JP5011763B2 - 燃料電池 - Google Patents

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Description

本発明は、多孔体流路を備えた燃料電池に関する。
燃料電池は、一般的には水素及び酸素を燃料として電気エネルギーを得る装置である。この燃料電池は、環境面において優れかつ高いエネルギー効率が実現できることから、今後のエネルギー供給システムとして広く開発が進められてきている。特に、固体高分子型燃料電池は、各種の燃料電池の中でも比較的低温で作動することから、良好な起動性を有する。そのため、多方面における実用化のために盛んに研究がなされている。
固体高分子型燃料電池は、固体高分子電解質膜の両面に触媒層およびガス拡散層を順に接合して構成された膜電極接合体の両面に、ガス流路かつ集電体として機能する導電性多孔体を配置する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。この技術によれば、導電性多孔体と膜電極接合体との接触抵抗を低減させることができる。
特開2004−063095号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、アノード側の導電性多孔体の毛細管作用によってカソード側から発電生成水の逆拡散を促進してしまう。この場合、アノード側のガス流路にて生成水による閉塞等の不具合が生じるおそれがある。
本発明は、アノード側のガス流路における閉塞を防止することができる燃料電池を提供することを目的とする。
本発明に係る燃料電池は、プロトン伝導性電解質層の両面に、触媒層およびガス拡散層が順に形成された発電部と、発電部のアノード側に設けられた多孔体からなる燃料ガス流路と、発電部のカソード側に設けられた多孔体からなる酸化剤ガス流路と、燃料ガス流路の発電部と反対側および酸化剤ガス流路の発電部と反対側に設けられたセパレータと、を備え、燃料ガス流路における水の接触角は、酸化剤ガス流路における水の接触角よりも大きく、燃料ガス流路は、表面に撥水剤が形成された多孔体であり、燃料ガス流路および酸化剤ガス流路は、ガス拡散層よりも平均孔径および/または空隙率が大きいことを特徴とするものである。
本発明に係る燃料電池においては、燃料ガス流路の親水性は酸化剤ガス流路の親水性よりも低くなる。この場合、発電に伴って生成された発電生成水は、酸化剤ガス流路から外部に効率よく排水される。また、カソード側からアノード側への逆拡散を抑制することができる。それにより、発電生成水が燃料ガス流路を閉塞することが抑制される。この効果は、燃料ガス流路を流動する燃料ガス量が少ない場合においても発揮される。
燃料ガス流路の残水率は、酸化剤ガス流路の残水率より小さくてもよい。この場合、燃料ガス流路および酸化剤ガス流路の親水性をより精度よく判断することができる。したがって、燃料ガス流路から外部への排水をより確実に抑制することができる
本発明によれば、発電生成水が燃料ガス流路を経由して外部に排水されることが抑制される。その結果、燃料ガス流路の閉塞を抑制することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
(実施の形態)
図1は、本発明の一実施の形態に係る燃料電池100の模式的断面図である。図1に示すように、燃料電池100は、膜電極接合体(以下、MEAと称する。)10のアノード側に多孔体流路20およびセパレータ40が積層され、MEA10のカソード側に多孔体流路30およびセパレータ50が積層された構造を有する。MEA10は、電解質層11のアノード側に触媒層12およびガス拡散層14が順に接合され、電解質層11のカソード側に触媒層13およびガス拡散層15が順に接合された構造を有する。
電解質層11は、例えば、プロトン伝導性を有する固体高分子からなる。触媒層12,13は、例えば、白金を担持したカーボン等から構成される。触媒層12中の白金は、水素のプロトン化のための触媒として用いられる。触媒層13中の白金は、プロトンと酸素との反応のための触媒として用いられる。ガス拡散層14,15は、例えば、カーボンペーパ、カーボンクロス等の導電性材料から構成される。ガス拡散層14,15は、触媒層にガスを拡散させる機能を有する。すなわち、ガス拡散層14に供給された燃料ガスは、主として触媒層12に向かって拡散する。また、ガス拡散層15に供給された酸化剤ガスは、主として触媒層13に向かって拡散する。
多孔体流路30は、発泡焼結金属体等の導電性多孔体から構成される。本実施の形態においては、多孔体流路30として、チタン発泡焼結金属体が用いられている。例えば、多孔体流路30の発泡空孔の平均孔径は0.05mm〜3mm程度であり、粒子間空孔の平均孔径は0.1μm〜40μm程度であり、気孔率は40%〜99%程度である。多孔体流路30は、ドクターブレード法等によって作製することができる。
