JP5018755B2 - 配信システム - Google Patents
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Description
まず、構成を説明する。
図1に、本実施形態における配信システム100の構成図を示す。
配信システム100は、図1に示すように、車両Cに搭載された車載器10、路側無線装置20A、20B、無線通信アクセスポイント20C、センター装置30を含んで構成されている。配信システム100は、センター装置30から車載器10に各種情報を配信するものである。
図2に、路側無線装置及び路側エリアを説明するための図を示す。
路側無線装置20A、20Bは、図2に示すように本体装置21とアンテナ22とから構成されている。路側無線装置20A、20Bは、道路脇や道路上方に設置されたアンテナ22から、到達距離が限定されたDSRCの電波を放射して、路側無線装置20A、20B近傍に相互通信エリアZを形成する。この相互通信エリアZ内にある車両Cの車載器10とだけ双方向狭域無線通信が可能となる。
車載器10は、図3に示すように、カーナビゲーション(以下、カーナビと略す)部1、VICS(Vehicle Information and Communication System)モジュール2、DSRC部3、制御部4、IP通信部5を備えて構成されている。
図4に、駐車場静的情報の例を示す。
図4に示すように、駐車場静的情報は、駐車場ID、駐車場中心座標、入口情報、駐車場の名称、駐車場の収容台数、駐車場形式、車両制限、営業時間、駐車場の提携店舗、設備状況、駐車料金の決済手段、拡張データ等を含んでいる。
入口情報は、駐車場に設けられた各入口の座標を含み、本実施形態では最大15個の入口に関する情報を有する。
車両制限は、駐車場に駐車可能な車両の車幅や車高、重量、車種等の制限を示す。
営業時間は、駐車場に入庫可能な入庫可能時間、駐車場から出庫可能な出庫可能時間、駐泊可否フラグ等を含む。駐泊とは、現在日よりも後の日まで駐車場を連続して利用することであり、連泊とも呼ばれる。駐泊可否フラグは、連泊することが可能な駐車場(連泊可能駐車場)であるか否かを示すフラグである。この駐泊可否フラグが0である場合にはレ連泊不可、1である場合には連泊可を示す。
設備状況は、駐車場内に設けられた身障者スペース、バリアフリー、女性専用スペース、トイレ、バイク等の有無や数等を示す。
また、記憶部1fは、センター装置30から受信した駐車場情報や各種情報等を記憶する。
例えば、ETCによる決済を行う際には、DSRC通信部3bの通信動作を制御してETC基地局(ETC決済を行うためにETCゲート付近等に設けられる無線基地局)と決済情報の送受信を行わせる。また、ETC処理部3dにより決済情報の書込処理を行わせる。
なお、アップリンク情報は、制御部4によってサービス事業者に応じた内容でサービス事業者毎に生成され、最新の内容となるように制御部4により常に更新されている。
図5に示すように、アップリンク情報は、会員情報、検索位置情報、メッシュコード情報、情報更新リクエスト、最新情報形態フラグ、検索条件項目等が含まれる。
この検索条件項目は、ユーザが入力部1dにより検索条件項目を入力することにより設定される。例えば、制御部4は、ユーザが入力部1dにより目的地を設定するときや走行中に所定のキーを入力すると、目的地や現在地を検索地として設定し、当該検索地について検索条件項目の設定を受け付け、アップリンク情報として設定する。
この検索条件項目には、検索条件有無フラグ、検索する駐車場の駐車場IDを指定するID指定検索、連泊判別フラグ、データ形式フラグ、開始時間・終了時間、駐車する車両情報、その他の検索条件の各種項目が含まれる。
センター装置30は、制御部31、入力部32、表示部33、記憶部34、通信部35等を備えて構成されている。センター装置30は、車載器10から路側無線装置を介して受信した特性情報、アップリンク情報に応じて、記憶部34に保存されている各駐車場の駐車場動的情報、駐車場静的情報等の駐車場情報を読み出し、車載器10に配信したりする。
