JP5031859B2 - 無線クライアント装置、その制御プログラム、および無線通信システム - Google Patents
無線クライアント装置、その制御プログラム、および無線通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5031859B2 JP5031859B2 JP2010049929A JP2010049929A JP5031859B2 JP 5031859 B2 JP5031859 B2 JP 5031859B2 JP 2010049929 A JP2010049929 A JP 2010049929A JP 2010049929 A JP2010049929 A JP 2010049929A JP 5031859 B2 JP5031859 B2 JP 5031859B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna element
- information transmission
- transmission path
- client device
- lcx
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 36
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 60
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 230000008569 process Effects 0.000 description 20
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 230000009471 action Effects 0.000 description 6
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
本発明の第1の視点は、装置本体と、前記装置本体の走行路に沿って設けられた漏洩同軸ケーブルで構成される情報伝送路との間で電波を送受信する漏洩同軸ケーブルで構成されたアンテナ素子と、前記装置本体に設けられた吊下げ部材と、前記吊下げ部材に対して前記アンテナ素子を吊下げる一対の線状体と、前記線状体のいずれか一方の当該他方に対する相対長さを変化させることで、前記情報伝送路に対する前記アンテナ素子の傾きを調整する調整手段と、前記アンテナ素子と前記情報伝送路とが略平行になるように前記調整手段を制御する制御手段とを備えた無線クライアント装置である。
なお、本実施形態は、大型の物品を搬送するためのクレーンを備えた無線クライアント装置および該装置を有する無線通信システムに本発明を適用した一例である。
先ず、本実施形態における無線通信システムの全体構成について図1を用いて説明する。当該無線通信システムが設置された建物内には、レール1a,1bが上面に設置された長尺の台座2a,2bが設けられている。この台座2a,2bは、レール1a,1bが略平行になるようにして、建物内の床面に固定されている。レール1aの近傍には、当該システム全体を制御するサーバ装置(不図示)に接続されたアクセスポイント3(基地局)に分配器4を介して接続されたLCX5a,5bが設けられている。LCX5a,5bは、本実施形態における情報伝送路として機能するものであり、レール1a,1bと略平行になり、かつ台座2aの上面から一定の距離だけ上方に位置するようにして建物の壁面,柱,あるいは台座2a等に固定されている。
次に、無線クライアント装置10の制御回路について説明する。
図3は、無線クライアント装置10の制御回路を示すブロック図である。無線クライアント装置10の制御ユニット16は、制御の中枢として機能するCPU(Central Processing Unit)100を備えている。このCPU100には、ROM(Read Only Memory)101と、RAM(Random Access Memory)102と、PIO(Parallel Input/Output)103と、通信インタフェース(I/F)104と、クレーンコントローラ105と、走行コントローラ106とが、アドレスバスやデータバスで構成されたバスライン107を介して接続されている。
LCX142とLCX5a,5bとが略平行となるようにLCX142の姿勢を調整するアンテナ姿勢調整処理について説明する。この処理では、ROM101の閾値ファイル108に格納された閾値Rtが使用される。ここに閾値Rtは、無線クライアント15の電波強度測定部151で測定されるRSSI値と対比するものであり、LCX142がLCX5a,5bと略平行とみなせる状態においてLCX5a,5bから受信する電波のRSSI値と、非平行である状態においてLCX5a,5bから受信する電波のRSSI値とを隔てる値に設定されている。閾値Rtの値は、無線クライアント装置10とアクセスポイント3との通信が円滑に行える程度の値を実験的あるいは理論的に定め、設定しておけばよい。
図5に示したように、LCX142とLCX5aとが略平行である場合には、LCX142の姿勢を調整する必要がない。この場合、前記ステップS2の処理においてRSSI値RS1が閾値Rt以上であると判定されるので、巻取りモータ144は回転しない。
本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を以下に付記する。
[1]装置本体と、前記装置本体の走行路に沿って設けられた漏洩同軸ケーブルで構成される情報伝送路との間で電波を送受信する漏洩同軸ケーブルで構成されたアンテナ素子と、前記情報伝送路に対する前記アンテナ素子の傾きを調整する調整手段と、前記アンテナ素子と前記情報伝送路とが略平行になるように前記調整手段を制御する制御手段と、を備えていることを特徴とする無線クライアント装置。
[2]前記装置本体に設けられた吊下げ部材と、前記吊下げ部材に対して前記アンテナ素子を吊下げる一対の線状体とをさらに備え、前記調整手段は、前記線状体のいずれか一方の当該他方に対する相対長さを変化させることで、前記情報伝送路に対する前記アンテナ素子の傾きを調整することを特徴とする上記[1]に記載の無線クライアント装置。
[3]前記調整手段は、前記一対の線状体のいずれか一方を巻き取り及び線出しする正逆回転可能なモータであることを特徴とする上記[2]に記載の無線クライアント装置。
[4]前記アンテナ素子が前記情報伝送路から受信する電波の電波強度値を測定する電波強度測定手段と、前記アンテナ素子が前記情報伝送路と略平行である状態において前記情報伝送路から受信する電波の電波強度値と、非平行である状態において前記情報伝送路から受信する電波の電波強度値とを隔てる閾値を記憶した記憶手段とをさらに備え、前記制御手段は、前記電波強度測定手段によって測定される電波強度値が前記記憶手段に記憶された閾値を超えるように前記調整手段を制御することを特徴とする上記[1]乃至3のうちいずれか1に記載の無線クライアント装置。
[5]装置本体の走行路に沿って設けられた漏洩同軸ケーブルで構成される情報伝送路との間で電波を送受信する漏洩同軸ケーブルで構成されたアンテナ素子を備えた無線クライアント装置の制御プログラムであって、前記無線クライアント装置に、前記アンテナ素子が前記情報伝送路から受信する電波の電波強度値を測定する電波強度測定部から電波強度値を取得する機能と、前記アンテナ素子が前記情報伝送路と略平行である状態において前記情報伝送路から受信する電波の電波強度値と、非平行である状態において前記情報伝送路から受信する電波の電波強度値とを隔てる閾値を記憶した記憶部から前記閾値を読み出す機能と、前記情報伝送路に対する前記アンテナ素子の傾きを調整する調整部を、前記電波強度測定部から取得される電波強度値が前記記憶部から読み出された前記閾値を超えるように制御する機能と、を実現させるための制御プログラム。
[6]漏洩同軸ケーブルで構成される情報伝送路が平行して設けられた走行路に沿って移動する無線クライアント装置を備えた無線通信システムであって、前記無線クライアント装置に設けられ、前記情報伝送路との間で電波を送受信する漏洩同軸ケーブルで構成されたアンテナ素子と、前記情報伝送路に対する前記アンテナ素子の傾きを調整する調整手段と、前記アンテナ素子と前記情報伝送路とが略平行になるように前記調整手段を制御する制御手段と、を備えていることを特徴とする無線通信システム。
Claims (6)
- 装置本体と、
前記装置本体の走行路に沿って設けられた漏洩同軸ケーブルで構成される情報伝送路との間で電波を送受信する漏洩同軸ケーブルで構成されたアンテナ素子と、
前記装置本体に設けられた吊下げ部材と、
前記吊下げ部材に対して前記アンテナ素子を吊下げる一対の線状体と、
前記線状体のいずれか一方の当該他方に対する相対長さを変化させることで、前記情報伝送路に対する前記アンテナ素子の傾きを調整する調整手段と、
前記アンテナ素子と前記情報伝送路とが略平行になるように前記調整手段を制御する制御手段と、
を備えていることを特徴とする無線クライアント装置。 - 前記調整手段は、前記一対の線状体のいずれか一方を巻き取り及び線出しする正逆回転可能なモータであることを特徴とする請求項1に記載の無線クライアント装置。
- 前記アンテナ素子が前記情報伝送路から受信する電波の電波強度値を測定する電波強度測定手段と、
前記アンテナ素子が前記情報伝送路と略平行である状態において前記情報伝送路から受信する電波の電波強度値と、非平行である状態において前記情報伝送路から受信する電波の電波強度値とを隔てる閾値を記憶した記憶手段とをさらに備え、
前記制御手段は、前記電波強度測定手段によって測定される電波強度値が前記記憶手段に記憶された閾値を超えるように前記調整手段を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の無線クライアント装置。 - 装置本体と、
前記装置本体の走行路に沿って設けられた漏洩同軸ケーブルで構成される情報伝送路との間で電波を送受信する漏洩同軸ケーブルで構成されたアンテナ素子と、
前記装置本体に設けられた支持部材と、
前記支持部材に対して前記アンテナ素子を取り付ける一対の線状体と、
前記線状体のいずれか一方の当該他方に対する相対長さを変化させることで、前記情報伝送路に対する前記アンテナ素子の傾きを調整する調整手段と、
前記アンテナ素子と前記情報伝送路とが略平行になるように前記調整手段を制御する制御手段と、
を備えていることを特徴とする無線クライアント装置。 - 装置本体の走行路に沿って設けられた漏洩同軸ケーブルで構成される情報伝送路との間で電波を送受信する漏洩同軸ケーブルで構成されたアンテナ素子と、前記装置本体に設けられた支持部材と、前記支持部材に対して前記アンテナ素子を取り付ける一対の線状体とを備えた無線クライアント装置の制御プログラムであって、
前記無線クライアント装置に、
前記アンテナ素子が前記情報伝送路から受信する電波の電波強度値を測定する電波強度測定部から電波強度値を取得する機能と、
前記アンテナ素子が前記情報伝送路と略平行である状態において前記情報伝送路から受信する電波の電波強度値と、非平行である状態において前記情報伝送路から受信する電波の電波強度値とを隔てる閾値を記憶した記憶部から前記閾値を読み出す機能と、
前記線状体のいずれか一方の当該他方に対する相対長さを変化させることで前記情報伝送路に対する前記アンテナ素子の傾きを調整する調整部を、前記電波強度測定部から取得される電波強度値が前記記憶部から読み出された前記閾値を超えるように制御する機能と、
を実現させるための制御プログラム。 - 漏洩同軸ケーブルで構成される情報伝送路が平行して設けられた走行路に沿って移動する無線クライアント装置を備えた無線通信システムであって、
前記情報伝送路との間で電波を送受信する漏洩同軸ケーブルで構成されたアンテナ素子と、
前記無線クライアント装置の装置本体に設けられた支持部材と、
前記支持部材に対して前記アンテナ素子を取り付ける一対の線状体と、
前記線状体のいずれか一方の当該他方に対する相対長さを変化させることで、前記情報伝送路に対する前記アンテナ素子の傾きを調整する調整手段と、
前記アンテナ素子と前記情報伝送路とが略平行になるように前記調整手段を制御する制御手段と、
を備えていることを特徴とする無線通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010049929A JP5031859B2 (ja) | 2010-03-05 | 2010-03-05 | 無線クライアント装置、その制御プログラム、および無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010049929A JP5031859B2 (ja) | 2010-03-05 | 2010-03-05 | 無線クライアント装置、その制御プログラム、および無線通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011188152A JP2011188152A (ja) | 2011-09-22 |
JP5031859B2 true JP5031859B2 (ja) | 2012-09-26 |
Family
