JP5031449B2 - 清掃具の継手構造 - Google Patents

清掃具の継手構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5031449B2
JP5031449B2 JP2007148386A JP2007148386A JP5031449B2 JP 5031449 B2 JP5031449 B2 JP 5031449B2 JP 2007148386 A JP2007148386 A JP 2007148386A JP 2007148386 A JP2007148386 A JP 2007148386A JP 5031449 B2 JP5031449 B2 JP 5031449B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support shaft
cleaning tool
shaft portion
rotating member
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007148386A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008295955A (ja
Inventor
宏俊 田原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2007148386A priority Critical patent/JP5031449B2/ja
Publication of JP2008295955A publication Critical patent/JP2008295955A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5031449B2 publication Critical patent/JP5031449B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Description

本発明は清掃具の継手構造に関する。
清掃具の継手構造として、特許文献1に記載の如く、清掃具本体から起立して一対をなす板状の軸受部のそれぞれに球状部材の第1軸を枢着し、柄の先端の二又をなす腕部の内側面のそれぞれに設けた孔状連結部を、球状部材の上記第1軸に直交する第2軸を枢着してなるものがある。これによれば、第1軸を中心とする球状部材の回転で柄を清掃具本体に対して左右方向に回動させることができ、また第2軸を中心とする柄の回転で柄を清掃具本体に対して前後方向に回動させることができる。
特許第3234147
特許文献1に記載の清掃具の継手構造では、球状部材の第1軸が枢着されるように一対をなす板状の各軸受部が清掃具本体から互いに独立的に起立し、その先端部に第1軸を枢着している。このため、板状の各軸受部が柄に加えられる押付操作力や回動操作トルクを受けて清掃具本体に対して曲がり易く、球状部材を各軸受部から脱落させたり、各軸受部の清掃具本体との付け根部分が折損するおそれがある。
本発明の課題は、清掃具の柄と清掃具本体をつなぐ継手構造をより強固にすることにある。
請求項1の発明は、柄と清掃具本体をつなぐ清掃具の継手構造であって、清掃具本体から起立して一対をなす軸受部のそれぞれに第1支軸部の両端部のそれぞれを固定的に結合し、第1支軸部の外周に回転部材を回転自在に抱着し、柄の先端の二又をなす腕部の内側面のそれぞれに設けた連結部を、回転部材の外周の両側部に設けられて該回転部材の回転中心軸に対して直角をなす単一軸上に設けられる第2支軸部のそれぞれに枢着してなり、前記第1支軸部が両端側の外周を軸方向の外方に向けて拡径するテーパ状にし、前記回転部材も両端側の内周を軸方向の外方に向けて拡径するテーパ状にし、回転部材の両端側のテーパ状内周が第1支軸部の両端側の上記テーパ状外周に圧接して抱着されてなるようにしたものである。
