JP5020503B2 - ラウドスピーカの懸架装置 - Google Patents
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Description
内周縁と外周縁とを有するラウドスピーカ懸架構造と、
複数の溝であって、該溝の各々が、前記内周縁に対する法線に関して角度をもって前記内周縁から前記外周縁まで延在している複数の溝と、
連続的に曲線状とされ、平坦部分が全く存在していない前記懸架構造の周方向の断面のプロファイルと、
を備えていることを特徴とするものである。
前記溝は、前記内周縁と前記外周縁との間の距離の一部にのみ亘っている。
前記周方向の断面のプロファイルが、周期的な形状(cyclical)を為している。
前記周方向の断面のプロファイルが、一連の頂部及び溝部を含んでおり、前記頂部の各々の曲率半径は、隣接している前記溝の曲率半径よりも大きくされている。
前記周方向の断面のプロファイルが、一連の頂部及び溝を含んでおり、前記頂部の各々の少なくとも一部の曲率半径は、隣接している前記溝の曲率半径よりも小さくされている(若しくは他の例では大きくされている)。
隣接している前記溝の曲率半径に対する前記頂部の各々の曲率半形の比が、3よりも小さくされている(または、5よりも小さくされている、若しくは、10よりも小さくされている)。
前記懸架構造が、トロイドの一構成部分を備えている。
前記懸架構造が、ロール形状に適合している。
前記ロール形状がロールアップである。
前記ロール形状がロールダウンである。
前記ロール形状が、前記内周縁と前記外周縁との間で2以上のロール部分を有している。
前記溝の各々の曲率半径が、前記懸架構造を形成している材料の厚さの少なくとも3倍である。
前記溝の各々の曲率半径が、前記懸架構造を形成している材料の厚さの少なくとも7倍である。
溝が前記懸架構造の周囲に沿って規則正しく間隔を置いて設けられており、前記溝の各々は所定の深さを有しており、前記間隔のピッチが前記深さの少なくとも4倍である。
前記溝は、平面視でストレートである。
前記溝の前記角度は、10°〜80°の範囲とされている。
前記溝の各々は、平面視で曲線部を有している。
前記曲線溝の前記角度は、10°〜80°の範囲とされている。
前記曲線が、内周縁境界若しくは外周縁境界に対する法線に関して角度をもって開始されている。
前記曲線が複数の部分から成る。
前記部分が、ストレート部分若しくは曲線部分を有している。
前記部分が、内周縁境界に対する法線に関してそれぞれ異なる角度を有している。
前記部分が、前記ストレート部分若しくは前記曲線部分に滑らかに接続される移行領域を有している。
前記部分が、変曲点で会合している。
前記溝の各々が、前記内周縁から前記外周縁まで変化する深さを有している。
前記変化が、懸架構造の主要部(principal contour)の高さの変化に対応している。
前記溝が、前記主要部よりも大きな曲率半径を有している。
前記溝の各々は、前記溝の形成部分(path)の大部分に沿って略一定の深さを有している。
前記溝が、2以上の極小部若しくは極大部を有している。
前記懸架構造の径方向の断面が、部分的なトロイド形状を有している。
前記懸架構造の径方向の断面が、部分的なトロイド形状以外の形状を有している。
前記懸架構造の径方向の断面が、2以上の極小部若しくは極大部を有している。 前記懸架構造が、サラウンド部材である。
前記懸架構造が、スパイダ部材である。
を備えていることを特徴とするものである。
を備えていることを特徴とするものである。
前記頂部曲率半径が、前記溝曲率半径の5倍よりも小さくされている。
前記頂部曲率半径が、前記溝曲率半径の3倍よりも小さくされている。
前記溝が平面視で曲線状とされている。
前記溝が平面視で直線状とされている。
コーンと、
該コーンを支持するためのバスケットと、
部分的にトロイド状の輪郭と、内周縁と、外周縁とを有するサラウンド部材であって、該サラウンド部材は、所定の厚さを有する材料で形成されていると共に、前記コーンの外周縁をフレキシブルに前記バスケットに接続するためのサラウンド部材と、
軸方向の高さを有し、前記内周縁から前記外周縁まで延在しており、頂部ピッチによって分離された頂部であって、頂部曲率半径を定義している頂部と、
隣接している前記頂部の間で延在している複数の溝であって、溝部曲率半径を定義しており、溝部曲率半径が、材料の厚さの少なくとも約3倍である溝と、
を備えていることを特徴とするものである。
15 コーン
20 ボイスコイル
21 上板
23 ダストキャップ
25 永久磁石
30 バックプレート/ポールピース構造
35 第2懸架部材
45 剛体バスケット
47 環状取付フランジ
50,100 懸架部材
55,105 外周縁
60,110 内周縁
115 内側取付フランジ
120 外側取付フランジ
125 溝
140 周囲プロファイル
150 プロファイル
145 頂部
160 曲線
200 スパイダ部材
220,230 コンボリューション
O 中心
W スパン
P ピッチ距離
α 角度
RP 頂部の曲率半径
RG 溝の曲率半径
A 溝深さ
T 懸架部材の材料の厚さ
H ロール高さ
Claims (44)
- 内周縁と外周縁とを有するラウドスピーカ懸架構造と、
複数の溝であって、該溝の各々が、前記内周縁に対する法線に関して鋭角をもって前記内周縁から前記外周縁まで延在している複数の溝と、
連続的に曲線状とされ、平坦部分が全く存在していない前記懸架構造の周方向の断面のプロファイルと、
を備えていることを特徴とする装置。 - 前記溝が、前記内周縁と前記外周縁との間の距離の一部にのみ亘っていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記周方向の断面のプロファイルが、周期的な形状を為していることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記周方向の断面のプロファイルが、一連の頂部及び溝部を含んでおり、前記頂部の各々の曲率半径は、隣接している前記溝の曲率半径よりも大きくされていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記周方向の断面のプロファイルが、一連の頂部及び溝を含んでおり、前記頂部の各々の少なくとも一部の曲率半径は、隣接している前記溝の曲率半径よりも小さくされていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 隣接している前記溝の曲率半径に対する前記頂部の各々の曲率半形の比が、3よりも小さくされていることを特徴とする請求項4に記載の装置。
