JP5010023B2 - 光導波路コネクタ及びそれを用いた光接続構造、並びに光導波路コネクタの製造方法 - Google Patents
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Description
前記光導波路が搭載される支持体と、
前記光導波路と前記支持体との間に介在される基準部材と、を備え、
前記光導波路は、前記基準部材の一部に当接される位置合わせ用部材を備え、
前記位置合わせ用部材は、前記光導波路コアと同一の材料からなり、前記光導波路コアと同一工程で形成される位置合わせ用コアであり、
前記位置合わせ用コアは、側面が、前記基準部材と嵌合された状態で当接し、
前記支持体はフェルール本体であることを特徴とする光導波路コネクタである。
前記位置合わせ用コアは、その上面が前記基準部材の一部に当接し、
前記位置合わせ用コアと前記光導波路コアとの高さが略等しいことを特徴とする。
前記位置合わせ用コアと前記光導波路コアとの高さの差が、前記光導波路コアの高さの15%以下に設定されていることを特徴とする。
前記位置合わせ用コアは、その側面が前記基準部材の一部に当接することを特徴とする。
前記位置合わせ用コアが複数個存在し、該複数個の前記位置合わせ用コアは、間に間隔をあけて配置され、隣接する前記位置合わせ用コア間の領域に前記基準部材が嵌合されることを特徴とする。
前記位置合わせ用コアは、前記光導波路コアとの間に間隔をあけて配置され、前記位置合わせ用コアと該光導波路コアとの間の領域に前記基準部材が嵌合されることを特徴とする。
前記基準部材は、円柱状部材であり、
前記位置合わせ用コアは、その側面が前記基準部材の側面に当接するように前記基準部材に対応する形状に形成されることを特徴とする。
前記光導波路は、前記光導波路コアと、前記光導波路コアを被覆する光導波路クラッドと、前記位置合わせ用コアとを支持する基板をさらに備え、
前記基板は、前記光導波路コア、前記光導波路クラッドおよび前記位置合わせ用コアより熱膨張係数が小さい材料から成ることを特徴とする。
前記基板は、銅を含む材料から成ることを特徴とする。
光ファイバと、
前記光ファイバを収容する光ファイバコネクタと、を備えることを特徴とする光接続構造である。
前記光導波路を、その位置合わせ用部材の露出部が前記基準部材に当接するように搭載し、前記光導波路を前記支持体に対して位置合わせする工程と、を備え、
前記位置合わせ用部材は、前記光導波路コアと同一の材料からなり、前記光導波路コアと同一工程で形成される位置合わせ用コアであり、
前記位置合わせ用コアは、側面が、前記基準部材と嵌合された状態で当接し、
前記支持体はフェルール本体であることを特徴とする光導波路コネクタの製造方法である。
さらに、前記位置合わせ用コアは、前記光導波路コアと同一工程で形成されるので、位置合わせ用コアの光導波路コアに対する位置を高精度に規定することができる。
<光電気モジュールの構造>
図1は、第1の実施形態の光電気モジュール100を簡略化して示す斜視図である。図2は、光電気モジュール100を簡略化して示す断面図である。
図3は、光コネクタ1を示す斜視図であって、光コネクタ1を構成する第1フェルール2に第2フェルール3が接続された状態を示す斜視図である。図4(a)は、第1フェルール2に第2フェルール3が接続された状態を示す平面図である。図4(b)は、第1フェルール2に対し第2フェルール3を離脱した状態を表す平面図である。
図5は、第1フェルール2の要部を表す端面図(図4のV−V線端面図)である。図6は、第1フェルール2を分解して表す端面図であり、図6(a)は固定部材7の端面図、図6(b)は光導波路6の端面図、図6(c)はフェルール本体5の端面図である。
sulfied)樹脂などの合成樹脂に、シリカ粒子等の無機質粒子を含有させた材料から成る。
図7は、第2フェルール3の要部を表す端面図(図4のVII−VII線端面図)である。
図8は、光導波路6と光ファイバ8との関係を表す斜視図である。
図9は、光導波路6とフェルール本体5とが当接している支持状態を示す図であって、フェルール本体5のy方向中央部を拡大して示す端面図である。前述したように光導波路6は、複数の光導波路コア10と、光導波路クラッド11と、複数の位置合わせ用コア31と、金属層14とを有する。
