JP5015190B2 - 電気自動車 - Google Patents
電気自動車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5015190B2 JP5015190B2 JP2009084088A JP2009084088A JP5015190B2 JP 5015190 B2 JP5015190 B2 JP 5015190B2 JP 2009084088 A JP2009084088 A JP 2009084088A JP 2009084088 A JP2009084088 A JP 2009084088A JP 5015190 B2 JP5015190 B2 JP 5015190B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage case
- conductive cable
- pipe
- conductive
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
具体的には、この収納器は、略平板状であり、上向きに開口する凹部が複数形成されている。これら複数の凹部は、それぞれ、インバータが収納されるインバータ収納部と、モータが収納されるモータ収納部と、バッテリを収納するバッテリ収納部となっている。
また、この収納器には、上述のインバータ、モータおよびバッテリを冷却する冷媒を循環させるための冷媒循環路が形成されている。
しかしながら、特許文献1に示された駆動装置では、インバータ、モータおよびバッテリといった被冷却機器を収納部に集中させる必要があるので、被冷却機器の配置の自由度に欠けてしまい、省スペース化を図ることが困難となる。
これにより、冷媒通流装置を駆動することにより、導電ケーブルの周囲の空間に冷媒を通流させて、被冷却機器を冷却できる。
このため、導電ケーブル囲繞配管とは冷媒を通流させる配管を別に設ける場合に比べて、省スペース化を図ることができる。
また、被冷却機器を収納ケースに収納して車内に分散して配置できるから、被冷却機器の配置について自由度を向上させて、さらに省スペース化を図ることができる。
また、導電ケーブルを冷却できるので、導電ケーブルの線径を下げることができ、より省スペース化を図ることができる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る電気自動車1の概略構成を示す図である。
インバータ11は、直流電流を交流電流に変換して出力するものである。
第1調圧弁13は、冷媒としての外気をインバータ収納ケース12の内部に導入したり、インバータ収納ケース12の内部の空気を外部に排出したりする。これにより、インバータ収納ケース12の内部の圧力を調整する。
バッテリ21は、電力を蓄電し、この蓄電した電力を直流電流として出力するものである。
第2調圧弁23は、外気をバッテリ収納ケース22の内部に導入したり、バッテリ収納ケース22の空気を外部に排出したりする。これにより、バッテリ収納ケース22の内部の圧力を調整する。
モータ31は、交流電流が供給されることにより車輪を駆動するものである。
第3調圧弁33は、外気をモータ収納ケース32の内部に導入したり、モータ収納ケース32の空気を外部に排出したりする。これにより、モータ収納ケース32の内部の圧力を調整する。
また、2本の導電ケーブル51の他端側は、バッテリ収納ケース22の2つの導電ケーブル貫通孔24を貫通して、バッテリ21に接続される。2本の導電ケーブル51とバッテリ収納ケース22の2つの導電ケーブル貫通孔24との間には、隙間が形成される。
また、第1配管50の内面と、2本の導電ケーブル51の外面との間には、隙間が形成される。また、第1配管50の一端側は、インバータ収納ケース12の2つの導電ケーブル貫通孔14に接続され、第1配管50の他端側は、バッテリ収納ケース22の2つの導電ケーブル貫通孔24に接続されている。このため、第1配管50により、インバータ収納ケース12の内部空間とバッテリ収納ケース22の内部空間とが連通されることになる。
また、3本の導電ケーブル61の他端側は、モータ収納ケース32の導電ケーブル貫通孔34を貫通して、モータ31に接続される。3本の導電ケーブル61とモータ収納ケース32の導電ケーブル貫通孔34との間には、隙間が形成される。
また、第2配管60の内面と、3本の導電ケーブル61の外面との間には、隙間が形成される。また、第2配管60の一端側は、インバータ収納ケース12の導電ケーブル貫通孔15に接続され、第2配管60の他端側は、モータ収納ケース32の導電ケーブル貫通孔34に接続されている。このため、第2配管60により、インバータ収納ケース12の内部空間とモータ収納ケース32の内部空間とが連通されることになる。
図1に示される破線矢印は、第1防水ユニット10、第2防水ユニット20、第3防水ユニット30、第1配管50および第2配管60を通流する空気の流れを示すものである。また、図1に示される実線矢印は、冷却配管80を通流する冷媒の流れを示すものである。
(1)インバータ収納ケース12およびバッテリ収納ケース22の内部空間同士を連通し、かつ、2本の導電ケーブル51を覆う第1配管50と、2本の導電ケーブル51の外面と第1配管50の内面との間に冷媒を通流させる第1調圧弁13および第2調圧弁23と、を設けた。
また、インバータ収納ケース12およびモータ収納ケース32の内部空間同士を連通し、かつ、3本の導電ケーブル61を覆う第2配管60と、3本の導電ケーブル61の外面と第2配管60の内面との間に冷媒を通流させる第1調圧弁13および第3調圧弁33と、を設けた。
このため、第1配管50とは別の冷媒を通流させる配管を設ける場合に比べて、省スペース化を図ることができる。
また、2本の導電ケーブル51および3本の導電ケーブル61を冷却できるので、2本の導電ケーブル51および3本の導電ケーブル61の線径を下げることができ、より省スペース化を図ることができる。
図2は、本発明の第2実施形態に係る電気自動車1Aの概略構成を示す側面図である。
本実施形態では、防水ユニットの個数および調圧弁の位置が、第1実施形態と異なり、その他の構成は、第1実施形態と同様である。
すなわち、電気自動車1Aは、第1防水ユニット10Aと、第2防水ユニット20Aと、第3防水ユニット30Aと、第4防水ユニット40Aと、これら4つの防止ユニット同士を接続する第1配管50A、第2配管60A、第3配管70Aと、を備える。
第1防水ユニット10Aは、車両前部のフロアパネル2Aの下面に設けられている。第2防水ユニット20Aおよび第3防水ユニット30Aは、車両中央部のフロアパネル2Aの下面に設けられている。第4防水ユニット40Aは、車両後部のフロアパネル2Aの下面に設けられている。
したがって、第1防水ユニット10Aおよび第4防水ユニット40Aは、第2防水ユニット20Aおよび第3防水ユニット30Aよりも高い位置に配置されている。
図2に示される破線矢印は、第1防水ユニット10A、第2防水ユニット20A、第3防水ユニット30A、第4防水ユニット40A、第1配管50A、第2配管60Aおよび第3配管70Aを通流する空気の流れを示すものである。
第1配管50Aに流入した空気は、この第1配管50Aを通流し、その後、第2防水ユニット20Aを構成する第2収納ケース22Aの第1配管50A側の面に形成される導電ケーブル貫通孔24Aを通して、第2収納ケース22Aの内部に流入する。
第2配管60Aに流入した空気は、この第2配管60Aを通流し、その後、第3防水ユニット30Aを構成する第3収納ケース32Aの第2配管60A側の面に形成される導電ケーブル貫通孔34Aを通して、第3収納ケース32Aに流入する。
第3配管70Aに流入した空気は、この第3配管70Aを通流し、その後、第4防水ユニット40Aを構成する第4収納ケース42Aの下面に形成される導電ケーブル貫通孔44Aを通して、第4収納ケース42Aの内部に流入する。
(4)第1調圧弁13Aと第4調圧弁43Aとを高い位置に配置された第1防水ユニット10Aと第4防水ユニット40Aとに設けたので、低い位置に配置された第2防水ユニット20Aおよび第3防水ユニット30Aが浸水(例えば、図2に示す水位5Aまで浸水)しても、この低い位置に配置された第2防水ユニット20Aおよび第3防水ユニット30Aの内部に水が侵入するのを防止しつつ、第1配管50A、第2配管60A、第3配管70Aと、を通して導電ケーブル51A、61Aおよび71Aを冷却できる。
図3は、本発明の第3実施形態に係る電気自動車1Bの車体フレーム50Bに防水ユニット10Bを当接したときの概略構成を示す図である。
本実施形態では、防水ユニットが車体フレームに当接している点が、第1実施形態と異なり、その他の構成は第1実施形態と同様である。
すなわち、本実施形態の電気自動車1Bでは、中空形状の車体フレーム50Bと、この車体フレーム50Bに当接して設けられた略箱状の防水ユニット10Bと、を備える。
車体フレーム50Bは、電気自動車1Bの一部が浸水した場合でもこの車体フレーム50Bの内部が浸水しない防水構造である。
なお、図示しないが、車体フレーム50Bに収納された3本の導電ケーブル51Bは、車体フレーム50Bの貫通孔54Bおよび貫通孔14Bを貫通して、防水ユニット10B内部の被冷却機器に接続される。
図3に示される破線矢印は、車体フレーム50Bおよび防水ユニット10Bを通流する空気の流れを示すものである。
防水ユニット10Bに流入する空気は、この防水ユニット10Bの内部を通流し、その後、貫通孔15Bに流入する。
したがって、空気が、車体フレーム50Bおよび防水ユニット10Bを通流して、この空気は、車体フレーム50Bに収納された導電ケーブル51Bおよび防水ユニット10Bに収納された被冷却機器の熱を奪うので、これら、導電ケーブル51Bおよび被冷却機器は、冷却されることになる。
例えば、第1実施形態では、インバータ11と、バッテリ21と、モータ31と、を備える電気自動車1について説明したが、これに限らず、モータと、燃料電池と、バッテリと、DC/DCコンバータと、これらを制御する制御装置と、を備える燃料電池車で本発明を実施してもよい。
11 インバータ(第1被冷却機器)
12 インバータ収納ケース(第1収納ケース)
13 第1調圧弁(冷媒通流装置)
14、24 導電ケーブル貫通孔
21 バッテリ(第2被冷却機器)
22 バッテリ収納ケース(第2収納ケース)
23 第2調圧弁(冷媒通流装置)
31 モータ(駆動モータ)
50 第1配管(導電ケーブル囲繞配管)
51、61 導電ケーブル
Claims (2)
- 駆動モータに電力を供給するための第1被冷却機器および第2被冷却機器が互いに導電ケーブルにより接続された電気自動車であって、
前記電気自動車の前部から後部まで連続し、その中央部が前部および後部に比べて低いフロアパネルと、
前記前部または後部のフロアパネルの車室外側に設けられ、前記第1被冷却機器を収納する第1収納ケースと、
前記中央部のフロアパネルの車室外側のうち前記第1収納ケースより低い位置に設けられ、前記第2被冷却機器を収納する第2収納ケースと、
前記第1収納ケースおよび前記第2収納ケースに設けられて前記導電ケーブルが貫通する導電ケーブル貫通孔と、
前記第1収納ケースの導電ケーブル貫通孔から延び、前記第2収納ケースの導電ケーブル貫通孔に接続され、前記第1収納ケースおよび前記第2収納ケースの内部空間同士を連通し、かつ、前記導電ケーブルを覆う導電ケーブル囲繞配管と、
前記第1収納ケースのうち前記中央部より高い位置に設けられ、前記導電ケーブルの外面と前記導電ケーブル囲繞配管の内面との間に外気を通流させる調圧弁と、を備え、
前記第2収納ケース内部は前記導電ケーブル囲繞配管および前記調圧弁を介して外気に連通し、
前記第1収納ケースと前記導電ケーブル囲繞配管とは車両上下方向に沿って連通し、前記第2収納ケースと前記導電ケーブル囲繞配管とは車両前後方向に沿って連通することを特徴とする電気自動車。 - 前記導電ケーブル囲繞配管は、ノイズ除去作用のある素材により構成されることを特徴とする請求項1または2に記載の電気自動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009084088A JP5015190B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 電気自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009084088A JP5015190B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 電気自動車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010234934A JP2010234934A (ja) | 2010-10-21 |
JP5015190B2 true JP5015190B2 (ja) | 2012-08-29 |
Family
ID=43089698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009084088A Expired - Fee Related JP5015190B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 電気自動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5015190B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5494181B2 (ja) * | 2010-04-22 | 2014-05-14 | 三菱自動車工業株式会社 | 冷却装置 |
JP5702748B2 (ja) | 2012-03-07 | 2015-04-15 | 本田技研工業株式会社 | 電動車両高電圧機器冷却システムおよび電動車両高電圧機器の冷却方法 |
JP6021482B2 (ja) * | 2012-07-12 | 2016-11-09 | 株式会社クボタ | 自動販売機 |
DE102018221885A1 (de) * | 2018-12-17 | 2020-06-18 | Robert Bosch Gmbh | Kühlsystem für eine Batterie |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2554697B2 (ja) * | 1988-03-29 | 1996-11-13 | 新日本製鐵株式会社 | 電気自動車のモータ冷却装置 |
JPH09188144A (ja) * | 1996-01-12 | 1997-07-22 | Nissan Motor Co Ltd | 電気自動車の駆動電力系冷却構造および同冷却方法 |
JP4258876B2 (ja) * | 1999-02-17 | 2009-04-30 | マツダ株式会社 | 車両用バッテリの冷却構造 |
JP3690345B2 (ja) * | 2001-12-26 | 2005-08-31 | 日産自動車株式会社 | 車両用配電システム |
JP2005138792A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-02 | Hino Motors Ltd | ハイブリッド自動車の実装構造 |
JP2006282129A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 冷却装置 |
JP2007022214A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Calsonic Kansei Corp | ステアリングメンバの二分割構造 |
JP4297105B2 (ja) * | 2005-10-14 | 2009-07-15 | トヨタ自動車株式会社 | 蓄電装置の冷却構造 |
JP2008140631A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 車両用の電源装置 |
-
2009
- 2009-03-31 JP JP2009084088A patent/JP5015190B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010234934A (ja) | 2010-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4285405B2 (ja) | ハイブリッド自動車 | |
US8757304B2 (en) | Electric vehicle | |
US8919481B2 (en) | Saddle-type electric vehicle | |
US7306063B2 (en) | Power control unit for electric vehicle | |
JP5015190B2 (ja) | 電気自動車 | |
EP2208703A1 (en) | Industrial vehicle with ventilating passage for electrical units | |
US20180168075A1 (en) | Power converter | |
JP2017143709A (ja) | ケーブル構造及び車両 | |
JP2006278201A (ja) | 電池パック搭載構造 | |
JP2009154826A (ja) | バッテリ収納部の換気構造 | |
JP2005001655A (ja) | 高圧電装ケースの配設構造 | |
JP4163097B2 (ja) | 車両用蓄電装置及び車両モータ用高圧電装の冷却装置 | |
MX2015002242A (es) | Unidad electrica de alimentacion integrada montada en vehiculo electrico. | |
JP2005057928A (ja) | 車載ユニット | |
JP2013106423A (ja) | 電気自動車用パワーコントロールユニットの電力線保護構造 | |
JP2018034750A (ja) | 電力機器ユニットのケース構造 | |
JP4396623B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2005205953A (ja) | 電気機器の冷却装置 | |
JP2004140881A (ja) | ハイブリッド電気自動車のモータ冷却構造 | |
JP2018181778A (ja) | 燃料電池ユニット | |
JP2010052894A (ja) | 産業車両 | |
CN110979098B (zh) | 电气设备 | |
JP7028129B2 (ja) | 燃料電池貨物車 | |
WO2013073491A1 (ja) | 電気自動車のパワーコントロールユニット | |
JP5494181B2 (ja) | 冷却装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110926 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120515 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120606 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150615 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |