JP5031094B2 - 盤装置の機能ユニット及び盤装置 - Google Patents

盤装置の機能ユニット及び盤装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5031094B2
JP5031094B2 JP2010508059A JP2010508059A JP5031094B2 JP 5031094 B2 JP5031094 B2 JP 5031094B2 JP 2010508059 A JP2010508059 A JP 2010508059A JP 2010508059 A JP2010508059 A JP 2010508059A JP 5031094 B2 JP5031094 B2 JP 5031094B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
functional unit
contact
vertical direction
panel device
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010508059A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2009128144A1 (ja
Inventor
哲司 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Publication of JPWO2009128144A1 publication Critical patent/JPWO2009128144A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5031094B2 publication Critical patent/JP5031094B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B1/00Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
    • H02B1/26Casings; Parts thereof or accessories therefor
    • H02B1/30Cabinet-type casings; Parts thereof or accessories therefor
    • H02B1/32Mounting of devices therein
    • H02B1/34Racks
    • H02B1/36Racks with withdrawable units

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Patch Boards (AREA)
  • Trip Switchboards (AREA)

Description

この発明は、例えば電動機の運転制御を行うコントロールセンタなどとして好ましく用いることができる盤装置の機能ユニット及び盤装置に関するものである。
従来の例えば電動機回路の開閉制御、保護などを行う機能ユニットとして、盤内に複数の機器ユニットを上下に段積み収納し、その背後に垂直に敷設した母線に各機器ユニットの接触子を接続して給電を行うようにした集合形配電盤の母線装置において、母線を平角導体として、該平角導体の長手方向に沿ってその左右側面に布設して結合したコンタクト板の先端をU字状に折曲してクリップ部を形成し、各段の機器ユニットから背後に引き出した棒状の接触子を前記コンタクト板のクリップ部の間に差し込んで母線に接続して給電を行うようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
上記のような盤装置における母線は充電部であり、安全のために保護カバーを母線と機器ユニットの間に設置し保護している。そのような場合には、接触子部分を母線方向に通過させるために、保護カバーに上下方向に所定間隔で開口された接触子挿入口が設けられている。
上記のような従来の盤装置及び機能ユニット(機器ユニット)は、母線との間の接続に自由に対応できコストの低減化を図れるものであるが、母線と機能ユニットとの間に上下方向に所定間隔で開口された接触子挿入口を有する保護カバーを設けたものでは、その所定間隔に合わない特殊サイズの機能ユニットを挿入すると、上下に隣接する機能ユニットの間に無駄なスペースができて、スペースファクタが悪くなるという課題があった。
特開2005−73428号公報(第1頁、図1)
この発明は、かかる従来技術の課題を解消するためになされたもので、母線等の導体と機能ユニットとの間に上下方向に所定間隔の接触子挿入口を有する保護カバーが設置されている盤装置において高さ寸法が標準と異なる特殊サイズの機能ユニットを用いる場合においても、上下に隣接した機能ユニットの間に無駄なスペースを生じることなく収納可能な盤装置の機能ユニット及び盤装置を得ることを目的としている。
この発明にかかる盤装置の機能ユニットは、盤装置を構成する筐体の上下方向に複数並設された取付部に挿脱可能に形成され、上記筐体内部に上下方向に設置された導体に対し、挿入時に接続され、脱離時に開放し得る接触子が背面部に設けられた機能ユニット本体を備え、上記機能ユニット本体に対する上記接触子の上下方向の位置を移動可能に設けてなるものである。
この発明においては、機能ユニットの背面部に設けられた接触子の上下方向の位置を移動可動に構成したので、高さ寸法が標準サイズとは異なる特殊サイズの機能ユニットを装着する場合であっても、接触子の上下方向の位置を変更することで、上下に隣接する機能ユニットの間に無駄なスペースを生じることがない。このため、盤装置を構成する筐体の種類を削減でき、構成部材の統一化により生産性も向上できる。
この発明の上記以外の目的、特徴、観点及び効果は、図面を参照する以下のこの発明の詳細な説明から、さらに明らかになるであろう。
この発明の実施の形態1に係る特殊サイズの機能ユニットを概念的に示す図であり、(a)は正面図、(b)は背面図、(c)は側面図である。 図1に示す機能ユニットを装着した盤装置であるコントロールセンタを概念的に示す斜視図である。 図1に示す機能ユニットの接触子の移動前後の位置を説明する背面図である。 図1に示す機能ユニットの接触子の移動前後の位置を説明する側面図であり、(a)は移動前、(b)は移動後を示す。 図1に示す機能ユニットを装着したときの盤装置の要部を概念的に示す側面部分断面図である。 この発明の実施の形態2に係る盤装置の機能ユニットを概念的に示す図であり、(a)は接触子の上下方向の位置が標準の第1の位置にあるときの側面図、(b)は第2の位置にあるときの側面図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1に係る盤装置の機能ユニット及び盤装置を図1〜図5を用いて説明する。図1は特殊サイズの機能ユニットを概念的に示す図であり、(a)は正面図、(b)は背面図、(c)は側面図である。図2は図1に示す機能ユニットを装着した盤装置であるコントロールセンタを概念的に示す斜視図、図3は一次側の接触子の移動前後の位置を説明する背面図、図4は同じく一次側の接触子の移動前後の状態を説明する側面図、図5は図1に示す機能ユニットを装着したときの盤装置の要部を概念的に示す側面部分断面図である。図2に示すように、盤装置としてのコントロールセンタ1を構成する筐体10には、機能が同一または異なり、高さ寸法が同一または異なる各種の機能ユニット2を高さ方向に複数装着するための取付部11が上下方向に並設されている。取付部11に対応する筐体10の内壁部と機能ユニット2の外壁部には機能ユニット2を筐体10の所望位置にスムーズに挿脱し得るようにガイド機構が設けられている(図示省略)。
そして、図5に示すように筐体10の内部奥側(図5の右側)には機能ユニット2に必要な電力を供給するための複数(例えば3相交流の場合3本)の導体(母線)12が上下方向に延在するように設置され、該導体12は筐体10に対して絶縁支持部材13によって固定されている。なお、導体12は帯板ないしは平角状で角部はR(曲面)加工されている。上記導体12に対する前面側(図5の左側)には、機能ユニット2との間を仕切る安全を確保するための保護カバー14が設けられ、該保護カバー14には高さが標準サイズの機能ユニット(図示省略)に対応した複数の接触子挿入口15(15a、15b、15c、15d、・・・)が所定の間隔L(例えばL=100mm)で開口されている。なお、機能ユニット2の高さ寸法が標準サイズ(図示省略)の場合、該機能ユニット1台につき接触子挿入口15を2つ占有し、上下方向に隣接する機能ユニット間に余分なスペースを生じずに段積みできるように設計されている。
また、この例では筐体10の前面部に、図2、図5に示すように開閉蓋などの盤面部材16が設けられているが、該盤面部材16は機能ユニット2の表面部材で代用することで省略することもできる。上記機能ユニット2は、この例では高さ寸法が標準サイズのものよりも小さく形成されており、その背面部には機能ユニット2を取付部11に挿入して押し込んだときに導体12に接触し給電を受ける一次側の接触子3が突設されている。該接触子3は、機能ユニット2本体の筐体を構成する天井板20に対して上下方向に延在するように固定された取付ベース21に対して図3、図4の矢印で示すように上下に取付位置を変更できるようにねじ止め等の固定手段(図示省略)によって取り付けられた接触子保持部材31に固定されている。なお、固定手段の具体例としては、例えば上下方向に適宜の間隔で配置した複数の固定用のねじ穴を一方の部材(例えば取付ベース21)に設け、他方の部材(例えば接触子保持部材31)には長穴を設けるなど、慣用的あるいは公知の各種固定手段を特別な制限なく適宜選択して用いることができる。
また、接触子3と機能ユニット2に設けられた区分遮断器22との間は可撓性を有し、長さに遊びを持たせた接続導体32によって電気的に接続されており、接触子3の上下方向の移動に伴う接続導体32の変位を逃がすスペースが接触子保持部材31によって前後方向(図4の左右方向)に確保されている。なお、機能ユニット2には、上記区分遮断器22の他に電磁開閉器23、二次側接触子24などが配置され、一次側の接触子3〜区分遮断器22間、区分遮断器22〜電磁開閉器23間、及び電磁開閉器23〜二次側接触子24間を主回路配線で接続した主回路が構成されている(図示省略)。また、電動機回路の開閉制御用に各種の内部機器25(25a、25b、25c)が設置され、その配線が制御回路端子台26に接続され、更に区分遮断器22には区分遮断器用操作ハンドル22aなどが設けられているが、これらの機器や回路の構成、制御対象、制御方式などはこの発明の特徴部分とは直接的な関係がなく、また例えば従来公知の技術を特別な制限なく用いることができる部分であるので、図示及び詳細な説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態1においては、一例として図5に示すように筐体に標準サイズのものよりも高さ寸法が小さい特殊サイズの機能ユニット2(上から2A、2B、2Cとする)を3台装着する場合、上側と下側の機能ユニット2A、2Cは、接触子3の上下方向の位置を図3の2点鎖線、及び図4(a)に示すように略最上部の位置に固定した後、筐体10の取付部に挿入することで、背面に突出された接触子3が保護カバー14の対応する接触子挿入口15a、15dをそれぞれ通過して導体12に係合される。一方、中央部の機能ユニット2Bについては、接触子3の上下方向の位置を接触子挿入口15cに応じた図3の実線で示す位置、あるいは図4(b)に示す位置に下降させた後、取付ベース21に図示省略しているねじ止め等の固定手段によって固定した後、取付部に挿入することで、背面に突出された接触子3が保護カバー14の対応する接触子挿入口15cを通過し、導体12に係合される。なお、接触子3の位置を上下方向に移動させるとき、接触子3〜区分遮断器22間の配線である接続導体32は、接触子保持部材31と取付ベース21の間にあるため、内部機器25の構成に影響を与えない。
上記のように、この実施の形態1によれば、機能ユニット2に設けられた接触子3の上下方向の位置を移動可動としたので、保護カバー14に開口された接触子挿入口15a〜15dの間隔Lに合わない特殊サイズの機能ユニットを用いる場合であっても、接触子3の上下方向の位置を変更することで、上下に隣接する機能ユニット相互の間に無駄なスペースを生じることがなく、一種類の筐体で複数のサイズの機能ユニットに対応でき、収容数を増やすこともできる。このため、筐体の種類の削減や構成部材の統一化が可能となり生産性を効率化することができる。さらに、急な段積み変更でも一次側の接触子3の取付位置を変えることのみで対応できるため、機能ユニット2の内部構成は改造不要である。なお、接触子3の上下方向の位置が変更できない従来の機能ユニットでは、接触子が機能ユニットの上端部に固定されているため、例えば図5の例では上から2番目の機能ユニットの接触子を接触子挿入口15cに挿通するときに上下に隣接する機能ユニット相互の間に、上記実施の形態1で接触子3を下降させた寸法に相当する無駄なデッドスペースが生じ、同一の筐体では取付可能数が少なくなるという問題があったが、この実施の形態1ではその問題を解消できる。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2に係る盤装置の機能ユニットを概念的に示す図であり、(a)は接触子の上下方向の位置が標準の第1の位置にあるときの側面図、(b)は第2の位置にあるときの側面図である。図において、取付ベース21は機能ユニット2の後方部に上下方向に延在するように設けられ、内部機器25等の機器類は機器取付用金具27を介して取付ベース21に浮かせて固定されている。そして、一次側の接触子3は取付ベース21に上下方向の任意の位置に直接取り付けられるように構成されている。なお、一次側の接触子3〜区分遮断器22間の接続導体32は、機器取付用金具27と取付ベース21の間にあるため、実施の形態1と同様、内部機器25の構成に影響を与えない。その他の構成は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態2においては、実施の形態1と同様に特殊サイズの機能ユニットを用いる場合であっても、接触子3の上下方向の位置を接触子挿入口15に応じて変更することで、上下に隣接する機能ユニット相互の間に無駄なスペースを生じることがなく、一種類の筐体で対応でき、構成部材の統一化が可能となり生産性を向上することができるという効果が得られる他、接触子3が取付ベース21に対して直接取り付けられているので接触子3のぐら付きを抑えることができるという効果も得られる。
実施の形態3.
上記実施の形態2では、取付ベース21に対して機器取付用金具27(図6)を用いて構成したが、この実施の形態3は、例えば内部機器25が少ない場合、または取付ベース21を用いて固定するものがない場合などに対応できるようにしたものであり、実施の形態2の機器取付用金具27を用いずに機能ユニットの構成機器を取付ベース21あるいは天井板20に直接固定し、実施の形態2と同様に、接触子3の垂直方向の位置を変更可能に取付ベース21に直接取り付ける構成としたものである(図示省略)。
上記のように、機器取付用金具27を省略した機能ユニットであっても、盤側の接触子挿入口15の間隔Lを変更せずに無駄なスペースなく、収納することができ、機能ユニットの標準化が図れる。
なお、上記実施の形態1〜3では、接触子3の上下方向への位置変更に伴う接触子3と区分遮断器22とを接続する接続導体32の変位を逃がすスペースが前後方向(図4の左右方向)に確保されている場合について例示したが、勿論これに限定されるものではなく、例えば前面から見て左右方向に変位を逃がすスペースを設けるようにすることもできる。その場合には、該スペースを機能ユニットの奥側に寄せることで前後方向のスペースを小さくできるので、収容される機器の寸法が前後方向に大きい場合でも対応できる。また、特殊サイズの機能ユニットとして高さ寸法が標準サイズよりも小さく形成された場合について説明したが、その逆に標準サイズよりも大きく形成された場合でも同様の効果が期待できることは明らかである。さらに、接触子3の固定手段はねじ止めに限定されないことは言うまでもない。
さらに、高さ寸法が同一の特殊サイズの機能ユニット2を3台設置する場合について説明したが、高さ寸法が互いに異なるものを同一の筐体10に設置し、あるいは標準サイズの機能ユニットと特殊サイズの機能ユニット2を混在させて設置することもできる。ところで、上記説明ではこの発明を電動機回路の開閉制御、保護などを行うコントロールセンタに適用した場合について例示したが、勿論これに限定されるものではなく、例えば受配電盤、各種の制御盤、監視盤等、一般的な盤装置であって、機能ユニットを挿入することにより接触子と母線とが接続されるように構成されたものに好ましく利用できることは言うまでもない。
この発明の各種の変形または変更は、関連する熟練技術者が、この発明の範囲と精神を逸脱しない中で実現可能であり、この明細書に記載された各実施の形態には制限されないことと理解されるべきである。

Claims (4)

  1. 盤装置を構成する筐体の上下方向に複数並設された取付部に挿脱可能に形成され、上記筐体内部に上下方向に設置された導体に対し、挿入時に接続され、脱離時に開放し得る接触子が背面部に設けられた機能ユニット本体を備え、上記機能ユニット本体に対する上記接触子の上下方向の位置を移動可能に設けたことを特徴とする盤装置の機能ユニット。
  2. 上記接触子の移動は、上記機能ユニットの組み立て完了後、随時行い得るものであることを特徴とする請求項1記載の盤装置の機能ユニット。
  3. 上記接触子を固定する接触子保持部材と、この接触子保持部材を上記機能ユニット本体の上下方向の所望の位置に固定する固定手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の盤装置の機能ユニット。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の機能ユニットが複数設置されていることを特徴とする盤装置。
JP2010508059A 2008-04-16 2008-04-16 盤装置の機能ユニット及び盤装置 Active JP5031094B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2008/057408 WO2009128144A1 (ja) 2008-04-16 2008-04-16 盤装置の機能ユニット及び盤装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2009128144A1 JPWO2009128144A1 (ja) 2011-08-04
JP5031094B2 true JP5031094B2 (ja) 2012-09-19

Family

ID=41198855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010508059A Active JP5031094B2 (ja) 2008-04-16 2008-04-16 盤装置の機能ユニット及び盤装置

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP5031094B2 (ja)
CN (1) CN101981771B (ja)
TW (1) TWI392181B (ja)
WO (1) WO2009128144A1 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5875408U (ja) * 1981-11-12 1983-05-21 三菱電機株式会社 引出し形しや断器
JPS609303A (ja) * 1983-06-29 1985-01-18 富士電機株式会社 接地開閉器の3段階昇降装置
JP2000092632A (ja) * 1998-09-11 2000-03-31 Meidensha Corp 配電盤
JP2000222997A (ja) * 1999-01-29 2000-08-11 Matsushita Electric Works Ltd プラグイン端子
JP2006331986A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Nitto Electric Works Ltd プラグイン端子装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6022491Y2 (ja) * 1979-11-15 1985-07-04 松下電工株式会社 照明器具
JPS59126511U (ja) * 1983-02-12 1984-08-25 株式会社明電舎 配電盤
JPS62145412U (ja) * 1986-03-04 1987-09-14
JP2005050738A (ja) * 2003-07-31 2005-02-24 Jst Mfg Co Ltd 電気コネクタ
JP4601457B2 (ja) * 2005-02-28 2010-12-22 三菱電機株式会社 制御ユニット
JP4726514B2 (ja) * 2005-03-04 2011-07-20 三菱電機株式会社 コントロールセンタの機能ユニット

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5875408U (ja) * 1981-11-12 1983-05-21 三菱電機株式会社 引出し形しや断器
JPS609303A (ja) * 1983-06-29 1985-01-18 富士電機株式会社 接地開閉器の3段階昇降装置
JP2000092632A (ja) * 1998-09-11 2000-03-31 Meidensha Corp 配電盤
JP2000222997A (ja) * 1999-01-29 2000-08-11 Matsushita Electric Works Ltd プラグイン端子
JP2006331986A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Nitto Electric Works Ltd プラグイン端子装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN101981771A (zh) 2011-02-23
TW200945713A (en) 2009-11-01
CN101981771B (zh) 2013-01-02
JPWO2009128144A1 (ja) 2011-08-04
WO2009128144A1 (ja) 2009-10-22
TWI392181B (zh) 2013-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3833495B2 (ja) 電気接続箱
US8723033B2 (en) Electric junction box
US9324983B2 (en) Battery module for vehicle
JP2002330522A (ja) 電気接続箱
JP2019009389A (ja) 電気機器及び分電盤
JP5031094B2 (ja) 盤装置の機能ユニット及び盤装置
JP4979481B2 (ja) 分電盤用バーホルダ
JP2013187947A (ja) プラグイン分電盤
JP2014191881A (ja) 電気接続装置
JP2000208176A (ja) 盤用コンセント
JP4958282B2 (ja) ブレーカユニット
JP2006034010A (ja) 電気接続箱
EP1835587A1 (en) Box for switchboard enclosure
JP5562213B2 (ja) 電気機器収納用箱
JP2020078120A (ja) 配電盤
JP5989287B1 (ja) 電気機器
JP5971924B2 (ja) スイッチギヤ
CN105578843B (zh) 模块化电气装置及包括这种电气装置的电气系统
JP4545532B2 (ja) 住宅用分電盤
JP6546421B2 (ja) 電気接続箱及びワイヤハーネス
KR200451950Y1 (ko) 단상 전용 전자접촉기
JP2007306690A (ja) 分電盤の電気機器取り付け構造
JP2002101506A (ja) 配電盤の電線接続構造及び電線接続方法
JP2007300706A (ja) 分電盤
JPH10336813A (ja) 分電盤

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120605

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120626

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5031094

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150706

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250