図11は、光コネクタ1の製造方法を段階的に表すフローチャートである。本実施形態の光コネクタの製造方法は、大略的に、第1フェルール2を製造する工程(ステップa1)と、第2フェルール3を製造する工程(ステップa2)と、第1フェルール2と第2フェルール3とを接続する工程(ステップa3)とを含む。ステップa1とステップa2の順番は入れ替わっても良い。
次に、第2の実施形態に関して説明する。図12は、本実施の形態の光導波路6とフェルール本体5とが当接している支持状態を示す図であって、フェルール本体5のy方向中央部を拡大して示す端面図である。
次に、本発明の実施形態に関して説明する。図13は、本実施の形態の光導波路6とフェルール本体5とが当接している支持状態を示す図であって、フェルール本体5のy方向中央部を拡大して示す端面図である。本実施の形態では、フェルール本体5は、凸部30が形成されず、位置合わせピン40(基準部材)をさらに備える点に特徴を有する。
次に、第3の実施形態に関して説明する。図14は、本実施の形態の光導波路6とフェルール本体5とが当接している支持状態を示す図であって、フェルール本体5のy方向中央部を拡大して示す端面図である。
(1)光導波路コアと、前記光導波路コアを被覆する光導波路クラッドと、を有する光導波路と、
前記光導波路が搭載される支持体と、
前記光導波路は、前記支持体の一部に当接される位置合わせ用部材を備えることを特徴とする光導波路コネクタ。
光導波路と、該光導波路が搭載される支持体とを備えた光導波路コネクタにおいて、前記光導波路が、前記支持体の一部に当接される位置合わせ用部材、を備えていることから、光導波路を支持体に搭載する際に、前記位置合わせ用部材によって光導波路の支持体における搭載位置が規定されることとなり、光導波路及び支持体を高精度に位置合わせすることができる。その結果、光導波路が光導波路コネクタ内の所望の位置に高精度に搭載されることとなり、光導波路コネクタを光ファイバコネクタに接続する際に、光ファイバのコア層と光導波路コアとを高精度に位置合わせすることが可能となり、光結合損失の小さな光接続構造の実現に供することができる。
位置合わせ用部材は、位置合わせ用コアであるので、光導波路及び支持体を、さらに高精度に位置合わせすることができる。
前記位置合わせ用コアは、その上面が前記支持体の一部に当接し、
前記位置合わせ用コアと前記光導波路コアとの高さが略等しいことを特徴とする光導波路コネクタ。
前記位置合わせ用コアは、その上面が前記支持体の一部に当接していることから、支持体に対する光導波路の高さ方向の位置合わせを高精度に行うことができる。
前記位置合わせ用コアと前記光導波路コアとの高さの差が、前記光導波路コアの高さの15%以下に設定されていることを特徴とする光導波路コネクタ。
前記位置合わせ用コアと前記光導波路コアとの高さの差が、前記光導波路コアの高さの15%以下に設定されているので、位置合わせ用コアを用いた高精度の高さ方向の位置合わせを、実現することができる。
前記位置合わせ用コアは、その側面が前記支持体の一部に当接することを特徴とする光導波路コネクタ。
前記位置合わせ用コアは、その側面が前記支持体の一部に当接していることから、支持体に対する光導波路の横方向の位置合わせを高精度に行うことができる。
前記位置合わせ用コアに当接される前記支持体の前記一部が凸部であることを特徴とする光導波路コネクタ。
前記位置合わせ用コアに当接される前記支持体の前記一部が凸部であるので、位置合わせ用コアと凸部とを当接させて、横方向の位置合わせを高精度に行うことができる。
前記位置合わせ用コアが複数個存在し、該複数個の前記位置合わせ用コアは、間に間隔をあけて配置され、隣接する前記位置合わせ用コア間の領域に前記支持体の前記凸部が嵌合されることを特徴とする光導波路コネクタ。
前記位置合わせ用コアが複数個存在し、該複数個の前記位置合わせ用コアは間に間隔をあけて配置され、隣接する前記位置合わせ用コア間の領域に前記支持体の前記凸部が嵌合される。これによって隣接する2つの位置合わせ用コアによって、凸部の位置合わせをすることがきるので、横方向の位置合わせを高精度に行うことができる。
前記位置合わせ用コアは、前記光導波路コアとの間に間隔をあけて配置され、前記位置合わせ用コアと該光導波路コアとの間の領域に前記支持体の前記凸部が嵌合されることを特徴とする光導波路コネクタ。
前記位置合わせ用コアは、前記光導波路コアとの間に間隔をあけて配置され、前記位置合わせ用コアと該光導波路コアとの間の領域に前記支持体の前記凸部が嵌合される。これによって位置合わせ用コアを用いて、凸部の位置合わせをすることがきるので、横方向の位置合わせを高精度に行うことができる。
前記支持体の前記凸部は、先端部に向かって幅狭となるように側面が傾斜し、
前記位置合わせ用コアは、その側面が前記凸部の傾斜面に当接するように前記凸部に対応する形状に形成されることを特徴とする光導波路コネクタ。
前記支持体の前記凸部は、先端部に向かって幅狭となるように側面が傾斜し、前記位置合わせ用コアは、その側面が前記凸部の傾斜面に当接するように前記凸部に対応する形状に形成される。それ故、前記凸部を容易に位置合わせ用コアに当接させることができ、光導波路の支持体に対する位置合わせが容易となる。
前記光導波路は、前記光導波路コアと、前記光導波路コアを被覆する光導波路クラッドと、前記位置合わせ用コアとを支持する基板をさらに備え、
前記基板は、前記光導波路コア、前記光導波路クラッドおよび前記位置合わせ用コアより熱膨張係数が小さい材料から成ることを特徴とする光導波路コネクタ。
前記光導波路は、基板をさらに備え、前記基板は、前記光導波路コア、前記光導波路クラッドおよび前記位置合わせ用コアより熱膨張係数が小さい材料から成る。したがって、光導波路および基板が支持状態で温度が変化しても、基板の熱膨張係数が光導波路の熱膨張係数より小さいので、基板の温度上昇による熱膨張の変位量を小さく抑えることができ、光導波路が熱膨張することによって大きく変位することが良好に防止される。これによって、光導波路の温度が変化した場合であっても、光導波路コアが支持体に対して不所望に変位することを、基板によって防ぐことができる。
前記基板は、銅を含む材料から成ることを特徴とする光導波路コネクタ。
基板は、銅を含む材料から成るので、光導波路より熱膨張係数小さい基板を実現することができる。
前記位置合わせ用コアは、前記光導波路コアと同一工程で形成されることを特徴とする光導波路コネクタ。
前記位置合わせ用コアは、前記光導波路コアと同一工程で形成されるので、位置合わせ用コアの光導波路コアに対する位置を高精度に規定することができる。
光ファイバと、
前記光ファイバを収容する光ファイバコネクタと、を備えることを特徴とする光接続構造。
光接続構造は、前述の光導波路コネクタと、光ファイバと、前記光ファイバを収容する光ファイバコネクタと、を備えるので、光ファイバのコア層と光導波路の光導波路コアとを高精度に位置合わせすることができる。
前記光導波路を、その位置合わせ用部材の露出部が前記支持体に当接するように搭載し、前記光導波路を前記支持体に対して位置合わせする工程と、を備えることを特徴とする光導波路コネクタの製造方法。
少なくとも一部が露出する位置合わせ用部材を有する光導波路と、該光導波路を搭載可能な支持体と、を準備する工程と、前記光導波路を、その位置合わせ用部材の露出部が前記支持体に当接するように搭載し、前記光導波路を前記支持体に対して位置合わせする工程と、を備えるので、位置合わせ用部材と支持体とを直接当接させて、位置合わせすることができる。これによって露出部を有する位置合わせ用部材によって、高精度に支持体を位置合わせすることができる。
前記位置合わせ用部材は、前記光導波路コアと同一工程で一括的に形成される位置合わせ用コアであることを特徴とする光導波路コネクタの製造方法。
位置合わせ用部材は前記光導波路コアと同一工程で一括的に形成されるので、位置合わせ用部材の光導波路コアに対する位置を高精度に規定することができる。
2 第1フェルール
3 第2フェルール
5 フェルール本体
6 光導波路
7 固定部材
8 光ファイバ
10 光導波路コア
11 光導波路クラッド
12 凹部
30 凸部
31,32 位置合わせ用コア
40 位置合わせピン
50 めっき部
100 光電気モジュール
Claims (11)
- 光導波路コアと、前記光導波路コアを被覆する光導波路クラッドと、を有する光導波路と、
前記光導波路が搭載される支持体と、
前記光導波路と前記支持体との間に介在される基準部材と、を備え、
前記光導波路は、前記基準部材の一部に当接される位置合わせ用部材を備え、
前記位置合わせ用部材は、前記光導波路コアと同一の材料からなり、前記光導波路コアと同一工程で形成される位置合わせ用コアであり、
前記位置合わせ用コアは、側面が、前記基準部材と嵌合された状態で当接し、
前記支持体はフェルール本体であることを特徴とする光導波路コネクタ。 - 請求項1に記載の光導波路コネクタにおいて、
前記位置合わせ用コアは、その上面が前記基準部材の一部に当接し、
前記位置合わせ用コアと前記光導波路コアとの高さが略等しいことを特徴とする光導波路コネクタ。 - 請求項2に記載の光導波路コネクタにおいて、
前記位置合わせ用コアと前記光導波路コアとの高さの差が、前記光導波路コアの高さの15%以下に設定されていることを特徴とする光導波路コネクタ。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の光導波路コネクタにおいて、
前記位置合わせ用コアは、その側面が前記基準部材の一部に当接することを特徴とする光導波路コネクタ。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の光導波路コネクタにおいて、
前記位置合わせ用コアが複数個存在し、該複数個の前記位置合わせ用コアは、間に間隔をあけて配置され、隣接する前記位置合わせ用コア間の領域に前記基準部材が嵌合されることを特徴とする光導波路コネクタ。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の光導波路コネクタにおいて、
前記位置合わせ用コアは、前記光導波路コアとの間に間隔をあけて配置され、前記位置合わせ用コアと該光導波路コアとの間の領域に前記基準部材が嵌合されることを特徴とする光導波路コネクタ。 - 請求項1〜6のいずれか1つに記載の光導波路コネクタにおいて、
前記基準部材は、円柱状部材であり、
前記位置合わせ用コアは、その側面が前記基準部材の側面に当接するように前記基準部材に対応する形状に形成されることを特徴とする光導波路コネクタ。 - 請求項1〜7のいずれか1つに記載の光導波路コネクタにおいて、
前記光導波路は、前記光導波路コアと、前記光導波路コアを被覆する光導波路クラッドと、前記位置合わせ用コアとを支持する基板をさらに備え、
前記基板は、前記光導波路コア、前記光導波路クラッドおよび前記位置合わせ用コアより熱膨張係数が小さい材料から成ることを特徴とする光導波路コネクタ。 - 請求項8に記載の光導波路コネクタにおいて、
前記基板は、銅を含む材料から成ることを特徴とする光導波路コネクタ。 - 請求項1〜9のいずれか1つに記載の光導波路コネクタと、
光ファイバと、
前記光ファイバを収容する光ファイバコネクタと、を備えることを特徴とする光接続構造。 - 光導波路コア、前記光導波路コアを被覆する光導波路クラッド、及び該光導波路クラッドより少なくとも一部が露出する位置合わせ用部材を有する光導波路と、該光導波路を搭載可能な支持体と、前記光導波路と前記支持体との間に介在される基準部材と、を準備する工程と、
前記光導波路を、その位置合わせ用部材の露出部が前記基準部材に当接するように搭載し、前記光導波路を前記支持体に対して位置合わせする工程と、を備え、
前記位置合わせ用部材は、前記光導波路コアと同一の材料からなり、前記光導波路コアと同一工程で形成される位置合わせ用コアであり、
前記位置合わせ用コアは、側面が、前記基準部材と嵌合された状態で当接し、
前記支持体はフェルール本体であることを特徴とする光導波路コネクタの製造方法。
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JP2010244829A JP5010023B2 (ja) | 2010-10-29 | 2010-10-29 | 光導波路コネクタ及びそれを用いた光接続構造、並びに光導波路コネクタの製造方法 |
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