ID=44793924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010049929A Expired - Fee Related JP5031859B2 (ja) | 2010-03-05 | 2010-03-05 | 無線クライアント装置、その制御プログラム、および無線通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5031859B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6154045B2 (ja) * | 2016-05-23 | 2017-06-28 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 用品管理システム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3608407B2 (ja) * | 1998-12-04 | 2005-01-12 | 住友金属工業株式会社 | 台車への給電、受信用補助台車及び給電、受信方法 |
JP4554485B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2010-09-29 | 昭和電線ケーブルシステム株式会社 | 漏洩同軸ケーブルシステム |
JP2009130701A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Toshiba Tec Corp | 無線通信システム及び無線通信端末 |
JP2009171047A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Toshiba Tec Corp | 通信端末及び移動体通信システム |
JP2009171458A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Toshiba Tec Corp | 通信端末及び移動体通信システム |
JP4739362B2 (ja) * | 2008-03-13 | 2011-08-03 | 東芝テック株式会社 | 通信用アンテナ装置 |
JP2009260667A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Yawata Electric Industrial Co Ltd | 電車用の誘導無線アンテナ |
-
2010
- 2010-03-05 JP JP2010049929A patent/JP5031859B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011188152A (ja) | 2011-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2016157727A1 (ja) | 無線通信装置および無線通信制御方法 | |
JP6967867B2 (ja) | 送電装置およびその制御方法、並びにプログラム | |
JPWO2010110396A1 (ja) | アンテナ制御装置、無線通信システム及びアンテナ制御方法 | |
KR101866920B1 (ko) | 무인 이동형 및 고정형 무선 전원 공급 장치, 그리고 이를 이용한 무선 충전 시스템 및 방법 | |
JP2017041744A (ja) | 通信システム、通信装置ならびに制御方法 | |
KR20130073301A (ko) | 무선 통신 시스템에서 이동식 액세스 포인트를 기반으로 한 통신 방법 및 장치 | |
JP5031859B2 (ja) | 無線クライアント装置、その制御プログラム、および無線通信システム | |
JP2015130578A (ja) | 無線伝送システム、移動体及び無線伝送方法 | |
US20180175498A1 (en) | Method and apparatus for antenna adjustment in wireless communication devices | |
WO2019054205A1 (ja) | 移動ロボットシステム | |
KR101805975B1 (ko) | 무선 네트워크를 위한 무인 비행체 및 그 제어 방법 | |
US6134422A (en) | Adjustable height ground level serviceable cellsite | |
CN114175443B (zh) | 具有空间调整的无线能量传输和数字卸载的对接站 | |
JP6384250B2 (ja) | 無線lanアクセスポイントシステム | |
US20130335283A1 (en) | Slotted Wave Guide Antenna With Angled Subsection | |
JP2006319871A (ja) | 無線通信装置 | |
US11855461B1 (en) | Automated installation of electronic devices on infrastructure components | |
JP2000086156A (ja) | クレーン無線lanシステム | |
WO2023026698A1 (ja) | 無線通信システム | |
JP6414481B2 (ja) | 無線lanアクセスポイントシステム | |
US20240034604A1 (en) | Systems for pod movers | |
KR102631820B1 (ko) | Tvws 지향성 안테나를 이용한 원거리 통신 시스템 제어 방법 | |
RU80636U1 (ru) | Беспроводная локальная сеть | |
JP6996759B2 (ja) | 無線通信装置、無線通信システム、無線通信方法及びプログラム | |
JP2021177612A (ja) | 端末装置、移動通信システム、及び送信方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120313 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120514 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120529 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120627 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150706 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |