケース6が取付ベース13に対して回転前後方向に移動でき、ボディケース6の外周に外周螺旋16と交差する位置固定用凹部17と、取付ベース13の突起15が嵌合する。
プッシュラッチ装置5は、図2〜図5に示すように、前端が開口した略円筒のボディケース6と、ボディケース6に収納した収納位置(図3、図4参照)とボディケース6から前方へ突出した突出位置(図5参照)とにわたってボディケース6内に突出収納が自在に装着されたホルダー7とホルダー7を収納位置よりも後方の解除位置(図6参照)に押し操作する毎に、ホルダー7と突出位置と収納位置とに交互に位置切替する位置切替回転コマ10と、ホルダー7の前端部に有する爪9はホルダー7を収納位置に保持した状態で、ヒンジ効果によりラッチ受け3の球状頭部8を保持位置に保持し、ホルダー7を突出位置に保持した状態で、保持されたラッチ受け3の球状頭部8を突出速度により突出位置にてラッチ受け3より保持開放するホルダー7とを備えている。
位置切替手段について説明すると、図2〜図6に示すように、ホルダー7の後端部近傍部は三角波状の三角環状形状20と周方向に形成される突部21が形成され、位置切替回転コマ10の周方向に形成される突部端面22にホルダー7後端部近傍の三角環状形状20と同等に形成された斜辺形状25が摺動装着され、ボディケース6内周に形成された凹部23へホルダー7の周方向に形成される突部21と位置切替回転コマ10の周方向に形成される突部24が装着され、ホルダー7の突出位置においては、位置切替回転コマ10周方向に形成される突部24の突部端面22に形成された斜辺形状25はホルダー7の後部近傍付近に三角波状に形成される三角環状形状20の端部斜辺に中央近傍26で装着され、位置切替回転コマ10後端部とボディケース6後端部に嵌合されるフタ12に装備されるコイルバネ11の反力により、ホルダー7後部近傍付近に形成される三角環状形状20と位置切替回転コマ10の周方向に形成される突部端面22に形成された斜辺形状25はホルダー7の後部近傍付近に三角波状に形成される三角環状形状20の端部斜辺中央近傍26に摺動接触し常に回転モーメントが発生し、位置切替回転コマ10に回転させる作用を発生させる。
収納手段について説明すると、図2〜図6に示すように、ホルダー7の収納位置においては、位置切替回転コマ10の周方向に形成される突部24がホルダー7をボディケース6の内周にのこぎり波形状に成形される後端の先端山部位置19より解除される収納位置よりも後方の解除位置28(図6参照)に押し操作する毎に、ホルダー7を収納位置と突出位置とに交互に位置切替えする切替手段の山部19に位置切替回転コマ10の突部端面22に形成される斜辺形状25がボディケース6の内周にのこぎり波形上に形成される後端の山部位置19より後方に押し操作され、位置切替回転コマ10は後端部とボディケース6後端部に嵌合されるフタ12に装備されるコイルバネ11の反力により、常に回転モーメントが発生することにより、位置切替回転コマ10の突部端面22に形成される斜辺形状25がボディケース6の内周にのこぎり波形状に形成される後端の山部位置19を越え、谷部位置27に制御されることによりホルダー7は収納位置(図3)に位置決め装着される。
収納位置解除手段について説明すると、図2〜図6に示すように、ホルダー7に嵌合した位置切替回転コマ10とコイルバネ11は、位置切替回転コマ10とホルダー7とホルダー7の周方向に形成される突部21によってボディケース6内周に形成された凹部23に摺動装備され、突出位置においては、位置切替回転コマ10は略ホルダー7後端部三角環状形状20及び位置切替回転コマ10突出部端部斜辺形状25により、位置切替回転コマ10は常に回転モーメントを発生するが、前述のボディケース6内周に形成された凹部23により、位置切替回転コマ10に発生する回転モーメントはボディケース6内筒に形成される凹部23により位置切替回転コマ10は制御され、突出位置より装備されたホルダー7前端部を押し操作することにより、ボディケース6内周に装備された位置切替回転コマ10の周方向に形成される突部端部22に形成される斜辺形状25先端は、ボディケース6内周に形成された凹部23を摺動し、ボディケース6内周にノコギリ波形状に形成される三角状の斜辺突端19を越えると、ホルダー7後端部と位置切替回転コマ10コイルバネ11の反力によって発生する回転モーメントにより、ボディケース6内周に形成されるノコギリ波に形成される三角状の斜辺谷部位置27に、位置切替回転コマ10の周方向に形成される突部端部22が固定制御され、ホルダー7の収納位置が制御される。
従来のプッシュラッチ装置は、位置切替の構造については、従来のプッシュラッチ等に有するスライドに係わる構造として凹部習い溝およびその凹部習い溝に摺動するレバーピンにてホルダーのスライドおよび位置切替を決定し、かつ、凹部習い溝を形成する形状によってその構成上、プッシュラッチの外径形状が制約される。
ここで、本考案のプッシュラッチ装置は、既存のプッシュラッチにおける凹部習い溝およびレバーピンの代用として、略ボディケースに成形される形状と略位置切替回転コマに形成される形状によりスライド及び位置切替が可能であることにより、位置切替回転コマの任意の直径及びボディケース直径により、それを構成するプッシュラッチの小型化が容易に構成することが可能となる。
また、ラッチ受けを確実に保持するために、ホルダーのツメ部を3カ所以上有するものとし、あらゆる方向性に対する保持力を備えるとともに、ラッチ受けの保持力を確保するために、頭部を球形状とし確実な保持力を有し、かつ、球形状における設置時の方向性及び設置の易さを向上することができる構造が設けられている。
キャビネットの鳥瞰図 プッシュラッチ装置の分解図 収納位置におけるプッシュラッチ装置の作動説明図 プッシュラッチ装置の要部縦断面図 突出位置におけるプッシュラッチ装置の作動説明図 ボディケースの展開図 参考図
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明すると、本実施例はオーディオラック、収納棚等のキャビネットに本発明を適用したものであり、図1に示すようにキャビネット1には左右1対の開閉扉2が回転自在に支持され、左右の開閉扉2の遊端部の上端近傍部には球状頭部8からなる受け具のラッチ受け3が取り付けられ、キャビネット1のラッチ受け3に対応する位置にはプッシュラッチ装置5が取り付けられており、本実施例では、キャビネット1の天板4の下面にプッシュラッチ装置5を左右両側へ突出状に延びる鍔部18を設けて、この鍔部18をネジ等でキャビネット1に固定してもよい。
1 キャビネット 2 開閉扉
3 ラッチ受け
4 天板
5 プッシュラッチ装置
6 ボディケース
7 ホルダー
8 球状頭部
9 爪
10 位置切替回転コマ
11 コイルバネ
12 フタ
13 取付ベース
14 内周螺旋
15 突起
16 外周螺旋
17 位置固定凹部
18 鍔部
19 山部位置
20 三角環状形状
21 突部
22 突部端面
23 凹部
24 突部
25 斜辺形状
26 中央近傍
27 谷部位置
28 解除位置
29 突部位置
30 ヒンジ

Claims (4)

  1. 取付ベースは内周に内周螺旋と突起を有し左右に突出状に延び、ネジにより固定が可能な鍔部を形成し、外周に外周螺旋と交差する位置固定凹部を有する前端が開口したボディケースと前記ボディケース内に収納した収納位置とボディケースから前方へ突出した突出位置とにわたってボディケース内に突出収納が自在に装着されたホルダーと前記ホルダーを収納位置よりも後方の解除位置に押出操作する毎に、ホルダーと突出位置と収納位置とに交互に位置切り替えする位置切替回転コマによる手段と、前記ホルダーの前端部に収納位置にて保持し、ホルダーをコイルバネの反力の突出速度により突出位置にてラッチ受けより開放可能な爪を有するホルダーを備えたことを特徴とするプッシュラッチ装置。
  2. 請求項1記載の取付ベース内周に内周螺旋及びボディケース外周に外周螺旋により無段階に前後調節及び位置固定凹部を設けたことを特徴とする請求項1記載のプッシュラッチ装置。
  3. 請求項1記載の位置切替回転コマをホルダーに嵌合させ、ホルダーの収納位置時にホルダーと位置切替回転コマを勘合し遊びを最小限に留めたことを特徴とする請求項1記載又は請求項2記載のプッシュラッチ装置。
  4. 請求項1記載のホルダーの前端部に有する爪はホルダーを収納位置に保持した状態で、ヒンジ効果によりラッチ受けの球状頭部を保持位置に保持し、ホルダーを突出位置に保持した状態で、保持されたラッチ受けの球状頭部を突出速度により突出位置にてラッチ受けより保持開放するホルダーとを特徴とする。請求項1記載又は請求項2記載及び請求項3記載のプッシュラッチ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102642711A (zh) * 2012-04-09 2012-08-22 中国核电工程有限公司 一种超负荷自动抓取推头
ITTO20120186A1 (it) * 2012-03-02 2013-09-03 Cultraro Automazione Engineering S R L Sistema di collegamento ad accoppiamento e disaccoppiamento rapido
JP2018517082A (ja) * 2015-06-09 2018-06-28 ユリウス ブルーム ゲー・エム・ベー・ハーJulius Blum GmbH 可動家具部分のためのエジェクション装置

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