JP5018584B2 - 蓄冷器付き冷凍サイクル装置 - Google Patents
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蒸発器(150)から流出される低圧冷媒を吸入して、凝縮器(120)側に圧縮吐出する圧縮機(110)と、
低圧冷媒によって蓄冷され、蒸発器(150)で蒸発された気相冷媒を蓄冷された蓄冷熱によって冷却させる蓄冷材を備える蓄冷器(160)と、
蒸発器(150)の冷媒出口と圧縮機(110)の冷媒吸入口との間に、蓄冷器(160)に対して並列に設けられ、低圧冷媒の流れに対して所定の流通抵抗となる流路抵抗体(170)と、
流路抵抗体(170)の冷媒出口側流路と蓄冷器(160)の冷媒出口側流路とが合流する合流部(170B)と、蓄冷器(160)の冷媒出口部との間の流路(170C)に設けられ、この流路(170C)を開閉する開閉手段(180)と、
蓄冷器(160)において充分な蓄冷状態にあると判定すると、圧縮機(110)の吐出量を低下させるエアコン制御装置(300)と、を備えることを特徴としている。
接続流路(190)には、蓄冷器(160)側から蒸発器(150)の冷媒入口側への低圧冷媒の循環を可能とするポンプ(191)が設けられたことを特徴としている。
蒸発器(150)から流出される低圧冷媒を吸入して、凝縮器(120)側に圧縮吐出する圧縮機(110)と、
低圧冷媒によって蓄冷され、蒸発器(150)で蒸発された気相冷媒を蓄冷された蓄冷熱によって冷却させる蓄冷材を備え、減圧器(140)の冷媒出口側から蒸発器(150)の冷媒入口側に繋がる蒸発器用流路(150A)に対して並列配置された蓄冷器(160)と、
凝縮器(120)から流出される高圧冷媒の圧力エネルギーを速度エネルギーに変換して高圧冷媒を減圧膨張させるノズル(192a)、およびノズル(192a)から噴射される高い速度の冷媒流により蓄冷器(160)からの低圧冷媒を吸引し、吸引した低圧冷媒とノズル(192a)から噴射される冷媒とを混合させながら速度エネルギーを圧力エネルギーに変換して冷媒の圧力を上昇させて蒸発器(150)に流入させる昇圧部(192b)を有するエジェクタ(192)と、
並列配置のために蒸発器用流路(150A)から分岐して蓄冷器(160)の冷媒入口側に至る流路(160A)を開閉する第1開閉手段(211)と、
蒸発器(150)の冷媒出口側と、蓄冷器(160)の冷媒入口側とを接続する接続流路(220)と、
接続流路(220)を開閉する第2開閉手段(212)と、
蓄冷器(160)において充分な蓄冷状態にあると判定すると、圧縮機(110)の吐出量を低下させるエアコン制御装置(300)と、を備えることを特徴としている。
蒸発器(150)から流出される低圧冷媒を吸入して、凝縮器(120)側に圧縮吐出する圧縮機(110)と、
低圧冷媒によって蓄冷され、蒸発器(150)で蒸発された気相冷媒を蓄冷された蓄冷熱によって冷却させる蓄冷材を備え、蒸発器(150)に対して並列配置された蓄冷器(160)と、
並列配置のために蒸発器(150)の冷媒入口側から分岐して蓄冷器(160)の冷媒入口側に至る流路(160B)に設けられ、この流路(160B)を開閉する開閉手段(230)と、
蓄冷器(160)において充分な蓄冷状態にあると判定すると、圧縮機(110)の吐出量を低下させるエアコン制御装置(300)と、を備えることを特徴としている。
第1実施形態の蓄冷器付き冷凍サイクル装置(以下、冷凍サイクル装置)100Aは、例えば信号待ち等のように走行状態からアイドリングでの停車状態に移行した際にエンジンが停止されるいわゆるアイドルストップ車両に適用されたものであり、以下、図1を用いてその基本構成について説明する。尚、図1は冷凍サイクル装置100Aの全体構成を示す模式図である。
車両走行時に、エンジンにより圧縮機110が駆動され、冷凍サイクル装置100Aが作動する。図2に示すように、圧縮機110で圧縮吐出された冷媒は、凝縮器120で凝縮液化され、受液タンク130を経て膨張弁140で減圧され、蒸発器150で空調空気から吸熱して蒸発し、空調空気を冷却する(冷房する)。エアコン制御装置300は、冷凍サイクルの熱負荷に応じて圧縮機110の吐出量を調節する。
車両が停車してエンジンが停止されると、圧縮機110も停止される。この時、蒸発器150の出口側における冷媒温度が上昇して膨張弁140は全閉状態となる。そして、図3に示すように、冷凍サイクル内では高圧側となる凝縮器120、および受液タンク130から、低圧側となる蒸発器150、および蓄冷器160に、その残圧によりブリードポート141を通じて冷媒が流入する。
本実施形態では、上記圧縮機停止放冷モードに対して、更にエンジンオンで圧縮機110を作動させた状態での圧縮機作動放冷モードの実行を可能としている(図4)。即ち、エアコン制御装置300は、上記蓄冷モードによって、充分な蓄冷状態にあると判定すると、圧縮機110の吐出量を低下させる。
第2実施形態を図5に示す。第2実施形態の冷凍サイクル装置100Bは、上記第1実施形態に対して、流路抵抗体170をエアコン制御装置300によって開閉制御される開閉弁171に変更したものである。
第3実施形態を図6に示す。第3実施形態の冷凍サイクル装置100Cは、上記第2実施形態に対して、逆止弁180をエアコン制御装置300によって開閉制御される開閉弁181に変更したものである。
第4実施形態を図7に示す。第4実施形態の冷凍サイクル装置100Dは、上記第1実施形態に対して、接続流路190とポンプ191とを追加したものである。
第5実施形態を図8に示す。第5実施形態の冷凍サイクル装置100Eは、上記第4実施形態に対して、流路抵抗体170をエアコン制御装置300によって開閉制御される開閉弁171に変更したものである。
第6実施形態を図9に示す。第6実施形態の冷凍サイクル装置100Fは、上記第4実施形態に対して、ポンプ191をエジェクタ192に変更したものである。
第7実施形態を図10に示す。第7実施形態の冷凍サイクル装置100Gは、圧縮機110、凝縮器120、受液タンク130、膨張弁140、蒸発器150によって基本の冷凍サイクルが形成されている。そして、膨張弁140の冷媒出口側から分岐して蒸発器150の冷媒入口側に合流する並列流路(流路)160Aが設けられており、この並列流路160Aに蓄冷器160が介在されている。また、並列流路160Aの分岐点と蓄冷器160との間には、エアコン制御装置300によって開閉制御される第1開閉弁(第1開閉手段)211が設けられている。更に、並列流路160Aの分岐点と第1開閉弁211との間には、減圧機構213が設けられている。
第8実施形態を図11に示す。第8実施形態の冷凍サイクル装置100Hは、圧縮機110、凝縮器120、受液タンク130、膨張弁140、蒸発器150によって基本の冷凍サイクルが形成されている。そして、膨張弁140の冷媒出口側から分岐して蒸発器150の冷媒出口側に合流する並列流路(流路)160Bが設けられており、この並列流路160Bに蓄冷器160が介在されている。また、並列流路160Bの分岐点と蓄冷器160との間には、エアコン制御装置300によって開閉制御される開閉弁(開閉手段)230が設けられている。
上記各実施形態では、アイドルストップ車両を対象として説明したが、エンジンと走行用モータとを有するハイブリッド車両としても良い。
110 圧縮機
120 凝縮器
140 温度式膨張弁(減圧器)
150 蒸発器
150A 蒸発器用流路
160 蓄冷器
160A 並列流路(流路)
160B 並列流路(流路)
170 流路抵抗体
170B 合流部
170C 合流流路(流路)
171 開閉弁
180 逆止弁(開閉手段)
190 接続流路
191 ポンプ
192 エジェクタ
192a ノズル
192b 昇圧部
211 第1開閉弁(第1開閉手段)
212 第2開閉弁(第2開閉手段)
220 接続流路
230 開閉弁(開閉手段)
Claims (7)
- 減圧器(140)によって減圧された低圧冷媒を蒸発させる蒸発器(150)と、
前記蒸発器(150)から流出される前記低圧冷媒を吸入して、凝縮器(120)側に圧縮吐出する圧縮機(110)と、
前記低圧冷媒によって蓄冷され、前記蒸発器(150)で蒸発された気相冷媒を前記蓄冷された蓄冷熱によって冷却させる蓄冷材を備える蓄冷器(160)と、
前記蒸発器(150)の冷媒出口と前記圧縮機(110)の冷媒吸入口との間に、前記蓄冷器(160)に対して並列に設けられ、前記低圧冷媒の流れに対して所定の流通抵抗となる流路抵抗体(170)と、
前記流路抵抗体(170)の冷媒出口側流路と前記蓄冷器(160)の冷媒出口側流路とが合流する合流部(170B)と、前記蓄冷器(160)の冷媒出口部との間の流路(170C)に設けられ、この流路(170C)を開閉する開閉手段(180)と、