図1は実施例1の清掃具を示す模式図、図2は図1の要部を示す模式図、図3は清掃シートを挿着した清掃具の要部を示す模式図、図4は清掃具の継手構造を示す模式図、図5は清掃具の継手構造を分解して示す模式図、図6は清掃具の継手構造を破断して示す模式図、図7は実施例2の清掃具を示す模式図、図8は柄を伏せた状態の清掃具を示す模式図である。
(実施例1)(図1〜図6)
図1、図2の清掃具1は、伸縮自在に長さ調整できる柄10と清掃ヘッド20(清掃具本体)を継手30によってつなぎ、柄10の先端部において清掃ヘッド20を清掃進み方向に対する前後左右に自在に回動可能にしたものである。尚、清掃ヘッド20は、図3に示す如く、継手30の両側に延びる左右の各取付プレート21に不織布等からなる袋状の清掃シート2を挿着して使用に供される。清掃ヘッド20の取付プレート21に挿着された清掃シート2は一端側の係止部2Aを継手30の後述する軸受部40の外面に設けてあるシート保持用突起40Aに係止される。
継手30は、図4〜図6に示す如く、清掃ヘッド20の左右の取付プレート21のつなぎ部22の上面から起立して一対をなす板状の軸受部40、40のそれぞれに第1支軸部41の両端部のそれぞれを固定的に結合する。本実施例では、軸受部40及び第1支軸部41を清掃ヘッド20(取付プレート21及びつなぎ部22)と単一の一体をなすように樹脂成形されている。
継手30は、第1支軸部41の外周に回転部材50を回転自在に抱着する。
継手30は、柄10の先端の二又部60を構成する腕部60A、60Aの内側面61Aのそれぞれに設けた孔状の連結部61を、回転部材50の外周の両側部51Aに設けられて該回転部材50の回転中心軸(第1支軸部41の中心軸に合致する)に対して直交する単一軸上に設けられる突出軸状の第2支軸部51のそれぞれに枢着する。尚、第2支軸部51を孔状にし、連結部61を突出軸状にしても良い。また、回転部材50の回転中心軸(第1支軸部41の中心軸に合致する)と第2支軸部51は必ずしも直交せず、互いに異なる平面上にあって互いに直角をなすものでも良い。
このような清掃具1では、第1支軸部41を中心とする回転部材50の回転で柄10の清掃ヘッド20に対して前後方向に回動でき、第2支軸部51を中心とする柄10の回転で柄10を清掃ヘッド20に対して左右方向に回動できる。従って、例えば第1支軸部41を中心とする回転部材50の回転で柄10を後方へ傾けた状態から、第2支軸部51を中心とする柄10の回転で柄10を右方へ傾けることで、柄10は清掃ヘッド20に対して前方と右方の中間へ移動できる。
従って、清掃具1にあっては、清掃具ヘッド20の左右の取付プレート21のつなぎ部22から起立して一対をなす各軸受部40が第1支軸部41により互いに連結される。このため、各軸受部40が第1支軸部41に枢着される回転部材50を介して、柄10に加えられる押付操作力や回動操作トルクを受けても、清掃ヘッド20に対して曲がりにくい。従って、各軸受部40に固定されている第1支軸部41に回転部材50を安定的に抱着して脱落させることがないし、各軸受部40の清掃ヘッド20に対する付け根部分に折損を生ずるおそれもない。
清掃ヘッド20の左右の取付プレート21のつなぎ部22から起立させた各軸受部40、40が第1支軸部41により連結されて剛性アップされるから、つなぎ部22を薄肉化したときにも軸受部40を曲がりにくくすることができる。つなぎ部22が薄肉化されることから、清掃ヘッド20(取付プレート21及びつなぎ部22)を柔らかく、しなやかにして、清掃ヘッド20の各取付プレート21に挿着した清掃シート2を床面等の被清掃面の湾曲等に良く追従させて清掃できる。
本実施例では、回転部材50が第1支軸部41の外周に沿う一部を切開(切離)されたC字断面状にして第1支軸部41の外周に弾発的に抱着する。そして、柄10の二又部60の各腕部60Aの内側面61Aが回転部材50の外周の両側部51Aを挟み込み、結果としてC字断面状の回転部材50の第1支軸部41に対する上述の抱着状態を安定維持可能にしている。
従って、清掃具1にあっては、回転部材50が第1支軸部41の外周に沿う一部を切開されたC字断面状にして該第1支軸部41の外周に弾発的に抱着するから、第1支軸部41に対する回転部材50の組付性が良いし、柄10を清掃ヘッド20に対して回動させるときに回転部材50が第1支軸部41の外周に圧接していて適度な操作感を得ることができる。また、柄10の二又をなす各腕部60Aの内側面61Aが回転部材50の外周の両側部51Aを挟み込むことにより、C字断面状の回転部材50の第1支軸部41に対する上述の抱着状態を安定維持できる。
本実施例では、第1支軸部41が両端側の外周41A、41Aを軸方向の外方に向けて拡径するテーパ状にする(中間の外周41Bはストレート状)。他方、回転部材50も両端側の内周50A、50Aを軸方向の外方に向けて拡径するテーパ状にする(中間の内周50Bはストレート状)。そして、回転部材50の両端側のテーパ状内周50A、50Aが、第1支軸部41の両端側のテーパ状外周41A、41Aに圧接して抱着される。
従って、清掃具1にあっては、第1支軸部41の軸方向に対する回転部材50、ひいては柄10のガタツキをなくして位置決めできる。
本実施例では、突出軸状の第2支軸部51の端面と、孔状の連結部61を設けた腕部60Aの内側面61Aのそれぞれに、それらの第2支軸部51と連結部61を嵌合させて枢着させるときに互いに衝合する面取り状のガイド面51B、61Bを設けてある。
従って、清掃具1にあっては、柄10の二又をなす腕部60Aの内側面61Aに設けた孔状連結部61と、回転部材50の外周に設けた第2支軸部51とを互いの嵌合位置に円滑に導入し合って組付けできる。
(実施例2)(図7、図8)
図7の清掃具101は、伸縮自在に長さ調整できる柄110と清掃ヘッド120(清掃具本体)を継手130によってつなぎ、柄110の先端部において清掃ヘッド120を清掃進み方向に対する前後左右に自在に回動可能にしたものである。尚、清掃ヘッド120は、継手130を中央に備える平面視矩形状の取付プレート121の底部(被清掃面たる床面を滑る清掃作業面になる)を覆うように底部まわりに清掃シート(不図示)を巻付け可能にし、この清掃シートを係止可能にするシート係止具122を取付プレート121の上面の4隅に備える。
清掃具101にあっては、継手130として、前述した清掃具1の継手30におけると同様のものを用いる。このような清掃具101では、継手130が継手30における同様の軸受部40、第1支軸部41、回転部材50、第2支軸部51、二又部60、連結部61等を具備し、第1支軸部41を中心とする回転部材50の回転で柄110の清掃ヘッド120に対して前後方向に回動でき、第2支軸部51を中心とする柄110の回転で柄110を清掃ヘッド120に対して左右方向に回動できる。従って、例えば第1支軸部41を中心とする回転部材50の回転で柄110を後方へ傾けた状態から、第2支軸部51を中心とする柄110の回転で柄110を右方へ傾けることで、柄110は清掃ヘッド120に対して後方と右方の中間へ移動できる。
図8は、第2支軸部51を中心とする柄110の回転で柄110を清掃ヘッド120の長手方向に沿う右方へ傾け、柄110を清掃ヘッド120の上面に沿って伏すように清掃ヘッド120に対して折曲げ、柄110及び清掃ヘッド120を壁と家具の隙間等に挿入して清掃可能にする状態を示すものである。
従って、清掃具101にあっては、前述した清掃具1におけると同様の作用効果を奏する。
図1は実施例1の清掃具を示す模式図である。 図2は図1の要部を示す模式図である。 図3は清掃シートを挿着した清掃具の要部を示す模式図である。 図4は清掃具の継手構造を示す模式図である。 図5は清掃具の継手構造を分解して示す模式図である。 図6は清掃具の継手構造を破断して示す模式図である。 図7は実施例2の清掃具を示す模式図である。 図8は柄を伏せた状態の清掃具を示す模式図である。
符号の説明
1、101 清掃具
10、110 柄
20、120 清掃ヘッド(清掃具本体)
30、130 継手
40 軸受部
41 第1支軸部
41A テーパ状外周
50 回転部材
50A テーパ状内周
51 第2支軸部
51A 側部
51B ガイド面
60 二又部
60A 腕部
61 連結部
61A 内側面
61B ガイド面

Claims (3)

  1. 柄と清掃具本体をつなぐ清掃具の継手構造であって、
    清掃具本体から起立して一対をなす軸受部のそれぞれに第1支軸部の両端部のそれぞれを固定的に結合し、第1支軸部の外周に回転部材を回転自在に抱着し、
    柄の先端の二又をなす腕部の内側面のそれぞれに設けた連結部を、回転部材の外周の両側部に設けられて該回転部材の回転中心軸に対して直角をなす単一軸上に設けられる第2支軸部のそれぞれに枢着してなり、
    前記第1支軸部が両端側の外周を軸方向の外方に向けて拡径するテーパ状にし、
    前記回転部材も両端側の内周を軸方向の外方に向けて拡径するテーパ状にし、
    回転部材の両端側のテーパ状内周が第1支軸部の両端側の上記テーパ状外周に圧接して抱着されてなる
    清掃具の継手構造。
  2. 前記回転部材が第1支軸部の外周に沿う一部を切開されたC字断面状にして該第1支軸部の外周に弾発的に抱着し、柄の二又をなす各腕部の内側面が回転部材の外周の両側部を挟み込んでなる請求項1に記載の清掃具の継手構造。
  3. 前記回転部材の外周に設けた第2支軸部を突出軸状にし、前記二又をなす腕部の内側面に設けた連結部を孔状にし、
    突出軸状の第2支軸部の端面と、孔状の連結部を設けた腕部の内側面のそれぞれに、それらの第2支軸部と連結部を嵌合させて枢着させるために互いに衝合する面取り状のガイド面を設けてなる請求項1又は2のいずれか1項に記載の清掃具の継手構造。
JP2007148386A 2007-06-04 2007-06-04 清掃具の継手構造 Active JP5031449B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007148386A JP5031449B2 (ja) 2007-06-04 2007-06-04 清掃具の継手構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007148386A JP5031449B2 (ja) 2007-06-04 2007-06-04 清掃具の継手構造

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011247463A Division JP5295338B2 (ja) 2011-11-11 2011-11-11 清掃具の継手構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008295955A JP2008295955A (ja) 2008-12-11
JP5031449B2 true JP5031449B2 (ja) 2012-09-19

Family

ID=40170039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007148386A Active JP5031449B2 (ja) 2007-06-04 2007-06-04 清掃具の継手構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5031449B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014151882A1 (en) 2013-03-15 2014-09-25 Micronova Manufacturing, Inc. Articulating assemblies for cleaning tools and methods of use

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54133759A (en) * 1978-04-07 1979-10-17 Duskin Franchise Co Mop griper
JPH0315719U (ja) * 1989-06-30 1991-02-18
JP2006158574A (ja) * 2004-12-06 2006-06-22 Sanpack:Kk 清掃体保持具
JP2006271644A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Lec Inc 洗浄用具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008295955A (ja) 2008-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
SE512711C2 (sv) Golvmopp för torr- eller fuktmoppning
JP7252043B2 (ja) 作業工具
JP5031449B2 (ja) 清掃具の継手構造
US20140083254A1 (en) Assembled damping hammer
JP5295338B2 (ja) 清掃具の継手構造
JP2009056580A (ja) スパナ
JP6113003B2 (ja) 手持ち式電動工具
TWI798454B (zh) 三節式扳手
JP5393430B2 (ja) ソケットレンチ
TWI465306B (zh) Saw the tool handle
TWI277490B (en) Wrench operable at any angle
JP6108948B2 (ja) 柄付器具
JP2003019142A (ja) 医療用ドライバー
JP2001252230A (ja) 掃除具等柄の継ぎ手
CN211511679U (zh) 用于清洁工具的手杆转动定位结构
JP3227813U (ja) 清掃用具
JP5411572B2 (ja) 清掃具
JPH08228985A (ja) 清掃具等柄の継手
JP3131475U (ja) 工具収納具
US20130111679A1 (en) Floor machine pivot joint
US20130327191A1 (en) Handle Assembly For Hand-Operated Tool
TWI529040B (zh) Quickly adjust and fix the head angle of the pneumatic tool
WO2020213077A1 (ja) スティック型の清掃具
JP2011139762A (ja) 組み立て式棚
JP3216704U (ja) 自由錐

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100308

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110829

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110913

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120605

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120627

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5031449

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150706

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250