多孔体流路20は、多孔体流路30の接触角よりも大きい接触角を備える導電性多孔体から構成される。本実施の形態においては、多孔体流路20として、多孔体流路30と同様のチタン発泡焼結金属体の表面に撥水剤が形成されたもの等を用いることができる。多孔体流路20は、例えば、多孔体流路30に用いた材料を10ppm程度のフッ素溶液に20時間程度浸漬させることによって作製することができる。なお、フッ素溶液以外にも、10ppm程度のPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)溶液、シリコン溶液等を用いることもできる。
多孔体流路20はガス拡散層14よりも平均孔径および/または空隙率が大きく、多孔体流路30はガス拡散層15よりも平均孔径および/または空隙率が大きくなっている。したがって、多孔体流路20,30は、セパレータ40,50から供給されるガスをMEA10の面全体に供給するガス流路として機能する。すなわち、多孔体流路20に供給された燃料ガスは、主としてガス拡散層14に平行に流動する。また、多孔体流路30に供給された酸化剤ガスは、主としてガス拡散層15に平行に流動する。このように、多孔体流路20,30とガス拡散層14,15とは、異なる機能を有している。
セパレータ40,50は、ステンレス等の導電性材料から構成される。セパレータ40の多孔体流路20側には燃料ガス流路が形成され、セパレータ50の多孔体流路30側には酸化剤ガス流路が形成されている。また、セパレータ40,50の内部には冷却媒体流路が形成されている。本実施の形態においては上記のような単セルが記載されているが、実際の燃料電池はこの単セルが複数積層されたスタック構造を有する。
続いて、燃料電池100の作用について説明する。まず、水素を含有する燃料ガスがセパレータ40から多孔体流路20に供給される。燃料ガスは、多孔体流路20をガス拡散層14に平行に流動しつつ、ガス拡散層14に供給される。その後、燃料ガスは、ガス拡散層14を透過して触媒層12に到達する。触媒層12に到達した燃料ガス中の水素は、プロトンと電子とに分離される。プロトンは、電解質層11を伝導し、触媒層13に到達する。
一方、酸素を含有する空気等の酸化剤ガスは、セパレータ50から多孔体流路30に供給される。酸化剤ガスは、多孔体流路30をガス拡散層15に平行に流動しつつ、ガス拡散層15に供給される。その後、酸化剤ガスは、ガス拡散層15を透過して触媒層13に到達する。触媒層13に到達した酸化剤ガス中の酸素とプロトンとから水が発生するとともに電力が発生する。発生した電力は、セパレータ40,50等によって回収される。燃料電池100は、以上の動作によって発電を行う。
本実施の形態においては、多孔体流路20の接触角が多孔体流路30の接触角よりも大きいことから、多孔体流路20の親水性は多孔体流路30の親水性よりも低くなる。この場合、図2に示すように、発電に伴って生成された発電生成水は、多孔体流路30からセパレータ50側に効率よく排水される。また、カソード側からアノード側への逆拡散を抑制することができる。それにより、発電生成水が多孔体流路20からセパレータ40側に排水されることが抑制される。その結果、多孔体流路20の閉塞を抑制することができる。この効果は、多孔体流路20を流動する燃料ガス量が少ない場合においても発揮される。この場合、多孔体流路20から排出された未使用燃料ガスを再度多孔体流路20に供給する循環系において、燃料ガス中の水分を除去する気液分離器の負荷を抑制することができる。
なお、本実施の形態においては多孔体流路20の接触角が多孔体流路30の接触角に比較して大きくなっているが、多孔体流路20の残水率が多孔体流路30の残水率に比較して小さくなっていてもよい。ここで、残水率とは、多孔体流路の空隙体積に対する含水体積の比率を意味する。この場合、多孔体流路20,30の親水性をより精度よく判断することができる。したがって、多孔体流路20からセパレータ40側への排水をより確実に抑制することができる。
なお、本実施の形態においては、電解質層11がプロトン伝導性電解質層に相当し、多孔体流路20が燃料ガス流路に相当し、多孔体流路30が酸化剤ガス流路に相当し、MEA10が発電部に相当する。
以下、上記実施の形態にしたがって本発明に係る燃料電池を作製し、その特性を調べた。
(実施例)
実施例においては、図1の燃料電池100を作製した。多孔体流路20,30は、平均孔径が200μmであり、気孔率が60%であるチタン発泡焼結金属体からなる。また、多孔体流路20を10ppmのフッ素溶液に20時間浸漬させて、多孔体流路20に撥水性を持たせた。
(比較例)
比較例においては、アノード側の多孔体流路に撥水処理を施さなかった。したがって、比較例に係る燃料電池は、図1の燃料電池100において多孔体流路20の代わりに撥水処理を施していない多孔体流路を備えている。
(分析)
まず、実施例に係る多孔体流路20,30および比較例に係る多孔体流路の接触角を調べた。その測定方法を図3に示す。まず、図3(a)に示すように、多孔体流路の表面に水を付着させる。次に、多孔体流路の表面上に張出している水滴の接触角を測定する。なお、図3(b)に示すように、多孔体流路に水が吸い込まれた場合は、接触角が0°であると推定する。
図4は、実施例に係る多孔体流路20,30および比較例に係る多孔体流路の接触角の測定結果を示す図である。図4の縦軸は、接触角を示す。図4に示すように、比較例に係る燃料電池においては、アノード側多孔体流路およびカソード側多孔体流路の接触角のいずれも、ほぼゼロとなった。一方、実施例に係る燃料電池100においては、多孔体流路30の接触が0°であるのに対して、多孔体流路20の接触角は100°程度まで大きくなった。以上のことから、上記の撥水処理によって多孔体流路20の接触角が大きくなり、多孔体流路20の撥水性が高くなっていることがわかる。
次に、実施例に係る多孔体流路20,30および比較例に係る多孔体流路の残水率を調べた。その測定方法を図5に示す。まず、図5(a)に示すように、多孔体流路を水に浸して1分間放置する。そして、多孔体流路の気泡が確認される場合は、振動等により気泡を除去する。次に、図5(b)に示すように、多孔体流路を水から取り出して、多孔体流路の表裏面が鉛直方向に対して平行になるようにしつつ多孔体流路を30秒保持し、重力により落水させる。なお、多孔体流路の表裏面または下部にたまった余分な水分は、拭い去っておく。
次いで、図5(c)に示すように、多孔体流路の重量を測定する。次に、図5(d)に示すように、多孔体流路を乾燥させて再度重量を測定する。以上の作業によって、多孔対流路に吸水された水分体積を測定することができる。最後に、得られた水分体積を多孔体流路の空隙体積で除することによって、残水率を測定することができる。
図6は、実施例に係る多孔体流路20,30および比較例に係る多孔体流路の残水率の測定結果を示す図である。図6の縦軸は、残水率を示す。図6に示すように、比較例に係る燃料電池においては、アノード側多孔体流路およびカソード側多孔体流路のいずれの残水率も、80%程度となった。一方、実施例に係る燃料電池100においては、多孔体流路20の残水率は50%程度まで低下した。以上のことから、上記の撥水処理によって多孔体流路20の親水性が低下し、残水率が低下したことがわかる。
続いて、実施例に係る燃料電池100および比較例に係る燃料電池に酸化剤ガスおよび燃料ガスを供給することによって発電をさせて、各多孔体流路における排水率を測定した。ここで、排水率とは、アノード側およびカソード側の多孔体流路の全排水量に対する、各多孔体流路から排出される水分量の比である。したがって、アノード側の排水率とカソード側の排水率とを足し合わせると100%になる。なお、実施例に係る燃料電池100および比較例に係る燃料電池において、酸化剤ガスおよび燃料ガスの供給量を同一とした。
図7は、実施例に係る多孔体流路20,30および比較例に係る多孔体流路の排水率の測定結果を示す図である。図7に示すように、比較例に係る燃料電池においては、アノード側およびカソード側における多孔体流路の排水率は、ほぼ同一となった。したがって、アノード側の多孔体流路から排出される水分量とカソード側の多孔体流路から排出される水分量とはほぼ同一である。
一方、実施例に係る燃料電池100においては、カソード側の排水率がアノード側の排水率を大幅に上回っている。したがって、実施例に係る燃料電池100においては、発電生成水のほとんどがカソード側から排出されたことになる。以上のことから、多孔体流路20に撥水性を持たせることによって、発電生成水のアノード側への排出を抑制することが実証された。
本発明の一実施の形態に係る燃料電池の模式的断面図である。 発電生成水の排水について説明するための図である。 実施例および比較例に係る多孔体流路の接触角の測定方法を示す図である。 実施例および比較例に係る多孔体流路の接触角の測定結果を示す図である。 実施例および比較例に係る多孔体流路の残水率の測定方法を示す図である。 実施例および比較例に係る多孔体流路の残水率の測定結果を示す図である。 実施例および比較例に係る多孔体流路の排水率の測定結果を示す図である。
符号の説明
10 MEA
11 電解質層
12,13 触媒層
14,15 ガス拡散層
20,30 多孔体流路
40,50 セパレータ
100 燃料電池

Claims (2)

  1. プロトン伝導性電解質層の両面に、触媒層およびガス拡散層が順に形成された発電部と、
    前記発電部のアノード側に設けられた多孔体からなる燃料ガス流路と、
    前記発電部のカソード側に設けられた多孔体からなる酸化剤ガス流路と
    前記燃料ガス流路の前記発電部と反対側および前記酸化剤ガス流路の前記発電部と反対側に設けられたセパレータと、を備え、
    前記燃料ガス流路における水の接触角は、前記酸化剤ガス流路における水の接触角よりも大きく、
    前記燃料ガス流路は、表面に撥水剤が形成された多孔体であり、
    前記燃料ガス流路および前記酸化剤ガス流路は、前記ガス拡散層よりも平均孔径および/または空隙率が大きいことを特徴とする燃料電池。
  2. 前記燃料ガス流路の残水率は、前記酸化剤ガス流路の残水率よりも小さいことを特徴とする請求項1記載の燃料電池。
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