前記蓄冷器(160)において充分な蓄冷状態にあると判定すると、前記圧縮機(110)の吐出量を低下させるエアコン制御装置(300)と、を備えることを特徴とする蓄冷器付き冷凍サイクル装置。 - 前記流路抵抗体(170)は、開閉弁(171)であることを特徴とする請求項1に記載の蓄冷器付き冷凍サイクル装置。
- 前記開閉手段(180)は、前記蓄冷器(160)の冷媒出口部から前記合流部(170A)側への前記低圧冷媒の流れを許容し、前記合流部(170A)から前記蓄冷器(160)の冷媒出口部側への前記低圧冷媒の流れを阻止する逆止弁(180)であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の蓄冷器付き冷凍サイクル装置。
- 前記蓄冷器(160)と、前記蒸発器(150)の冷媒入口側とを接続する接続流路(190)を備え、
前記接続流路(190)には、前記蓄冷器(160)側から前記蒸発器(150)の冷媒入口側への前記低圧冷媒の循環を可能とするポンプ(191)が設けられたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の蓄冷器付き冷凍サイクル装置。 - 前記ポンプ(191)は、前記凝縮器(120)から流出される高圧冷媒の圧力エネルギーを速度エネルギーに変換して前記高圧冷媒を減圧膨張させるノズル(192a)、および前記ノズル(192a)から噴射される高い速度の冷媒流により前記蓄冷器(160)からの前記低圧冷媒を吸引し、吸引した前記低圧冷媒と前記ノズル(192a)から噴射される冷媒とを混合させながら速度エネルギーを圧力エネルギーに変換して冷媒の圧力を上昇させて前記蒸発器(150)に流入させる昇圧部(192b)を有するエジェクタ(192)であることを特徴とする請求項4に記載の蓄冷器付き冷凍サイクル装置。
- 減圧器(140)によって減圧された低圧冷媒を蒸発させる蒸発器(150)と、
前記蒸発器(150)から流出される前記低圧冷媒を吸入して、凝縮器(120)側に圧縮吐出する圧縮機(110)と、
前記低圧冷媒によって蓄冷され、前記蒸発器(150)で蒸発された気相冷媒を前記蓄冷された蓄冷熱によって冷却させる蓄冷材を備え、前記減圧器(140)の冷媒出口側から前記蒸発器(150)の冷媒入口側に繋がる蒸発器用流路(150A)に対して並列配置された蓄冷器(160)と、
前記凝縮器(120)から流出される高圧冷媒の圧力エネルギーを速度エネルギーに変換して前記高圧冷媒を減圧膨張させるノズル(192a)、および前記ノズル(192a)から噴射される高い速度の冷媒流により前記蓄冷器(160)からの前記低圧冷媒を吸引し、吸引した前記低圧冷媒と前記ノズル(192a)から噴射される冷媒とを混合させながら速度エネルギーを圧力エネルギーに変換して冷媒の圧力を上昇させて前記蒸発器(150)に流入させる昇圧部(192b)を有するエジェクタ(192)と、
前記並列配置のために前記蒸発器用流路(150A)から分岐して前記蓄冷器(160)の冷媒入口側に至る流路(160A)を開閉する第1開閉手段(211)と、
前記蒸発器(150)の冷媒出口側と、前記蓄冷器(160)の冷媒入口側とを接続する接続流路(220)と、
前記接続流路(220)を開閉する第2開閉手段(212)と、
前記蓄冷器(160)において充分な蓄冷状態にあると判定すると、前記圧縮機(110)の吐出量を低下させるエアコン制御装置(300)と、を備えることを特徴とする蓄冷器付き冷凍サイクル装置。 - 減圧器(140)によって減圧された低圧冷媒を蒸発させる蒸発器(150)と、
前記蒸発器(150)から流出される前記低圧冷媒を吸入して、凝縮器(120)側に圧縮吐出する圧縮機(110)と、
前記低圧冷媒によって蓄冷され、前記蒸発器(150)で蒸発された気相冷媒を前記蓄冷された蓄冷熱によって冷却させる蓄冷材を備え、前記蒸発器(150)に対して並列配置された蓄冷器(160)と、
前記並列配置のために前記蒸発器(150)の冷媒入口側から分岐して前記蓄冷器(160)の冷媒入口側に至る流路(160B)に設けられ、この流路(160B)を開閉する開閉手段(230)と、
前記蓄冷器(160)において充分な蓄冷状態にあると判定すると、前記圧縮機(110)の吐出量を低下させるエアコン制御装置(300)と、を備えることを特徴とする蓄冷器付き冷凍サイクル装置。
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