- 隣接している前記溝の曲率半径に対する前記頂部の各々の曲率半形の比が、5よりも小さくされていることを特徴とする請求項4に記載の装置。
- 隣接している前記溝の曲率半径に対する前記頂部の各々の曲率半形の比が、10よりも小さくされていることを特徴とする請求項4に記載の装置。
- 前記連続する曲線が、前記頂部の各々の少なくとも一部の曲率半径は、隣接している前記溝の曲率半径よりも大きくされていることを特徴とする請求項4に記載の装置。
- 前記懸架構造が、トロイドの一構成部分を備えていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記懸架構造が、ロール形状に適合していることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記ロール形状がロールアップであることを特徴とする請求項11に記載の装置。
- 前記ロール形状がロールダウンであることを特徴とする請求項11に記載の装置。
- 前記ロール形状が、前記内周縁と前記外周縁との間で2以上のロール部分を有していることを特徴とする請求項11に記載の装置。
- 前記溝の各々の曲率半径が、前記懸架構造を形成している材料の厚さの少なくとも3倍であることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記溝の各々の曲率半径が、前記懸架構造を形成している材料の厚さの少なくとも7倍であることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 溝が前記懸架構造の周囲に沿って規則正しく間隔を置いて設けられており、前記溝の各々は所定の深さを有しており、前記間隔のピッチが前記深さの少なくとも4倍であることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記溝は、平面視でストレートであることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記溝の前記角度は、10°〜80°の範囲とされていることを特徴とする請求項18に記載の装置。
- 前記溝の各々は、平面視で曲線部を有していることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記溝の前記角度は、10°〜80°の範囲とされていることを特徴とする請求項20に記載の装置。
- 前記曲線が、内周縁境界若しくは外周縁境界に対する法線に関して角度をもって開始されていることを特徴とする請求項20に記載の装置。
- 前記曲線が複数の部分から成ることを特徴とする請求項20に記載の装置。
- 前記部分が、ストレート部分を有していることを特徴とする請求項23に記載の装置。
- 前記部分が、曲線部分を有していることを特徴とする請求項23に記載の装置。
- 前記部分が、内周縁境界に対する法線に関してそれぞれ異なる角度を有していることを特徴とする請求項23に記載の装置。
- 前記部分が、前記ストレート部分若しくは前記曲線部分に滑らかに接続される移行領域を有していることを特徴とする請求項23に記載の装置。
- 前記部分が、変曲点で会合していることを特徴とする請求項23に記載の装置。
- 前記溝の各々が、前記内周縁から前記外周縁まで変化する深さを有していることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記変化が、懸架構造の主要部の高さの変化に対応していることを特徴とする請求項29に記載の装置。
- 前記溝が、前記主要部よりも大きな曲率半径を有していることを特徴とする請求項30に記載の装置。
- 前記溝の各々は、前記溝の形成部分の大部分に沿って略一定の深さを有していることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記溝が、2以上の極小部若しくは極大部を有していることを特徴とする請求項29に記載の装置。
- 前記懸架構造の径方向の断面が、部分的なトロイド形状を有していることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記懸架構造の径方向の断面が、部分的なトロイド形状以外の形状を有していることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記懸架構造の径方向の断面が、2以上の極小部若しくは極大部を有していることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記懸架構造が、サラウンド部材であることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記懸架構造が、スパイダ部材であることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 内周縁と外周縁とを有するラウドスピーカ懸架構造と、
複数の溝であって、該溝の各々が、前記内周縁に対する法線に関して鋭角をもって前記内周縁から前記外周縁まで延在している複数の溝と、
前記内周縁から前記外周縁まで変化している前記溝の底部であって、前記変化が、前記懸架構造の主要部の変化に対応している底部と、
連続的に曲線状とされ、平坦部分が全く存在していない前記懸架構造の周方向の断面のプロファイルと、
を備えていることを特徴とする装置。 - 内周縁、外周縁、及び材料厚さを有するラウドスピーカ懸架構造と、
複数の溝であって、該溝の各々が、前記内周縁に対する法線に関して鋭角をもって前記内周縁から前記外周縁まで延在しており、前記溝が溝ピッチで分離されていると共に、所定の溝曲率半径を有している複数の溝と、
隣接している溝の間で定義される頂部であって、該頂部が頂部曲率半径を有していると共に、該頂部曲率半径が、前記溝曲率半径の10倍よりも小さくされている頂部と、
連続的に曲線状とされ、平坦部分が全く存在していない前記懸架構造の周方向の断面のプロファイルと、
を備えていることを特徴とする装置。 - 前記頂部曲率半径が、前記溝曲率半径の5倍よりも小さくされていることを特徴とする請求項40に記載の装置。
- 前記頂部曲率半径が、前記溝曲率半径の3倍よりも小さくされていることを特徴とする請求項40に記載の装置。
- 前記溝が平面視で曲線状とされていることを特徴とする請求項40に記載の装置。
- 前記溝が平面視で直線状とされていることを特徴とする請求項33に記載の装置。
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