例えば、制御部31は記憶部34に保存されている駐車場情報を読み出し、車載器10に配信する制御を行う。
駐車場情報は、駐車場動的情報、駐車場静的更新情報等から構成されている。図7に駐車場動的情報、図8に駐車場静的更新情報のそれぞれのフォーマットの一例を示す。
駐車場動的情報には、最新駐車場情報有無フラグ、駐車場満空情報数、その他の情報有無フラグと、各駐車場の動的情報と、その他の情報と、拡張データ等を含んでいる。
なお、満車とは駐車台数が駐車可能台数上限に達している状況、混雑とは駐車台数が駐車可能台数未満であって予め設定された所定台数以上である状況、空車とは駐車台数が所定台数未満である状況を示しており、これらの分類は、駐車場に駐車されている台数や駐車場に占める駐車場に駐車されている台数の割合によるものである。
各3次メッシュの情報には、3次メッシュコード、当該3次メッシュのバージョン情報、当該3次メッシュに含まれる駐車場数、各駐車場の静的情報等が含まれている。この各駐車場の静的情報は、図4に示す駐車場DB内の各駐車場の静的情報と同様のフォーマットである。
図9を参照して、情報を配信する際におけるセンター装置30、路側無線装置20A、20B、車載器10の処理の流れを説明する。
次いで、制御部4は、アップリンク情報を生成し、アップリンク情報記憶領域3c1に書き込む(ステップS6)。
車載器10のDSRC部3は、センター装置30からのポーリングに応じてアップリンク情報記憶領域3c1に記憶されているアップリンク情報を、路側無線装置20A又は20Bを介してセンター装置30に送信する(ステップS8)。
図10に、データ変換処理のフローチャートを示す。
図10に示す処理は、制御部4がカーナビ制御部1a及びカーナビ部1内の各部と協働して実行するものとする。
図11に示すように、駐車条件設定画面G1には、駐車希望時間情報を設定する時間設定領域E1と、駐車場検索条件を選択する条件選択領域E2とが設けられている。
従って、時間設定領域E1及び入力部1dは、駐車場を利用する駐車希望時間情報として、利用開始日時及び利用終了日時の入力を受け付ける入力手段として機能するものである。
第1データ形式、第2データ形式、第3データ形式は、アップリンク情報の開始時間及び終了時間を16ビットで示す。この16ビットのうち、上位8ビットが開始時間、下位8ビットが終了時間を示す。
第3データ形式は、開始時間を利用開始時刻、終了時間を利用終了時刻として示している。第3データ形式は、時刻の情報であり、開始時間と終了時間の関係を示す情報がないため、日にちの判別を行うことができない従来のデータ形式である。
図13に示す第1データ形式では、上位8ビットは、第3データ形式の上位8ビットと同様のデータ形式とし、下位8ビットを10分を単位とした利用期間を示す。そのため、第1データ形式では、開始時間が00時00分から31時50分、終了時間が開始時間から2550分(42時間30分)までの時刻、に対応することができ、開始時間から約2日間先の駐車可能な駐車場を検索することができる。
図14に示す第2データ形式では、上位8ビットを10分を単位とした開始期間を示し、下位8ビットを第1データ形式の下位8ビットと同様のデータ形式である。そのため、第2データ形式では、開始時間が現在時刻から2550分(42時間30分)までの時刻、終了時間が開始時間から2550分(42時間30分)までの時刻、に対応することができ、第1データ形式よりも先の日時に駐車可能な駐車場を検索することができる。
図15に、駐車場検索処理のフローチャートを示す。
図15に示す処理は、制御部31が各部と協働して実行するものとする。
ステップS37では、例えば、アップリンク情報のID指定検索に駐車場IDが含まれる場合、当該駐車場IDを含む駐車場動的情報が検索される。また、アップリンク情報の検索位置情報に緯度・経度が含まれる場合には、当該緯度・経度と一致する駐車場中心座標の駐車場静的情報が参照され、当該駐車場静的情報の駐車場IDを含む駐車場動的情報が検索される。
例えば、本実施形態では、利用期間及び開始期間の単位を10分としているが、これに限らない。例えば、15分、30分、1時間等を単位としてもよい。また、利用期間と開始期間の単位は、同一又は異なっていてもよい。
図16に示す第2データ形式は、図14に示した第2データ形式の先頭に開始期間及び利用期間の単位(係数)を示す2ビットのデータが追加されているものである。
図16に示す第2データ形式では、例えば、係数を0=10分、1=15分、2=30分、3=1時間と定義した場合であって、現在時刻が9時00分である場合の例である。この場合、開始時間は、開始期間によると、現在日時から168に係数(30分)を乗算した時間が経過した時刻、即ち、翌日の5時00分となる。終了時間は、利用期間によると、開始時間から50に係数(30分)を乗算した時間が経過した時刻、即ち、翌日の13時20分となる。
なお、同様に、第1データ形式に利用期間の単位を示すデータを追加する場合も、同様である。
図17に示す第3データ形式は、図12に示した第3データ形式の利用開始時刻及び利用終了時刻のそれぞれの前に、現在日からの日数を示す4ビットのデータが追加されているものである。
図17に示す第3データ形式を図14に示す第2データ形式に替えることで、終了日が現在日よりも15日先の日時に駐車可能な駐車場を検索することができる。更に、図17に示す第3データ形式の利用開始時刻を開始期間、終了日数を利用開始日からの日数、利用終了時刻を利用期間としてもよい。
1a カーナビ制御部
1b 現在地検出部
1c 地図記憶部
1d 入力部
1e 表示部
1f 記憶部
1g 音声出力部
2 VICSモジュール
3 DSRC部
3a DSRC制御部
3b DSRC通信部
3c 記憶部
3c1 アップリンク情報記憶領域
3d ETC処理部
3e ICカードI/F部
4 制御部
5 IP通信部
10 車載器
20A、20B 路側無線装置
20C 無線通信アクセスポイント
21 本体装置
22 アンテナ
30 センター装置
31 制御部
32 入力部
33 表示部
34 記憶部
35 通信部
40 無線通信デバイス
100 配信システム
C 車両
E1 時間設定領域
E2 条件選択領域
G1 駐車条件設定画面
N1、N2、N3 ネットワーク
Claims (3)
- センター装置と車載器とがデータ送受信可能に接続された配信システムにおいて、
前記車載器は、
前記センター装置とデータ送受信を行う第1通信手段と、
検索対象となる駐車場を示す駐車場識別情報及び当該駐車場を利用する駐車希望時間情報の入力を受け付ける入力手段と、
前記入力手段により入力された前記駐車場の利用開始日時及び利用終了日時を含む駐車希望時間情報に基づいて、現在日よりも後の日まで連続的に前記駐車場の利用が可能である連泊可能駐車場を検索するか否かを判別し、当該判別結果に応じて前記駐車希望時間情報のデータ形式を変換し、前記駐車場識別情報と当該判別結果と前記駐車希望時間情報とを含む配信情報を前記第1通信手段により前記センター装置に送信させる第1制御手段と、
を備え、
前記センター装置は、
前記車載器とデータ送受信を行う第2通信手段と、
前記駐車場毎に、前記駐車場識別情報と連泊可能駐車場であるか否かを示す連泊判別情報と営業時間情報とを含む駐車場情報を記憶する記憶手段と、
前記連泊判別情報に対応する駐車場から、前記第2通信手段により受信された前記配信情報に含まれる前記駐車場識別情報と前記駐車希望時間情報とに基づき前記駐車場情報を検索して得られる満空情報を含む検索結果情報を前記第2通信手段により前記車載器に送信させる第2制御手段と、
を備える、配信システム。 - 前記第1制御手段は、
前記判別結果が連泊可能駐車場を検索するものである場合、前記利用終了日時を前記利用開始日時から前記利用終了日時までの前記駐車場を利用する利用期間を示すデータ形式に変換する、
請求項1に記載の配信システム。 - 前記第1制御手段は、
前記判別結果が連泊可能駐車場を検索するものである場合であって、前記利用開始日時が前記入力手段により入力された日でない場合、前記利用開始日時を前記入力手段により前記駐車希望時間情報が入力された日時から前記利用開始日時までの期間を示すデータ形式に変換する、
請求項2に記載の配信システム。
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